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さあ、つながったかな。はい、みなさま、おはようございまーす。
今日は、さあさみなさま、おはようございます。今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
今日は、ちょっと久しぶりに、散歩図書館が出ましたので。
今日はですね、朝の散歩に行って、ライブを撮っていきたいなというところでございます。
今、夜の場所が入っちゃうんですけれども、みなさま、ご了承ください。
はい、今日はね、朝のライブでございます。
ということで、ライブ配信というか、こんな感じですけれども、
結構、ミュージックフィールドを一緒に作っていくんですけれども、コミュニケーションによるイメージで話をするというか、ストーリーにあがったりといったものを作ったので、
コミュニケーションのところをやっていきたいなというところでございます。
コミュニケーションというか、いろんなコミュニケーションがありますが、
特にね、知っていなくてしまいがちなものがあるんですけれども、
モデルフィールドというのがあって、これを使いたいなと。
コミュニケーションってね、
ニットさん、スタンプ押していただいてありがとうございます。
コミュニケーションというか、
自分が思っている通りにしか目の前に持っていない。
コミュニケーションというか、
自分がどんどん変わるかによって相手の反応が変わる。
やっぱりめちゃくちゃ大きい。
ということですね。
これ、心理学で言うヒューマニアルフォーマーという言葉なんですけれども、
それが何かと言うと、
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期待を持っている生徒たちが、
生徒たちが期待を持っていることと、その期待を受け入れた子どもたちの意識が伸びるということです。
そういうものです。
心理学的効果。
何なのかと言うと、
できる子どもたちと先生が心を持って接することによって、
自分側に集めることができる。
そうすると、
どんな言葉を話していらっしゃいますか。
文章とか文章とか、
私はできるんだ、もっとやろうと言っているから、やっぱり心を持っています。
そうすると、やっぱり成果が出る。
逆に、
あら、音声が少し聞き取りづらいですっていうことね。
なるほど。
マイクの設定が今日は違うかな。
マイク設定を。
マイクがちょっと遠かったりもするかな。
はい、なんかちょっとマイクを手持ちに変えつつの。
どんなんやね。
なるほど、これミュートボタンね。
ちょっとマイク。
一人?
そしたらまたこのマイク。
もう撮りたいと思います。
はい、ということでですね。
何の話ですか。
コミュニケーション、ピグマリオン効果の話か。
伝えを持って接する。
プラスの意味で捉えて接するってめちゃくちゃ大事だよって言ってたよね。
これね、
ピグマリオン効果っていうのは先生と生徒っていう形でね、
実験を行ったものですけれども、
やっぱりこれって普段日常のコミュニケーションでも同じこと多いですよね。
例えば職場の同僚であったりとか、
パートナーシップでも基本的には同じですね。
自分がその相手のことをどんなふうに
強化してコミュニケーションしているかによって、
その人が受け取る形が変わるっていうこと。
例えば、愚痴が多い人であったら、
やっぱりその人って愚痴を言うための要素っていうのをすごい、
なんだろうな、無意識のうちに欲してるというか、してるんですよ。
なので、当然、愚痴を言うためにネガティブな要素っていうのが必要としているので、
ネガティブな要素をやっぱり見ようとしてしまうっていうかね。
でなったら、周りの人の良くないところばっかり見ようとしちゃうよね。
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そしたらその人も人生楽しくなるし、
周りの人から見てもこの人すごく人のうちを言う人なんだっていう感じになるじゃないですか。
じゃあ反対に、その良いところを見ようとする人っていうのは、
やっぱり褒められる部分を探すであったりとか。
やっぱりそっちに目がいくっていうことですよね。
なので、どんなふうに世界を見ていくかっていうところで、
やっぱりコミュニケーションの、この人の取り方っていうのが大きく変わってくるっていうことね。
だからコミュニケーションっていうのは鏡なんだよっていうこともね、
すごくね、やっぱり伝えたいなって。
で、これ何で育てもすごく大事かっていうと、
親が子供に対してどう接するかっていうところで、
子供の可能性ってめちゃくちゃ変わってくるってなるんですね。
まあこれが、なんて言えばいいかな。
ラベリングっていう言葉とか。
ちょっと表現の方法答えたけど、レッテルっていうような言葉とかも近かったりはしますよね。
うちの子供はこういう子供なんだっていう意味付けを張ってしまうと、
子供はその言葉に引っ張られちゃうんですよ。
例えば運動不足、運動が苦手であるっていうところもそうだし、
勉強ができないっていうのもそうだし、
例えばそれが仕事のことに、就職とかに関してのことだったら、
こういうのが向いているよっていうふうにアドバイスすることも、
一部このラベリング見付けっていうところにつながってくるんですね。
それって子供の可能性を狭めちゃってるっていうことなんですよね。
私はこう思ってるんだよっていう世界の見え方になっちゃってる。
じゃあもっと可能性を広げるような言葉掛け。
マイク良い感じです。変わった。
手持ちだと聞こえるのか。
新しい学びでした。
この時は手持ち型にしていきますという感じでございます。
何の話?
耳づけの話か。
コミュニケーションの取り方で、子育てとか親子関係、パートナーシップもそうなんですけど、
その中においてどういうものがいいかっていったら、
それはやっぱり可能性を広げるようにコミュニケーションを取っていくってすごくいいなって
私は思うんですよね。
可能性を広げるっていうのはどういうものかというと、
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もっとこういうこともできるんじゃないかなとか、
もっとこういうところ伸びるんじゃないかなっていうね、
捉えてみるっていうのはすごく大事ですね。
そのためにはやっぱりいいところを普段から見ようっていう風にするっていうのはすごく大事なことになりますので、
ぜひぜひ周りの良い部分もね、自分も含めて自分の良い部分もね、
ぜひ聞いてほしいなというところでございます。
何の話から入ったんだっけ?
コミュニケーションの話か。
コミュニケーションの話から、
イグナリオン効果の話にちょっと飛んでいきますけど。
すごく簡単に言うと、ネガティブな発言をあまりしないほうがいいよっていうことですね。
すごい一言で言ってしまった。
そんなところでございます。
同じ出来事でもやり方によって、
良い意味でもあるし、
自分と強くない意味でもあるし、
本当に捉え方次第なので、
できれば楽しく生きる方法を選択していきたいですよね。
というような話の流れでございました。
やっぱりね、子育て、子供ね、
やっぱり言葉って本当にめちゃくちゃ大事なので、
私もそうですけども、
もしこれ聞いていただいている皆さんも、
言葉ってものすごく大事なんだよって言うとね、
やっぱり意識しながら毎日過ごすと、
結構世界の見方変わってきますよ。
クラスの言葉。
特にね、私がお勧めするんだったら、
やっぱりね、褒められる場所を探すっていうのがすごい大事ですね。
褒められる場所を探すっていうことは、
この人が頑張ってるとかいいってことにすごく見えてくるので、
いいねって声を掛けられてる。
そんな人になっていきたいですね。
いきましょうね。
今日はちょっと朝の散歩の時間でライブを撮りました。
ちょっと前みたいな、
ちょっとあまり長いものではないですけども、
ぜひ皆さんも今日もより良い一日を過ごしていってくださいね。
楽しい部分探していってくださいね。
積極的に楽しいことしていってくださいね。
美味しいもの食べてくださいね。
自分の機嫌を取るっていうのも大事ですからね。
自分の機嫌を取ると、
やっぱり機嫌が良いときって、
やっぱり楽しいことが見えてくるんですよ。
自分の機嫌を取るのも大事だよっていうことで、
たまには自分を甘えかしめてもいいんじゃないかな。
ガノン爆引の人生は大変よっていうことですね。
今日はそんなライブでございました。
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はい、ニコさんスタッフありがとうございます。
ということで、
今日は朝の散歩中のライブでございました。
アーカイブご覧の皆様もぜひね、
今日も楽しい一日を過ごしていきましょうね。
じゃあまたお会いしましょう。
いってらっしゃい。