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はい、こんばんは、zaboでございます。本日は、ヤクルトファンのラジオ東海、ユリカさんをお迎えしてといったところで、早速お招きしたいと思います、ユリカさんでございます。
自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、はじめまして。ラジオトークで配信しておりますユリカと申します。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、初絡みなんですよね。
はい、初絡みです。
実は、僕がユリカさんを知ったのはつい最近のことでして、
はいはい。
8月21日のラジオトークのライブで、ご飯を作るよっていうタイトルでやられたやつ、これをね、ふらふらっと遊びに行ったんですよ。
ありがとうございます、本当に。
そしたら、僕のラジオ聞きましたよって言ってくださったんですよ。
はい、聞きました。
中田翔がホームラン打ちましたねって言ってくださったんですよ。
はい。
ヤフーでもその笑いが、ヤフーニュースでも上がっていて、ちょうど一石二鳥した時ですよね。
そうですね、そのぐらいですね。
ですよね。さすがだって思ってあれを見ておりました。
ということで、僕のことは知ってくださってたんですね。
そうです、はい。
ほら、ありがとうございます。
はい。
なかなかそういう方は少ないんですよ。
僕はラジオトークに遊びに来ていただいて、その後というような感じではなるんですけれども、その後も配信聞かせていただきまして。
ああ、そうですか。
ありがとうございます。
僕も今回のコラボレーションにあたりましてね、いろいろこう、ゆりかさん周辺を知らせていただきます。
ああ、そうなんですね。
多岐にわたっていろんな活躍をされているみたいで。
はい、なんとかいろいろと。
ラジオトークのスタートが2018年ということですよね。
そうですね、はい。
3年ぐらい。
3年半ぐらいですね、本当に早いもので。
だから、僕の問題ですよ、始めたのが。
あ、そうなんですね。
ずっと配信されてますね、定期的に。
不定期されてますね。
あ、不定期。
毎日配信は今年からやり始めたんですけどね。
そうなんですか。
でも始めたのは2018年の4月末ぐらいだったと記憶してるんですけどね。
同じくらいですね。
3年もやってるとすぐ変わりましたよね、ラジオトークね。
変わりましたね。
最初はラジオトーク収録だけだったんですけど、今ライブ配信がすごいですもんね。
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そうですよね。
なんかポイント競ってギフトをオリジナルに作ろうとか。
ちょっとそこは当時始めた時には想像がつかなかったんですよね。
やらなかったですね。様変わりしましたもんね。
ずいぶん変わりました。
ということで子さんの2人でお届けしたいと思うんですけど。
ゆりかさんはYouTubeもされてるんですね。
YouTubeも最近始めたんですけど、そこも腰は止まりつつ不定期でって感じですね。
そうなんですね。
昨日チャンネル登録しておきました?
ありがとうございます。
チャンネル登録者数が9人から10人になりました。
ありがとうございます。
本当はまだ実は見てないんですけどね。
もう全然、暇な時に。
また後日改めて見させていただきます。
どういった配信されてらっしゃいますか?
最近配信したのは、Vlogって今流行ってると思うんですけれども。
Vlog配信したのが7月とかになると思うんですが、
ちょうど自分の将来が分からなくなっていって、
とりあえず自分を見直すためにVlogを始めようと思って、
動画を撮り始めたっていうのが最近ですね。
自分を見直す。
最近よく取り上げられる転職の件とかそういう絡みですか?
そうですね。転職の件ですね。
その時は現職営業をやってるんですけれども、
ちょうど7月がピアノの発表会がありまして、
ピアノの発表会当日も仕事のことを考えてしまうっていうので、
私は仕事に支配されてるって思ったのと、
それじゃやっぱりいけないなって思ったので、
別の道を探した方がいいんじゃないかと思って、
先ほども見つめ直すっていうキーワードを上げさせてもらったんですけれども、
それがきっかけで動画をやろうかなって思った次第ですね。
そうなんですね。
とにもかくにも、大好きな上司の方に告げられて、
また新たな道を歩まれるという。
歩もうとしておりましたが、
つい昨日の話なんですけれども、
上司に退職しますって言った次の日に部長面談がありましてですね。
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そこですごい引き止められまして、
私は本当に転職していいのかとすごく悩み、
分かりました、退流しますっていうところに今現在なんですよ。
あら、そうなんですか。
まだこれは初ですね、初出しなんですけれども、
今そういう段階です。
昨日までは。
そうなんです。
そうですか。
そうなんですよ。
自分でもなんでこんな結果になったんだろうって驚きと、
本当にこれでいいのかっていう悩みがあるんですけれども、
そんな感じで、
ノートにもすごい気持ちをいろいろ書いたんですけれども、
108の数が違った結果になったっていうので、
自分自身驚いております。
あら、なるほど。
そうなんですよ。
いいんですか、うちで初出しで。
いや、もう全然全然全然。
その話題送られたので返しました。
全然使っていただいて大丈夫です。
本当ですか。
そうですか。
いや、波乱万丈な感じがしますね。
今波乱万丈で、
またVlog始めようかなって今思ってます。
分からなすぎて。
そうなんですよね。
昨日のライブ、僕ちょっと、
オンタイムでは聞けなかったんだけど、アーカイブ聞かせてもらったら。
アーカイブあれ聞けるんですか?
え?
アーカイブあれ聞けるんですか?
聞きました。
マジですか?
ポロポロと。
ホントですか?めっちゃ泣いてましたよね、私。
だったからね。
マジか。
覚悟を決めた女の配信だと思って。
そうだったですね。
あれ、完全にライブした後消えると思ってるんですけど。
分かりますね。
でもね、消すこともできます。
そうなんですか。
もちもちさはただ消えますから。
そうですか。
消したとか考えます。
そうでしたか。
この気分に合う音楽とかありませんか?とか聞いてたじゃないですか。
聞きました。
ザードとか教えてもらった次の日に、ザードのサブスク解禁っていう運命的なものがありましたね。
ありましたね。
そうなんですよ。
あ、そうですか。
すみません、お耳を汚してしまいました。
全然全然。
何だろうな、頑張れって思いました。
ありがとうございます。
からのこれなので。
そうなんですね。
今のお話の流れでちょっと出ましたけど、ノートもされてるんですよね。
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そうなんです、ノートもされておりまして。
こちらも多分2018年の時から始めてるのかなと思うんですが、
こちらは私のラジオトークを聞いて、昔から聞いてくれてる方がいるんですけど、
その方がノートをやっていて、
ノートを私その時存在自体全然知らなかったんですけれども、
ブログに対していいねとかハートをつけるっていう習慣が、
Twitterみたいな感覚のブログサービスって初めてだったので、
すごい新鮮で、こんなあったかいブログサービスあるんだなって思ったのが、
初めてできっかけですね。
僕もラジオトークの同じように配信してるトーカーさんとコラボレーションした時に
初めてこの存在を知って。
そうなんですね。
とりあえず白いじゃないですか、画面が。
はい、白いですね。
自由に描きなさいよみたいな感じで。
あれもこれも添付できますよみたいな感じで。
そうですよね。
マス目があったりなんだろうな、きっちりしてない感じがとても気に入って、
僕もやらせてもらってます。
確かにそうですね。
あと、ゆりかさんの活動でもう1個気になるのがFMギフなんですけども。
おお、はい。
あの、探したんですよ。ゆりかさんの番組、見つけたんですけど。
本当ですか。
聞き方がわかんなくて。
そうですよね。
あちらの聞き方が、あれも収録型なんですけれども、
普通のオンタイムのラジオと同じような感じで、
その曜日、その時間じゃないと聞けないんですね。
ああ、そうなんですね。
そうなんですよ。
なので、私ですと今日曜日の19時から19時半でやってるんですけれども、
その19時のタイミングで。
日曜日19時から19時半。
そうですね。30分間やってるんですが、
その時に再生ボタンを押していただければ番組が聞けるというような感じ。
そういうシステムなんですか。
そういうシステムなんですよ。
とりあえずこのFMギフっていう存在を知ったのも、ゆりかさんの番組で初めて知ったし。
ああ、そうなんですね。
この手のスタイルってだいたいアーカイブが聞けそうなんだけど、ないんですね。
ないんですよ。
へえ。なんか京都に本社があるでしょ。
で、新生のインターネットラジオみたいな。
ああ、よくお調べになって。はい、そうなんですよ。
っていうのは調べたんですけどね。
まだ聞けてないんですよ。
ああ、もう全然全然。
今週の日曜日にはまた配信というか。
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配信予定ですね。
相棒さんと。
相棒さんか相棒さんだけの回っていう2つがあるんですけれども。
ああ、そういうのがあるんですか。
そうなんですよ。
またちょっと聞かせていただきたいと思います。
ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。
ちゃんとラジオっぽい感じでやってはいるので。
なるほどね。
ちなみにそういうスタイルだと音楽とかもかけれるんですか。
そうなんです。音楽かけることができまして。
音楽かけるとお金を払わなきゃいけないと思うんですけれども。
そちらも払っているので、基本的にCDであったり。
あとはYouTubeの音源からも音楽撮れるんですね。
でも毎週好きな曲を流してっていうような感じでやっております。
へー、興味深い。
どうなんですよ。
今横浜桜木町駅の徒歩1分くらいのところにスタジオがあるので。
そうですか。
ぜひ来ていただけたらと思います。
こんなスカイプ的なものではなくスタジオで撮られるんですか。
スタジオで撮っております。
へー、そういうこともあるんだな。
そうなんですよ。ぜひぜひ遊びに来てほしいです。
じゃあちなみに番組タイトルを。
番組タイトルがですね。
ゆりみきのポカポカスマイルタイム。
ゆりみきのポカポカスマイルタイム。
タイムですね。はい、そうです。
ぜひ注目していただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、聞いてください。ありがとうございます。
僕の調べたらなんとか散歩道って書いてあった気がしたけど。
それは変わったんですか。
最初はそちらだったんですけれども。
メンバーが変わったんですね。
そうなんだ。
変わったので、じゃあタイトル変えますかっていうことになりまして。
最初はゆりとものデコボコ散歩道だったと思うんですけれども。
そうそう。
半年くらいかな、そこで変わって。
今はゆりみきのポカポカスマイルタイムでやっております。
へー、そうなんだ。
そうなんですよ。
すごい、だから本当に活動の幅広いですよね。
幅広いんですよ。
幅広い分、私は何をしたいんだろうって悩んでたりはするんですけど。
興味が結構広いなのかなって自分自身は思っておりますね。
へー。
あー。
あとやられてるのが、先ほども言われたようにピアノもされてるっていうこともあるし。
そうです。ピアノをしております。
これもラジオで公開とかされるんですか?
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もうしてみたいなって思っているんですけども。
まだまだ人前でパッと弾ける曲っていうのが自分自身ないので。
そこは今練習してるような感じです。
そうなんですね。
じゃあいつかお耳にかかれるかもしれないですね。
でもぜひぜひ生演奏とかしてみたいなとは思っているので。
その時はぜひ聴いてみてください。
ラジオトークのライブでも生演奏しながら歌っている人も結構いっぱいいらっしゃいますし。
そうですね。いっぱいいますね。
うん。
で、残るの嫌だなと思ったらアーカイブ消せますからね。
あ、わかりました。
ちょっと確認します、それは。
あとね、ゆりかさんの配信を聞かせていただいた時に一個気になったのが、
高校野球も注目されてて横浜高校応援してたって言ってらっしゃったじゃないですか。
応援してました。応援してました。
高校野球も見られるわけですね。
高校野球も見ていて、これはですね、
毎年、今ちょっとコロナでなかなか行けないんですけども、
祖母の家に遊びに行く時にいつも高校野球が流れてるんですね。
その時間帯テレビを作ると。
なのでそこから見始めて、
基本的に関東の人間なので、
東京、あまり東京に思い入れはないので、
神奈川であったりとか、祖母が静岡なので静岡応援したりとかして、
結構見てますね、高校野球は。
いいですよね、高校野球。
全力で立ち向かう感じ。
プロ野球もそうだと思うんですけれども、
すごくそれが素敵だなと思って毎年見ております。
今年、横浜高校は、
初戦だったっけな、
尾形くんっていう1年生の小党の高校ですよ。
逆転されたホームランだったんですよね。
で、途中で敗退をしてしまったものですよ。
彼は尾形くんと言うんですけども、まだ1年生ですよ。
名門横浜高校で1年から小党のレギュラーですよ。
また来年再来年も出てくる。
1年なんですね、すごいな。
そうなんですね。
これちょっと推してですよ、応援してあげると。
本当にそうですよね。
どうかプロ野球入ったりするんですかね、プロ集団に。
可能性は高いと思うんですよ。
そうですか。
熱いですね、注目したいなと思います。
そんなユリカさんですけれども、
推しの球団はヤクルト・スワルドということで。
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ヤクルトですね。
ヤクルトファン歴はどれくらいなんですか?
ファン歴が私が大学生になってからなので、
今7年、8年とかですかね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
何かきっかけあったんですか?
すごいくだらない理由で大変申し訳ないんですけれども、
私が中高一貫校で女の子の女子校だったんですね。
中高6年間で。
女子校って言うと男の先生みんな恋するんですけれども、
その中で社会科の鈴木先生っていう方がおりまして、
私が6年間恋していた人がいるんですけれども、
その人がヤクルトのファンだったっていうのを小耳に挟んだんですね。
大学1年とかあるくらいに挟んだので、
鈴木先生ともっと仲良くなるにはヤクルトのファンになればいいんだっていう単純思考から、
ヤクルトを応援し始めたっていうすごい不純な動機からだったんですけれども、
でもやっぱり大学2年生くらいの時ですかね、
私が駅員のアルバイトをしていて、
駅員のアルバイト?
駅員のアルバイトをしていたんですよ。
もう夜の6時から朝の6時、仮眠6時間挟んでっていうアルバイトがありましてですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。結構ハードだったんですけれども、
そこで働いていた社員さんがヤクルトファンということで、
球場に連れて行ってもらって、
ヤクルトの雰囲気と言いますか、観客の雰囲気であったりですとか、
応援することがすごい楽しくて、
その時が2015年だったんですね。
2015年ってヤクルトがセリーグで優勝した年なんですけれども、
かなり盛り上がっている時に初めて試合を見に行ったっていうところからのめり込んだんですよね。
そこから純粋にヤクルトが好きになりましたね。
なるほど。
2015年と言えば真中監督の時でしたね。
そうです、真中さんの時です。
その時に一番応援していた選手とかって覚えていらっしゃいます?
川端さんでした。
川端慎吾。
そうです、川端慎吾です。
この年は修理者賞とか取りましたよね。
取りましたね。
そうなんですよ。
なぜ応援していたかっていうのも本当に単純なんですけれども、
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選手が出てくる時に歌がかかると思うんですが、
それがファンキーモンキーベイビーズだったんですね。
この曲いいな、川端選手って言うんだ、応援しようっていうような感じでしたね。
川端選手は、もちろん2015年に修理者賞を取ってタイトルホルダーに優勝したんですけれども、
今現在の現役で役割としては大道の切り札のような印象があって、
本当にいい場面で打つような印象があるんですよね。
それ以来の優勝のチャンスに恵まれている今シーズンになっています。
今シーズンの役目とは見られていらっしゃいますか?
見てます。
どんな印象を持たれますか?
2位ですよね、今。
今2位ですよね、選手で。
去年が6位だったので、ここからの2位っていうのはかなり熱いですよね。
変わったところとかって気がつかれることはある?
今だとたまに速報を見るようなにわかなので、あまり掴めていないところが正直あるんですけれども、
逆にザホさんから見た変わったところとかってお気づきだと思うんですかね。
とりあえず今年が始まる前、去年のシーズンが終わった後ですよ。
山田テスト選手、石山選手、小川選手とFAの噂が出てたんですけれども、3人は3人とも残りましたよ。
見ました、見ました。
これはヤクルト級での覚悟を僕は感じたわけですよ。
今までそんな積極的に引き止めてた印象がなかったものですから。
あの巨人としてもラミレスだったり、あるいは他の選手も何か獲ったことがありますよ。
今回は積極的に引き止めたような印象があります。
今シーズン、2021年シーズンに対しての思い入れが強いかなっていうのを感じましたし、
あと、バッターの両外国人も。
