満月と月蝕の影響
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう? こんにちは、こんばんは、霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。 今回のテーマは、満月と月蝕とでいろいろ変わりどきドキドキ!
ということでですね。 まあまあホワイトデーですなぁ。
満月が明日なんですけど、 月蝕が伴うということで
まあね、いろいろ、いろいろ月蝕が伴うからっていうか、 本当にねー
なんだろうなぁ 面白いですよね。世の中とか宇宙とか
人の心とかどの視点でもどの階層でもいいんだけど、 やっぱりこう引いてみてると本当に面白いというか興味深いというか
っていうのをね感じているわけで、何の話かというと、 簡単に言いますと、満月っていうのは一つのサイクルの終わりとも言えるし、完成完了
結果が出るときなんていうふうにも言われたりします。 周期的にはね、西洋戦争術のサイクルで言うとまあだいたい
5、6ヶ月くらいの間。 だから半年前なんかこういうのやりたいなぁと思ってたのが半年後あたりに
振り返るとかなってたりっていうのはよくよくあります。 そこにね今回なんかいろんな動きが本当に大きくてですね
変化の時期
まあ天が動けば地も動く、地盤も動く
時期というか、電気時期の時期ね マグネティックの方ですね。マグネティックの影響本当にね体に内臓に
そして精神に すごい影響を与えるので、春っていうのもあって物理的に
なんていうかな生物としてね春の体に変容していくタイミングでもあり デトックスがね2月は結構大きかったし3月もね
まだまだデトックスし時というか。 2025年そのものが今までの過去の
ちょっと言い方わかりやすく言うとカルマみたいなものをどんだけ手放していけるかというか
手放さざるを得ない年の最後っていう感じですね まあ最後っつ
とね言ってもグランデーションなので多くの人がっていう意味です もうね先にやってる人はたくさんいらっしゃるんだけど
やっぱり先駆者とね後からついてくる人とね 違うあの
っていうの パーセントっていうかね違うわけなんですよ
まあまあ 本当に変わり時で終わり時始まり時終わりのエネルギーがやっぱ強いでしょうね
始まるから終わるんですけど
周りでよくあるのはやっぱり 会社関係だとやっぱものもうこの会社じゃないなって思い始めたり
あるいは個人事業主の方だと今までやってきた流れはこの先もやるんだけど方向転換する 方が出たり
あるいはまるっと方向転換したり もっとは恋愛だとまあお別れ
もあり 恋愛に限って言うと自分のねその
カルマとか余分な家だと制限って呼んでるね トラウマとかも含めてですね自分自身が過去から
持ってきている余分なものをいかに削ぎ落とすかによって 削ぎ落とせば削ぎ落とすほど自分にふさわしい人に
特に2025年早い人は春からだけどまぁ後半以降とか 6月以降ぐらいとかかな
まぁだいたい人によって前後しますんでね 1年半ぐらい前後したりもしますんでこれなんとなくの基準で聞いててくださいね
本当にね出会いやすくなります でこれからこれまで出会ったこれは恋愛に限らず全般なんですが
これまでね出会ってきた人たちとは違う人との出会いみたいなのが今後増えて いきます
でその時により良い関係が作れる人との出会いっていうのは いかに自分が余分を排除
解消をほどくこういったことをやってきているか っていうことなんですね
例えて言うなら ずっとがなんかね40,50になって学生の時のような格好をする人もいるけど
別に似合ってるやそれでいいしお気に入りならそれでいいんだけど まあ世間から見るとちょっと
年齢にふさわしくなかったりとか あとその人の雰囲気にはちょっと合ってないっていう印象ね
周りが持ったりするわけですよね これ例え話ね
まあそういうふうに時代も自分も変わっていけば 似合う服装髪型も変わっていくように
でそのねえっと 例えば
かっこいい格好 キャリアウーマンみたいな格好をしていればやっぱりそういう場所に行くとか
そういう同じような格好をしている人と出会いやすくなる 親近感が湧くみたいな
かわいいフリフリの服とか着てたら やっぱねそういうのが好きな人となんか出会うみたいな
そういうふうにね世の中なってきますので 自分がどう見られるかよりも自分がどうありたいかの方が本当に大切になるんですよね
でそういう人とね出会いやすくなるよっていうことと だからこそいかに自分がどういう人でありたいかっていうのが世界から
人生から問われていくと これね本当にこの視点は結構重要で
あの 何の本だったっけかなちょっと忘れちゃったんだけど自分の人生の目的とか
未来こんなことがみたいな 夜と霧だったかな
あの過酷なねユダヤ人の方で過酷な 環境アウシュビッツじゃなかったと思うけどまぁわかりやすいのはアウシュビッツでね
収容されてアウシュビッツじゃない場所だったはずなんだけど そこで収容されて生き残って
いく中でいろんな期待とか絶望とかそういうのをそぎ落としてそぎ落としていった時に
自分が何のために生きているのかっていう問いをしている人たちっていうのは まあお亡くなりになっていってしまい
世界から 何をするのか逆に世界から自分その君の人生はどう生きるのかみたいに問われている
それに応えて行動していくっていうスタンスがまあ過酷な中でね精神を保てて いけたっていうそういうお話があるわけです
まさにこれは
未来に向かっているのか未来が向こうから来るのかって話が別途あるんですけど 日本人はね時計の時計が
時計って進むじゃないですか未来に進んでいくようにチッチッチって回ってるんだけど 西洋時計はね
その日本人江戸時代にその西洋の時計を見たときに 文字盤の方が動くんだったかな
その日本人は未来が向こうからやってくる つまり針が進むのではなく
時間時間3時だったら3時がやってくるっていうねそういう動き方 時計をね作っていたっていうのがありまして
だから日本人は時間の観念がちょっと違うっていうねそういうお話もあるんですけど まさにそのね未来からやってくる
これねどっちの視点もあって私はいいと思ってて ただ
えっと西洋の人だともうね多分ワンダイレクションなんだよね その未来に向かっているっていうね
日本人ってなんかどっちもみたいなあの仏教も 神道もイスラム教もキリスト教もみたいな感じで
ごったにというか良い意味でごったにが許されるというかね 許容される受け入れられる
土地柄っていうか 矢をよろずのね信仰っていうかね
なんかそういう見えない世界を信じる力っていうのも あっ
多分他の 文化よりも根付いていて
そのね未来からやってくる っていうのはすごく
なんていうのかな その視点を持っておくっていうのは
これからの時代は役に立つっていうことを言いたいですね 今までの時代っていうのはやっぱ物質世界で
3次元的な物質よりの世界波動で言ったらなんか低い波動みたいな話になります でこれからの世界っていうのは
意識とか精神とか見えない世界5次元以上の世界になっていく っていうふうに時代のサイクルがあるんですよね
これはサイクルなんですよ 2000年とか2000年ちょっとのサイクルっていうのがあって
だから今までと本当にね価値観が変わる カラリと変わるっていう
だから究極時間も空間もないっていうところに本質行き着いちゃうんですけど そこまで飛躍するとついていけない人もいると思うので
自分を見つめ直す
物質より心が重要になるって言われた方が何か身近だと思うんですよね 例えば所有するよりもシェアが広まる
車をねたくさん持ってるのが良かったっていう思ってた 昭和の時代みたいな
実際ねやっぱりそういう所有欲というかね 物をたくさん持っていることが豊かさでありステータスであるっていう価値観が強い世代と
今の多分若い人たちって物を持たない 全部ダウンロードとかシェアとか車もねカーシェアってあるんですけど
こうやって物質じゃない シェアするっていうことはそこに物質も所有ということに縛られてないから自由度が高いんですよね
家がわかりやすくて 家を持っていると固定資産税払ってとか家賃も払ってとか
なんかその固定するために支払いがあるわけなんだけど 例えば家を持たないという選択をしている人は同じ支払ってるけど場所がホテルとかね
なんかこう点々と移動してたりしてて移動費にかけてたりとか そういう中で何を満足度が何かって言ったら
家が大切な人は所有していることに満足するんだよね 固定されていることに満足するんだよね
だけどそこじゃなくて気持ち優先 身軽にどこでも行ける方がいいわとか
固定されないでね あちこち行きたいわーって
これは気持ちの問題というか 気持ち的な部分が優先される
所有したいっていうのももちろん同じように気持ちなんですけど 物質的には固定されていると
固定していること そこにあるもの 実態があることに安心するっていうマインドから
そうじゃなくて例えば体験 物事より体験が マーケティング的にもトレンドだみたいなのは
もう20年くらい前から言ってられてるんですけど
まさに今何かを持つ ブランドを持つよりも旅行に行くとか
習い事をするとか体験をするということに 価値を見出す人が多くなっているわけですね
これが3次元から5次元のシフトとも言えるんです
身近にすると少し分かりやすいかなと思います
そういう意識の改革っていうのがまさに進んできていて
ここは個人差がだいぶ出てくるところなんですけど
例えば何をもって幸せとするか
これまでの社会っていうのは こういうことが幸せですよっていうのを
与えられてた社会だったわけなんですけど
その中から自分はどう生きるのか
自分にとって幸せって何なのかっていうのが
今時代的にも世界から問われている
そこで自分っていうのを見つめ直して
こういう自分でありたいっていうタイミングがですね
ちょうど今やり時なんですよね
何だろうこのへへへって
説明長かったけど
この3月っていうのは本当にそういうタイミングで
最近やたらと私はメルマガをちょこちょこ書いていて
いろんなことをプッシュしてるんですけど
神社ツアーが20日にあったり
エネルギーと自己の変化
あと23日に先行でリアルスピリチャリスト養成講座っていうやつの説明会をね
ちょっと先行でね
特典をつけてやろうかなっていう
これ時期を優先してやってます
時期優先
なぜならこのエネルギーっていうのは
環境、世界、自分の周りのエネルギーを使った方が
内側の本当の自分だったりとかが出やすくなるし
それを包み隠してるものが剥がれていく
削いでいくっていうのにめちゃくちゃ役に立つんですよね
この間2月の伊勢の神社ツアーに行った方とは
1人1人個人相談というかセッションというかやってるんですけど
やっぱり若い男性の方だったんですけどね
神社ツアー行って本当に変わりましたと
何が変わったかっていうと
詳しくはちょっとね紹介できませんけど
簡単に言うとね
今までね鎧を着て戦っていたような
自分がねそういう状態だったのが
鎧が脱げたみたいな
これって結構すごいことなんですよ
これはやっぱりね
女の人も男の人も誰しもが鎧を着てるんですけど
やっぱね男性って強いんだよね
その鎧の強さとか思い込みとか
やっぱりね立場とか育った環境とか
女性よりも男性の方がね
そこは固くなりになるものです
うちではねそれを心理学のワークだったりとか
あとはスピリチュアルな取り組みだったりとかで
講座ではねゆるゆるとそぎ落とし
自然にね自分の輝き
魂の輝きが表に現実社会に放射されるように
っていう取り組みを具体的なメソッドとして提供してるんですけど
その一環というか延長の中で
やっぱりね
5次元以上とか
頭じゃもう何ともできない
それこそ自分が一生懸命向かってても
向かっても向かってもうまくいかない時っていうのは
世界からの後押しというか
世界からの押し出しというか
外側の力を活用するってすごく有効なんですよね
でその力の使い方っていうのは
これはかなりちょっとねシャーマニックな話になってくるので
説明はできないんですけど
説明できないわけじゃなくて
ここではしないんですけど
やっぱりそういう力をうまく活用する
それは土台は私がもちろん提供するので作ってるんですけど
同じ神社ツアー行っても
何も自分には起きませんでしたって人も
それはいるんですよ
大きく動く人とちょっと動く人と
全然動きませんって人といます
これね面白いんですけど
本人次第のところはやっぱりあるんですよね
本人がどれだけね
簡単に言えば素直にそれを受け取っていってるかっていう
この力がすごく重要になります
簡単に言えばね
細かいこと言えばもっといろいろあるんですけど
タイミングとかねいろいろあるんだけど
やっぱり本人の力なんですよね
参加することを選んだのは本人だし
そしてそのエネルギーは等しく皆さんに
神社だったり空間だったり
これまでやってきてるスピリットたちとの交流だったり
いろんな作用が全員に起きているんだけど
それを現実の世界に反映
みんなしてるんだけど
程度はやっぱり個人差が出るんですね
それは個人差が出ます
どれだけね自分が着込んでるかっていうのも
やっぱりあるわけですね
海というかねプールに入るときに服着てると
泳げない泳ぎにくいみたいなもんで
いかにそのねいろんなものを取り外して
その中にポンって入るかみたいな
こういうある種の覚悟ともいえるし
覚悟っていうかね
自分の意識次第で受け取れるもの
効果つまり効果ですね
効果結果っていうのは大きく変わっていくんです
ただ本人次第では本当に何人も
この10年近く
神社ツアーはそうですね10年ぐらいやってるんだけど
まあ必ずこれはね100%ですね
毎回必ず参加者の誰かは
人生変わったって人が出てきます
変わったって言わなくても
そこからすごいいいことあったとか
決めたとかね結婚離婚決まったとかね
そういう人生の転機を味わう人
そしてあと精神的な転機
今までなかなか手放せなかった鎧みたいなのを
ふっと手放せるようになったとか
そういう大きな変化を体験する人が
これはもう100%必ず開催した回で
起きてるので100%って言えるんですね
実績とスピリチュアルの関係
人数じゃなくて開催した時に
少なくともでも何だろうな
5、6人はいるのかな
その中で何人かがそういう報告を
毎回いただいているので
これは言えることなんですね
そこに関しては何でっていうのは
この間昨日だったかな
ちょうどちょっとね
いろいろとリアルスピリチュアリストとは何ぞや
みたいな話を聞かれて
インタビューに答えていた時にですね
一流と超一流
スピリチュアリストっていう人はね
たくさんいるわけだけど
超一流ってなると何が違うのみたいな話
なったんですよ
そこ三つあるんですけど
一つは権限が起きるって話をしたんです
権限っていうのは
現実に現れるっていう単語ですね
権限が起きる
結局やっぱりスピリチュアルやってても
現実変わらなかったら
ただのファンタジーなので
楽しいんだけど
私自身は現実に反映させてね
やっぱりこの肉体で生きてるっていう世界を
体験しているので
そこはブレちゃいけないというか
そこが大事だなというのが私の
思いというか信念というところなんですね
だからリアルスピリチュアリストなんですね
リアルっていうのは現実っていう意味でもあり
本格本質の意味でもあります
なのでやっぱり
本物っていうか本質っていうかね
そこからずれてしまうと
ファンタジースピリチュアルに入ってしまって
ドリーマーな感じになっちゃうっていうね
別にそれも私は好きは好きなので
ファンタジーな話は好きだから
それを否定してるわけではないんです
ただファンタジーなスピリチュアルに行っちゃうと
これね現実行きにくくなるんですよ単純に
単純にというか
大体やっぱねそれ
本当にいろんな人を見てきてますけれど
あといろんな話もねやっぱ聞きますが
そっちに行きすぎちゃう人は早くね
亡くなっていたりとか
あとは何ていうのこういうの
なんかね本当清明なところで
たまによく
何て言ったらいいんだろうね
よく言うかわからないけど
今パッと浮かんだ単語で
闇落ちって言うじゃない
それでいいのかな
なんかその白と黒っていう表現をよくするんですけど
あの黒にね行っちゃう人がね多いんだよね
ファンタジーな方っていうか
そっち寄りに行きすぎちゃうと
だから知り合いというかね
なんだろう
社会的にも実績あって
実績とか実態とか
スピリチュアルを仕事にしている方じゃなくて
成功されてたりして
だけどねそういうスピリチュアルなこととかを
なんか修行
ちっちゃい時にね修行してたりとか
そういう能力が高かったりとか
勉強してたりとか
だいたいそういう人っているんでね
経営者さんの中にね
そうするとね
3次元の世界で
実態というか
実績物質的な成功
お金もそうですね
物質的な成功をしているからこそ
今までの時代は特に
それがエビデンスというかリソースで
ソリューションじゃないや
リソースエビデンス実績
そういったねことになって
信用ってことですね
信用価値として
ウェイトが高かったので
高いので今でも高いので
だからそういう人だから
スピリチュアルなことを言っても
信じられるみたいな
例えて言うなら
ミワさんがね
オーラの泉で有名だったりするじゃないですか
ミワさんはスピリチュアルな人
なわけですけど
それを仕事にしてるわけじゃない
歌手なんですよね
っていう風に
そこで成功していて
やっぱりその生き様とかもすごい
波乱万丈で
そういう人だからこそ
何言っても信じられたりとか
心にね
グッと来るわけですよ
目に見えない本質の重要性
いろんな言葉がね
そういうのって
人間力とかとも言えるし
スピリチュアルな能力
いろいろね見えたり聞こえたりとか
そういうねことがあり
なのでみんな
信頼している人が多いわけですよね
でもミワさんがって話じゃなくて話を戻すと
そういう実績があって成功しているんだけど
いるんだけど
そしてスピリチュアルなことも話してるんだけど
ここ本当にね
本当に紙一重に
黒の世界に行っちゃう人っているんですよね
ここらへんはね
何とも言えないね
何とも言えないねとか言って
ここは
分かりやすく言ったらやっぱり
なんか傲慢な人とか
分かりやすく言うとですけど
とかは
やっぱちょっと気をつけるといいかもしれないですね
まあまあ
だから何って話なんですけど
そういうね満月で月食で
そして3月のこのね終わりのタイミング
卒業ですよ
春になって新しい芽吹きがね始まる
この切り替わりのタイミングに
やっぱりこれからの生き方っていうのは
目に見える実績結果じゃない
その奥にある目に見えない本質
いかにいかにそこキャッチしていくかって
本当に大事になるよっていう
そういうエピソードですね
いやー本当ね
あの結構ここはシビアですよ
脅してるわけではなくって
自然の厳しさと生き方の選択
本当に本当に容赦がないんですよね
世界っていうか自然って容赦がないんですよ
あのね大きな災害があった時に
残念ながらお亡くなりになってしまう人もいれば
一人だけ残ってしまう人がいたりとか
そこだけ見たらねどっちもすごく悲しい出来事なんだけど
それぐらい自然っていうのは容赦がないっていう
そういうことなんです
言いたいのはそこです
そういう出来事に関して
エモーショナルな話をしたいのではなく
それぐらい自然って容赦がないんだよっていう
そういう話をしたいだけなんです
だから自分がどう生きるか
世界にその夜と霧じゃないけど問われてるわけですよ
どう生きるのか
あのね夜と霧は本当に超絶過酷な
もう人権もなく
ひたすら過酷な状態で労働させられて
ちょっとでもね働けなくなったりしたら
もう殺されてしまうっていう
そういう想像を絶するような中で
精神を保って生きて生き残った方のお話があるわけで
やっぱりねその世界から問われてる中で
自分がどう行動するかっていうところに集中していく
それが自分そういう中で自分を保てる秘訣というかね
そういうのがね本の中に書かれているわけですよ
そこまで過酷な状況っていうのは今ないわけですけど
やっぱそのヒントっていうのはすごく
人が生きる上で重要なところ
とっても重要なところだと思います
やっぱりね
話が長くなりましたけど
超一流っていう人と一流の違い
超一流は3つあるの一つが権限が起きるだったわけですけど
もう一つは姿勢感という話もありまして
今日ちょっと例に挙げた夜と霧の話とか
まさに死を目前というか
話聞くだけでもねやっぱりもう
多分死んじゃった方がマシだなとか思っちゃうんじゃないかなって
思っちゃうよね
本当は何とも言えない酷いというか
いやー考えさせられますよね
しんみりと
まずこの3月の真ん中っていうのは
そういうしんみりと考えるっていうか感じて
自分の中からじゃあ自分はどうするかっていうのを
見つけられる時間、時期です
それを見つけていくとすごくいいので
3月20日は神社ツアーで
外側のエネルギーから振るいというかね
引き出すエネルギーをもらい
そしてフォローアップのズームがあったり
アドバイスのシートを渡したりっていうのが
今回の3月20日の神社ツアーにあり
これから募集が始まるリアルスピリチュアリスト養成講座っていうのは
まさに冷静開花して
魂意識自分の人生新しいね人生
新しい次元で生きるみたいなところをリアルに
具体的に現実的に実践行動レベルでやっていくっていう
めちゃくちゃフワフワなんとしてない
血に足が付いたスピリチュアルを体験
体験じゃないんだよね体現していくっていう
めちゃくちゃ実践の場になりますんでね
本当にね人生を変えていきたいとか
自分として生きて
そうしてそういうあり方が
世界に還元されていく
ライスワークとライフワークとライトワークってありますけど
ご飯食べるための仕事がライスワークと
ライフワークっていうのはやりたいことをやってるみたいな
やりたいこと仕事にしていると
ライトワークっていうのは他社とか社会を
照らしていくような仕事
私の仕事っていうのはまさにライトワークなんですね
スピリチュアルな世界でライトワークって言うとね
なんかライトワーカーヒーラーさんみたいになっちゃうので
あまりその話はしませんけど
やっぱねこの人がね生きるための
揺るぎない力をいかに発揮してもらうかっていうお手伝いをしてますので
そこに興味がある方はまずはメルマガを登録いただき
そして募集をお待ちください
メルマガでは3月23日に先行でね
説明会東京の会場になります
今回はね先行の第1回目会場のみということで
ちょっとそういう制約がある分特典がつきますのでね
いつ始まるのかなって思ってた人はもうね絶対来てください
特典あるから
やっぱりね来た人っていうか決めた人には本当に私も
コミットは全身全霊でコミットしてきますので
やっぱそこらへんね
スタートダッシュで来た人にはそれだけエネルギーがかかりますから
ぜひぜひこのタイミングで来られる人はぜひおいでください
というわけでですね
今日の話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
この番組のご意見ご感想を番組説明欄にある質問フォームか
FMのレターに投稿してください
ぜひねポッドキャストのラジオ番組
魂に目覚める魔法の知恵袋こちらもね合わせて聞いてください
ということで今日もご視聴ありがとうございました
それでは皆さんまだメルマが登録してない人はぜひ登録してください
ということでまたね
スピリチュアルな成長とライフワーク
バイ