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さあ、繋がりましたね。はい、皆さま、こんばんは。
学びの音声図書館、配信者のゆうきです。
さあ、皆さま、今日はどんな1日でしたか?いかがお過ごしでしたか?
だいぶ、朝寒いですね、今週。
だいぶ最強寒波っていう話でね、やっぱりあっただけあって、だいぶ冷えますね。
皆さんもあったかくして、おやすみくださいませ。
今日もね、ちょっとライブをしていこうかなというところで、今撮っているところなんですけれども、
今日ね、どんなことでお話ししていこうかなっていうふうに思ったんですけれども、
うん、やっぱりね、言葉のイメージってめちゃくちゃ大事だなっていうのもね、あって、
そのことちょっと触れたいなと思ったので、今日はライブをしております。
言葉、単語とかを聞くと、その単語に付随したイメージってあるんですよね。
例えば、ハンバーグだったらジューシーな感じとか、
あとはそうだな、ポン酢とかって言ったらさっぱりみたいなイメージとか、
だいぶ食べ物のイメージになってるけど、あとはそうだな、
オランダとかって言ったらチューリップとかそういうイメージ、
アラスカって言ったら寒そうとかね、
なんかやっぱり言葉にはいろんな意味がくっついてるなっていう、
意味っていうかこれね、映像がくっついてるんですよ。
そう、言葉には映像がくっついていて、映像から感情が生まれるっていう流れなので、
言葉、単語から浮かぶものってものすごく大事になってくるんですよね。
食べ物の例がわかりやすいからいつもよく話してるんだけれども、
ラーメンとかアイスとかっていうものを目にしたときに、
言葉とか音を聞いたときに、その映像って浮かぶじゃないですか。
そうするとそれが映像として浮かぶと、
それ食べたいな、お腹空いたなみたいな感じになったりするっていうね。
これって言葉から影響を受けてるわけだけれども、
それって、例えばジャングルの奥地にいる人がうどん食いてえとはならないわけですよ。
うどんっていうものを知らないからね。
だからこそ言葉、単語ってどんなものを自分の中に入れるかってものすごく大事なんだよね。
そうそうそうそう。
同じように、例えばこれも1個余談ではあるんだけれども、
なんでアメリカの方って結構体のボリュームが大きい方が多いのかなっていうのも、
これもやっぱりすごく影響してて、
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アメリカのメディア、マスメディアが流してるものって何が多いかっていうと、
例えばこういう映像って多いんですよ、アメリカってテレビで流れてるのって。
宅配ピザとか、ピザ以外はそうだな、ポテトとかそういうのとか、
ハンバーガーも結構流れるらしいですね。
これ何があるかっていうと、
要は食べ物に関するCM、コマーシャル、映像っていうのが、
やっぱり頻繁に脳に届くって言えばいいのかな。
視界から飛び込んで、脳に届いて、そうすると何が起こるかっていうと、
食欲が増すんですよ。
そうすると、やっぱり食べる量っていうのが増えて、
そうすると体が大きい、いわゆる肥満というような形の人たちが結構出てくるっていうようなね。
同じような例えで、日本ではどんなCMが結構多く流れてるかっていうのもわかるんですよ。
これもちょっと前の話にはなるんだけれども、
日本って栄養ドリンクのCMが多いんですよ、他の国と比べて。
これもバブルの時代というか、その後とかの成長期からの不景気時代っていうところもそうなんだけども、
昔にCMでこういう歌い文句があったんですよ。
24時間働けますかっていう文言。
これ栄養ドリンクのCMなんだけどね。
そういう映像がやっぱり多く流れるからこそ、私たち日本人って要は働きすぎちゃうんだよね。
これもやっぱり広告、メディアとかの影響を私たち人間って強く受けるんだなっていうね。
それだけやっぱり脳に届く情報ってものすごく大事になってるんだなっていうところですよね。
さっきもいろいろ触れてるけれども、言葉にはやっぱり感情がくっついてるので、
正確に言うと言葉には映像がくっついて、映像から感情が生まれるって流れなんだけれども、
例えばラーメンとかお寿司とかステーキとかピザとか、食べ物の名前は結構出てきますね。
そういうものが脳に届くと、それを得たくなる、食べたくなる、食欲が湧く、お腹が空いてくる、みたいな形もなってくる。
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だから私たちが普段どんな映像を見ているか、どんな情報に触れているか、
どんな音を耳から入れているか、どんなことを自分の中で発しているかっていうのがやっぱりめちゃくちゃ大事になってくるんだなっていうところなんですよね。
で、なんで今日このテーマをなんかちょっと話そうかなっていうふうに思ったかっていうと、
それが何でかっていうと、今結構なんだろうな、なかなかこう日本人も独特な名前ってたくさん今あるじゃないですか。
結構アテジっていうようなイメージのものとかね。
結構今って名前が多様化してるっていう時代じゃないですか。
それがただ単純に音の響きだけで決めてしまっているパターンっていうのももしかしてあるんじゃないかなっていうのが思っていて。
もうあれ何年前だろうな。もう10年とか経つよな。
なんか昔子供の名前を役所に提出したら、その名前はダメですって突き返されたっていうような話があって。
それってあんまり子供の名前としてはあんまり良くない単語だったんですよ。
だから役所の方ではそれは受理できませんっていうような形はあったんだけれども、
その例を一例に出すというわけではないんだけれども、
私たちっていわゆる名前っていうものって一生涯付き合うわけじゃないですか。
で、さっきも私たちって触れてる情報によっていろいろと浮かんでくる感情であったりとかもあるし、
さっきのこのマスメディアの広告、アメリカの人に飛満が多いっていうのは、
そういう食べ物に関するCMコマーシャルっていうのが多く流れているからっていうところもそうだし、
日本で働きすぎてしまう原因の一つっていうのも栄養ドリンクのコマーシャルが頻繁に流れているっていうところも一般なわけですよ。
一つの影響、意味なわけですよ。
私たちが一生涯付き合う自分自身の名前っていうところって、
名付けっていうのは結構いろいろなものがあるわけだけれども、
子供の名前というところに関して、果たしてどれだけ皆さん意識してるでしょうかっていうところなんですよね。
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もちろん音の響きがこういう流行りってやっぱりあるから、
私と同じ年齢の人も私の名前、ゆうきっていうんですけど、
その名前がやっぱり多い世代なんですよ。
それはやっぱり時代とともにやっぱり流行ってあるから、
その年の流行りの名前って男の子にも女の子にもあるわけであって、
結構、漢字は違うかもしれないけれども読みは結構似てるっていうパターンって結構今ありますよね。
それはいいんだけれども、
その私たちの名前っていうところで、
やっぱり名前から感じるイメージ、映像、意味ってあるわけですよ。
皆さんどうですか?
自分の名前ってこういう意味だよって聞いたことってありますか?
親から。
私も自分の漢字の名前の意味とかっていうのも聞いてたりはするんだけれども、
それを今の、例えばキラキラネームってあったりとか、
いろいろ今って名前ってあるじゃないですか。
その名前をどんな意味を持たせて名付けてますかっていうところも、
今すごく大事なんですよ。
なぜかっていうと、
私たちの脳っていうのは、
漢語、言葉から映像が浮かんで、その映像から感情が生まれるっていう。
その感情に基づいて私たちの行動っていうのは変わっていくから。
やった時に、私たちが普段毎日付き合っているこの名前、
名前というところに関して果たして、
どれだけの意味を持たせられるかなっていうのもやっぱりめちゃくちゃ大事なんですよ。
意味っていうのは、これ極端な話なんだけれども、
親が付けた名前の意味というのを、
忠実に受け取る必要はないんですね。
自分の名前に対して自分で意味を持たせるっていうこともやっていいんですよ。
だから私も、自分の名前はこういう意味だよっていうところは確かに聞いてはいるし、
その上で、私は自分の名前にはこういう意味を自分で持たせてるっていうことなんですよ。
そういう、やっぱり自分自身で意味を持たせるっていうのはものすごく大事になってくるので、
今日は言葉から映像が浮かんでくるということで、
やっぱり結構今、
素敵な名前の方が多くいるのでね。
漢字からは読めないみたいな。
読めないっていうような感じがあるので、
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それも含めてね。
名前っていうのに言葉の意味っていうのはものすごく大事だよっていうことをね、
今日は話しておって。
結構今日は話してましたね。12分くらい話してましたね。
ということで今日はここまで。
また明日の朝の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。