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伊藤由美子のCozy Space第116回、2022年12月のゲストは、美術作家、金魚絵師の深織隆介さんです。
深織隆介さんのインタビューは、114回から117回まで、4回に分けてお届けします。
インタビューの3回目は、金魚絵師としての使命、そして家族についてお話ししていただいています。
では早速、深織隆介さんのお話をお聞きください。
これからですね。
僕は例えば今、金魚に縛られているけど、それをいつ解放しようかなとか。
そこら辺も聞きたかったんですよ。たぶん色々聞かれてると思うんですけど、他の魚描けないんですか?とか、たぶん聞かれてるんですよ、いっぱい。
もしかしたら、金魚も描くけど金魚じゃないかもとかって、勝手に私は思っていたんですけど、どうなんですかね。
金魚っていうのがものすごい僕を助けてくれた存在だし、金魚一つで色んなものを表現できるっていうことに気が付いて。
だからしつこくやってるし、こんなに地球もすべて人間そのものを表現できる、色んなものも含めてできるものって僕ないんですよ。
僕もう発見したと思ってるんで、これを手放すことはできないんですけど、ただそのおかげで彼らにすごくまとわりつかれて、自分を苦しめてるのも確かだし、苦しんでるっていうのもありますけど、
でもその苦しみは先ほど言ったように、それが過ぎると喜びに変わる時が来るっていうのも知ってるし、
いい意味で付き合っていこうとは思うんですけど、いつか解放してもいいのかなと思います。それがいつなのか。
でも自分は50でとは思ってたんですけど。
もうすぐ50ですよね。
どんな感じですか今。
どうしようかな。そう思うとやりたくなるんですよね。金魚って不思議なもんで。
なんか描いてほしい気がしますね。それはね、やっぱり続けてやっていかれる気もしますけど、私が言うのも変ですけど。
そうですね。
なんかここに何かまた新たな、今の話をずっと聞いてると、新たな深堀さんが出てくる気もするんですよね。
そろそろいいのかなと思いますね。
なんか他の魚描かないんですかって言われるんですけど、僕は他の魚に興味がないんですよ。
なんで金魚かっていうのはわかってもらえてないなと思ってて。
なんか僕は例えばいうふうに、魚のこと詳しいわけじゃないんですよ。
魚君みたいね。
魚君さんが一番の僕はライバルだと思ってます。
でもかなわないと思ってますし、あの知識もないですし、ただ金魚を見てるだけで、なんかあるじゃないですか。
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例えば芸人の人でも、こんな人いるよねみたいなモノマネされる方いるじゃないですか。
なんか酔っ払いのおじちゃんとか、あとファッションデザイナーみたいな感じでやるとか、
そういうコントをやるときに、いちいちその人を究極まで調べ上げない方がいいっていうかって言ってるんですよ。
なんかその旗から見てる感覚で、その人捉えた方が面白い。
あれってだってかなりデフォルメすごくないですか。
でもすごい見てるのかな、ちょっとわかんないですけど。
いやでも見てるところは違うんだと思うんですよ。
違うんですよね。違う角度で入ってきますもんね。
なんかそれわかるんですよ。なんか僕も金魚の研究者の目で見てるわけじゃなくて、
そっちで金魚の生態をなんとか研究しとかじゃないんですよ。
なんとなくなんですよ。なんか僕もっと大雑把なんですけど、
なんとなく金魚っていう存在っていうか、それを見てるような方が僕は良くて、
例えば鱗の数も数えますけど、金魚が死んだ時とかこうやってスケッチしてるんですよ、大体は。
こういう時に死んだ時だけは金魚をスケッチする。鱗を取ったり、鱗の数とかどうやって死んだかとか。
例えば背びれを動かすと口が開くとか、どことどこが繋がってるかみたいなことをなんとなくはやるんですよ。
あと昔はこのコブの中がどうなってるか切ってみたりもしたことはあるんですけど、今はもうちょっとかわいそうでやらないですけど、
なんで動かないんだろう、なんだろうと。死とは何だろうっていうのは常に考えますね。
自分がなんで生きているのかとか、そういうのを彼らから学ぶというか、それが作家としてのそこが研究なのかな。
生態が云々とか研究者、金魚の生態の研究者じゃない目線っていうのはここかなというか、
そこは作家のアーティストっていうもののやるべき使命というのかな、天命なのかわかんないけど。
そこを追求するというか、見ていくっていうところが。
そこを絵にしたいというか、そういうところを絵にしたい。
なんかちゃんと描かれてるねじゃなくて、この金魚生きてるなとか、生きた金魚描きたいんで、生きてるとは何かみたいな。
それこそ本当に写真を写せば、ここにトレースして描いてしまえば金魚を綺麗に描けるんだけど、
そういうものじゃない生きてるっていうものかな。
昔の絵師の人の方が、竜とかなんだろう、ブワーって生き生きと描くんで、やっぱそういう生きてるっていう感じかな。
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リアルとかじゃなくて、リアルなんだけど、今で言う写真のリアルとちょっと違う感じで、
僕は生きたいな、僕はそっち側が僕らしいっていうか。
だってどこにもいない金魚なんで、この子も今描いてる金魚も。
色もね、オレンジとか紫とかいろんな色が入ってますけど、実際見たことはないですよね。
僕はこういうふうに見えてるんですよ、金魚見てる時に。
それって例えばモネとか印象派がいろんな色でバーって描いてるけど、よく見ると本当にリアルに見えるっていうのかな。
リアルなんだけど、結構よく見ると派手な、結構ね、彩度の高い色使ってたりしてる。
それに近いのかな、彼らのメールにはああいうふうに写ってんだなっていうか。
僕も金魚はこういう感じで見えてるんですけど、それを表現すれば、僕の作品見た人がどっかで金魚見た時に、こんな本当だ紫に光ってるとか、発見できるはずなんですよ、その僕が見えてる色。
僕の目を通してみんなの目に行けばいいかなって。
そういうことですよね。
多分今日ここで見てるから、私金魚見た時に多分この色、他の金魚からそういうふうに見える気がしますよね。
見えてくると思いますよ。
見えてくると思いますね。
ああ本当だみたいな、なんか不思議なんですけどね。
ただ金魚って色素は黒と赤と黄色と銀って言ったらいいのか、パールしかないんですよ。
そうなんですね。
紫とか青もないし、緑もないのに、だからまあ熱帯魚には敵わないわけですよ。
そもそも熱帯魚はものすごい色素持ってるから、たくさん。
金魚は全然色数が少ない、赤と黄色と黒みたいな感覚でできてるんですけど、
よく見ると交際細胞ってあの虹色に光る細胞をうまく使って、
ブルーに見せてたり、光ったところがブルーに光って、
そのブルーと赤の色素を合わせて紫に見せてたり、
ブリーダーの人の作出したものの作戦っていうのかな、
ない色をどう出すかっていうのをやられてるんですよ、金魚って。
そうなんですね。
ブルーとか緑も見えるし、いろんな少ない色の中ですごく多彩な色に見える。
だから僕にとっては地味じゃない、決して地味じゃなくて。
だからそこが面白いのかもしれないですね。
そのまま鮮やかに最初から見えてるものじゃないっていうところで、
描くときにそこの部分の面白さっていうのがあるのかな。
熱帯魚ほどの派手さはないけど、金魚の体の中に極彩色があって、
すごい七色に光ってるっていうか、ものすごい色んな色味を感じるんですよ。
内臓の色が紫に見えたり、それとそれの上にある皮膚がブルーに光って、
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また上にある鱗に赤が乗ってたり黒が乗ってたりすることで、
多彩な色の層になってるんですよ、実は金魚の体って。
それは僕の先ほど言った金魚の描き方ですね、ライブペインティングの描き方に通じて。
ライブペインティングの中の通じるってことですよね。
色んな色を使ってましたもんね。
僕にとって金魚は人間そのものだし、僕でもあってみんなでもあるんで、
みんなの中のカラーというか、いろんな人間の個性というか、
そういうのを表しているんですかね。
心に色を持とうみたいな感覚で、たくさんの色があるんだみたいな。
心に色を持とう。
なんでしょうかね。
色がね、黒の中にもいろんな色がありますし、
昔黒使っちゃダメって小学校の先生が、絵が好きな人が先生で、
黒を使わないで絵を描きなさいって言われたことがあって、
多分そういう方いらっしゃると思うんですけど、
それが僕40歳ぐらいまでは黒を使えなかったんですよ、怖くて。
もうその思い出が記憶にあったから。
だけど黒がないと表現できない色ってあるんですよ。
こういうのをやってて。
黒以外の色でやるとグレーになってっちゃうんですよ。
なんていうのかな、これ表現しづらいんですけど、
黒をちょっと入れるだけで届く色があって。
だから黒もすごく立派な色として、僕は価値のある色だと思っているし、
黒は必要なんですよね。
ということにあるとき気づいて、
先生ごめんなさいと思いながら黒を使うようになったんですけど。
全体というよりも何かポイントとして、
それを使うという感じなんでしょうね、もちろん。
そうですね。
でも黒そのものを使うこともないわけじゃないですけど、
何か混ぜてますね。
黒に青とか。
意外と黒に青なんですよね。
金魚の黒って。
青い黒とかね、そういうの大発見ですけど。
色って面白いなっていうか、結論それになるんですけど。
色って色々あるんだなと思って。
日常的に色に触れてますもんね、日々。
金魚のことも考えながら色のこともずっと考えてる。
どちらかというと金魚よりか、
普段の生活の中でそれを金魚に落とし込んでいくんで、
例えばここも今夕焼けがだんだん夕焼けになって赤くなっていって、
全然空の色が変わると、それもすっごい記憶するし、
こっちは赤いけど雲は紫に見えたりするとか。
なんでだろうって。
だけど本当に色って不思議だなと思うんですよ、いつも。
例えばね、描いてて、
僕あの赤い金魚描いてるんですけど、
意外とみんな真っ赤な、
例えばこれ、赤に見えるじゃないですか。
赤の金魚見えるじゃないですか。
これ茶色なんですよ。
どちらかというと茶色。
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使ってる絵の具はアクリル絵の具?
使ってる絵の具はアクリル絵の具で、茶色の方が使ってるってことですか?
茶色ですね、どちらかというと。
赤は本当にこのてっぺんの一部にスーッと塗るだけで、
茶色がみんな赤に見えるんです。
ヒレの部分にちょっと。
このヒレもだいたい茶色ですよ。
茶色なんですか?
赤茶っていうわけじゃなくて。
赤茶なんですけど、びっくりするくらいくすんだ色。
赤よりもくすんだ茶色みたいな。
こうやって描くと赤に見えるし、
もっと鮮やかな色を使うと嘘っぽくなるんですよ。
赤に見えないです。赤すぎて。
かえって金魚っぽくないし。
リアリティがそこでなくなるって感じなんですね。
だけど人間ってこれを赤と認識してるってことは、
色って本当にここだけ撮ると本当に茶色なんで、
結構面白いです。
そういうのを日々見ながら、夕焼けから得たりとか。
今紫に見えてる雲は実際は紫じゃないなとか、
色を見るのは訓練じゃないけど知ってるつもりなんですけど、
それを金魚にぶつける。
金魚にぶつける。
黄色に見えてやはり黄土色ですからね。
黄色っぽく見える。黄色も指してるんですけど、
全体的には黄土色っていうんですかね。
黄土色。今描かれてるこのアトリエにある絵ですね。
黄土色っていうと、黄土色ですよ。不思議じゃないですか。
不思議ですね。
無限ですね、色ってね。
無限ですね。
だからやっぱり終わりがないっていう。
終わりがないですね。最近また変な話になりますけど、
宇宙とかも気になっちゃって。
宇宙気になっちゃった。
NASAに働いてた人と仕事が一緒になったことがあって、
宇宙の話が半端ないわけですよ、NASAだから。
NASAだから。
それはそうですよね。
それから僕も宇宙にまた興味がすごい湧いちゃって、
そうすると怖くなっていくわけですよ。
今見てる光は太陽光の下での赤であって、
どっかの惑星行ったら、
これ赤じゃないんだよなと思うと悔しい気持ちになるというか、
そっち持って行ったらもしかしたら何千年後、
その星行けた時に、俺の作品違う色になるのかなとか。
それはそれで面白いですね。どう見えるのかっていう。
宇宙から見た時の。
でもそこに住んでる宇宙人たちはその光で慣れてるからね。
違う色に見えてるかもしれないですね。
だから本当にそういうことを考えちゃって面白いですよね。
宇宙でフォーリーさんの映画展覧会やってるかもしれないですけど。
何で見たの?フェイスブックで見たのかな?
お父様のことをチャーミングで所の深い父って書いてらっしゃったんですか?
そうですね。チャーミングっていうのは。
すごい自分のお父様にチャーミングって言えるお父さんってどんなお父さんなんだろう?
怖くはない人だったんで、寡黙だったんですけど、
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すごい喋らない人だったんですけど、お酒飲むとすごいチャーミングさが出る。
そうなんですか。
もう止められないというか。
どういう感じのチャーミングさなんです?
なんだろうな。九州の人だからお酒が好きだったから焼酎ばっか飲んで、
そうすると喋るっていうんですかね。
電話をいろいろかかって、だいたいかかってくると電話かかってくるというかもうペロペロで、
毎日の辺で。
毎日じゃあ飲まれる方ですか?
毎日飲みます。
好きですよね、やっぱりね。
今度の展覧会のポスター送れよ、送れよ、送れよ、
チケットあんの?何枚か送れよ、とか言って。
お父様に言われて。
言われて、それで送ったりもしたりとか。
でもなんかお酒飲まないとほんと喋らない人だったので。
本当に何にも。
福村さん結構喋りますけどね。
僕はだからお酒飲まないんであんまり。
そうなんですか。
だからもともと喋る人だったのかな、あの人も。
でも分かんないですけど静かな人でした。
静かな人だったんですね。
本当は。だけど僕はお酒飲むとなんかそういうふうに電話もかけまくったりとか。
結構いろいろここでは言えないような面白い、今面白い話いっぱいあります。
ここでは言えないんだ。
言えない、もう面白い話があるんですよ。
聞きたい。
もう言えないっていうからあれですけど。
もうあるんですよ。
だけどベロベロで例えばどっかのアトラクションっていうのかな、
博物館みたいなところ一緒に行っちゃったらもうベロベロでシアターがあって
そこでいろいろいろんな説明のやつ見てるときに
ガンガンガンガーンとか音がしてほって見たら
うちの親父が酔っ払ってこけて
トイレ行こうとしたらしくてその途中に
こけてドアにバーって当たったからドアがバーって光がバーって入って
みんながバーって。
シアターなのに。
バーってみんなそこ見たらうちの親父の手だけがバーって落ちてくるスローモーションで見えて
それまでうちの親父が居ない居ないって言っててみんな探してたら居なかったんですよ。
どっか行っちゃったらシアターで真っ暗だし始まっちゃったしもういいやってて
そしたらあ、居たーって言うのであそこに居たーとか
もう大迷惑の話したんですけど。
お酒飲んでなかったらあんまりそういうことはないんですか。
そういうことないです。
全然違うんですか。
めっちゃ真面目な人なんですよ。
真面目な感じでもうぬかりなくいろんなこと進める感じで
それが本当に公務員でしたからものすごい固くて
真面目に。
真面目な人だったんですけど酒飲むとそういうふうに面白いなんかもう
陽気になって。
陽気ですねって。
うちの中ではあんまりうちの中完結はないんですか。
うちの中完結は何だろうなー。
うちの中で飲むこともあるんですねもちろん。
うちの中は一回飲んでましたねなんか。
毎日。
毎日飲んでましたね。
なんか酔っ払って昔子供の頃に酔っ払って
うえーって帰ってきて
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ドイマーみたいな感じで帰ってきて
そのままなんかベロベロのまま
階段をギシギシって上がる音が聞こえてたんですけど
あの酔い方で大丈夫かなと思ったらやっぱり
ギシギシって
ガッシャーンって
階段から落ちてたっていう。
もうお酒でいろんな失敗されてるんですね。
失敗されてる。
でも可愛らしい感じですよね。
今となっても本当に可愛らしい。
家族に何かを手を挙げるとかするじゃないか。
お酒飲まないお父さんちょっとつまんなかったかなぐらいの感じで
飲んでたほうが喋りやすい。
本音も言うし。
だから今思えばそうだなと思う。
でもいいね。
家族はハマったもんじゃないですよ。
どこ行ったどこ行ったみたいな。
本当にそんなことばっかりですよ。
本当に連れて行ってもらいます。
お母さんはどんな感じなんですか?
お母さんはなんかキャリアウーマンで
お父さんがそんな風だから逆にあれですね。
逆のタイプっていうんですかね。
よく喋るみたいな。
よく喋ります。
よく喋るしテキパキしてるし
あのやっぱり
お母さんは
やっぱりそういうの詳しかったり
まとめ役っていうのかな。
仕切れる。
仕切ってるっていうか
仕切りの大好きっていうか。
大好き。
仕切られてました?
仕切られてました。
すごいだから
父からは
父が怒るときは
僕は怒られた経験があんまりなくて
お父様からは。
お母さんがすごいもう
昔からもう
すごい怒られましたね。
もう何やってんやみたいな感じで。
だいたいそういうバランスですよね。
だから父親がね
おとなしかって言わない人だと
お母さんが結構言うね。
多分そういうバランスになるかなと思うんですよ。
時にお父さん怒られてましたからね。
チュンとしてた。
チュンとしてた。
お母さんがもうみんなを仕切ってたっていう
仕切ってましたね。
ご兄弟いらっしゃるんですよね。
3人兄弟。
一番上と
僕は真ん中で3人男で
あと上に兄と弟と
下に男。
全員3兄弟なんですか。
男なんですよね。
上がゴマソムリエといって
京都でゴマ屋さんをやってます。
どうぞ皆さんよろしくお願いします。
今急に宣伝入りましたけど。
たまに宣伝しとけよって
いいですか。
正式名を言っていただいても。
ゴマ塚沢深堀かな。
深堀っていう名前で検索してみてください。
深堀で兄なんで
いろんなテレビとか見てて
バラ具合の大師さんと
よくやってますよ。
一緒にゴマの普及とか
やってらっしゃるとか
出てきましたけど。
一番下は先生やってて。
高校の先生で。
名古屋の方で。
長崎にいるんですよ。
長崎にいらっしゃるんですか。
21:00
長崎にいるんですよ。
そこで先生やってるんで
3人バラバラですね。
先生もこっちの方行ったし
兄貴は兄貴でやっぱり
昔から人を楽しませんのが
上手っていうのかな。
やっぱりセールストークっていうのかな。
上手っていうのかな。
トークが上手かったから
そういう意味で
経営者になった。
ゴマで成功してるし。
弟は弟で頭が良かったんで。
人に教えるのが上手とか
そういうことなの。
教えてるとこ見たことないんですけど
昔からやっぱり
人一倍勉強してたし
やっぱりそうやって
成るようにしてなったなと思って。
深堀隆介さんにご登場していただきました。
次回は
金魚医師としての道
そして深堀さんにとっての
居心地の良い場について
お話ししていただきます。
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それでは次回もお楽しみに。
伊藤由美子でした。