1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 不便で贅沢な田舎時間
2024-03-25 23:08

不便で贅沢な田舎時間

義父とか孫とか気の利かない嫁とか。

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オカンの話なんて誰が聞くん。えーと、もう何日目か忘れましたけれども、3月25日月曜日の0時35分でございます。もう日が回っちゃったんだから、これ。もう本当は24日の日曜日の間に収録したかったんですけど、なんか気がついたらね、あの日を跨いでおりましたね。
週末は、ちょっと京都府の福知山なのかあれは、もう福知山なのか阿部なのかわかんないんですけど、とにかく山奥の方にね、一泊二日で行っておりました。
そこには、あの我が家の旦那さんのお父さん、私からすると義理のお父さんなんですけど、の実家がありまして、今はもう誰も住んでないんですね。
で、そこの土地とかお家とか山とか畑とかをもう売り払ってしまうということで、最後かもしれないなぁという感じであの行ってまいりました。
本当に田舎なので、田舎っていうかね、もう山ですねあれは。
なので、ご近所さんとかほとんどいないし、昔はね、もっともっと人の数が多かったんだろうなと思いますけど、もう人もほとんどいなくて、
鹿の数の方が多いみたいな感じの場所なんです。で、電波がね届かないんですよ。
で、もう誰もいつもは住んでないので、ガス電気水道あたりはまだ引いてあるんですけど、もうあの wi-fi とかがね、ないんですよね。
だからあの電波のない生活を一泊二日でしてまいりました。
ポケット wi-fi とかを持っていくって言ってもあったんですけど、でももう一泊二日ぐらいさ、電波のない生活もしてみーひんかっていうことで、電波なしでね、行ってきました。
そこには、義理のお父さんとお母さんも来てくれていて、いろいろ本当におもてなしをしてくれたんです。
もうそこでしかできないような餅つきをしたりだとか、あと、
竹を裏山からお父さんが切ってきてくれていて、その竹を長男とお父さんがね、ジージがね、
くり抜いて、その中にご飯を入れて、ご飯というかお米を入れて、竹の中でお米を炊くみたいなのをしてくれたりとか、
とにかくね、本当にいろんなおもてなしがありまして、もうおぜんざいをね、お鍋でグズグズ作ってくれたりさ、おそばを作ってくれたりさ、
あのー、もう本当に至れり尽くせりみたいな感じだったんです。もう最後帰る時にはもうフルーチェ作っといたから言って、あのフルーチェを冷蔵庫から出してきてくれたりとか、
本当にあのおもてなしされまくり、で、子どもたちもお喜びで帰ってきました。
で、我が家結婚何年目かな、もう12、3年目ぐらいになるんです。
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やっぱり最初の頃は、ギリのお父さんとお母さんっていう存在は、やっぱりこのほら、ちょっともういいお嫁さんにならなあかんと思ってたから、
本当にちょっとこう気を使ってね、いろいろこう本当にもう気を配ってね、同じか気を使うのも気を配るのも一緒やけど、
あのもうせかせかしてたんです私も。何かすることはございますでしょうかみたいな感じで、
もうこのお皿を洗わせていただきますみたいな感じで、あのちょっとパフォーマンスしてたんです。
だけど疲れてきちゃって、そういうのに。
そういう気配りも大事よ。大事やけど、必要以上に気を使うことないなと思ったんですよ。
気を使われると相手にも気を使わせてしまうじゃないですか。で私、相手に気を使わせないような気の使い方みたいなのが多分できないんですよね。
気使うってなったらめっちゃ気使ってしまうんですよ。 だからもうそこはもっと肩の力抜いていこうと思って、
5年ぐらい前から思い始めたんですかね。そしたら肩の力を抜きすぎた結果、今回1泊2日の同日の中で、
まさかの昼寝を2回ほどかましてしまいまして。 しかももう気がついたら机で、あの授業中に寝るみたいな感じの体勢で
ヨダレ垂らしながら寝てしまってたんですよ。 もう1回はもう眠たすぎたから寝るぞっていう気持ちで普通にあのお父さんとお母さんの前で横になって、
寝てましたね。 大丈夫かなって思うんですけど、なんかもう
そういうスタンスで行こうと思って。 甘えられるところは甘えさせていただいて、その後にはもう感謝の気持ちをしっかりたっぷり伝えようと思って、
それでいこうって思ってます。 最近はあのこれで合ってんのか合ってへんのかわからないし、
あの本当にこれ正解なのか何なのかちょっとわかんないんですけど、 最近はあの甘えるスタイルでいかせてもらってます。
おいしいって言って、ありがとうございますって言って、 それでいいかなって思ってますね。
で 何があったかというと
何があったかなぁ あの
お餅つきをしたり、竹でご飯を作ったり っていうのは結構ね長男とじいじいが一緒にしてたんですけど、
我が家末っ子5歳の末っ子、次女がめちゃくちゃ ジジのこと大好きなんです。
なんでかっていうと、家だったらママこれやってとか、これ作ってとかって言われても、どうしてもね、もうどうしても片手間でやってしまうんですよね。
そんな片手間でやりたいわけじゃないんですけど、 ずーっとさ、もうご飯も作らずに洗濯物もせずに
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片付けとかもせずに、何にもせずに子供に24時間月切りで一緒に遊べるんだったら、
段ボールで迷路作ってとか言われても、よっしゃ作ろうみたいな感じになるんですけど、 段ボールの迷路を作りながらさ、ご飯の時間が本当に1日3回もやってくるんです。
でご飯食べたらさ、洗い物とかも大量に出るし、 生きてたら洗濯物とかもすごい出るし、ほこりとかも意味わからんぐらい溜まるし、
それやりながら子供たちと向き合っていくってめちゃくちゃ難しいんですよね。 だからどうしても
子供たちとちゃんと向き合って、特にね、まだちっちゃい5歳とは、ちゃんと向き合って遊びたいなとか思うし、なるべくその努力はしてるけど、
どうしてもどう頑張ってもちょっと片手間になってしまうんですよね。家でだと。 どっか行ってしまったらね。
それこそ子育てプラザみたいなとこに行ってしまうと、もうそれしかすることないから、 一生懸命子供と遊ぶんですけど、家でってなるとどうしても片手間になってしまう。
でも、それがやっぱりジージと遊びます、バーバーと遊びますってなったら本当に真剣に遊んでくれるんですよ。
で、まぁわがままも聞いてくれるからさ。 5歳の末っ子がもういろんなことをジージに指示出して、段ボールをこう切れとか、ここは残せとか、こう貼れとか、
あの段ボールでポスト作れみたいな感じの、本当に無理なんだよ、平気で言うんですよね。 で、大人のタイミングとかも全く考えてないから、もうあの餅付きしてヘッドヘッドになったジージを、
じゃあジージ次は段ボールでロボット作るよ、さっき言ってたでしょ?覚えてないの? え、さっき作るって言ってたよね?みたいな感じでもうなんか振り回し散らかしてるんですよ。
で、それがもう私とかパパだったら、もうちょっと待ってやとか、今公園から帰ってきたばっかやんかとかってなるんですけど、
言ってもジージも、この一泊二日だけだから、あのー、分かった分かった、よしやろうやろうって言って、やってくれるんですよね、ありがたいことに。
だからもう本当に末っ子は、特にあのジージとのね、そのいろんな遊んだ、いろんなことして遊んだ時間が楽しかったみたいで、
帰ってきても、はー楽しかったなーって言ってましたね。 すんごいありがたい、それは本当にありがたい。
ありがたいし、やっぱりそういう存在って子供には大事よなぁとも思いましたね。 過去家族が多いですから、
今は。で、過去家族の中で子供と全力に向き合うってやっぱりね、なんか意識してても難しいなと思うんですよね。
だからそういう、あの、子供に真剣に向き合ってくれるだけの人、みたいな大人が、
一人でもいると、やっぱ全然違うなと、 思いますよね。
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だからといって、二世帯で生活していくってなると、まぁ子供には、
いいかもしれないけど大人には、みたいな大変な子供っていうのも、なきにしもあらずだなぁと思いますけども。
私自身は、実家が、
父方の祖父母と敷地内同居だったんですよね。 同じ敷地の中に、おもやと離れみたいな感じで、
一緒に住んでたんですよね。 で、両親は共働きだったんですけど、祖父母は大体お家にいたので、学校から帰ってきたら、おじいちゃんとおばあちゃんがいる家に帰って、
おじいちゃんと一緒に宿題して、とか。 おじいちゃんの、おじいちゃんすごい多趣味なんですけど、おじいちゃんのカメラの趣味にこう、
ついて行ったりとか、なんかこう、 ホームセンター行くのについて行ったりとか、これ作ってこれ買って、とかって言うと、あの
おじいちゃんが、まぁいろいろやってくれたり、作ってくれたり、買ってくれたりしたんですよね。 で、それをすごく思い出しましたね。
末っ子と義理のお父さん、まぁ末っ子とジージが、 あの、末っ子がこれやってあれやって、って言って、ジージがこう答えてくれている姿を見て、
私もおじいちゃんとあんな感じやったなぁ、みたいな、ふうに思ったりしてましたね。 ただやっぱり、あの大人が4人いると、で私一人っ子の一人孫なんですけど、
大人が4人いると、全然4人が違うんですよ。違うタイプの4人なんですよ。 我が家の場合、父母双夫房が、本当に違うタイプの4人なんですよね。
なんかもうほんと4レンジャーみたいな感じ、赤青黄色緑みたいな感じの4人なんです。 だからそれぞれのその
子育て方針みたいなのも多分違ったから、 だからまぁ子供の私としてはいろんな
顔を使い分けてたんですけどね。おばあちゃんの時はこうとか、おじいちゃんの時はこうとか、 お母さんの時はこうとか、お父さんはあんまり家になかったけど。
なんかそんな感じで、それに対する気苦労もなかったことはないんです。
おばあちゃんのところでこんな言ってたから、お母さんにはこんな言わんほうがいいなとか、 おばあちゃんが言ってたことをお母さんに言ったらめんどくさいなとか、そういう気を使うっていうのも結構小っちゃい頃からやってたので、
まぁそれもあの楽しいものではなかったんですけど、 でもまぁその反面、そうやってたくさんの大人に見守られているっていうのは結構、 私の願いは叶えてもらえるみたいな風にね、
ちょっとこうインストールされている部分もあって、 その環境には感謝だなぁと改めて思ったり
しておりました。
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で、あとは、電波がなかったので、自然とデジタルデトックスっていう感じになってたんです。 もうあのいつも見ている youtube も見れないし、親も子もですけどね。
youtube もないし、 sns もないし、スマホ、ゲーム、 ipad を全部あの遮断されてたんですね。
ってなったらめちゃくちゃ本が読める。 もうすんごい本が読める。私自分であの本読むのすごい遅いと思ってたんですよね。
一冊の本読むのに何ヶ月もかかるわとか思ってたんですよ。 だけど確かに読むのは早い方ではない。でも読むスピードじゃなくて、
あの注意散漫なだけだったっていうことに改めて気づきました。 集中力がなかっただけかもしれんっていうことに気づきましたね。
本読んでると何かこう気になるキーワードとか、 本の中で他の本が紹介されてたりとか、
アイテムが紹介されてたりとかするとそれが気になって、 速攻それをね調べにスマホに行ってしまうんですよね。
で本とかアイテムとか本とかだったら、それを amazon に探しに行ってお気に入りに入れといてとかってする。
そうしたら関連のものが出てくるからまたそれを見に行って、 同じ人が書いている本をまた見に行ってとかしてしまうんですよ。
なんならそこで買い物とかしちゃうんですよ、本読んでる途中に。
で、どんどんどんどんその関連のやつを見ている途中に、なんかこう DM とか届いたりLINE とか届いたりとかしたらそっちの方に行っちゃってとか。
本ならもう本を読んでたことを忘れるんですよね。 だからいつもこう中途半端に終わって、
まだこれだけしか読めてない、まだこれだけしか読めてないとかずっと続いていくっていう状態だったんですよね。
だけど、電波がないとどれだけ気になっても、どれだけ今これ amazon で見たいとか思ってもいけないもんだから本を読み進めるしかないんですよ。
てなったら、一瞬で本読み終わりました。 びっくり。この調子やったらほんまに一日一冊とか余裕で読めるなとか思ってましたね。
で、何を読んでいたかというと、 私はケーキの切れない飛行少年たちシリーズがすごく好きで、
その次に出ていた、どうしても頑張れない人たち、 ケーキの切れない飛行少年たち2っていう本がすごく好きっていうか、
とっても興味深く読んでいたんですよね。 去年か一昨年ぐらい?ちょっと前に。
で、それの続きと言いますか、その次の本ということで、 教会知能の、何だっけ、教会知能の子供たちか。
で、IQ70以上85未満の生きづらさっていう本が、去年の夏ぐらいに出ていて、出てすぐ買ったんですよね。 だけどずーっと、あのそれこそ、
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ちょっとだけ読んでおいてた、読みかけでおいてたので、それを持っていったんです。
そしたらもう一瞬で読めましたね。一瞬で読めた、本当に。 一瞬で読めたらやっぱり、ちゃんと頭に定着している感がある。
何ヶ月もかけて読むと、あれこれ初めの本何回読んだっけと思うんですよ。 だけど一瞬で読めたから、これちゃんとまたメモにまとめて、
もう一回読み直してやりたいなと思ってるんですけど、
デジタルデトックスの効果を感じずにはいられませんでしたね。 で、子供たちは、確かにYouTube見てたりゲームしてたりした方が、ずーっと
あの静かに大人しく座ってるんですよ。大人しく座ってるっていうか、まあとにかく静かなんですよ。
画面を与えとけば、スクリーンを与えとけばめちゃくちゃ静かなの。 で、今回画面がない、Wi-Fiがない、電波がないってなったらどうなったかっていうと、もうねびっくりするぐらい家の中を駆けずり回っておりました。
11歳、10歳、5歳なんですけど。 家の中で鬼ごっこするわ、かくれんぼするわ、キャーキャーキャーキャー言うわ、踊るわ。
もう本当にね、めちゃくちゃ騒がしかった。 で、確かに何か絵を描いたりとか、
まあ春休みの宿題ちょっとしたりとか、ダンボールで何か作ったりとかっていう、 生と童だったら、生の時間も確かにあったんです。
UNOしたりトランプしたりっていう時間も確かにあった。漫画読んでたりとか、本読んでたりとか。 だけど圧倒的に童の時間がすんごい多かったんですね。
で、まあすごい騒がしかったし、うるさかったけど、でもまあまあなんか楽しそうやし、いいかなと思ってたんです。
ただ、これ同じことが、すごくこう、密集した地域、例えばマンションの上下左右ご近所さんがいますとか、 この叫び声が外に聞こえますとか、
もう最悪これ苦情が出ますぐらいのところに、そういう地域とかそういう環境に住んでたら、 これってほんまに無理やなと思ったんですよね。
もう、黙らせて大人しくさせておくためには、 YouTube見せたりとか、スマホ見せたりとか、ゲームさせたりとかしておくしかないやんっていう環境も多いよなと思ったんです。
それこそ我が家はね、泣かせすぎて児童相談所とかに通報されたことがあるぐらいの家なので、 すごいそこらへん怯えてた時期があったんですよ。
もうあんまり泣かせすぎたらまた通報されるとか、 ギャーギャー言ったら怒られるみたいな感じで、すごく怯えてた時期があったんです。
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いろいろこれに関しては意見があると思うんですけど、 私は子供だからと言って、 じゃあずっと騒がしくしといたらいいんですかとか、 泣き声はもう仕方ないですよねっていう方に100%振り切っているわけではないんですよね。
だって普通に子供の声はごめんやけどうるさいし、頭痛くなってくるし、 よく我が家も子供たちが泣いたりとか大きな声で騒いだりすると、
アップルウォッチからこれ以上の音が出たら危険ですみたいな、耳がおかしくなりますみたいな黄色いすごい危ない信号とか出たりとかするんですよ。
それぐらい言ってしまえば騒音にもなりうるんですよね。
だから、子供なんだから仕方ないでしょとか、 子供は泣くもんですよ仕方ないでしょ、だからどんな人も子供の泣き声は許してよねみたいな、そこまでは思わへんのです。
だけど、だけども、だけどもそれはもうどうしても親にもどうすることもできない瞬間ってあるよなぁとか思うし。
ってなったらもう黙っといてって思ってYouTubeとゲームとね、でいろいろこう黙らせるみたいなこともあるよなと思うから、
なんかそこはやっぱり住んでる環境によっても様々だなぁと思ったりしますよね。
ママはゲームとYouTubeが悪だとは思わないし、そこは悪だとは思わないのよ。
これからねそういうのを見て、全く見ないとかよりも絶対見といた方がいいと思うし、
いろいろ思うことはあるんですけど、とにかく私はちょっとあの、ずっと春休み中同じ体勢でテレビ見たりとかゲームしたりとかしてるのって、
なぁどうだろうなぁって思ってたから、今回あの電波がないところで生活してみて、いろいろまたね思うことがありましたね。
じゃあ果たしてこの状態で家に戻った時に、あの家の中でこんだけ騒がれても大丈夫なんだろうかとかね。
我が家は一軒家なので、一軒家で両サイドだけなんですよね。
で後ろはもう結構、他の家がないっていう状態なので、
窓全部閉めたりとかすると大きな声出してもそんなにこう外に響いてはいかないけど、
やっぱりねあの土井中で大きな声を出してギャーギャー騒いでドタバタやってっていうのとは話が違うなわけが違うなぁとか思ったりしてましたね。
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なんで家の中でドッジボールしたがるんやろ。なんで家の中でねボールをこう弾ませたがるの。本当に。
ちょっとなんでなのと思ってました。
忘れてましたが、我が家、あの前回のエピソードで話してんのかな。
バランスボールが来て、そのでっかいバランスボールでドッジボールをしがちなんですね。子どもたちが。
だから本当に明日からはそれを阻止する日々が始まるのかと思うと、ちょっとゾッとしてるんですけど。
春休みが本格的にね始まりますので、
ちょっとこれ本当にいろいろ考えなあかんなと思ってます。
私のいろいろ作業する時間も確保しないと、早朝おく夜中になるんですけど。
しないとやってられへんし、と思っております。
ということで、今数えたらこの講演日記も8日目ぐらいになっておりました。
もうちょっとで10日になりますね。
この電波がない間にたくさんスターをもらっていたりだとか、コメントもらっていたりだとかしていたので、
それもゆっくり読ませていただきたいと思います。ありがとうございます。いつも励みになっております。
春休みに入ったらあんまりいろんなことも起きなさそうな、起きるんか?
いやわからない。なんでもない日々がまた続くかなと思いますけれども、
ぼちぼち続けていきたいなと思っております。
はい、ということで今週も一週間ぼちぼちやっていきたいと思います。
皆様もぼちぼちやっていきましょう。
はい、ということで素敵な一日になりますように。おやすみなさい。
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