00:16
zabo
はい、スカイ慣れたですね。スカイプなので、大丈夫じゃないかなというふうに思います。
すでに録音を始めておりまして、あまりカットもすることなく、もりっと全部使っちゃうタイプでございますが、
ここは使わない方がいいだろうなというところは、常識の範囲内でカットすることにしてますので、
ご安心いただいて、おしゃべりいただけたというふうに思います。
もりっしぃ
はい、練習中ですけど、元気いっぱい頑張ります。
zabo
前回のお話も触れることもあると思いますが、
もりっしぃ
なぞっていただいて、大丈夫です。よろしくお願いします。
zabo
はい、じゃあよろしくお願いします。
はい。
はい、ということで、もりっしーさんとは2度目の収録となります。よろしくお願いします。
じゃあ、ご自分の番組を含めた自己紹介なんかしていただけませんか?
もりっしぃ
はい。リッスンってですね、面白きこともなきを面白くっていう声日記を毎日上げさせていただいております。
セーブライオンズファン歴40年の猫でございます。
今日はよろしくお願いいたします。
zabo
セーブライオンズファン40年っていうのも素晴らしいと思うんです。
けど、とりあえず先にですよ。声日記というのはどのようなものかっていうのを、
おそらく僕のチャンネルを聞いてくれているリッスナーさん、詳しく知らないと思うので、ご紹介いただけませんか?
もりっしぃ
そうですか。私がちょっと僭越なんですけど。
いいえ。
僕も、私は本当にポッドキャスト始めたばっかりのですね、まさにポッドでキャスターなんですけど、
それでですね、リッスンっていう国産ポッドキャストが昨年からリリースされてるんですけども、
そっちでですね、そんな番組とか関係なしに1日会ったことをですね、本当に声で日記を書いてるような状況でして、
そのリッスンさんの方は文字起こしがされてますんで、文字通りですね、喋った言葉がそのまま文字で日記で残るということで、
これがですね、この界隈では流行っておりましてですね、
今日あったことをね、だらだら垂れ流してですね、他の方に怒られるなというようなことをやっておりまして、
みんなで仲良く楽しんでると、そういったようなものでございます。
zabo
だから、森氏さんのポッドキャストはリッスンでしか聞けない立て付けなんですか?
もりっしぃ
そうなんですよ。他に流してませんでして。
zabo
そうなんですね。森氏さんはご趣味がお馬さんだというふうに聞いてるんですよ。
03:03
もりっしぃ
そうなんですよね。
多分今お馬さんって聞いた瞬間に競馬かってみんな思ってますよね。
zabo
そうか。それではないやつ。
もりっしぃ
競馬も大好きなんですけども、競馬が好きが、こうしましてですね、今は馬の方、乗る方に乗馬の方をさせていただいております。
zabo
そうなんですよね。歴が長いんですか?
もりっしぃ
どれくらいですか?5年?
おっさんになってからですよ。5年。
まさに松坂が引退してから新しい趣味で馬に乗りましたぐらいの年齢ですよね。きっとね。
zabo
そうか。というようにですね、皆さんお聞きのように非常におしゃべりの上手な森氏さんでございます。
いえいえ。すみません。いえいえ。
先ほどおっしゃられたリッスンのリアルイベントでも司会されていらっしゃったって聞いてるんですよね。
もりっしぃ
そうなんですよ。恥も甲斐もなくですね。関西のイベントということもありましたのでですね。
元は上手な方がたくさんいらっしゃるんですけども、こんな大阪の親父がしゃべってもいいかという感じでね。
主催者さんの方のご指名がありましたので、調子に乗って出てきたという感じでございます。
その時のリアルのリッスンのイベントではどんなようなことをしたというようなことをおしゃべりいただけませんか?
あれはですね、まずはリッスンというよりかは、ポッドキャストをやったことがない方、知ってるけどやってない方とかっていう方を
そうですね、ポッドキャストまず始めてみましょうよっていうのをリアルでリアルのイベントでやったっていうことですね。
zabo
いわゆるワークショップというやつですよね。
もりっしぃ
ワークショップがあって、後半がワークショップがありまして、前半の部分は簡単ですけども説明させてもらった声日記を
すでにあげられてる方、声日記とはみたいな、みんなどうやって楽しんでんの?みたいなことをですね。
どんな風に始めたの?みたいなことをですね、いろんなジャンルの人に話してもらったってこんな感じですね。
zabo
体験談みたいな感じですよね。
もりっしぃ
そうですね。
zabo
その森石さんがMCをされたイベントの翌週に僕が庵野京都に行くというような流れだったんですよね。
もりっしぃ
あれ惜しかったですね。ニアミスでしたね。ぜひ終わりたかったですよ。
zabo
1週間遅れでね。
ちなみにポッドキャストフリークスには森石さんはいらっしゃったんですか?
もりっしぃ
あれ行けなかったんです。
zabo
チケット取れなかったんですか?
もりっしぃ
チケット取れなかったですね。
zabo
売り切れ、すぐ売り切れになっちゃうからね。
もりっしぃ
追加の販売のと言ってたけど、ちょっとぼーっとしてましてですね。
あーっとうっかりしましてっていうので、僕全然あのさっき言った通りで偉そうに喋ってますけど、
ポッドキャストって本当にその世界全くなかったんで、しかもナンバーって言ったらもうね、うちからそんなに遠くないので
ちょこっと行く気分でね、行けたはずなんですけども、惜しいことじゃなーと思ってます。
あとさっき聞きましたよ。アンノウンで収録されたの全部聞かせていただきましたよ。
06:00
zabo
えーと、近藤さんとそれから椿ライドさんと3人でお喋りさせていただきました。
もりっしぃ
とっても勉強がありました。
zabo
勉強になったかどうかは別に置いといてですね。僕史上初めてちゃんとしたマイクで喋ったんですよ。
もりっしぃ
なるほど、なるほど。
zabo
僕ちゃんとしたマイク持ってなくて、iPhoneか今使ってるのはゲーム実況者向けヘッドセットマイクを使ってるんですけども、
ちゃんとポッドキャスト用みたいなイメージのマイクっていうのは初めてあそこで使わせてもらって、
僕史上最高の音質でお届けできてると思って。
もりっしぃ
なるほど。あそこすごい説明ですもんね。
zabo
そうそう、僕よりも先に森石さんがすごい喋ってらっしゃってて、
でも森石さんがリスンスタジオで収録された時と僕やライドさんが収録した時って多分スタジオの形はちょっと違うんですね。
もりっしぃ
違います、違います。オンエアーっていうあれなかったです。
zabo
あーそうなんだ。
もりっしぃ
いいお部屋ですよね。あれ羨ましいなと思ってたんですけど。
zabo
僕がお喋りさせてもらった時はガラス張りで喋るから、コアスペースですか?
お仕事とか勉強とかされてる方に向かって喋ってるから、若い大男の子がチラチラ見ながらウロウロしてたりするんですよ。
もりっしぃ
いやでも全然違和感なく、その目線を感じてることを感じさせない流暢なお喋りだったと思いますけど。
zabo
あーそうですかね。まあそういうこともさせていただきましたけど。
ということで、ぜひリスンね。気軽に使えるサービスになっておりますので、ぜひ少しでも覗いてもらえたらというふうに思います。
もりっしぃ
そうですね。
zabo
はい、ということでございました。ありがとうございました。
もりっしぃ
どうもありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。真面目な話。
zabo
こんなつたない喋りではございますが。
もりっしぃ
何をおっしゃるやろ。
zabo
全然全然。
今日が水曜日ですよね。この2日前月曜日にジャイアンツのトークを収録しておりまして。
で、そっちのジャイアンツのやつを先にアップする予定が4月の20日ぐらいを予定しておりまして。
で、森主治さんとのお喋りは来週の火曜日にアップできたら。
もりっしぃ
いやいやもうそんな首長くして、もう本当にね、ざまざまお忙しいと思いますんで。
もうゆるりゆるりとで結構でございますので、楽しみにしております。
私も上がった瞬間にこれで出れましたって言って山ほど言及をあげますんでまたよろしくお願いします。
zabo
はい、よろしくお願いします。あともう一個だけ、もしも覚えてたらいいんですけども。
09:05
zabo
僕、日本ポッドキャスト協会っていうグループの中の人もやってて。
で、配信リレーっていうのをね、毎年国際ポッドキャストデーっていうその近辺に開くんですよ。
もりっしぃ
なんかこの間アンノーンの収録のあの時に言うてはったやつですよね。
zabo
そうですね、そうですね。いろんな配信媒体からポッドキャストを流してる人多くいらっしゃるんですけども、
リッスンからもぜひ出てほしいなというふうに思っておりますので、森主治さんもぜひご参加いただけたら嬉しく思います。
もりっしぃ
そうですか。こんなんで良ければ。
zabo
ぜひお考えいただけたら嬉しいです。
9月の話ですからね、その日がね。まだまだちょっと時間がありますのでね。
自分の番組でも告知していく予定もありますので、それもチェックしていただけたらというふうに思います。
もりっしぃ
承知いたしました。
zabo
はい、今後ともぜひ一つよろしくお願いします。
もりっしぃ
こちらこそ本当に今日はありがとうございました。
zabo
長々と。すいません、失礼いたしました。
もりっしぃ
これを機にまたよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
zabo
ありがとうございます。では、この辺りで収録を終了したいと思います。
もりっしぃ
はい、ありがとうございました。
zabo
はい、ありがとうございました。失礼いたします。
もりっしぃ
はい、失礼いたします。
zabo
はい、4月21日。編集中のザボでございます。修正点が何点かあったので、ご報告させていただけたらというふうに思います。
スミダ選手、1勝14敗って言っちゃったと思うんですけども、詳しくは1勝10敗でございます。大変失礼いたしました。
初年度、2022年のスミダ選手の成績は1勝10敗でございます。お詫びして訂正いたします。
そしてですね、セーブライオンズに2022年にドラフト1位で肉弾しました。
ヒルマ選手に関してですね、思い出したことがあったので、これをお伝えさせていただけたというふうに思います。
早稲田大学からドラフト1位でセーブに入団しましたけれども、早稲田大学と言えば6大学野球になります。
そして総計選がおなじみですね。
で、ライバル校の慶応大学の方には萩尾雅也という選手がおりまして、この選手はドラフト2位で巨人に入団しております。
そしてこの萩尾選手がですね、現在巨人の外野手の中で、もしかしたらレギュラーに一番近い選手じゃないかなというふうに感じております。
で、この萩尾選手のライバルだったヒルマ選手、必ずやセーブライオンズの外野手のレギュラーの一角を取れるんじゃないかなというふうに編集をしながら思い出して感じた次第でございます。
はい、ヒルマ選手の活躍を心よりお祈りしております。
そして収録にお付き合い下さいました森獅さん、本当にありがとうございましたということでございまして、パリーグFM4月号セーブ編VRでございました。
ありがとうございました。
