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YUKI'S ROOM 部屋と心の整え相談員、YUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増える ヒントや気づきをお届けしております。
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今日はですね、またやってみようと思いまして、
インスタグラムとの連動で、耳と視覚で、目とで確認していただきたいと思いまして、
買い物で心の隙間埋める日々 なんか何か575みたいな感じになってしまいましたが、
はい、あのそういう感じので、まず今日全編をお送りしたいと思います。
はい、ちょっとね、サクサクサクッと進んでいこうと思っております。
はい、このね、買い物で心の隙間埋める日々ということは、
あの、買い物依存症になるということは、っていうことでして、そこの内容をちょっとね、載せております。
なので、きっかけなどをね、原因とかを知って、あのとにかく書き出してみたりとか、自問自答してみるとか、
そういうことをしてみていただけたら、最終的にはね、いいかなと思っております。
はい、まず一つ目です。早速いきますね。
はい、ストレス発散のためのショッピング。
わかりますね。日々のストレスを解消する手段として、買い物に頼るようになってしまいました。
ということです。はい、あの、これはなってしまいましたと書いておりますが、
あの、そう、なってしまいますというところなんですが、はい、あの、そう、ね、やっぱり一番最初に上がってくるのはこれかなと思います。
まあね、あの、一番手っ取り早いところではありますので、はい、で、次、もうすぐいきますね。
二つ目、一時的な満足感を求めて。
はい、購入することで感じる一時的なね、幸福感が次第に依存につながっていきました。
というところです。
うーん、うーんって感じだと思うんですね。はい、たぶん、あの、想像しても簡単にわかることだと思うんですけれども、
はい、やっぱりね、その一時的なっていうところがポイントですね。
はい、次いきますね。三つ目、心の孤独感を埋めるためにです。
孤独やね、不安っていうのを感じた時、思う、ね、それを思っちゃった時っていうのが、ね、無意識なんだけれども、買い物がね、心の隙間を埋める手段になっていましたね。
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はい、どうしてもしょうがないことっていうね、その時はしょうがないんですけれども、そう、どうしてもどうしてもこれがっていうところですね。
うーん、やっぱり孤独と不安っていうのは、あの、つらい。やっぱりね、もう、どう考えてもつらいことなので、そう、それを埋める手段っていうのが買い物でした。
はい、次、自己紹介じゃない、ごめんなさい。自己肯定感の不足とご褒美欲です。
自分を肯定したい気持ちからご褒美として買い物を頻繁にするようになりました。
はい、ちょっとね、先ほどの孤独や不安っていうところと、今度はね、逆に、なんかご褒美っていう感じ、ちょっと逆な感じというんでしょうかね。
そう、自分をね、あの、に肯定したい気持ちからご褒美として、あの、よくやったからこれ買おうみたいな、そういうふうになって、そこからも買い物に走るようになりました。
はい、ちょっとね、すごいサラサラサラーとかき足でお話ししてしまいましたが、はい、あの、
うーん、まあね、あの、買い物依存症になった原因っていうのが、いろいろね、皆様、あの、聞いたり、あとは今、もしその真っ只中にいらっしゃる方とか、思い当たったり、あとは、
えー、まあ、克服された方など、いろいろあると思うんですけれども、やっぱりね、こういう心理的なところから、どうしても来てしまうっていうのはね、あるので、ちょっとこの辺ね、あの、
少し頭の片隅に入れていただけたらなと思います。はい、まあね、あの、全然今そんなじゃないよという方でも、あの、少しね、あの、こんなことがあるっていうのをね、少し頭に入れていただいて、
あの、やっぱりね、あの、日々、今、SNSでもいろいろね、影響があったりするので、はい、どうしてもその買い物が習慣かっていうところで、うん、買っても買っても満たされないとか、そうなってしまう前に、一応ね、頭に入れていただいてもいいかなと思います。
はい、とっても駆け足で申し訳ないのですが、はい、明日、また後編をね、お話ししたいと思います。で、ぜひ、あの、インスタグラム載っていますので、あの、視覚的に目で見ていただいて、これ聞いていただいて、はい、ちょっとそれでダブルでね、インプットしていただけたらと思います。はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。良い1日を。