2025-01-24 11:50

移住の葛藤【父親編】

夫の転職&長野移住に関しての今の状況について話しています。
①夫が働きたい会社の求人が出た!
来週業務説明会にオンライン参加する。
②実の父に移住する可能性がある話を涙ながらに話した。
→予想通り反対された😂

次の課題は、私が尊敬する祖母に話すです、、、、、

夫の両親は既に他界、私の母も5年前に癌で他界、父も胃を全摘したステージ4の癌サバイバーで、今は1人で頑張って仕事をして生きてくれています。
そんな父を置いていく事に葛藤がありながらも、でも、夫にもイキイキと働いて欲しい&自分で人や土地に縛られず、生きる場所を選びたいという思いで、少しずつ動いています。

移住関連放送はコチラ⏬️
夫婦で1年後の未来について対談
https://stand.fm/episodes/67736cfa03b8db67a6f276dc



■ゆうこの紹介■
🌿国家公務員×不器用×年子ママ🌿
安定思考を手放し自然に還るアラフォーママの挑戦記録📝
本当の自分らしさを日々アップデート中⇈
人生後半は、自分が生きたい人生を切り拓いていく!!
不器用な私のチャレンジが、皆様の挑戦を後押し出来れば幸いです✨


【"不自然"だった過去の私】
・趣味は基礎化粧品やコスメ集め
・飲み会代にお金が消える日々
・明るいヘアカラー
・好きな人と上手くいかない
・不器用な自分を受け入れられず、夫に張り合い、喧嘩



↓   ↓   ↓

【"自然に還る"現在のゆうこ】
・山の多い地方に移住を目標に据える
・自給自足的な支出を抑える生活
・育休を機にノーファンデ&ノー基礎化粧品生活
・アルカリカラー辞めてヘナカラー
・不器用な自分を受け入れて、夫を頼り、感謝する


【自己紹介】
・関西在住 38歳
・公務員夫婦
・0歳2歳姉妹
・雰囲気が柔らかい
・意外とガッツがあると人から言われます
・SF①最上志向②共感性③調和性④収集心⑤ポジティブ


苦手→マルチタスク(料理等)
   手先を使う作業(びびるほど不器用)
得意→目標を定めたら、猪突猛進
   吸収して、変化していくこと


【文章もやってます】
♦️note♦️
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#移住
#公務員夫婦の安定手放しシリーズ
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サマリー

移住を考えている国家公務員の夫婦は、夫の転職や親の健康など複雑な事情を抱えています。特に、父親の病歴や感情的な葛藤がテーマとなり、家族への影響やサポートの重要性が語られています。

移住の動機と決断
育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、国家公務員不器用な年子ママの私が、40歳を前に安定思考を手放し、自分のありたい姿を思い描く中で、自然体な新しい自分で人生を切り開いていく過程をお届けします。おはようございます。
今日はですね、移住したいというのと、夫の転職と、いずれは私の転職というところのですね、今の状況についてちょっとお話ししたいと思います。
私たちはですね、公務員夫婦なんですけども、長野県にね、とある会社に夫が転職したくて移住を考えています。
でですね、移住するにあたってですね、一つ進んだこととしては、夫がね、就職したいと思っている会社が、去年の今頃、求人がね出てて、今年も出るかなどうかなと思っていたんですけども、ついにね出て、ただまだ具体的な職種とか給与の条件とか全然わかんない状態なんですよ。
でまた来週ね、最後の説明会がZoomであるので、そこでね、ちょっといろいろ自分の気になっていることとか、移住を伴う転職ってことなので、ちょっといろんな給与面とかもそうだし、住むところとかもさっぱりわからない状況なので、ちょっといろいろね、相談する場があるので聞いてみたいと。
夫がZoomで参加するんですけど聞いていきたいと思っている状況です。でも募集があるのかなないのかなと思わなければ結構ね、募集ないのに雇ってくださいって言えなくもないけど、募集があってね、とりあえずは良かったなという状況です。
で、まだ全然ね説明会も受けてない段階だし、面接も受けてないし、もちろん受かってもないしっていう状況ではあるんですけど、でもちょっとずつもう受かったとしたらすぐに動けるような前提で、動けるところは動いていかないといけないなっていうのがあって。
で、私のその移住に関しての課題としては、夫の方のご両親はもうすでに亡くなってるんですね。お父さんは50歳で亡くなられて、お母さんに関しては65、6で乳がんで、両方ねちょっと早めに亡くなってしまったんですけど。
なので問題はないんですけども、私の方も母がですね、もう5年前に亡くなって、胆がんがんで亡くなりまして、57、6とかですね、まあ早かったんですけども。
で、父が一人おりまして、で、父もですね、もうこれもすごい話なんですけど、母が胆がんがんで亡くなって、49日の日になんかおにぎり食べたらなんか喉がちょっと詰まるっていうことで病院に行ったら、なんとがんで、胃と食道の間の接合部のがんだったんです。
で、ステージ4ということで結構な末期の状態で、胃を全滴して、食道の一部も取ったっていう状態で、かなり行きづらい入院も半年したし、その入院の間はですね、もう本当にモルヒネも1回入れたし、もうダメかなっていう命が尽きるかなという状態まで行ったんですけど、
まさかの奇跡が起きて、父親は今ね、元気に暮らしているんです、一人でね。私の家から車で15分ぐらいのところに住んでいて、たまに会っているっていう感じなんですけど、ご飯とかもね、自分で作ったりとか、仕事もね、自営業なんですけども、入院してる間にだいぶお客さんが減っちゃったんですけど、
自分も年とその大きな手術でね、肺の機能も半分になってしまって、本当に行きづらい中で頑張って生きているんですね。
で、そんな父にですね、父に移住するっていうのを言わない、移住するかもしれないっていう話を言わなきゃと思って、でも絶対反対というか、近くにおってほしいだろうし、私がね、国家公務員になったっていうのをめちゃくちゃ喜んでくれてたので、それをやめるっていうのはどうなのって絶対言われるだろうなと思って。
昨日ですね、思い切って話をしてみました。もうね、泣きながら、私の感情が高ぶってしまって泣きながら話をしたんですけども、軽くね、ジャブを打とうかと思ったんですよ。ちょっといつか長野に移住したいと思ってて、みたいな。
いやでもね、そんなんじゃね、軽い気持ちで言ってるって思われたくないなと思って。いろいろ自分なりにもリスクがあることは当然承知の上で、どんな未来があるのかわからないけども、でもやりたいと思ってるっていうのをちゃんと説明しようと思って。
で、そうしたところ、やっぱり父としてはびっくりだった。それはびっくりだよねって感じですよね。だったんですけど、父から言われたことは2つですね。
でも、やめといたほうがいいんじゃないの?よく考えて決断した方がいいよっていうことを言われて。懸念事故があったりとか、そういったことがあったりとか。
そこに関しては、やっぱりすごく私もね、勉強して手放すことが大事だと思うんですよ。
やっぱりその会社として、会社が倒産するとかある中でも公務員は一応、この先どこかにお金を入れてお金を入れてお金を入れてお金を入れてお金を入れてお金を入れて、
そんな仕事って他にはなかなかない。家庭のことと両立しながらやっていくのには抜群だと思うんですよ。
で、旦那さんも働いてるけども旦那さんだって早くに亡くなるかもしれない。そうすると子供2人を私が養っていかないといけないんですよ。
そういうのが大事だと思うんですよ。
私何するかわからないんですけど、あんまり低収入であれば2人を育てていくことって難しい。旦那さんもそういう仕事が大事だと思うんですよ。
で、自分も若い時は、父も元銀行員なんですけども、銀行を辞めて子供2人を育てていくことが大事だと思うんですよ。
で、旦那さんもそういう仕事が大事だと思うんですよ。
で、旦那さんもそういう仕事が大事だと思うんですよ。
で、自分も若い時は、父も元銀行員なんですけども、銀行を辞めて私業に挑戦して7年試験受からなくて、7年目にしてようやく合格して、私業で調子良いときはかなり稼いでいたんですよ。
で、今もその修行を続けていて、細々と収入はある感じなんですけども、若い時はあんまり年金のこととかも自分は考えていなくて、やっぱり不労所得ですよね。
働いてなくても定期的に入ってくる収入っていうのは、歳いってくるとほんまにありがたい。若い時はわからんと思うけどっていうのはすごく言われました。
で、公務員になれば年金はかなり多い。昔よりは減ってるけどもそれなりに多いので、働いてなくて、そういった固定的な収入がある状態っていうのはすごく気持ち的に楽になる。
貯金を切り崩す生活ってやっぱりしんどいし、若い時はお金がないなら働けばいい、自分が稼げればいいって思うだろうし、自分も思っていたけど、
年とともにやっぱり体が確実に100%老化していく。その中で頭もやっぱり多少老化していくし、稼げる力っていうのが若い頃よりも衰えていく中で、
なんかやっぱり不安が出てきたりすると。そういう時に、公務員やめなければよかったって思わなければいいけど、みたいな話ですよね。
2つ目としては、自分はもう一人だと。私妹がいるんですけど、妹も京都の方にお嫁に行ってるので、2時間くらい来るまでかかるので、
ほとんどね、盆正月くらいは来るけど、子供も小さいので妹のところも来ないわけですよね。
私も子育てしながらなんで父親の面倒ってほぼ何も見てないんですけど、たまに会うっていう感じ。
1人で不安だし寂しいっていうこと。それもそうだろうなと思うし。でも結構、私は当てにされているというか、嫌な言い方ですけど、その言い方って。
なんかあった時、例えば1人でね、67とかでそんな弱った体で生きてて、例えばインフルになった、コロナなったとか、そういう状況になった時に、今までは何とか自分一人でしのいではいるんですけど、
なんか買い物して、ちょっと玄関にかけたりとか、そういうのもね、過去やったりとかしてた時もあって、そういう何かあった時にやっぱり頼りになる人が近くにいるっていうのはすごく心の安心材料になるっていうのも。
でも、なんか私はやっぱり自分でやりたいと思ったことを決めて実行するっていうのをやりたくて、
で、今回も夫婦で話し合って転職移住っていう、まあ本当に一大人生の天気っていうか、キロですよね。本当どうなるかわかんないんですけど。
家もね、購入したばかりで住宅ローンもありますし、それもどうしようって感じで、恐ろしい、恐ろしすぎることをしようとしているのはもう重々承知なんだけど、
でも、なんかいろんな土地とか人に縛られずに、自分で自分の人生を決めて私はやっていきたいということを父にね、涙ながらに訴えました。
やっぱりずっとどこか長女で、いい子ちゃんで、親が喜んでくれる職業に就いて地元に戻ってっていう、なんかそういう一般的なレールに乗って、それでいいと思って生きてきたけども、
なんか今になって、今こそ安定志向を本当に手放して、自分で決めたいっていうね、そういう熱い思いをぶちまけて泣いて。
次の課題への懸念
なんか自分的にはでも言えて、めっちゃ反対されてますけど、でもちょっとスッキリしたかなと。
次の課題としては、おばあちゃんなんですよね。おばあちゃんにそれを移住の話を言うっていうのが、すごい心苦しくて、
一昨日もおばあちゃん誕生日だったんですよ、85で電話したんですけど、いつもね、近くにいてくれて、たまに会えるからすごく嬉しいわって、
お父さんも喜んでるし、戻ってきてくれてよかったってめっちゃ言われるんですよ。もうそれを言われる度にね、心がもうズキズキして、
おばあちゃんに言ったらもう絶対反対。そんな病気の父親を置いていくのも、会えなくなるのも寂しいし、
まあその安定した仕事をね、手放すのも子供2人いて、絶対反対されますねーと思って。
なんか悲しむ姿も見たくないし、言いたくないけど、でも次はちょっとおばあちゃんにね、まだ就職決まってないですけど、ちょっと言っていかなきゃなっていう感じです。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。じゃあまたねー
11:50

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