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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、
勉強するときの注意点というところで、
触れていきたいと思います。
気になる方、いるんじゃないかなと思いますね。
さあ、今日の結論です。
今日の結論。
その感情は、どんな場面で出てきますか?
ということですね。
じゃあ、実際に中身を触れていきましょう。
特にね、学生時代が多いと思うんですけども、
こんな経験、ありませんか?
テスト前に、一夜漬けをする、みたいだね。
まあまあまあ、うん。
そんな経験ある方もね、いるんじゃないかなと思います。
まあ、これね、やっぱりあんまり良くないっていうのはね、
なんとなー、
勉強を全くしないよりはね、
マシですけれども、
あまり一夜漬けは効果が出にくいよっていうところですね。
その理由です。
まず前提として、
こうね、知っておくといいよっていうことが、
学びっていうのは、
エネルギーなんですね。
これなんでかっていうと、
学んでいるときの、
自分の感情、
これに影響をされるっていうことなんです。
うん。
例えば、
つまらないっていうような感情で、
学んだことっていうのは、
つまらないっていう感情を感じたときに、
思い出されるっていうことなんです。
じゃあ、一夜漬けで勉強してるときって、
どんな感情だと思いますか?
まあ例えば、
追い込まれているとかね。
そう、いう感情も出てくるかもしれないですね。
そう、いう感情も出てくるかもしれません。
ということは、
テストを受けて、
テスト残り5分ですってなったときに、
追い込まれたってときに、
思い出されると。
その一夜漬けの記憶がね。
そこで思い出しても間に合わないっていうことはね、
多々あるんじゃないかなということです。
だから、学んでいるときに、
どんな感情で学ぶかっていうのがね、
本当に人生全体で見ても、
すごい影響が大きいものなんですね。
だから、
ここで一つ伝えたいのが、
日々ね、
勉強とか、
勉強以外でも、
いろんなことを体験したら、
学びってすごいあると思うんですよ。
学んでいることに気づくことも大事ですけど、
その勉強とか学びを楽しむっていうことなんですね。
そこの楽しいっていう感情を持つことって、
これものすごく大事なんです。
学ぶことイコール楽しいっていう風になると、
もっとやろうって、
もっと学びたいっていう風に思えるようになるんですよ。
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そうすると感情が行動したくなってくるというかね、
成長が加速していきます。
ぜひ、楽しんでいきましょう。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。