2025-01-26 07:10

第6回 クリエイター様の応募の流れについて

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このラジオはソラジマの魅力を読者様やクリエイター様にもっとお伝えしていきたいという主旨で立ち上がった期間限定のラジオ番組です。 毎回、異なるテーマで編集者たちがトークしていきます

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ソラジマTV・番外編 第6回!イエーイ!
この番組は、ソラジマTVの番外編となっておりまして、
ソラジマの魅力を読者様やクリエイターの皆様に
もっとお伝えしていきたいという趣旨で立ち上がった番組です。
今日のトークテーマは、クリエイターさんの応募の流れについてです。
今回お話ししてくださるのは、この方です。
編集者のMです。よろしくお願いします。
そして、本日のゲスト、私。
クリエイターズパートナーチームのBです。よろしくお願いします。
では早速、クリエイターさんの応募の流れについてなんですけど、
そもそもなんで今日このトークテーマ?
これは、僕が編集者なのに、どうやってクリエイターさんが
ソラジマに参加していただけているのか、どういう風になっているのか
というのを知らないと思いまして、
これを機にBさんに教えていただこうかなと思った次第でございまして、
ありがとうございます。
実際どういう流れになっているんですかね。
まず、具体的な流れのご説明なんですけれど、
まずは最初、弊社のホームページからクリエイターさんに
クリエイター登録のお申し込みをしていただきます。
そこから書類審査がありまして、主にポートフォリオを拝見させていただきます。
そこを通過した方に関しては、トライアル審査がございます。
これ、今イラストレーターさんの流れなんですけれども、
作家さんに関してはちょっと別のフローになっています。
そこをご了承ください。
まずイラストレーターさんは書類審査、トライアル審査、
そしてその後、コンテです。
作品のコンテの声がけ。
ここからは編集者さんのターンになるんですけど、
作品のコンテの声がけがあって、
そこを通過いただいた方がサイン。
というふうに作品のサインになっております。
なるほど。いろんなステップがあるんですね。
めちゃくちゃステップあって、大変申し訳ないんですけど、
そこを皆さん乗り越えてきてくださっているということですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、僕らがコンテの段階でいつも声がけさせてもらうんですけど、
そのところまで来ていただいているという感じなんですね。
おっしゃる通りです。
書類審査ですとか、トライアル審査で、
もし不合格になってしまった場合でも、
半年とか空けていただけますと、
絶対にスキルアップされているはずですので、
我々は再応募ウェルカムでございますので、
ぜひ何度でもチャレンジしていただきたいですし、
申し込みだけではなくて、
ごテストだったりですとか、
持ち込みという窓口もございますので、
いろんなところからぜひ、
そらじまにチャレンジしていただけると、
めちゃくちゃ嬉しいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
しかも、合格不合格に関わらず、
ご応募していただけると、
LINEに?
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そうです。ありがとうございます。
ご応募していただけますと、
LINEのお友達登録のURLを、
皆さまにお見せしておりますので、
そちらから登録いただければ、
こういうコンテスト始まりましたよ、
ですとか、
こういうものが、
例えばスクール始まりましたよ、
ですとか、
というお知らせをさせていただきますので、
都度見ていただいて、
ぜひチャレンジしていただけるというものがございます。
はい、なので、
LINEのお友達登録もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっとお願いしてばかりで恐縮ですが。
はい、ちなみになんですけれども、
私、コンテがあるというところまでは分かっているんですけど、
そこから先のアサインだったりとか、
編集者さん目線、
こういう人が欲しいだったりとか、
そういうところはまだ全然キャッチアップができていないので、
その辺を教えてほしいんですけど、
例えばその応募時に、
どんなポートフォリオがあったほうがいいとか、
どんなところを見てますよとか、
あれば教えていただけないでしょうか。
はい、ありがとうございます。
まず大前提としては、
LINEのコンテスト始まる前に、
LINEのコンテスト始まる前に、
結構マッチングのところが大きくて、
編集者側が持っている企画とか、
こういうふうにこの作品を作っていきたい、
みたいなところに対する
クリエイターさんのマッチングですね。
どういう作風なのかとか、
どういうご経歴なのかとか、
どういう技術があるかとか、
そういうところのマッチングが
まず大前提、
一番大事かなと思っているので、
その運というか、
その噛み合わせみたいな、
運というか、
噛み合わせみたいな部分が
一番大きいなとは思っているんですけど、
その上で、
例えばコートフォリオとかだったら、
なるべくその
Webtoonだったらどうなるか、
みたいなものが
想像しやすいものがあると、
編集者としてはすごくありがたくて、
例えば、
ネームさんだったら、
自分で縦読みのネーム、
1ページでも1話でも
書いてみました、
みたいなものを
自分で作ったものですとか、
例えば、
イラストレーターの方だったら、
縦読みっぽい塗りとか、
着彩仕上げで
やってみました、
みたいなものがあると、
やっぱり完成原稿が
想像しやすいので、
編集者としては
判断しやすいですし、
お子学もしやすいというところが
あるかなと思っております。
ありがとうございます。
すごい重要なことを
縦読みの研究をして、
縦読みにフィットした作品を
出していただけると、
めちゃいいという感じですね。
そうですね。
たぶん、書類選考とか、
いろんなステップをクリアされてきた
クリエイターさんの場合は、
結構技術が、
もうすでに土台がある方が
多いと思うので、
Webtoonの研究とか、
インプットを軽くしていただいただけでも、
かなりWebtoonの
いいものが
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出来上がると思っていて、
それがあると、
よりアサインの角度が
上がるというふうに思っています。
ありがとうございます。
スキルアップもしていただきつつ、
Webtoonでこんな感じかなというのも
見ていただきつつという感じです。
そうですね。
勉強になります。
とんでもないです。
ありがとうございます。
最後に、編集者さんから
クリエイターさんの皆さんに向けて、
一言お願いしてもよろしいでしょうか。
はい。
編集者側も、もちろん、
作品の大ヒットを目指して
日々頑張っているので、
ぜひとも空島にご参加いただいて、
作品でご一緒できることを
楽しみにしております。
楽しみにしております。
よろしくお願いします。
ということで、本日は
クリエイターさんの応募の流れについて
お話をさせていただきました。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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