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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための、学びの音声図書館パーツナリティの、ゆきです。
5年間で、1000人以上の方に、こすわてのポイントをお伝えしていた経験から、
自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録時点での東京は、今晴れてますね。
東京、京都、明日、晴れの予報が出てたので、ちょっと気温上がりそうですね。
だいぶ朝晩の気候が、秋らしくなってきましたね。
いやあ、まあだんだんだんだん、一日ごとにね、うん、変わってきますね。
もう9月ですからね。さあ、残りの年末までの2020年、今年も残り駆け抜けていきましょう。
それでは、やっていきましょう。
まなびの音声図書館。
このチャンネルでは、毎日朝4時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やす、
をコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、まなびの音声図書館をお聞きの皆さま、
今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、はい、今日はですね、まあどんな内容でお話をしたいかなって思ったときにですね、
うん、ちょっと本棚のところから、うん、久しぶりにちょっと目についた本があってですね、
これの内容をちょっと伝えていきたいなと思いました。
はい、今日のテーマはですね、やりたいことをやるためのコツ。
はい、これをお伝えしていきます。やりたいことをやるためのコツですね。
いやあ、皆さんもやっぱりやりたいことってたくさんありますよね。
私もたくさんあります。
行きたいところもあるし、やりたいこともたくさんあるし、ということでね、
まあそれはとてもまあ幸せなことですね。
とはいえまあその中でもね、こうやりたいことが全部できるかって言われると、
うん、なかなかね、いろいろな制約もありますので、まあ今日はそんな内容ですね。
とはいえ皆さまも貴重なお時間を使ってお聞きしていただいているということを従々承知しておりますので、
今日もいつも通り結論からいきましょう。
今日の結論です。
選択肢は少ない方がいい。
はい、これが今日の結論ですね。
はい、選択肢は少ない方がいいというのがこれ今日の結論です。
じゃあ中身の方入っていきましょう。
まあちょっと久しぶりにこの目についた本をっていう話をね、ちょっとしたんですが、
その本が何かというと、
これですね、まあ去年かな、1年ぐらい前になんか読んだ本ですね。
限りある時間の使い方っていう本ですね。
まあこれ結構なんだろうな、
平置きされてたりもしたから結構知ってる人はいるんじゃないかなっていうところで、
これ人生は4000週間っていう風に書いてあるんですよ。
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この人生の時間をどんな風に使っていきますかみたいなことが書かれている本で、
これ結構勉強になったなっていうような本。
まあ確かに言ってるほど、なるほどって思うような感じで。
まあその中でですね、時間の使い方っていうところの中でですね、
まあ中身の方の章題も書いてあるんですが、
可能性を狭めると自由になるっていう風に書いてあるんですよ。
これどういうことなのかというと、
私たちはやっぱり生きてる上でいろんなやりたいこととかたくさんあるわけですけれども、
それを全部やるには人生のこの4000週間の時間は足りないよねみたいな。
まあいろいろ書いてあってですね。
まあいろいろなタイムマネジメントのこととかもたくさんあるんだけれども、
一番重要なこと、一番重要なことはこれやりたいことの選択を
いわゆる絞るっていう方が正しいかな、自分の見解では。
まあいろいろこの選択肢をどんどん捨てていきましょうっていう風に書いてあるんですけれども、
絞るっていう表現の方が比較的私は好きですね。
やっぱりなんだろうな、ビッグロックの法則とか、
やっぱりなんだろうな、ビッグロックの法則って書いてあるんですけれども、
瓶の中に大きい石、小さい石、砂、これを3つを全部瓶の中に入れてくださいっていうような例えがあって、
これどういう風にやるかというと、大きい石から入れて次に小さい小石を入れて最後に砂を入れると、
これでいわゆる隙間に細かいのが埋まって全部収めることができますよ、
タイムマネジメントで考えれば大きい重要なものからやることによって全部のタスクをこなすことができるよっていうような、
そういう表現がビッグロックの法則、大きな石の法則っていうことなんですが、
そもそも前提を考えると、瓶に入りきる量のタスクしかないよっていうことがまず前提としてあってね。
やっぱり私たちが生きている人生そのものっていうのは、そもそも重要な大きい石の数が多すぎるっていうね。
瓶の大きさっていうのは1日24時間で変わらないけれども、大きい石の数はめちゃくちゃ多いよねっていうのがまず前提なので、
じゃあどうするの?やりたいことっていうのはたくさんあるけれども、選択肢をどんどん絞って自分の本当にやりたいことだけやりましょうっていうところは本当にね。
他の本にも書いてあるけれども、やっぱり重要なことですよね。
ってなった時に、選択肢を少なくするのは分かったと。
じゃあ本当に自分がやりたいことは何だろうかっていうところを見つけるのがやっぱり本当に重要だなっていうところがね、こうやって気づけるんですよね。
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どうでしょう?皆さんも自分が本当にこういうふうになりたいっていうところ決めてますか?どうですか?
これ結構人によってやっぱ違うんじゃないかな。
結構多くの人がね、やっぱり目の前の今の忙しいにやっぱり追われちゃいがちですよね。
やっぱりこの毎日日々生きる上でどんな料理を食べようか、どんな料理を作ろうかとか、家族のこととか子どものこととか、
1年後こういうところで子どもが進学するからとか、やっぱりいろいろ出てくるじゃないですか。
やっぱり私たちって、なんかすごい目の前の今のことがめちゃくちゃ忙しいよなって私の目には見えるんですがどうでしょう?
結構やっぱり目の前のことにフォーカスしがちになるってやっぱりあるので、
私もたまにやっぱり目の前のことをやっぱりやらなきゃなっていうところってあるので、
だから結構この遠くを見る、本当に自分はどうなっていたいんだろうかっていうところをやっぱり見つめ直すってめちゃくちゃ大事だなっていうのがね、
久しぶりにこの本をちょっとパラパラ見返してて思ったので、これちょっと伝えたいなって思ったんですよ。
結論としては選択肢は少ない方がいいって言うんだけど、じゃあどうやって選択肢を絞めるの?狭めるの?絞るの?って言ったら、
それはやっぱり自分のなりたい理想の姿を設定しないとそこって絞れないよねっていうのがやっぱりすごい伝えたいメッセージなので、
まずは自分のなりたい自分っていうのを作りましょう。
作り方が結構なんだろうな、どうなればいいのかわからないっていうパターンとかもあったりするんで、
それは結構私も未来体験セッションとかやってるので、そういったところでぜひ見つけてもらえるといいんじゃないかなというところでございます。
結構ね、制限かけずに考えるって大事ですね。
本当に自分はどういう風になったら幸せかな楽しいかなっていうところをポイントにして、
もし何か思いつかないのであれば新しいことやりましょう。
新しい人に会いに行くとか新しい場所に行くとかっていうのを一つ決めてちょっと動いてみましょう。
やったことがないことが実はめちゃくちゃ大好きで好きだったりするっていうこともありますので、
ぜひそういったことをやっていくと、この楽しいことをもっとやりたいってなったらそれ結構目指してもいいポイントじゃないかなというところで、
今日の結論は選択肢を絞るために新しいことをやりましょうということでございます。
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さあ今日のコメントのテーマ、今回のコメントのテーマいきましょう。
今回のコメントのテーマはこれにしましょう。
今の自分の最優先。これがコメントのテーマです。
今の自分の最優先。これが今回のコメントのテーマです。
私の最優先は今やりたいこと。今公式のメルマが動かしてるんですが、その中でステップメールっていう自動で送れるようになるシステムもあるんですが、それの構築。
やべー早くやらないと。そんなところが私の最優先ということで。
やっぱり色々な伝えたいメッセージがあるので、そういうのを早くお届けしたいなということでございます。
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さあ今日も楽しい1日にしていきましょう。楽しい1日と決めるのも大事ですよ。
これも朝から決めるっていうのがすごく大事なのでやっていきましょう。
私も皆さんのこと応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。