オーディションの魅力
スピーカー 2
みっくんです。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語る
ポッドキャスト番組です。 今回は、タイムレスプロジェクト、
オーディションについて話していきたいと思います。 今回は、4話時点の感想を話していきたいと思います。
あっきー。 いやー、タイプロね。面白いよね。
スピーカー 1
面白いね。今までってそのオーディション番組って聞くと、選ばれる人が頑張ってるっていう姿しか見てないからさ、
なんかそっちは大変なんだろうなっていうのはイメージできてたんだけど、逆に選ぶ側っていうのもさ、人生背負って参加してますみたいな気持ちに対して選ばなきゃいけないっていうので責任重大だし、
今回でいくとさ、タイムレスに入る仲間を探すっていうプロジェクトだから、今後の自分たちの行く先にも直結していくっていうので、
スピーカー 2
選ぶ側の大変さがすごいわかる作品だなっていう風に思ったね。 そうだね、やっぱそこがなんか他のオーディション番組と違う魅力っていうか、
他のオーディション番組だとさ、アイドルグループを作ります。だからさ、選ぶ側はそういう目線で見るけど、自分たちと一緒に仕事する目線じゃないじゃん。
そうだね。 そうだけど今回はね、タイムレスに入れるオーディションってところはね、それは真剣に選ぶよね。このメンバーに何言われてもしょうがないよね。
スピーカー 1
だって入るんだから。 そうだね。 そうそうそう。だからなんかめちゃくちゃ言ってても、なんかうわそれ厳しいこと言うなーみたいな気分にあんまなんないっていうか。
スピーカー 2
そりゃあね、会社の面接と一緒でしょみたいな。 そうだよね。感じになるから。いやーそこはね、なかなか面白いところで、なんか普通にさオーディション番組全般の魅力はもちろんあって、
応募者にこうツッコミ入れながら見るみたいな楽しみ感とかもあるし、まあSNSで書くのはちょっと悪趣味だなぁと思うけど、そういうのやった方がいいかなと思うけど、テレビの前でねツッコミながら見る分には楽しいし、
まあ思ってる分にはね。 そうそうそうそう。あとなんだろ短期間でこう人が成長してる姿を見れるみたいな気持ちをさ、
スピーカー 1
はあるよね。 そうだね、確かに。あの今回でいくとさ、こうチームになって何かを成し遂げてそれが選考になるとかもあるし、この中でね、そう成長が見られるのは楽しいよね。
スピーカー 2
楽しいよね。いやーなかなかね、今回オーディション応募総数が、まあ一時審査の書類選考で18,922人が応募来てると。
で、応募可能なのは18歳から30歳までの男性。これも結構広いよね。 だいぶ広いね。まあタイムレスのメンバーが、
松島くんが26歳、で菊池ふうまが29で30の学年って感じだね。 ああそうだね、早生まれだね。そうそうそうそう、ここら辺なんだよね。だからまあそこより上は入れないって感じなのかな、30歳生まれだから。
そうだね。待ってて、芸能事務所とかで芸能活動を行ってない人に限定してるみたい。 あ、そうなんだ、そんな縛りがあるんだ。そうそうそう、だけどジュニアは応募かっていう感じにして、この縛りでやってるみたいだね。
スピーカー 1
次選考でそこから俺らが見てる二次審査350人まで絞った状態で1,2羽が二次審査でやったって感じだね。はいはいはいはい、ちょっとそこもちょっと見たかったけどね、このまず一次審査、この1万9000ぐらいのから300いくつに絞るところもちょっと欲しかったな。
選考の厳しさ
スピーカー 2
ほんと、なんかさ、なんだろうな、俺ら普通に社会人目線で言っちゃうとさ、企業面接を追い浮かべちゃうけどさ、エントリーシートどんな感じなんだろうなとか、そっからね絞るのってさ、まあ会社だったら学歴とかさ、そういうのでこう絞っていくのあると思うんだけど、こういうオーディションだとどこで結構絞るのかなーっていうのはね。
いやそうなんだよ、なんかさ、あのー二次審査に残った人の中でも、その応募した時の欄がほぼ空欄みたいなんだけどみたいなさ、突っ込んでくれた人がいて、え、なんで通ったの?っていう。そうそうそうそう。なんかそう、それを思ってね、なんか応募総数にしては、なんか二次審査に通過した人のなんか真剣度にさ、めっちゃ差あるなーとは感じたよね。
スピーカー 1
分かるー。なんかそうだよね、なんか一番やる気ありますみたいなのでさ、ちょっと具体的なこと聞かれると何も出ないっていう人、何人かいたもんね。
スピーカー 2
いやーなんかメンバーがさ、書類申請加わってたって言うんだったらさ、なんかこう二次審査で確かめたい項目?まあそもそもさ、書いてある人だけ選べばよかったんじゃないの?って思っちゃうよね。
いやそうだよね、そこは確かに思ったなー。だからまあさすがに2万件近くの文章を読むのはきついから、まあ見た目の審査で結構落ちてるのかな。
スピーカー 1
うーんそうだね、忙しいしね、そもそもが。だからまずはアイドルになるっていうので顔造形審査みたいのがやっぱり主な部分だったのかな。
スピーカー 2
まあそこら辺でね、二次審査も結構厳しい目線で見てたりしたけど、なんかこうタイムレスのことを知ってるかとかさ、なんだろう、アッキーはさ、今の会社の面接行くときに会社の歴史とかちゃんと調べてた?
一応調べたよ、ざっくり。 ざっくり調べてた?
スピーカー 1
ざっくり調べてた、ざっくり調べてた。なんかいつ頃できてーとかさ、誰かなんか創設してーみたいな、調べてったわよ。
とか最近ね、どんな事業があってとか。 まあ調べるよね、調べたよね、みっくんも。
調べた調べた。 調べたよね。
スピーカー 2
なんか君社員より詳しいねみたいな、面接のとき言われた記憶あるもん。
スピーカー 1
おい、そんな時もめちゃくちゃ調べてたんかい。やるねー。俺は抜けがないから心配だったよ、自分は。足りてるかなーって思いつつ。
スピーカー 2
いやーでもね、一時審査でさ、通って二次審査で呼ばれてるわけだからさ、なんかそれまでの間で調べても良くないかって思っちゃうじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だからそこら辺がなんか意外と本気度が、なんかほんとバラバラだなって感じはすごい感じたね。
スピーカー 1
いやーわかるわー。二次審査だとさ、もうこのタイムレスのメンバーもさ、すごい時間使うじゃんね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
結構ね、差があるとさ、お互い無駄な時間になっちゃうなーっていうのは確かにあったね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかタイムレス級のさアイドル、もう売れてちゃんと稼げるってわかってるアイドルのオーディションだったらさ、もう100人ぐらいガチの人でもいい気がしちゃうよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかあれ?って。あれ?って言う人いっぱいいるね。
スピーカー 2
ダンス未経験はいいけどさ、もう驚きないってことで最初は。
スピーカー 1
あとね。
でもね、言ってることはかっこいいんだよね。
女の子が待ってると思ったから、みたいなさ。まあキャラクターはいいと思うけどね、全然。
スピーカー 2
いやー、なんかそこらへんがね。でもそっからまあ残った36人は、まあなんだかんだやっぱしっかりしてる人が残ったね。
スピーカー 1
うん、そうだね。やっぱしんさんの中で俺結構改めて気づかされたというかさ、何気なくこうテレビとかメディアに出てアイドルの人たちって発言するけどさ、なんかなんだろうな、やっぱちゃんとしてるんだなっていうのがすごいわかって。
そうだね。
なんかオーディション受ける人たちの言葉選びの仕方、画面の先にいる人たちのことを全然こう想像できてない、こう自分だけをこうなんだろう、に視点がある喋り方というかさ。
テレビとかで見ちゃうともうそれが普通だと思ってたけど、アイドルたちが喋ってる言葉ってあのレベルの高い言葉なんだなっていうのがね、すごい気づかされたかな。
やっぱね、その素人の人と対面するとね、めちゃくちゃ浮き彫りになるよね、そこが。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
やっぱそこら辺がね、まあジュニアの頃からもう人前に出てこういう活動するっていう覚悟が決まっている人たちの今までの10年間っていうのと、まあ単純に一般人として過ごした人の違いっていうのは結構大きいんだろうね。
スピーカー 1
そうだね、自分のその覚悟みたいなのを喋るときに、頑張りたいって気持ちを言いたいっていうのはわかるんだけど、意図せず相手をこう落とし落とすような言葉になっちゃったりとか、それとかなんかこう自分の辛さをこんななんか辛いからみたいなさ、これをやんなきゃみたいなこういう過去があってみたいなそういうので、なんか言うのとかって。
確かにアイドルの人ってそういう言葉って使えないんだなーっていうのがね、改めて気づかされたなーってなったから、すごいね、あのアイドルに対してのリスペクトがめちゃくちゃ増した。
スピーカー 2
確かに確かに。いやーなんか縛り芸やってるみたいな感じだもんね、実際。
アイドルへのリスペクト
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この自分の魅力を伝えるのに使っちゃいけない言葉も態度ももう多すぎるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それはね、やっぱ俺らね、お仕事アニメ、お仕事ドラマ好きだけど、これ本当のね、お仕事の完全なノンフィクションを見てるからね。
そうなんだよ、なんかさ、今も最近おしのこってアニメ見てたじゃん、で、アイドルの大変さがさ、すごいなんかわかった気になってたなっていう、あ、全然大変だわって思った。
そうね、まあ芸能生活の一部分だけだもんね、おしのこは。
そうそうそうそう。
でもそれをもう人生通してね、なんだろうな、ジュニアから数えたらね、大体の人は10代そこそこ、頭ぐらいからやってる人とかも多いだろうから、もう20年とかね、そのレベルだもんね。
スピーカー 1
すごいなっていう。
スピーカー 2
だからなんか、オーディションの方も面白いんだけどさ、むしろタイムレスの3人の気持ちの動き方とか、プロフェッショナルな部分を知るっていうところが結構、このタイプロのね、面白さの一個にもなってるよね。
スピーカー 1
そうそうそう、スマイルアップ、ジャニーズとかがさ、アイドルとしてキラキラしてる部分だけを見せると。
スピーカー 2
で、この辛い部分とかそういうのって見せないようにしてるから、俺全然アイドルのこと知らなかったからさ、そんなこと1ミリも考えたことなかったんだよ、その大変さとか。
スピーカー 1
で、この番組はそういうのをちゃんと出してくれるから、なんか初めてこう気づかされたっていう感じで、めちゃくちゃリスペクト、ほんとに。
スピーカー 2
いやでもそういう人多いだろうね。
スピーカー 1
でもこれ関連でいくと、たびたびタイムレスのメンバーから出てくる、ジュニアだったら、ジュニアは乗り越えてきたから、ジュニアならこのぐらいみたいなさ、ジュニアどんだけ過酷なんだっていう。
スピーカー 2
いやーめっちゃ過酷でしょ。
スピーカー 1
やばいね。
スピーカー 2
だってね、もう帯同してさ、数日で、てかそもそもめちゃくちゃ上下関係厳しいじゃん、ジャニーズ、スマイルアップって、めちゃめちゃ社会の中でもうちゃんと合宿とかしながら先輩に帯同してみたいな、それを積んできてるわけだからね、それなしでいきなりデビューするってね、ちょっと信じられない難しさというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、もう1日に何曲も振り付けを覚えて、振り付け言われて数時間後に本番とか全然普通だったみたいな話もあったし、
このぐらいのスピードに慣れてもらわないとなーってゆくゆくはみたいな話とかもあったしさ、なんか競争社会すごいんだっていう。
スピーカー 2
しかも、ほんとさ、ライブに帯同して50人とかさ、100人とか帯同するわけじゃん。で、毎回さ、その中では優劣がこうさ、はっきりしていくわけじゃんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやー、それをね、もう10年とかやってるわけだからね、10年の時代に。
スピーカー 1
いやー、すごいな、ほんとに。
スピーカー 2
そんな若い頃から。
スピーカー 1
もうだって、ずっとさ、この練習したりとかするわけじゃん。
それでさ、なんだろう、思うように成績出なかったらさ、なんか俺なんてってなっちゃうよね。
スピーカー 2
なっちゃうよね。
普通にね、学校生活過ごしてても俺なんてって思っちゃうよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
こんな圧倒的競争社会に置かれなくても思っちゃうのに。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
これはね。
スピーカー 2
だからこそね、勝ち残ってる人たちっていうのは、なんだろうな、もう出来が違うというかさ、人としての出来も違ってきてる人だけが残ってるだろうし、いいよね、すごいよね。
スピーカー 1
いやー、そうそう。なんかもう、会社とかでもさ、なんか上の方の年代の人たちでさ、なんか体力バケモンだなみたいな。
スピーカー 2
そうね。
この人なんか、もうなんか人間としてなんか強すぎるみたいな、あるじゃん。
あるね。
体力と頭バケモンぐらい体力あるなみたいなさ、そういう感じなんだろうね。
そうだろうね。
スピーカー 1
今のトップアイドルたちって、もちろんその容姿とかカリスマ性みたいなのもあるんだけど、その体力というかさ、忍耐力とかそういうのもすごいんだろうなっていう。
スピーカー 2
だね。
スピーカー 1
なんかこの大変さをやっぱり、この過酷さ全然知らなかったからさ、なんか俺、アイドル全然知らなかったけど、なんかもう申し訳ないなっていう感じだったもんね。
いやー、そう、なんかすごい興味が湧いた。これからなんか興味持って見れそうだなって思った。
スピーカー 2
うんうんうん、いいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、でもそこら辺がやっぱ、ちゃんとわかるのはこの三次審査だね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
今回ブルーチーム、36人の中から4チームに分かれてるかな?4だから9人ずつか。
スピーカー 1
うん、9人ずつぐらい。
オーディションの挑戦
スピーカー 2
に分かれてやって、今回はシェイクを練習して、最後に踊るっていうところでね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、ここでね、なんかもう未経験の人きつくねっていうさ。
スピーカー 1
いやー、そうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ思ったわ。
スピーカー 1
俺らダンスさ、全然やってこなかった人だからさ、わかるよね?そのさ、いや無理でしょって言う。
スピーカー 2
いやー、なんか不利だなーって思うしさ、それはね、映画を作ったりする余裕を持つのもね、なかなか難しいなーと思ったけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、でも3日目のね、あのダンスはね、なかなかね、結構感動したな。
スピーカー 1
あ、わかる。すごい、ちゃんと様になってて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、もう全然踊りさ、初心者の人とかもさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、とかこうまとまってなかったところがこうまとまったりしてね、いやー、最後はすごい感動だったね、あれね。
スピーカー 2
ねー、しっかり笑顔で。
スピーカー 1
いやー、そういきなり踊れってなって、不利だけど、いやまあ確かに、これもう入ったらこんなんね、それこそさっきのジュニアのスピードじゃないけどさ、
もうパンパンパンパン振り付け言われて、もうすぐに覚えて、あの本番やってみたいなのさ、どんどんやっていかなきゃいけないわけだから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、確かにね、対応しないといけないよな、これからっていうのは思ってね。
スピーカー 2
そうだね、まあ練習とかね、ダンスを覚える期間っていうのはいろいろ与えられるとは思うけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
このオーディションで何を見るかっていうところもね、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかスキルを見るのもあるだろうけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多分そこじゃない気もするよなーっていうさ、この課題に向かってどう立ち向かっていってるかとか、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まあでもなんか最終的には、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだろう、もう天然でカリスマがある人になりそうな気はするんだけどなーとは思うなー、なんか、
いろんななんかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人が惹かれる要素があるけど、それを持ってる人が選ばれるんだろうなーっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん、だからなんか後から頭で考えて魅力が出てるっていう人じゃないんだろうなーって思っちゃうな。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
確かに、まあどんなメンバーを求めてるかだけど、
スピーカー 2
うん。
だってね、あの3人の中に入るんだよ。
うん。
笑
スピーカー 1
相当だよ。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
スピーカー 1
しかもね、ファンの人が求めるっていう目線もいるからね、
スピーカー 2
うんうんうん。
ファン目線だとどういう人に入ってほしいんだろうとかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ実際はね、ファンの人が一番困惑してる番組だろうからさ、これは。
うんうんうんうん。
なかなかね、そこはどうなんだろうなーとは。
スピーカー 1
うん。
やっぱりこう見てて、ある程度さ、何人かはこう様子も良くて、
ダンスもできて、
受け答えももう普通、ある程度出来上がってるじゃないけどさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うーん、やっぱまずね、そのぐらいじゃないと難しいんじゃないかなーって。
ね。
うーん、なんかメンバーとしても選ぶの怖いもんね、そうじゃないと。
スピーカー 2
そう、計算できなさすぎるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うーん、安心感がやっぱりね、こう重点的になっちゃうんじゃないかなーっていうのはあるねー。
そう。
スピーカー 2
ブルーチームなんか全体に思ったのがさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかすごい幼いなって思った。
スピーカー 1
うん、それは確かにそうだね。
スピーカー 2
うーん、まあ年齢も若いってのはあると思うけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、顔も結構幼いというか、なんか覚悟があんま決まってない顔って感じ。
スピーカー 1
うんうん。
あー、それはなんかちょっとわかるかなー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どこかなんか人のせいにしてるっていうか、
うーん。
っていうところがちょっと伝わったかなーみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。意外となんかね、人生かかってる感あんまないよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
俺がタイムレスだとしたらっていうめちゃめちゃ失礼な感じだけど、
って考えたら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかバチバチに真剣な人選べたいなって思っちゃうよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかもうここに決めてますっていうさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあそれかマジで天然でできる、できてる人を選ぶなーって感じはしちゃうね。
迷いがある顔をしてる人とかはあんま選ばないだろうなーっていう感じは、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あるかなー。
スピーカー 1
なんか気づかされたのは、
うん。
なんかもう暗いと、とにかく。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
明るい曲なのに暗いっていうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、確かにっていう。
なんかいっぱいいっぱいになっちゃうよなーって目線で見てたから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
全然気づかなかったけど、
そういうさ、のメンバーの中で、
いやこの曲って明るい曲だから、
私今からアイドルなんだから、
うん。
あの笑顔作んなきゃっていうさ、発言の人がさ、
うんうん。
いなかったけど、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そういうの出てほしいんだよな、たぶんあの今のメンバーはっていうふうに。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ちょっと思ったね。
スピーカー 2
なんかジャニーズを目指してる、ジャニーズというかスマイルアップをさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タイムレスを目指してるはずなんだけどさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかアイドルをあんまり意識してない感じがするよね、みんな。
目黒蓮の手紙
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかデビューが目的になって、アイドルになるのが目的になってないというかさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そこがちょっと違和感あったなーっていうのはあるね。
スピーカー 1
うん。
それは。
スピーカー 2
かなー、そう。
まあでもだからこそ最後のダンスでね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
笑顔でなんかアイドルっぽくなってるのすごいなーと思ったし。
スピーカー 1
いやそう。
笑
そう。
しっかり表情できてて、
なんかこう、見せる動き。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
うん、になってるなっていう。
感動したよね本当に。
スピーカー 2
感動したね。
まあなんかね、実際年齢若いのもあるし、
うん。
ジャニーズを目指す人の特徴として、
うん。
なんかそんなにタケダケしいタイプの人が応募しないってのあるかもね。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
俺が俺がみたいなさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
人があんまりジャニーズを目指さんかもなーっていう感じもまあわからんでもないな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかエグザイルとかさ、
うん。
あのLDHのオーディションだったら多分全員ゴリゴリのさ、
イケてるぜって感じの人しか来ないだろうけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあこういう優しい感じの来るのもまあ、
ジャニーズ系列のオーディションだからってのもあるかもね。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
まあ、その中でね、俺らが好きなね、めめがね。
スピーカー 1
いやめめよ。
スピーカー 2
スペシャルエピソードでね。
スピーカー 1
めぐろれんさんのスペシャルエピソードはやばいって。
笑
スピーカー 2
いやー2話と3話の間にね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スペシャルエピソードで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、後から入ったメンバーの苦悩とか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チームでやっていくことの難しさみたいなのについて、
めめからね、手紙が届くんだけどね。
いやーもう完全に俺めめファンだな。
笑
スピーカー 1
いやー同じくね。
スピーカー 2
アイドルのさ、めめの映像結構流れてたじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺ちゃんと見たの初めてだったけどさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
めめかっこよすぎない?
笑
スピーカー 1
めめね、かっこよすぎるよマジで。
スピーカー 2
いやー。
ちょっとめめーってなっちゃったもんな。
スピーカー 1
見てて。
ファンやん。
スピーカー 2
いやーマジでかっこよかったわ。
スピーカー 1
かっこいいね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いやーそんでもう今俳優とかもやってるじゃんね。
うん。
いやすごいよね。
俺最近トリリオンゲームの
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実写版見始めて。
スピーカー 2
笑
ほんと。
スピーカー 1
笑
また違うめめ見てますよ。
笑
スピーカー 2
なんかねその、
なんだろう、ドラマの活動も全部
チームに還元するためにとかさ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
いや手紙のね内容もほんとすごかったよね。
スピーカー 1
うん。
めぐろれん自身も
スノーマンに後から加入したメンバーっていうことで
後から加入したメンバーの
気持ちってこういうものっていうのをね
手紙で伝えてくれてたんだけど
なんかもうその手紙作品だったもんね。
笑
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
もうなんか言葉選びがめちゃくちゃ丁寧だなって思って。
もうめめのことほんとどんどん好きになっちゃう。
笑
まじで。笑
スピーカー 2
なんかねファンの方にも
うん。
今のメンバーにも
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それからこのオーディション受けてる人にももう全員に配慮して。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
そうしかもちゃんと素直で
誠実な思いを紡いでる言葉っていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これさ普段からさ考えてる人じゃないとさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こんな文章にならないよね。
スピーカー 1
ならないね。
そう普段から
しっかり考えてるんだろうなっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こうアイドルとして活動してる一つ一つの出来事に対して
ちゃんとこれはなんだろうそのグループのためになってるんだろうかとか。
うん。
そういう視点でちゃんと一個一個考えた結果だなっていうのがすごい伝わってきて。
なんかもう大好きって感じだよね。
メンバーの気持ち
スピーカー 2
笑
そう。笑
スピーカー 1
なんかもうあの手紙のもう始まりとかさ。
あの前見てたの海の始まりっていうもうドラマ家っていう。
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
なんか自分の思いを手紙にしたので
これが少しでもどこかの誰かにいつか届けばいいなと思って書きますって書き出し。
スピーカー 2
笑
いやいやすごいって。笑
スピーカー 1
言葉選びがねすごい。
スピーカー 2
いやー目黒れんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ年下と思うけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや結構尊敬できる人だね。
スピーカー 1
いやもう本当にもうリスペクトマジで。
スピーカー 2
本当ね。
スピーカー 1
うん。
その始まりからの俺はね結構一番感動したのは
なんか今までのグループのファンにとって新メンバーが入るっていうのはどういう気持ちなんだろうっていうのに自分が気づいたっていう内容があったんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それがね例え話で書いてあったんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そこがめっちゃよくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
昔好きだった場所。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
昔よく通ってた好きだった場所を久しぶりに通ってみたら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこがなんかいろいろ立て替わったりして、慣れてたお店とか道とかが新しい場所になってたと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でそれは悲しいような切ないような気持ちにもなって、そのあのままの時が良かったなっていう思いがあったと。
うん。
でこういうことなんだなっていう風に、そのそこの場面で自分は気づいたんですっていう言葉があってさ。
いやなんかやっぱ普段から考えてるなっていうのと。
ね。
そうじゃないと気づけないよなって思うし。
スピーカー 2
うん。
なんかこの例え話を出されるとなんかめちゃくちゃ伝わるというかさ。
ね。
スピーカー 1
うん。
誰でも感じたことあるよなこういうこういう気持ちってっていう。
うんうんうん。
のでねすごい気持ちが伝わってきて良かったよね。
スピーカー 2
いやーこれをねオーディションを受けるメンバーがさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ収録のタイミングとまあこれが放送されるタイミングっていうかどこでその受けてるメンバーもこのnetflixを見れてるかわかんないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これを見た後のオーディションへのなんか覚悟の決まり方とか変わりそうだなって感じするよね。
スピーカー 1
いやそうだね。
ね。
いや本当にそう。
そうなんだよ。
スピーカー 2
もうこれをねもう二次審査の最初でね。
はいはい。
呼んで欲しかったねみんなに。
スピーカー 1
いやー呼んで欲しいねこれね。
全然変わるだろうね多分。
いやーそうなんだよ。
スピーカー 2
今から俺たちが受けてタイムレスに入るっていうのはこういうことになるんだっていうさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
アイドル性と覚悟
スピーカー 2
すごい影響を与えて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ファンの人にもものすごい影響を与えて自分の人生変わるだけじゃないんだっていうのがね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これを読まないと気づけないよね絶対。
スピーカー 1
そうなんだよ。
しかもそのそういう気持ちになったんだけどその続きでねまたね。
うん。
それはこんなに愛されてる場所だからなんだと思ってむしろ最強じゃんって思えてきて。
だからこそもうこのグループのために死ぬ気でやってやるとやる気も湧いたっていうねことが聞かれていて。
いやー。
スピーカー 2
やめめ。
笑
小説家やんもうこれ。
アイドルの美しさ
スピーカー 1
すごいよこれ。
またねその後もまたよくて。
もうどんだけ言うんだって話だけど。
その変化していくことに関してその良いことまあ確かに良いことだけじゃなくて困った人もいるだろうし余計なことしてくれたなって思う人もいると思うんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だけどその変化っていうのはまあその街にたどいてたけどこの街のために変わっているんだっていう。
うんうんうん。
より良い場所になるためにやってんだぜっていうね。
ね。
だから自分もこのグループにより良い変化をもたらすためにこうなぁなぁでやらないぞともうだからこそ思いっきり自分もやる目立つんだっていうさ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いやー全員に読んでくれ。
スピーカー 2
笑
いやーこれは名文だね素晴らしいわ。
スピーカー 1
なんか鳥肌立ったしなんか泣きそうになるというかさなんだろうなんかこう込み上げるものがあるよねこれを。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやーかっこいいな。
スピーカー 1
いやかっこよすぎ本当に。
スピーカー 2
かっこいいわー寄り添うようなこと最後に寄り添うようなことを散々言いましたがぶっ潰してやるぐらいの気持ちで準備しておきますっていう。
スピーカー 1
笑
一緒に戦いましょう。
スピーカー 2
一緒に戦いましょう。
スピーカー 1
スノーマンメグロレーン。
メグロレーンかっけー。
笑
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
かっこよすぎマジで。
スピーカー 2
マジで惚れたわ。
スピーカー 1
笑
いやもうね激惚れたわマジで。
スピーカー 2
もう全然もうここが一番惚れちゃったもんな。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
他のシーンもいいんだけど。
スピーカー 1
そうだね今のところこれが一番ぶっ刺さったな。
スピーカー 2
めめめを例えしてはね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやーぶっ刺さったわこれは。
スピーカー 1
笑
ぶっ刺さったねー。
いやー。
スピーカー 2
いいね。
アイドルもかっこいいね。
スピーカー 1
アイドルね本当にねなんか今まで本当に興味なくてすみませんっていうもう本当にリスペクトしかないわ。
スピーカー 2
うんそうだよね。
いいよなんかまあ全然ちょっと話があるけどさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
なになに?
スピーカー 2
いや男性アイドルってさ顔の造形がいいってのもあるけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱ肌とかがね段違いに綺麗だね。
スピーカー 1
いやわかる。
スピーカー 2
その応募してるさそう応募してる人たちとのさ違いがそこも結構浮き彫りになるというかさ。
スピーカー 1
なんか肌とか細かい部分っていうの肌眉毛やっぱ髪の毛のツヤみたいなとこは。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
すっごいなんかもうザ清潔感っていう感じだよね。
スピーカー 2
そうなんかそこら辺がさやっぱ男性なんか女性のオーディション番組アイドルを作るみたいなやつだとさなんだかんだみんな服装とかすごい似合ってて綺麗な人ばっかだよ。
スピーカー 1
あーはいはいはいなるほど。
スピーカー 2
そうだけどこのオーディション見ててさなんか男性側でさめっちゃ似合う服装してるなみたいながあんまないというかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
微妙にずれてる感じするなーって思うのはさ、たぶん自分もそうなんだろうけどさ。
男性ってやっぱなんだろう人から見られることの意識が女性より低いんだろうなーみたいな感じはねすごい感じたね。
スピーカー 1
ただダンスできる格好みたいな人もちょくちょくいたしそれは確かにそうなんだろうね。
なんかねファンの人とかアイドル好きな人とかそういう目線の意識とかもあんまなさそうだったし。
スピーカー 2
なんかそこら辺がねやっぱ男性ってそういうところ弱いんだなーっていうのはまあそれはね強い人もいるけど全体のね全体傾向としてそうなんだろうなーって思った。
スピーカー 1
そうだろうね。
スピーカー 2
だからこそ男性アイドルってすごいなっていうね。
だってもうタイムレスのみんなさすごい綺麗だもんね。
めちゃめちゃ顔綺麗だし。
スピーカー 1
なんかそうそうウケる側の人たちがさこう一人一人感想を言うみたいなさアップになる画像の後にタイムレスの窓がドンってなるとうわ綺麗ってなる。
スピーカー 2
めっちゃドアアップなのにめっちゃ顔綺麗なんだよね。
スピーカー 1
めっちゃツルツルだもんね。
スピーカー 2
いやーなんかあれ見てさ美容もやんないとなーって思ったわ。
化粧水乳液だけじゃダメかもなーって。
もうちょっとやんないとなーって。
スピーカー 1
美容液とかね。
スピーカー 2
導入。
スピーカー 1
あるねそういうの。
スピーカー 2
日焼け止めとかもねちゃんとしないとなーとか。
スピーカー 1
そういうところもちょっとね見て終わったなーっていうところが1個だね。
美容も意識ね高めないとなっていうのもあるね。
スピーカー 2
いやでもこれまだ3次審査あと3チームあるんですよ。
うんそうだね。
どんだけ楽しませてくれるの。
残りだってね3チーム各種でやってたらもう1ヶ月半。
でそっから4次審査。
何審査まであるか決まってないけどさ。
36から何人絞るんだっけ。
スピーカー 1
12だっけ15だっけ。
なんか半分ぐらい半分以下だなーって思ってる気がするから15以下だって気がするかな。
スピーカー 2
そしたらそっからまた2チームとかになったりとか。
またあれだよねジャニーズジュニアの人が加わるかもしれないしみたいな審査の中に。
いやー激戦だな。
スピーカー 1
どうなるんだろうな。
スピーカー 2
いやーなんかこのままねアイドルのまた凄みみたいなのもすごい出てくるだろうし。
ちょっと楽しみにして見ていきたいね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
2週ずつちょっと話すかもしれないしもうちょっとまとめて話すかもしれないけど。
いやー楽しみにして。
ここからも見ていきましょう。
はい。
はいということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。