00:01
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ。宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししていきます。お相手は、発信する勇気の著者、末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、おおのぎむつこです。
はい、末吉さん、始まりました。勇気が出るラジオ。
末吉宏臣
いや、なんかいいですよね。これもあれですよね。もちろん、自由にしゃべっていいんですよね。
どうぞ、どうぞ。
あの、古い、あの、最近のね、若い方がもし聞いていらっしゃったら、わからないかもしれないんですけど、あの、たけしさんを思い出しました。
おおのぎむつこ
え、どういうこと?
末吉宏臣
勇気の出るテレビみたいなのあったんですよ、確か。
おおのぎむつこ
そう、そうです。はい。
違う、元気が出るテレビ。
末吉宏臣
元気が出るか。そっか、そっか、そっか。
おおのぎむつこ
バレてました?
末吉宏臣
いや、いいですね、じゃあ。ちょっと違うし。
おおのぎむつこ
元気が出るテレビのあの頃から、あ、勇気が出るラジオ、いいじゃんと思って。
末吉宏臣
ね、でも本当にいいですよね。
おおのぎむつこ
いや、まさかバレるとは。
末吉宏臣
いやいや、もうめちゃくちゃ、あの、僕も好きだったというか、あの、リアルタイムの世代じゃないんですけど、
なんかすごい、いいですよね、あれね、元気の出るテレビって。なんかすっごく、なんかポジティブな。
おおのぎむつこ
ね、知らないけど、あそこからモームスとか出たんですよね。
末吉宏臣
あ、そうだったんでしたっけ?
おおのぎむつこ
違いますか?違う違う、元気が出るテレビは違う。それはアサヤンダーモームスが出てる。
末吉宏臣
あれですね、たけしさんのやつだから、結構古いですよね、本当にね。
おおのぎむつこ
そうですね、元気が出るテレビ、はい。
はい。
だから、パクりました、勇気が出るラジオです。
末吉宏臣
いや、でもすごくいいと思います。
おおのぎむつこ
はい、じゃあ末吉さん、雑談はこのくらいにして、早速始めていこうと思うんですけれども、
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
このシーズンのテーマとしてはですね、これ私、前々から、こう、末吉さんの発信をいろいろ見てる中で気になっていたところなんですけど、
で、これ、えーと、この前もちらーっと、ちらーっと実は話していらっしゃったんですけれども、
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
発信する勇気という本、あれどうしてもそのタイトルから、これから発信しようっていう人向けというか、
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
発信、勇気を出して発信しよう、そしてそこからコンテンツビジネス頑張ろうみたいな感じ、
そんなイメージで捉えられているのが、なんとなくそういうイメージがあるのかなって思うんですけれども、
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
末吉さんちょこちょこ言っているのは、自分があの本で書きたかったこと、本当に言いたかったことって、
ああいうSNSの発信頑張りましょうっていう、そういうことではなくて、僕は発信というものはそういうレベルでは捉えていない、
それが本当のところ、正直そういうふうに思ってるんだよっていうお話をされてるじゃないですか、
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
じゃあその末吉さんの、いやそんなレベルじゃないんだぜ、発信する勇気っていうのはさ、っていうのってどういうことっていうところを私は聞きたいんですよね、
03:10
おおのぎむつこ
それってどういうことって。
末吉宏臣
なるほどね。一応ちょっとだけ訂正すると、それもちゃんと伝えたいことの一個ですよ。
もちろんSNSで発信するっていうことも大事だというふうに思ってますけど、
そのレベルだけでは捉えていないっていうのがある、っていうのが思っていることですね。
おおのぎむつこ
そうですね、入り口ですもんね、発信して。
末吉宏臣
そうそうそうそう。
おおのぎむつこ
で、じゃあ発信してその後ってことですよね。発信、勇気を出して発信したその後、どんな世界が待っているのか、どんな世界が広がっていくのか。
末吉宏臣
うん。
どんなことが起きるのか。
本の中でも書いてるんですけど、発信し始めるって言語化が絶対的に必要なので、言語化していくと基本的に自分が何をやりたいのかとか、逆に言うと何がやりたくないというか、
簡単に言うと好きなことと嫌いなこととか、やりたいこととやりたくないこととか、そういった自分のことがだんだんわかってくるようになるじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
そうすると、だんだん自分の中で、本当の自分っていう言い方になるのかな、でもそういった意味では。
多分そのあたりがだんだんチラチラチラチラ見え隠れしてくるんですよね。
おおのぎむつこ
はいはいはい。
末吉宏臣
自分の中で。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
何だろうな、こんなことできるんじゃないかなとか、でも無理だよねとか、そういった意味で自分ってこんなもんじゃないっていうこととかも含めて、
だんだん自分の本当の思いとか気持ちみたいなものが明確になっていくというか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
で、それを何て言ったらいいんだろうな、SNSで発信してもいいんだけど、
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
発信しなくても、何て言ったらいいんだろうな、自分の中でしっかりとその出てきた自分を受け入れてあげる。
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
みたいな。
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
それも僕は発信だというふうに思ってるんですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。まず自分の中からそれが出てこないと発信ってできないですもんね。自分の内側に出てこないと。
末吉宏臣
そうですよね。
そうそうそう。なので、そういったレベルが深いかどうかっていうのは分からないけど、
そういう自分をちゃんと表にっていうのはSNSで誰かの周知の目、人の目のところに目の当たる、
人の目のあるところに出すだけじゃなくて、多くの人たちが自分の中でも何て言ったらいいのかな、
06:04
末吉宏臣
押し入れの奥に入れてしまって、自分の目の前にさえも発信が出てこれないようにしてる人たちが結構多いんじゃないかなと思ってるんですよね。
おおのぎむつこ
うーん。
まああの、それで言うとまさに今リアルタイムで私の中にそういうことが来てきて、
今日冒頭で私自分のことをひとり社長の参謀というふうに名乗りましたけれども、
末吉宏臣
これ今日初めて言うこと、初めて表に出すこと。
これまさにでも発信ですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。最初はこれ、自分の肩書き何にしようっていうのはずっと悩んでいて、なかなかしっくりくるものがなくて、
私コンサルタントとかっていうのは、起業コンサルとは一応便宜上言ってたけど、自分の中ではあまりしっくりこないし、
なんか自分のやってることってそうじゃないんだよなぁみたいな思いがずっとあって、
それで末吉さんといろいろいろいろいろいろいろ相談してもらっていて、
それで参謀っていう言葉までは自分の中で出てきたんですけれども、
その後その参謀って言ったってそれだけじゃなんだかわからないので、
何、その前に何をつけようか。
自分の中では生き方、働き方の参謀とか、仕事と人生の参謀とかっていうのは考えていたけど、
どうもそれじゃないなぁ、それじゃないなぁっていう感じがしてたところ、末吉さんが突然、
ひとり社長の参謀っていうのをぶっ込んできたんですよね。
末吉宏臣
そうそう、送ったんですよね。
おおのぎむつこ
これ見て私最初、何社長って思って、
末吉宏臣
違うって感じたんですか、最初は。
おおのぎむつこ
最初は違うって。
ひとり社長って言うと自分の頭の中にイメージが広がっちゃって、
社長さんみたいな、昭和の時代かもしれないけど、
社長さんみたいなのがイメージされちゃって、
自分がそういう人の参謀なんかおこがましいっていう気持ちがやっぱり正直出てきて、
ひとり社長の参謀って私、なんか違くないって思ったんだけど、
せっかく末吉さんが言ってたから、一旦落ち着こうと思って。
末吉宏臣
なるほど、ちゃんと感じたやつ違うし、違うだったり、
おこがましいって感じたけど、ひとまず置いとこうっていうか。
おおのぎむつこ
一旦置いとこうと思って、朝ごはん食べた洗い物したり、掃除機かけたりとか、
末吉宏臣
いいですね。
おおのぎむつこ
しながら考えているうちに、そうか、私がこのラジオで末吉さんとお話しする時の、
私はひとり社長の参謀なんだっていうのが、ふって腹落ちしたんですよね。
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
このラジオにおける私の立ち位置、私はどんな人っていうのは、
09:06
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、それでいいんじゃないって、
言っていればそのうち慣れるだろうって思ったんですよね。
末吉宏臣
みたいな言葉が返ってきましたよね。
おおのぎむつこ
言っているうちに慣れるだろうって思ったらば、
この打ち合わせ始まる直前に末吉さんから、
末吉が来て、こんなのが流れてきたんですよとかって言って、
バシャールの言葉ですって言って、
これですよね。
あなたが自分のことをこういう人間だと言ったなら、
宇宙は必ずあなたをサポートします。
こんなのが末吉さんから送られてきたわけですよ。
本当に。
表されてきた。
何が僕はスピリチュアル嫌いですだって話をして、
バシャールとか言って。
末吉宏臣
ちなみにね、バシャールわからない方のためにね、
ちらっと付属すると、一応宇宙存在的な感じなんですかね。
おおのぎむつこ
エササニ星人でしたっけ。
末吉宏臣
すごいすごい。
宇宙人というよりはね、
人というより宇宙存在みたいな感じで言われている方ですけど、
結構有名というかね。
おおのぎむつこ
そうですね。
有名な界隈では有名ですよね。
昔っからいるし。
末吉宏臣
そうそうそう。
だってちょっとね、マニアックな番組だけど、
テレビ東京のやりすぎコージー都市伝説の回とかではね、
バシャールって出てきてますからね。
地上波にも微妙に出てるっていう。
おおのぎむつこ
そのバシャールからのメッセージを送られてきまして、
それで私は今日晴れて初お披露目、
ひとり社長の参謀と名乗りました。
末吉宏臣
いやー。
バシャールから元々ね。
おおのぎむつこ
これがいわゆる発信ですよね。
末吉宏臣
ね、発信だと。
おおのぎむつこ
末吉さんの本当に言いたかったことの一部、
他にもいっぱいあると思うけれども、
こういうのも本当に大きい発信、
自分はこうだって宣言するっていうこと。
末吉宏臣
そう。
これを多くの人が、
しない?
しない。
しない。
おおのぎむつこ
全くしない。
末吉宏臣
はい。
という感じかな。
おおのぎむつこ
なんかピッタリ来るのが見つからなかったっていうのはありますけど、
私はこれって言えない。
これじゃないっていうのは分かるんだけど、
これっていうのが見つからなくて。
末吉宏臣
なんか、
そっかそっかそっか。
それで言うと多分ここで言えるのって、
人の言葉というか、
ちゃんと聞いてみるっていうのも大事だと思いますし。
12:02
おおのぎむつこ
そうですね。
違うよ。こんなの違うよ。
何これって思っても、
一旦落ち着いて寝かせておこう。
一旦時間置いて考えようってするのも大事。
末吉宏臣
ですよね。
意外と人の言葉の中に、
案外自分の答えはあるっていうのもありますよね。
おおのぎむつこ
というか自分の中からは、
私はこの発想は出てこなかったですね。
末吉宏臣
そっか。
そうですよね。
でもこれ言うともともともないけど、
やっぱりむつこさんと僕は、
コンサルでもずっと話をさせてもらったりとか、
そういうある程度僕もむつこさんのことを知ってるからこそ、
出てきた言葉っていうのはありますけど、
でもそういった意味では、
信頼できる人の言葉みたいなのは、
ヒントになることって本当に大きいですよね。
おおのぎむつこ
バシャールからも、そうだよって言われちゃうし。
末吉宏臣
びっくりしましたよ、これ。
むつこさんとこういう会話をしてる時に、
このやつをたまたま見て、
この言葉はむつこさんの言葉だなっていう風に、
僕の中では思って、
おおのぎむつこ
で、すぐシェアしたって感じでしたね。
そういうことが起きるんですよね、本当にね。
末吉宏臣
いや、もう本当に面白いですよね。
おおのぎむつこ
引き寄せってこういうレベルのことなんですよね。
こういうレベルっていうか、
なんかもうどうしようもないよ、
そう言われちゃっちゃーみたいな感じで。
分かる、分かる。
そうやってまあシンクロっていうのか、
引き寄せっていうのが、そういうことが起きてくる。
でも大事なのはそこで、
発言せずに、よしと受け取って、
実際に行動を起こす、宣言するって大事ですよね。
末吉宏臣
ちゃんとそう、ちゃんと自分の中で、
まさに今回は偶然というかね、
むつこさんの流れが、ちょうどラジオの収録日で、
そしてラジオという番組をちゃんと持っていたというか、
そういう偶然は重なったっていうのはあると思いますけど、
そのもっと手前で多分むつこさんは自分の中で、
これで行こうって自分の中で発信したと思うんですよ。
宣言。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
人の目につくところじゃないところで、
1回ちゃんと自分の中で宣言したから、
表にも出せる状態になってきてると思うんで、
ラジオを聴いてくださっている方の中でいたら、
まずSNSで発信しなくてもいいから、
自分の中でそうなんだっていうことを、
自分はこういう人間だ、
独立して、まさにひとり社長じゃないけど、
会社を辞めて独立して、こんなふうな活動をしている人間である、
おおのぎむつこ
社長であるっていう自分を、
末吉宏臣
ちゃんと自分の中で宣言するっていうか、
自分はこういう人間だって定義するっていうか、
15:00
末吉宏臣
宣言するっていうことがやれるといいですよね。
おおのぎむつこ
これも立派な発信。
末吉宏臣
だと僕も思いますね。
おおのぎむつこ
発信する勇気ですね。
末吉宏臣
っていうのは思いますね。
今ちょっと見合いましたね。
ちなみに、広げるつもりじゃないですけど、
むつこさんの中で、言ってみてどういうふうな、
意外とあっさりしている感じ?自分の中では。
おおのぎむつこ
それが不思議なことに、最初末吉さんから送られてきたメッセージを見たときに、
これはないなって思ったんですけれども、
寝かせておいて、お掃除しているときに、
こういうことなんだなって腹落ちしたらば、
ものすごく今しっくりきてます。
末吉宏臣
どんな感じ?
おおのぎむつこ
これでいったるっていうか、
これで行きたいし、
もう宣言しちゃったら、そういう人になっちゃったって感じ?
末吉宏臣
あ、すごい。
もうなっちゃった。
すごいですね。
おおのぎむつこ
そういう人だもん。
ひとり社長の参謀です。
末吉宏臣
これだからね、この辺りの話って、
感覚的にむつこさんって、
受け入れちゃったら、すぐそれになるみたいな感じありますよね。
おおのぎむつこ
その代わり、受け入れないと永久にならないです。
末吉宏臣
でもそうかも。
納得するまで絶対納得したって言わないですもんね、むつこさんって。
おおのぎむつこ
それは末吉さんも一緒ですよね。
末吉宏臣
そうね。僕も絶対に譲らないですね、確かにね。
確かにそれはある。
じゃあもう結構そこに関しては変わっちゃった感じ?
おおのぎむつこ
変わっちゃった感じ。
末吉宏臣
でもこれ楽しみですね。
おおのぎむつこ
これ私、またここで話広げちゃうんですけど、
分人主義っていうのを知ってから、
あれがすごい腹に落ちて、
ひとり社長の参謀である分人おおのぎむつこが生まれたって感じですね。
末吉宏臣
全てがそれじゃないってことですよね。
おおのぎむつこ
そうですそうです。
人間っていうのは関係性の生き物だから、
末吉さんと会ってる時の私、
末吉さんと会ってる時の私も、
コンサル受けてる時の私と、
こうやって同じ立場で一緒にラジオやってる時の私っていうのは、
分人1、分人2で全然違うんですね。
分人っていうのは分ける人って書いた分人なんですけど。
だから、もう一人新しい分人が生まれたっていう感じが、
説明するとしてが一番正しいかな、
18:02
おおのぎむつこ
しっくりくるかなって感じ。
末吉宏臣
非常に面白いですよね。
今の感覚ってすっごく大事というか、
それ僕の中にあんまりなかったはず。
読んではいましたけど、
何かから何かに変化しないといけない。
ってなるとちょっと苦しくないですか。
おおのぎむつこ
苦しいし大変。無理。
末吉宏臣
でも、何か新しい分人が生まれたって言ったら、
元の自分というか別の自分もいていいっていう、
居場所がちゃんと作られてる感覚だから、
すごくいい考え方ですね。
おおのぎむつこ
そうですか。褒められちゃった。
末吉宏臣
すごいなと思って。
なるほど、そういう捉え方でいくと、
これは絶対読者にとっても、
一応著者だから読者って言っちゃったけど、
おおのぎむつこ
リスナーの皆さん。
末吉宏臣
リスナーの皆さんにとっても、
すごい使える考え方ですよね。
おおのぎむつこ
そうです、そういう意味です。
今までの自分が変わるんではなくて、
新しい私が生まれるっていう、
私というか分人がもう一人生まれる。
末吉宏臣
非常に面白いですよ。
おおのぎむつこ
その分人で生きていけば、
この場ではその分人が喋ってるって感じ。
末吉宏臣
めちゃくちゃ面白い。
だからAからBに変化するとなると、
Aがなくなるじゃないですか。
Bになるから。
僕この変化好きだから、
こういうのもありっていうか、
今むつこさんが言ってる話と、
対立する考え方じゃないとは思ってますけど、
AからA-1が生まれたりとか、
AからA-2が生まれてくるみたいな感じで、
めちゃくちゃ面白い考え方だなと思って、
煽りする価値はあるなと思いますけど、
まあまあでも、長くなっちゃいますね。
おおのぎむつこ
長くなっちゃいますね。
末吉宏臣
でもね、めちゃくちゃなるほどね。
ひとり社長の参謀っていう分人が生まれたって感覚なんですね。
おおのぎむつこ
そうですね。
それが一番しっくりくる表現、
どんな感じかって聞かれたらば。
末吉宏臣
なるほどね。
はい。
おおのぎむつこ
皆様のヒントになれば幸いでございます。
末吉宏臣
本当ですね。
これはこの番組でこの後、
むつこさんがどう変化していくのかっていうのも是非、
皆さん楽しみにというか、
僕楽しみですね、シンプルに。
私も楽しみです。
おおのぎむつこ
本当ですよね。
末吉宏臣
そんな風に思います。
おおのぎむつこ
はい。
じゃあ今日はこの辺でしょうか、この辺で。
末吉宏臣
そうですね。
おおのぎむつこ
はい。
じゃあこんな感じで今回は終わっていきましょうか。
どうやって始めようかは2人で考えてたんだけど、
どうやって終わろうかを考えてなかったっていう。
21:00
末吉宏臣
OK、OK。
おおのぎむつこ
本当に今気がつきました。
はい、じゃあ勇気が出るラジオ、
今回はこのくらいでお相手は
末吉宏臣
発信する勇気の著者末吉宏臣と
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀おおのぎむつこでした。
また次回も楽しみに。
末吉宏臣
ありがとうございました。
おおのぎむつこ
ありがとうございました。