2021-05-26 38:55

映画「DREAMS ON FIRE」のユメを見た感想

映画「DREAMS ON FIRE」公式サイト https://dreamsonfirefilm.com/ 出演:仲万美、高嶋政宏ほか 監督:フィル・メッキー #ドリファ #ゆるタメちゃん
00:00
ゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお伝えする番組です。
今回のテーマは、映画DREAMS ON FIREについて紹介と感想をお話ししていければなと思っております。
順番としては、この映画を知ったきっかけと映画の概要と感想について
順次お伝えできればなと思っております。 まずきっかけとしては、何でこの映画を知ったかというと
中バンビさん主演ということで、バンビちゃんをインスタグラムでフォローしていて、そこでお知らせするんですけれども
中バンビって誰だっていう人に対しては、この今手元に映画のパンフレットがあるんですけれども
そちらの文面よりご紹介させてもらうと、映画初主演の中バンビはダンサーだけでなく女優モデルとしても活躍
加藤ミリアやボア、シーナリンゴなどのアーティストをはじめ2015年には、マドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに同行
活動を共にする映画ちわわちゃんで俳優デビュー。舞台ロックオペラR&Jでヒロインに抜擢されるなど注目を集めるというね
ダンス歴も20年以上踊られているというバンビちゃんですけれども
比較的最近、映画このドリームズオンファイアなんとねまだ2本目なんですよね
舞台は何本か出演されているんですけど、舞台も主演を務めるなどすごい活躍されてる
誰目線なんだよって感じなんですけど、すごい努力家な印象を勝手に受けております
でまぁバンビちゃんのインスタグラムで映画を知るんですが、5月22日の土曜日に大阪のシネヌーボで私は見てきたんですけど
本当はね友達と行く予定だったんですけどちょっと友達の都合が悪くなり、その次の週にちょっと東京に行く予定があったので
渋谷のねイメージフォーラム、5月15日から順次公開しているんですが
そちらでね見に行こうかなと思っていたんですがなんとね直近になってリモート舞台挨拶があるということで
あーそれではちょっと気になるなぁと思っていたのと、あとはインスタグラムのストーリーにねなんとこの映画の広告が出てきまして
スワイプアップするとあの映画の映画館の予約画面に行ったんですよね
あのちゃんと座席してできるやつね でその前にもうこの大阪のシネヌーボの映画館のサイト見に行ってたんですけど
なんか予約がメールでやるのかなぁと思ってて で最初は7日前にできるみたいな感じだったんですけど非常時短い宣言になったので
03:02
あの上映の3日前からしか予約できないってなってて なんかあの1週間前から張り切ってたんですけど
まだかまだかみたいな感じになってて であのメールアドレスでの予約だとなんかラリーが発生するからちょっとめんどくさいなって思ってたら
その広告経緯でねあの予約フォームがあったので これだったらすぐ予約できるわと思って
えっとこの22日の公開日 当日のなんと午後に予約を取りまして
午後5時ぐらいのね5時過ぎの上映会で見てきたっていうような感じになっています でまぁねあの非常時短宣言中ということもあって結構ね一人で来ている方が多かったですね
一組女の子同士2人組がいたんですけどそれ以外ねあの多分座席の予約するときの 感じだと多分ほとんど一人で来てたっていうそんな感じでした
でこの映画はどんなお話なのかっていうとこちらもパンフレットから読ませていただき たいんですけれども
日本カルチャー東京アンダーグラウンド多種多様なダンスと楽曲 未だ見ぬ表現の扉を開くアーバンダンスムービーとなっております
ストーリーはダンサーになる夢を実現するため 家族の反対を押し切り状況した主人公の夢
個性あふれるダンサーたちとのレベルの差に衝撃を受けるも目標を達成させるために努力 は惜しまない
無一文だった彼女は東京の歓楽街で働くことを決意 先の見えない夢と現実の狭間でもがきながらたくさんの人たちと出会い
夢はダンスを続けていくのだがペンテンテンというようなあらすじとなっており ます
でこの映画を見ての私の感想なんですけど あの人とのつながり方が面白いなぁと思って
映画なので結構テンポを映画なのでっていうかまぁ 時間もね限られているので比較的テンポよくあのお話が進んでいくし
なんかワンパターンじゃなくて ちゃんといい時もあったり悪い時もあったりとか
ちょっとねそういう感じでテンポよく行くのに なんかいいことも悪いこともポンポンポンポン出てくるから
それもそれで面白かったし なんか人とのつながりも面白かったし結構夢を叶えるためのヒントとか
もうなんかいっぱいあるん入ってるなぁと思ったし 結構ねこれを見てやる気が出てくる映画になってるんじゃないかなと
私的には思いました でどんなエピソードがそう思わせたのかっていうのをご紹介していくと結構ネタバレに
もなるし あのかなりその
06:00
なんだろうキーポイントみたいなところばかりなんですけど まあネタバレしてもいいという方はこの先も聞いていただければいいかなと思います
今から見に行くという方は先にね見に行っていただいてからこのポッドキャストも楽しんで 合わせて楽しんでいただけると嬉しいです
えっと この映画のね概要を聞いてちょっと気になったなーっていう方は先に公式サイト
見に行かれるといいかなと思います それでも聞きたいという方は引き続きぜひお楽しみいただければなと思うんですが
まずね状況あの結構突っ込みどころもあのまあテンポがいい ためかまあいろいろね省略している部分もあると思うんですけれども
まあ突っ込みどころもたくさんあるわけなんですね まあまあそれはそれで楽しもうという感じなんですが
まずね状況してすぐダンスのバトルイベントに出ます ダンスのバトルイベントとは何何ですかっていう方のためにご説明するとご説明
ていうか私があの簡単に調べた内容なんですけどまぁ dj が
選曲した曲でダンサーが即興で踊ってどちらが音に合っていたか誰が一番音に 合っていたかジャッジして勝敗を決める競技となっていますこの映画の中ではね
まあその場で挑戦者を募って4人のバトルだったんですけれども まあてかそのバトルシーンが結構冒頭の方にあるんですけど
まあそこまでねあの夢が踊る主人公夢が踊るシーンて出てきてないんで まずあの
地方にいる時点でどれくらいのダンス経験があるのかが全くわからないっていうね なんだけどいきなり結構キレッキレで踊るんですよ
これはあの夢じゃなくてまだ中バンビとして すごく個人的には見ていたっていうような感じでしたね
なんだろう あれで下手に踊っているのかうまく踊っているのかわからないんですけど
キレッキレやーみたいな バンビちゃんうまいわーみたいな感じに個人的には見れるんですが
でもその後にね明らかにバンビちゃんというかまあ夢より年下であろう男の子が あのすごくね上手に踊るのでなんかもうその後その時のあのバンビちゃんの
なんだろう表情というか仕草が まあ手でね口を覆って驚いているような
なんだろうこの パンフレットにも書いてある
個性あふれるダンサーたちのレベルの差に衝撃を受けるもみたいなまさにこの文字のまんま の演技をねしているのがちょっと面白かったですね
でまぁそのバトルに出たおかげでまぁ後にあのダンススタジオに行くんですけどそこの ダンススタジオの先生が知ってくれるっていう
なんかこういう人とのつながりがあの面白いなぁと思ったし なんだろう
09:05
ただねそのダンスバトルに行ったときはただこの東京のダンスシーンを見に行っただけ なのかなぁと思ったら
なんと自ら手を挙げて参加してしに行くという積極的な夢ちゃんが見れたんですね でそういうところにもうなんか夢を叶えるヒントがすごい入ってるんじゃないかなとその
冒頭の時点で思いました私的にはそこがもう口に手を当てるぐらいの驚きポイントでした ねでまぁその後アルバイトで
あのなんだっけ8このパンフレットにも書いてあるんですけど 無一文だった彼女は東京の観楽街で働くことを決意って書いてあるんですけど
なんかね家を出て行くときになんかその辺のなんか洗濯物の荷物と服と なんか財布が入っているカバンみたいなを持ってね
家でみたいな感じであのお家を出て行ったので そんな準備不足で行くとか思いながら
まあ家庭のなんか事情がなんだろう大変そうだなーっていう感じしか伝わらなかったんです けどけどあのくらいのあの荷物とお金で行けるっていうことは
まあ関東の人なんだろうなーっていう感じですよね お金なかったら例えばその
北海道とか沖縄とか九州とか なんだろうな関西からでもお金なかったら結構厳しいと
まあでも夜行バスとかだったら34000円とかで行けるのかな 最低料金とかだとけどまあ34000円あったところで本当無一文だよね行って
泊まるところがないんだけど でまぁ家も借りられないから
あの夢はあのインターネットカフェみたいなところに泊まってるんですね 1畳ぐらいの
でなんかパソコンというかテレビみたいな ものしかないような部屋で
暮らしてたんですけど でまぁそのね家というか
ネイカフェみたいなところで 自分のスマホで
仕事を探してキャバクラー
で アルバイトみたいなことをするんですけど
でねまぁそこのキャバクラーのお客さんがまあ踊ってよっていうことで 踊ることになるんですけどその
グループで来てたお客さんの中に あのダンス関係の仕事をしてるからって言って名刺をもらうんですね
でお客さんの前で踊って名刺もらって 紹介されたのがなんと今度は sm バーなんですけど
なんかもうキャバクラに行くほど肝が座ってるというか からなのかもう
タイロがないからなのか
12:00
キャバクラでもねあんまりあのそりが合わないというか いいこといいこと
なんか合わないところがあったので sm バーで 働くことになるんですけど
でそこでのショータイムでね踊ることになるんですけど で今度ねそこの
sm バーのお客さんがアイドルのマネージャーで その
そこは突っ込みどころであの こんな sm バーに来るアイドルのマネージャー嫌だなと個人的には思ったんですけど
まあそこの お客さんでアイドルに下手な子がいるからダンスが
教えたことあるって言われてやないけどやりたいですみたいな話になってダンスを アイドルのダンスを教えることになるんですね
でアイドルの sm バーで働いてアイドルのマネージャーと出会ってアイドルダンスを 教えることになるって
もしかしたら大阪とかでもあるかもしれないんですけど なんだろうなアイドルのマネージャーがいるのって絶対的に東京のほうが
人数多いじゃないですかだからすごきこういうのも あの
東京ならではのお話なのかなというふうに思っておりました でまた別のシーンでですね古着屋で服を見る
まあウィンドウショッピングみたいなシーンが出てくるんですけどまぁそこであの マネキンに着せられている服を見てたら店員さんがね話しかけられ話しかけてきて
なくそれ私が作ったのみたいなリメイクみたいな古着屋さんのリメイク品を 店員さんが作ったと
でなんか衣装で着てみたいなぁと思ってみたいな話をして衣装を何されている方 みたいな感じにお話になって
でまぁダンスやっててみたいな感じになってダンスの動画見せてらーって仲良くなって 飲みに行くって
いうことになるんですけどそのバイトの店員さんからもうすぐ仕事終わるから飲みに 行こうよってなんか初対面でなるのもすごいなと思って
東京ではそんなことがあるのかなって 映画からなのかな
大阪でもあるかななんかあんまりそういうシチュエーションにあったことがないので ここもなくこういう繋がりが面白いなぁというふうに思いました多分相当気が合わないと
ないよねこういうのって多分
っていうのがすごく面白かったなぁと思いました でもうちょっとあるんですけどこれはかなり終盤の方ですね
日本最大級のなんかダンスコンテストみたいになのに出ることになるんですね で
まあそこで踊ったのをまあとあるアーティストがたまたま見に来てて知るっていうね でまぁここまでそのダンスバトルに出たりお客さんの前で踊ったり
古着屋で服を見てる見たりっていうのはかなりイレギュラーの方かなと思うんですけど でまぁコンテストでたりとかでこのコンテストになるんでるのも
15:09
あのなんか ダンスコンテストってなんかもうちょっと前から応募して締め切ったりしてるんじゃない
かなって思うんですけど あの前日コンテストの前日にあの古着屋さんで仲良くなったことを子に衣装を
依頼して1日 以上をかけて
各駅停車で あのダンス会場に向かい
でまず日本最大級のダンスコンテストなのに東京じゃなくてなんかすごい遠いところに 行ってんなぁとか思いながら
でさらに各駅停車で行ってるから終電で外での塾するっていうなんか すごいな夢ちゃんみたいな
感じでしたね でまぁなんかその最初のバトルに出るところから
もうすでにねダンスの先生が見てたとか まあそのバトルイベントに来る人ってまぁダンス好きで見に来るかダンス
やってるから なんだろう
出たいから行くか ダンスやってる友達を見に行くかとか
うまい子いないかなーって見に行くかとかまあそういう感じだと思うんで まあそういうね人が集まるところにいきなり行ってるっていうのがまあ
そういいことだなぁと思ったし ちゃんと仕事もそのキャバクラは踊ってないけど多分時給はいいんでしょうね
お金すごい稼げるところに割り切って行ったりとか まあ sm バーでは踊るんですけど
ちゃんとやりたいことに沿ったお仕事 どんどんね軸を変えてやってみたりとかしてるのがすごく前向きでいいし
なんかいろいろ同時並行でやってたりするのですごい行動的 に見えた
まあ映画の中なんですけどすごく良かったかなと思います なのでまぁダンスをダンサーを目指す人だったりとか
ダンスに興味がある人だったりとか 東京に出てみたい人とか東京にの結構偏りがあるかもねこれは日本カルチャー
とか東京アンダーグラウンドとかねそういうところがベースに書いてあるので とかまぁエンタメ好きな人とか夢を忘れかけている人とかも見てみるのもいいんじゃない
でしょうか それから
えっと舞台挨拶ですね えっとリモート舞台挨拶がこの日はあの上映後にありまして
バービーちゃんは何か昔の自分を思い出すために若い時の動画を見てなくその時の 気持ちを
18:00
なんか下手なダンスだなぁとか下手な踊り踊ってんなとか思いながら見返したらしいです でまぁその時の気持ちを思い出したりとか
ちょっと壁さんのエピソードだったか止めどさんのエピソードだったかちょっと忘れ ちゃったんですけど
えっとまぁこの壁とメドっていうグループで壁さんと止めどさんとお二人がまたこの ゲストでね出演されていたんですけれども
でこのお二人は最後の あの日本最大級のコンテストのシーンでマダンサー役としてご出演されてた2人
なんですけれども えっとまぁこのね
コンテストのシーンで舞台で見た景色を映画館でもう見れるっていう映画でも見れる っていう不思議な体験ができたなとか
あとは止めどさんの方ですね あのこの音舞台演出の時にほとんどがノンフィクションですみたいな話をしてて
なんかそこが印象的でしたみたいなあのコメントをしたらストーリーでね いやどっどういうところがノンフィクションなのかっていうのを
多分私が送ったコメントに対して の答えとしてもうちょっと具体的に言ってくれたのかなと勝手に思ってるんですけど
まあその時にあのストーリーに上げてた文章を読ませていただくと 観光の時に見える東京の景色ではなく一人で何か目的を持っていた時に見えた
東京の顔がノンフィクションで描かれているなと感じたっていうことでした で個人的に衝撃だ衝撃的だったのは
ダンサーの体調やコンディションの変化が映像の中で追体験できるシーンです ヒルク監督バンビさんだからこそ生まれた繊細な描写に心が震えましたというような
感想をあのストーリーの方に流していました あ私と思ったノンフィクションとは違ったなと
ダンサーならではのその心情の部分がね特に ノンフィクションだったんだなというふうに思いました私がノンフィクションだなと思ったのは
なんだろうまあこの だんだんなり上がるというかまあダンス関連の仕事を
まあ紹介されるだったりダンススタジオの先生に知ってもらえるだったり アーティストにもね知ってもらえるっていうところが
特になんかあの バンビちゃんに関してはアヤバンビで youtube で上げてたアヤバンビかな
あやさんのワークショップの動画を youtube にあげてたらマドンナの娘さんが
見て まあどんなに絶対雇った方がいいよみたいな話があってなんかワールドツアーに
参加することになったりしたっていうエピソードのところはちょっとコンテストと アーティストに知ってもらえるっていうところはちょっと似てるのかなと思ったりとか
あとはなんだっけ 豪豪ダンサーのオーディションを受けに行くところもあるんですよ
豪豪ダンサーは皆さんご存知でしょうかこちらもね簡単に調べまして クラブやフェスで音楽イベントを盛り上げるダンサーっていうのが豪豪ダンサーなんですけど
21:04
豪豪ダンサーもかなり最終審査の方まで 夢は残るんですけど最後にね sns のフォロワーは何いるみたいな話になって
最後に残ってた2人でもう一人はあのアカウントミスね 合格みたいな感じになってたんですけど夢はねアカウントを持ってないということで
不合格になっちゃうんですね でそこはあの
総合力というか集客力も大事で あとはイメーイベントのイメージを伝えたりとか自分のダンサーのダンス以外のイメージを
伝えるツールとしてもすごい大事だよっていうことを教えてもらってまぁその後 あの sm バーの時もフォロワー何人いるって聞かれたりとかしてて
なんか私的にはそっちの方が結構 ノンフィクションというかすごいリアルだなぁと思いました
であの他の人の感想がフィルマークスっていう 映画の感想を書くアプリがあるんですけれども
そこにね書いてあったのも多分東京でダンスやられているのかなぁと思うんですけど ちょっと読んでも大丈夫かなぁ
結構なんか面白かったなぁと思ったので読ませていただくと ストーリーは10年ぐらい東京でダンサーやスタジオイントラ
インストラクターのことですね振り付けしていたらよくある話かと とってもとってもうまくいって正直こんな感じです
っていうことなんでめちゃくちゃうまくいった時のトントントンって言った時の パターンがこんな感じなのかなっていうのが思いました
東京的な繋がりで話はポンポンと進みますが 進みますこの業界は少し知っている程度ですが親が支援ができないのであれば夢は夢
です プロはほんの一握り10年以上一線で活躍できる人はさらにほんの一握り
プロ野球選手は各球団で大黒柱とか主力とか言われている人たちも10年経てば 引退を囁かれたり消えたりするのと同じです
あくまで映画の中の話ですが っていうことが書いてあって
あーそうなんやっぱりこのポンポン言ってるのは映画だからなんだなぁと思いつつも でも
映画だからこそなんかそういう なんだろう
やる気に満ちている人が見れたりとかなんだろうポンポン進む 様子を見れたりとかこういうことをすれば次
こういう人に知ってもらえたりするんだなっていうのが すごく勉強になるというか思い出さされるというか
昔はもうちょっと私もいろいろ言ってたのになぁとか思って まあ今はこういうねコロナ禍でもあり
24:02
余計どこにも行かなくなってたりするので あそう1個思い出したのが多分コロナ前に撮影されていると思うんで
こういう世界あったなって思いました 結構楽しかったなって
マスク しててもいいからなんかまたああいうね人といろんな人と集まれる世界というか
になってくれるといいななんて思いました この映画の
sns アカウントもありましてツイッターとインスタグラムあるんですが私ちょっと インスタグラムの方もフォローしていたんですが
なんと渋谷イメージフォーラムの終演が6月上旬にはあの上映が終了ということで えっとまぁ全国各地で上映されるということなんですけれども
詳しくは映画のホームページをご覧になっていただきたいのと まもなくね早くも上映終了になっていくようなので
ミニシアター系ですねおそらく全部 なのでミニシアター系って結構ね閉まるの早いので
ぜひ気になった方は見に行ってみてはいかがでしょうか あっ
ごめんどんどん長くなっちゃうけどいいかな
でこの 映画なんですけど結構ねー
一方的になんですけど知ってるダンサーの方が あのかなり出演されていて
このねパンフレットにも写っている一番左手の黄色い方が 山口玄太さんという方だったりとか
まあ映画の ちなみに玄太さんはこのバンビちゃんと同い年で
結構仲がいいみたいでまあインスタグラムでも結構何度かお見かけしたし歌田 光とシーナリンゴの
ロマンとソロ版のミュージックビデオにも出演してたりとかで過去にこのポッドキャスト でもお話ししていたりするんですよ
とか あともうこれも映画の割と冒頭の方にも出てきたと思うんですけどまいこさんという
方 キャリーの楽曲の振付をかなりされているほとんどされている方
ですね なのでこの映画に出てきたダンサーの中で一番古くから知ってるのはもしかしたら
まいこさんかもしれないです あとはゴーゴーダンサーのシーンで出てくるハリスさん
こちらもあのインスタグラムで知りました でハリスさんは
東京の方でねレディーガガナイトという イベントを主催していたりだとか
まあ過去にバンビちゃんとねあのインスタグラムで写真撮ってたのを見たこと あったりとかして知りました
27:00
で あとは
ダンスバトルみたいな感じでボールルームっていう ボーギングっていうダンスのジャンルがあるんですけど
まあそこでね技を競い合うコンテストみたいなのがあるんですけど そこのシーンで楽曲が流れてきてたんですけど
こっぴみずらひーさんっていう方がいらっしゃって まあ防具のね
防具ダンスのボーギングの ハウトゥー動画を結構あげているのでそこで知ったのがこっぴさん
あとは私がレッスンに行ってた先生が翔太さんという方なんですけど翔太さんも そこのボールルームのシーンで写ってたりとか
あとは知り合いに教えてもらった小桃ちゃんという方がいるんですけど 小桃ちゃんもそのボールルームのシーンに映ってたりとか
小桃ちゃんの隣にはインスタグラムで知ったマハさんとか 結構ね
ボーギング業界? ボーギングのジャンルからも結構たくさん出演されてて
多分ダンサーの方だったりとかもっと私より ダンススタジオ行ってたりとかもっと前からダンス系の
インフルエンサ?なんだろう ダンスの
ナンバー大会とかね出てる方はもっとね 知ってる人が出てるんじゃないかなと思います
なのでそういうのもすごく見ていて楽しめたし インスタグラムでフォローしてる人がこんなにたくさん出てくる映画を初めて見ましたっていうね
これはなかなかないレア体験だったので本当に見れて面白かったなと思います 最後にごめんもう一個だけ
この映画館のポスターがあの映画館にね このドリームズオンファイヤーのポスターが貼ってあって
写真を撮っていたらポスターの横の方に椅子があっておじいちゃんが座ってたんですね で前の映画の
が終わって出てきた人なのかなと思っていたら なんとこのドリームズオンファイヤーを見に来たおじいちゃんだったらみたいで
私その日結構黒い服 ほぼ靴下以外黒かったんですけど
あの写真撮ったら写真撮ってたらおじいちゃんが座りながらも横に避けてくれてたんで ありがとうございましたって言ったら
バンビちゃんの友達って第1声で言われたんですね なんでそうなるんかみたいな
いや違いますって言ったらなんかもごもご言い出して なんか今
あの インスタグラムかなんかで返信したらすぐ帰ってくるよって言われて
このおじいちゃん何なんだろうなぁとか思いながら 映画が始まるまでうろうろしてたんですけど
映画館の中で自分の席についたね なんと通路挟んで隣がおじいちゃんだったんですよまた
30:05
でおじいちゃんが結構ねー 話しかけてきてくれて
このリモート舞台挨拶に壁とめどさん 壁とめどさんじゃないや壁さんととめどさん出てらっしゃったんですけど
あの壁さん あのシーナリンゴの三読詩のミュージックビデオに
蛇の頭の上に出てるよっていうなんか急に言い始めて それあやさんじゃないのかなぁとか思いながら
ちょっとその真相がわかんないんであそうなんですね初めて知りましたみたいな感じで 話してたりとか
あととめどさんもねーって 審査やばしてた時々メイクイベント研究メイク研究イベントみたいなやっていったことがあるんだよ
あの私も何度かとめどさんのメイクインスタライブ拝見したことあるので まあイベントも知ってたんですけどまぁ行ったことがなくておじいちゃん結構アクティブだし
なんかこの防具 界隈詳しいなぁと思ってて
であのまぁ映画見終わって なんか私がそのジャケット羽織ったりとか床に落ちた傘を拾ったりとか
してたらなんかみんな結構ね帰るの早くて また帰りにねおじいちゃんと2人きりになっちゃったんですね
どんだけおじいちゃんエピソードって感じなんですけど でおじいちゃんがその結構ね映画の最中にね
はしゃいじゃって まあ最初の方にダンスバトルシーンが出てくるんですけど
結構あのダンスバトルって 上手いなぁとかすごい音に合わせて決まったなぁとか
っていう時にふーとか言うんですけど そのノリをね映画館でおじいちゃんやってて
おじいちゃんバトルのノリを知ってると おじいちゃんなんかさっきバンビーちゃんらしき人とやりとりをしてるって言ってたんだけど何者なんだろうなぁと思い
ながらすごい応援状へ行きちゃったかなぁとか思いながら見てたんですね そしたらボールルーム
のシーンで ショートさん出てきた時はショートさん出てきた
とか言っておいおい大丈夫かよとか思いながら この調子でずっと名前とか叫んでるんだりすんのかなぁとか思いながら見ててねまぁその後は
多分その最後らへんのシーンで まあ壁止めどのお二人が出てきた時にあ壁さんとかと止めるさんとかすごいね言って
てでリモート舞台挨拶の前は まあ始まるまでちょっとねまあ映画が終わってちょっとね準備時期間が実機関というかまぁ準備が
あって 始まったんですけど
まあだいたいみんな拍手で迎えて始まるかなと思うんですけど まさかの音カスタネットを鳴らし始める
33:04
カンカンカンカンみたいな 何だろうこのおじいちゃんはと思いながらでそのリモート上映も終わって
あれさっきなんか傘の話しそうにな えっとしてたらまあ
もうねみんなさっさと帰っててなんかすごい はしゃいでたのですごいいくいくいろいろ詳しそうでしたねって言ったら
ショートさんも出てきたねっていう言ってて ショートさん出てましたね私レッスン行ってたんですよねって言ったら
僕も行ってたんだよって言われてまさかのショータさんのレッスンつながりで だったっていうのが一番衝撃的だったんですね
でまぁどこのスタジオにそのおじいちゃんが行ってたかわかんないですけど だからなんかこの防具系の人に詳しいんだなぁとか思いながら帰り道にその映画館出た時に
帰るのどっちって言われて あっちですって言ってそしたらおじいちゃんと反対みたいだったんでちょっと残念そうに
ありがとうございましたみたいな感じで言ったんですけどまぁこんな感じで夢はフルギアで 息統合して飲みに行ったのかなぁとか思いつつも
まあ無事に帰れたんですけど その後ねなんと
まあこのドリームゾンファイヤーのインスタグラムのアカウントにね 多分2回ぐらいあのストーリーで
メンションつけて送ってたので からか最後にね極めつきはインスタグラムの投稿にいいねまでおじいちゃんから来てて
なんかすごいおじいちゃんとあのおじいちゃんと縁があったなぁと思って またなんかどこかで会いそうな気もしなくもないんですけど
まあたすごい楽しかったですね まだ今週末かな
8また渋谷に行くと思うんですけど本当に結構もう1回 ちょっと時間が合えば行きたいかなぁというような感じだったのでぜひちょっとこんな
感じでまた延長になっちゃいそうな気配はプンプンしてるんですけれども えっと今は多分
渋谷と 名古屋も5月15日から公開になっていたりとか
大阪京都札幌なども公開になっていたと思いますので私が見ていた時には またね広公開範囲も広がっているかもしれないのでぜひね
公式サイトをチェック していただけたらいいんじゃないかなと思います
エンディングです はいここまで
聞いていただいてありがとうございました 長くなった38分もあった
なんかねー 結構ね今回はいつも
web 上のノートに台本を書いているんですが いつもねパソコンで台本を作ってるんですけど
36:02
ちょっと今パソコン壊れちゃって 久しぶりにあの手書きのノートに
書いてるんですけど なんとね原稿は
えっと5月23日 には作ってるんですけど
なんと1234567
はっ 9ページ
ページか8ページにも渡って原稿を練り直し 多分収録回数はもっと撮り直していて
いやー あのかなり撮り直したんですがっていうのも
バンビちゃんとかにねメンションをつけて送りたいなぁと思ったらこの喋り方じゃ ちょっとまだ送りたくないなぁみたいな感じでずっと撮り直してて
あんまり撮り直してても結構時間経っちゃうし 熱もね冷めてきたりとか映画の内容も忘れてかけてきたりするところもあると思うんで
ある意味かけた分は まあ印象が弱くなっているっていうところもあったりとか
印象がね強いところがより浮き出てきたりすること にはなると思うんですけど
でもなんかそれでもまた見たいと思えるっていうのはなんか個人的にはすごいあの美味しかった ものを翌日も食べたいと思ったら結構それって当たりだったなぁと思うんですけど
そういう感覚に近い今回の映画ドリームゾンファイヤーだったかなと思います なんかね最初あの
ポスターも2種類あると思うんですけど最初に見たあのポスターが結構ねー あの
加工というか演出的にちょっとホラーっぽいな大丈夫かな怖い 怖いのあんまり好きじゃないんだけどなって思ったんですけど
まあ 怖い
ホラーな感じではなかったけど東京アンダーグラウンドなところがちょっと怖かったかなー っていうぐらいで
えっと明日も食べたくなる映画見たくなる映画って感じでしたね 結構あの
販売されたら 割とガチで欲しいかもみたいな
感じですねなんかたまに時々見返したくなって見返して なんか夢を忘れてたらこれで思い出したいぐらいな感じの
映画だったと思います個人的にはまあバンビフィルターがバンバンかかってってこう なってるのかもしれないですけど
えーっと さて編集が終わるかなちゃんと
今日中には出したいな はいというわけでここまでもしねバンビちゃんとかも聞いてくれてたら嬉しいなと思います
というわけでまた次回お会いしましょうケリーでした Don't waste your time
38:55

コメント

スクロール