子供との夏休みの過ごし方
7月29日、月曜日、今日も声日記を残していきたいと思います。
みなさん、夏休み、どうお過ごしでしょうか?
1週間ぐらい経ったけど、お子さんいらっしゃる方とかやったらどうなんだろう、夏休み。
私は1週間でクタクタになりました。
何にもしてないけど、特に。
もうね、何なのっていうぐらい、なぜかクタクタ。
それがもう、耐えれへんみたいな。
でも、やっぱり好きなことはしたいなっていうので、
1日の中の充実感を得るために、時間はもらうもんじゃなく作るんや、みたいなことをね、
自分のためにとか言ってね、声日記に残したんですけど、
それことについて、もうちょっと思ったことあったから、しゃべろうと思ったんですよ、今日。
時間をね、もらうんじゃなく作るって言っても、結構頻繁に呼ばれる。
ママ、ママ、みたいな。何かしてても、ママ、ママ、みたいな。
めっちゃある。あるくないですか。
私はすごい結構あって、萌え、みたいな。ちょっと今、みたいな。
お互い各々の時間過ごすなとかって言っても、ママ、みたいなのが入るんですね。
さっき言ったのに、5分後にしゃべりかけてきてるやん、もう何、みたいな。
で、お姉ちゃんはそれでも、ちょっと自分でやってくれへんとか、
後でするから、少し待ってもらえるとか、1時間後にそれについて、
後で対応させてもらってもいい、みたいなのができるんですけど、
下の息子の方は、まだそういうのが説明しても、何のこっちゃで全然で、
自分の主張がすごいんで、ママ、ママ、って言ったら聞くまで、対応するまで言い続けるから、
結局何もできへんやん、みたいなことになるんですよね。
生活リズムの作り方
それがすごいストレスやって、いつ、どこで自分の5分とか10分とかもないけどと思ってたんですよ。
去年も思ってて、でも今年は疲れてるけど、自分の時間は取れてるんですよ。
去年と今年、何ちゃうの?と思ったら、
息子の成長具合、理解してくれるっていう成長具合も、もちろんそれが根底にあるんですけど、
お姉ちゃんもね、できることが増えたとか、言葉で意思疎通が取れるっていうのはすごく大きいんで、やっぱり。
それがやっぱりできたっていうのが前提にあるんですけど、絶対に。
そういう年齢になってきたっていうのが。
うち息子が今年もうすぐ4歳で、お姉ちゃんが8歳っていう年齢なんですけど、
夏休みに入っても生活リズムを崩さない。
これによって自分の時間ってもらうというよりは、たまたまできたっていうよりは、
作っていけるんじゃないかなっていうのを今年やってて、
息子もお姉ちゃんも幼稚園と小学校、学校に行ってるじゃないですか、普段のときは。
夏休みじゃなかったら。
あれってすごく規則だし、
40分間、45分ぐらいかな、1時間勉強して、休み時間がちょっと10分ぐらい入って、また2時間目みたいな。
そういう風な小学校の流れかなと思うんですよね。
幼稚園も行ったら朝歌って外遊びしてて、昼ご飯食べてちょっとコロコロタイムあって、
お迎えですみたいなリズムというか流れが決まってて、毎日それに沿って子どもたちは学校で集団生活をしてるっていうのを、
そうよなって夏休みになって思ったんですよ。
そのリズム崩さなかったら昼寝するんちゃうの?って思ったんですね。
お姉ちゃんはしないですよ、さすがに。
けど息子はするんじゃないかなと。
寝た瞬間に自分の好きなことやりたいなとか、これしたいなって思ってたことに即座に取り掛かるみたいな感じにしたらどうかなと思ったんですよね。
朝起きる時間は学校行くときと変わらないように起こす。
あんまり7時以降まで寝かすっていうことは絶対しなくて、
マックスでも7時までしか寝たらあかんみたいな。
起きろ!朝やぞ!みたいなので起こしに行って、
朝ご飯も8時までに食べさす。
食べてや!みたいな。
で、終わらせて、自分は自分で自分の用意をしたり家事したりして、
10時には外に出れる状態にしておくみたいな。
午前中とにかく一回外出すみたいな。
こんなクソ暑いとき、どこ行くねんってなるんですけど、
どこ行ったかな、今日はね、図書館に本の返す期限があったから図書館に行くとか、
ほんまちょっとしたことでいいか、外出してプールさすとか、
海連れて行くときもありますし。
で、そんなんで午前中とにかく外出して、ちょっと疲れさすみたいなね。
公園はね、結構暑いから、10時でもすごい暑いから、2時間もいれないから、
こないだ行っても40分くらいあったんかな。
暑っ!もう帰ろう!みたいになったんですけど。
でも本当にちょっと外に、家にずっとダラダラいてるとかいうよりも、
外に出るからご飯食べて歯磨きして着替えしようかみたいな流れを、
幼稚園の公園とか通学するときと同じようにリズムを崩さへんみたいな風にしてるんですよ。
で、やっぱ太陽浴びたり、この暑さなんでね、
ちょっと自転車こいで図書館までとか、そんなんでも結構疲れるんですよね、子どもたちは。
なので、帰ってきて昼ごはんして、1時、1時、2時、2時ぐらいかな、ぐらいから、
ちょっと息子がね、眠そうな雰囲気になってくるんですよ。
お人形を持って、ちょっとコテンと横になって遊び始めるんですよ。
もうよっしゃよっしゃですよ、そうなったら。もう寝るよな、みたいな。
お迎えのときも、7月ぐらいは、結構迎えに行くたんべに寝てたんですよ。
コロコロタイムとか言われる、少し休憩する。
寝かすっていうよりは、ちょっと休むかぐらいの、10分、15分で爆睡してるんですよ、息子は。
だから、ちょっとの時間ですぐ寝れねえやと思ったから、
リズム作りのほうが大切になってくるのかなと思って。
それで、やっぱりリズムつけてあげると、昼寝するんですよね。
自分の時間を確保する方法
今も寝てるし。
今日も大成功ですよ、大成功。
午前中出て、10時には出て、図書館行って、好きな本借りよか言うて、本借りて、
で、帰ってきてご飯食べて、で、もうねんねんやよーって言って、
お昼寝する空間を作るんですよね、私は。
カーテンひいてしまって、オルゴールみたいな音楽あるじゃないですか。
これなったら寝ますみたいな、ほんま赤ちゃんのときからそうやってるんですけど、
オルゴールになったら寝ますみたいな。
なんなんそれと思うけど、寝る儀式みたいな感じで、
ちっちゃいときから音楽とともに育ててきたので、
やっぱりそういうちょっと眠いオルゴールかかると、眠くなるのか、
なんかこうタオルの端っこ触り始めたりとか、くっついてきたりとかしてね、
トントントンって背中叩いてあげると、寝るんですよ。
もうほんまに1時間と30分とか寝かしつけにかからない、
もう10分あるかな、ないかな、ぐらいの時間で寝るんですよね。
やっぱりリズムって大切なんやなって、なんか体に刻みこんどくというか、
なんかそういうふうにリズム作りをしてあげて、
規則正しいリズムが子供に入っていくんだなと思って、
自分もやっぱり朝だらだらするよりは早くパッと起きて用事済ませて、
ちょっと出かけて、こういう好きな自分の時間を息子、
だいたい1時間は寝るんで、1時間とれたらすごく充実感にもつながりますしね、
なんかそういうリズム作りをしてあげると、
自分がこうしたいと思った、自分で選んでしたことっていうのを
1日の中で絶対に入れたいなって、入れ込みたいなっていうのがあるから、
このリズム作るっていうのも、
したいなって自分が思うんですよね、自分のために。
子供に入れ込みたいなっていうのがあるから、
リズム作るっていうのも、
自分のために。
子供のためにでもありますけど、早起きはいいから、
でもやっぱり自分としての時間を確保する、
大事なことやなと思うし、
夏休みやからといって、全部24時間、
ずっと24時間っていうことはないけど、
寝るまで、起きてる間中ずっと子供に答え続けるとかは、
やっぱり私はできないですし、
信頼できないですし、
やっぱり私はできないですし、しんどいから、
そのために整えていくし、子供にも説明をする。
息子には説明というよりは、そういうリズム作りで寝るように、
こちらから働きかけてあげる。
休憩ね、夏やし暑いから。
お姉ちゃんは起きてるんですけど、
1時間私も好きなことするわってなったら、
向こうも私はこういうことをやりたいんだっていうのを言ってくるから、
1時間タイマーして互いに自由に過ごそうっていうので、
お姉ちゃんは今YouTube見てお菓子食べてるんですよね。
すごいリズム作り、子供の生活を整えるっていうんですか、
夜も絶対9時半には寝てもらうし、
私もあまり遅くまで、12時とかまで起きないようにしてるんですよね。
そうやって整えていって、終わりと始まりを決めてしまって、
夏休み中の子供との時間の使い方
ここで昼寝をするんだよっていう体にリズムを入れて整えてあげると、
寝れへんかったらもらわれへんけど、寝たら自分の時間がもらえるとかで、
今日はあるのかないのか、どっちですかみたいな状態って一番もやもやしません?
私は確実に欲しいから、得れるためにどうすればいいのかっていうことを考えて実行していって試すほうが、
待つというか、子供に全任せしてしまうよりは楽かなと思ったので、
夏休みに寝へん子もおると思うんですよね、年齢によっては。
それどうしたらいいの?って言われたら、もうその辺はわからないですけど。
寝へん年齢で言葉が通じるんやったら説明する、こういう時間にしようとかで、
その時間にYouTubeとか映画を一本見せるとか、
少し自分と距離を置けるツールを持ち合わせておく。
子供と私というかお母さんとの間で、これしといてくれたらちょっと1時間ぐらいはこっち来ないなみたいな。
ツールをその時間に使う。
ずっとYouTubeつけっぱなしやったら何の効力もないから、
午前中も見せますけど、7時半から8時半までの1時間とか、
うちは決めてて、幼稚園行くときもそうなんで、早く用意できたら家出るまでの1時間は見てもいいよみたいな。
タイマーでセットしてて、ピーピーピーってなったら、
1時間くらいの時間を見せる。
早く用意できたら家出るまでの1時間は見てもいいよみたいな。
タイマーでセットしてて、ピーピーピーってなったら消そうねみたいな。
これが出る合図だよみたいな。
いい加減にしなさいみたいに怒る。
泣くせるというか。
私がめっちゃ怒って、消しなさいって言ってウィーンみたいになる。
あれ一番私嫌なんですよ。
隣につけてやめさせるとかも嫌やし。
けどピーピーピーっていう機械音ですか、タイマーの音。
あれが聞こえたら終わりだよっていうのが理解できたら、
私が怒るよりも効力があるんですよね。
ピッと消すというか。
ツールというか、アイテムとかで、
本当にYouTubeや映画とかそういったものの
効力がある使い方を持っておく。
自分の時間を作るために手段として持っておくってすごく大事だし、
見てくれる人もう1人いてたら、
私もう1人おったら見ておいてな、私これやるから。
旦那さんいるときにだったら旦那さんほとんどいないし、
朝も出ていくのめちゃくちゃ早いけど、
帰ってくるのは子どもも私も寝た後とかなんで、
旦那なんて待ってられないわと思ったときに、
誰かのせいにするの嫌なんですよね、私。
旦那さんの仕事がこうやったらいいのに、
旦那さんがこうしてくれたらいいのに。
あんまりそういうふうに思っていないんですよ。
どうしようもない。一生懸命向こうだって仕事してるわけだし。
自分の時間を確保する方法
それやったら自分がどういうふうなことで工夫していけるのかなと思ったら、
物だったりとか好きなアイテムとか子どもたちが喜ぶようなもので、
使い方を工夫する。
自分が楽になるための使い方、時間の使い方、
自分が楽になるための使い方、
昼寝のさせ方とか、体のリズムの作り方とか、
YouTubeもアイテムとしてこのタイミングで使おうとかして、
少しでもおのおの離れる時間をいかに作れるかっていうのは
考えて夏休みしないと、本当に自分で決められない状態になるから、
自分が楽になるための使い方、時間の使い方とか、
少しでもおのおの離れる時間をいかに作れるかっていうのは
考えて夏休みしないと、本当に自分で決められない状態になるから、
何も相手任せ全部、子どもが納得してくれたらいいんだけどとか、
旦那さんがいてこういうふうに聞いてくれたらいいんだけど、
まさにそうなんですけど、それができたらベストですよ。
でもやっぱりいないものに対して何か言うても仕方がないし、
子ども自体はわからなくて、とにかく楽しいことを好きじゃないですか、
子どもたちは。できるだけ怒りたくないし、こちらも。
だったら、経験だったりとか知識が多い私がいろんなことを提案していく。
それによって一緒に、子どもたちと一緒に理解できる年齢であればね、
赤ちゃんとかじゃないので、意思疎通が取れる年齢になったので、
そういうことができるんじゃないかなと思って、
一緒に夏休みを、お母さんも苦痛じゃないように、
子どもたちも怒鳴られたり怒られて黙らせるとか、
そういうやり方じゃない、やり方、我が家にあったっていうような方法が見つかったら、
夏休みの中でも、本当にできたら3時間、4時間欲しいですよ、自分の時間。
でもそんなことは言ってられないので、
その中でもね、1時間でどれだけ自分を満たせるか、満たせるもの、
好きなことを持っているかとかにも関わってくると思うけど、
充実感をむちゃくちゃそこに凝縮させるっていうのも、
夏休みを何とか乗り越える手段にしてます、私は。
皆さんもそういった乗り越える手段とか方法があれば、
ぜひコメントいただけるか、シェアしていただけたら何か、
宇宙でも取り入れさせていただきたいので、
これをもし聞いてくださる方がいて、こんなのやってるんだよとかあったら、
気軽にメッセージいただけたら嬉しいなと思いました。
では今日はこんな感じで、案外台本みたいなのがなかったけど、
ペラペラペラペラ、一人で喋れんなと思うんですけど、
喋れましたね。
なので、また明日もこういうのどうかなっていうようなものがあれば、
話したいなっていうことがあれば、明日もまた続けて撮っていけたらいいなと思ってます。
では今日はこの辺りで失礼します。ではまた。