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はいどうも、ということで今回、バンドリ アベムジカについてお話ししようかなと思います。
7話、すごく良くて、ちょうど限定的ではありますけど、クラシック化、限定復活ということで、
なんで春日陰やったの?っていう有名なセリフがあるんですけど、
春日陰しかないでしょ、みたいなね。
この5人が集まったら、春日陰やるよね、だったよ今ね。
人間らしく生きるだけ、タイトルちょっと忘れてしまいましたけど、
素晴らしい楽曲、プラス春日陰をやるということで、すごく良かったかなと思いつつ、
どうなんだろうね、こっから先またね、やっとね、
女の子たちのイザコザがなくなって、良い話、バンドリアニメだなぁと思いつつ、
最後の最後で、またね、誰かの精神が壊れてしまうんじゃないかなと、来週ですね。
どうなるかどうか分からないけど、残りどれくらい?あと5話くらいかな。
どうなっていくか全く分からないけど、あと1半、2半ぐらいありそうな時間でございますね。
その後、私が東京MXのほうで見てるので、K Arenaの告知があったり、
ファーストテイクの告知があったと思うんですけど、
K Arenaに関しては、私のノートめっちゃ見られておりまして、
またね、爆上がりそうな感じがするんですけど、
レベル7を1回体験すると、なんかね、イベントに行った感覚がなくて、
他のね、会場だと一番後ろの席というか、一番後ろの席に近いところでね、鑑賞しても、
一応ね、ライブの一体感というのは得られるんですけど、
K Arena横浜に関しては、レベル7のね、後ろの方行くと、
なんか下界にね、下界で音楽をしてる人々を鑑賞する神々の遊びみたいな感じの感覚になって、
なんかね、ライブの一体感が全く得られなくて、満足度が低いんですよね。
フラットな会場だったら、一応ね、ライブ行ったなーっていう感覚なんだけど、
一番後ろでなんだかなーみたいなのがあると思うんですけど、
K Arenaに関しては、そもそもライブの一体感、そのものが感じることができない会場でございます。
まあね、アビューメチカちょっとね、気になるから、イベントは行きたいんだけど、
K Arena、最速ね、応募してないから、行こうかなと思えないですね。
やるとしたら、もう全体から、深夜で収録してるから、言葉だから出てこないんですけど、
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機材配放決定みたいなところだったら行きたいけど、それ以外の選考はもう別にいかなという感じでございます。
本当にバンドリーのアビューメチカはすごい面白い作品で、
ただね、お勧めはしたいんだけど、これね、一作目というか一つ前の迷子を見ないとね、
そのね、アビューメチカの5人と迷子の5人の関係性が全然わからないから、
今日の、もう昨日だけど、昨日の7話の話だって、
もうね、迷子の方見てないと多分ね、感動を味わうことができません。
なので、アビューメチカはね、とっても面白い作品なんだけど、
人にお勧めするときはちゃんと迷子から見てくださいね、というしかないかな。
はい、ということで3分、もうそろそろ4分になってしまいそうなので、
ちょっとね、雑談一つ、アビューメチカじゃなくて、
アビューメチカ7話についての話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。