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YUKI's Room|片付けアドバイザーのYUKIです。
こんにちは。
短くまとめていきたいと思っているんですが、
声も言葉も言えなかった。
今、仕方が終わりました。
カリンさんの公開コンサルを受けさせていただきました。
カリンさんの貴重な時間を1時間多く奪ってしまうという、
最後までいてくださった方々に感謝です。
松子さん、ありがとうございます。
昨日は本当にありがとうございました。
今、思いのほか時間を延長していただいたので、
息子のお迎えに行くというタスクが思い出しました。
アンプニコさんもありがとうございます。お疲れ様でした。
アミラクさんもありがとうございます。
今、息子を迎えに行かなきゃいけないので、思い出してよかったです。
今日、習い事なのでバスで帰ってこないんだというのに思い出しまして、
幼稚園の中でやってるやつなんですけど、迎えに行くというのが、
3時に終わるのかな?
ちょっと時間も曖昧というね、そんな感じで。
帰って食べながら行こうかなと思っているんですけれども、
まずね、端的に自分のね、微暴力的にも言わせていただくと、
本当に私はいろいろね、インスタもスタイフもですが、
配信のペースを落とします。
あえてちょっとね、本当に意識的に落とさないとというところがありまして、
私の場合は落としていこうということにします。
まずインプットする時間がちょっとそこで取らないといけない。質を上げなきゃいけない。
あとは私が誰に向けて話しているのかが、またちょっとぼんやりしている。
またというかぼんやりしていて、コンテンツ力を強化するというところでターゲットを絞る。
それがまず大事ですね。
なんとなく自分の中でも分かっているというか、そうしたいと思っていたところあったんですが、
やっぱり全般的に、全方位的にいい顔をするという感じの、
いい顔をするって言ったらね、言い方悪いかもしれないんですけれども、
やっぱりみんなにね、大衆的にっていう感じのところを安全圏を辿っていたという感じがします。
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ただ自分の中でこうしたいっていうのは、隠れてというかね、
潜めているところはあったんですよね。
なのでそれを出していくっていうところですね。
自分の経歴とかもそうですね。
一時載せたことあったんですが、やっぱり伏せていたっていうのは、
やっぱりどこかそれがネガティブな要素に聞こえるんじゃないかっていうふうに思っていたんですけれども、
それはそれで、やっぱりそれが分からないと、
ここでお話ししている方々は分かるかもしれないんですが、
そうじゃないっていう方々には分からないというところなので、
そこを当たり前だよなっていうこと、本当に当たり前のことが全くできていなかったので、
それをやっていこうと思いました。
なのでちょっとプロフィールとかそういうのを変えていくっていうところも、
投稿とかスタイフの通常配信のストックをするっていう、
そこに時間を割かれているがために、
多分できていない。
多分というかできていない。
スタイフとかで行けばもう、
本当ですかありがとうございます。
ちょっと早口ですいません。
ガサガサ言ってたらすいませんね。
ちょっと動きながら。
年内のところまで収録配信終わっちゃっていたりだとか、
インスタの投稿で言ったら半月分ぐらいは絶対にあるし、
っていう感じなので、
またそれができるのはすごい強みなんだろうけども、
本当に機械的にそれがシステム化されて動いていってしまうと、
もうどこに向かっていっているのか分かんなくなっちゃうので、
何にもなくていいんです。
本当にちょっと違うんですよね、それがね。
それができて、
ファン化されていればそれでいいのかもしれないんですけども、
ただあと時々やっぱりちゃんと定期点検をしないと、
そうやって波に乗っていくというか、
機械化されてどんどん進んでいっちゃうと、
あさっての方に進んでいるかもしれないっていうところとか、
まずはそこを見るために、
まず全部今あるものは、
ストックしていたりするものは排出するかもしれない。
スタイフはもうちょっと止めますが、
インスタの方は排出するかなっていうぐらいで、
松子さん、今日売るしてください、頑張ってください。
年内スタイフと数か月分のインスタ、
本当にね、ありがとうございます。
そうなんですよ、だからそれがね、
やっぱりできちゃうところは強みなんですけども、
それがでもどんどんどんどんお味噌汁とか、
そういうのにどんどん水足しているような感じで、
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数は量産できているけど薄いんじゃないかなと思っていたりして、
やっぱり疑問は湧いていました。
誰に向けたいのかっていうのが、
ターゲット絞りすぎるとどうなんだろうっていうのは思ったりしていました。
はい、まさにその通りそこに矢を刺していただきました。
はい、なので、
そう、なんとなくね、やっぱり、
あ、よかったよかった、松子さん、
え、よかったよかった、安全安全。
そう、そみらくさん、濃さってことかって、そうなんですよね。
濃さだなと思っていて、
誰に話したいのか、
注射器ね、そうやってやばい人みたい、大丈夫ですよ。
はい、なのでね、その辺をちょっと考えなきゃいけないなと思いました。
なのでまずはちょっといろいろペースを落としていくことと、
スタイフとか話す内容、
もうね、カリンさんの配信聞かせていただいているのに、
できていなかった電柱理論ですね。
誰をターゲットにするか、
誰と話したいのか、
誰に向かって届けていきたいことなのかっていうのを、
もちろん一発目でうまくいくかどうかわからないので、
模索していくっていうのは、もちろんそれでいいと思っていて、
どんなふうにやっていくかっていうのは、
ちょっとこの先、
もがきながら、もがきながらやっていくと思います。
はい、なのでちょっといろんなところ、
いじっていこうと思うのに、
そっちにここからは注力していきたいなと。
もうね、年内までね、
ちょうどそこで半年ぐらい経つので、
年内は頑張らなくちゃなと思っていたんですけれども、
毎日投稿ね、それがまたね、
私が武士という感覚があるところで、
誰と戦うでもなく、
自分に負けてはならないみたいなところがあったんですよね。
半年ぐらいも毎日やれないなんて、
なんかへこたれんなみたいなね、そんな感じ。
簡単に言うとそんな感じだったのかなと思っています。
はい、なのでそこは、
もうお墨付きというかね、
そう、大丈夫いいんだよって言ってもらえて、
それでね、ちょっと一旦区切りをつけていこうかなと思います。
はい、なのでちょっとね、
スタイフのところ、配信、
日時指定のところ止めていかないと、
まず今日はその作業、
はい、そこを作業します。
じゃないとね、どんどん進んでいっちゃうんで、
うん、ね、薄いやつが流れていっちゃうんでね。
はい、なのでここからはそういう感じで、
あの、ちょっとね、ペース、
どこに、どうするっていうよりは、
うん、あの、ペースはどういう風にするかもまた、
ちょっと流れで決めていくっていう感じですね。
はい、なのでちょっと、
この土日少し、あの、
考えていこうかなと思っています。
はい、というところで、
ちょっとね、本当はね、真剣にもっとね、
あの、もっともっと、あの、
いっぱいお話ししてくださっているんですよ。
本当にね、あの、
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うん、そう、どうしたらいいっていうのもね、
あの、私の投稿、インスタの投稿も、
はい、私はね、あの、
リール動画の方が好きなんですよね。
っていうのが、やっぱりあの、
かりんさんにも、
もう簡単に見抜かれておりましたね。
フィード投稿、やなんだよねっていうことが、
やなんだよねというか苦手。
うん、本当に、はい、
そっち生み出す方がすごい苦痛なんですよね。
うん、だったりしたので、
はい、ちょっとそこら辺から解き放たれようと思います。
はい、なんかすっごいね、
あの、本当にいろんなね、
何人分もの、あの、
甲冑とか、その、なんていうの、
鎧をね、いっぱいね、
背負ってた気がするんですよね。
やっと一人分ぐらいになって、
一人分っていうかね、そんな感じですね。
いや、いや、
ストックできること素晴らしいっていうのは、
本当にね、できない方からっていうのは
言われました。
すればする、すごいなってことなんでしょうけども、
できるがゆえに、
あの、
違う方向にどんどんどんどん、
毎日の機械化で、
習慣化でって感じになっていっちゃうんですよね。
いや、でもすごいな、
見抜かれているって、
いや、本当に、本当にそうなんです。
でも本当にそれぐらい、
あの、もうダダ盛りだったんですよね、
それもね。
うん、やっぱり自分の中でも、
あの、
そう、カリンさんもおっしゃってました。
私のね、ところ配信とか、
朝昼さんとかのを聞いているということはって、
おっしゃっていて、
はい、あの、もうそういう、さあ一旦途絶えたかな。
あの、はい、
ちょっとタイマーが鳴りました。
息子迎えに行けと。
はい、そんな感じでね、
うん、あの、ね、ちょっと
武士な感じというかね、
うん、普通は好きじゃない
という感じで、
はい、別にあえてね、
逆張りしていこうとかっていう強い、
そういうのを持っているわけじゃないんですけれども、
今ね、でも自然とやっぱり、
自分のやりたいこと、
そっちにね、あの、
自分で決めてやっていく人なので、
どうやら、はい、なのでね、
もうそれも認めて、
はい、あの、片付けの人だからこう、
あるべきっていうのは、
あの、もちろんね、ある程度必要なところ
あるのかもしれないのですが、
そこら辺も、あの、これから模索して、
はい、着地点見つけて、
あの、ピタッとはまるところ、
うん、自分がはまったら
絶対この強みは生かしていけると思っているので、
はい、あの、それをね、
はまるところ見つけて、
やっていきたいなと、
強く思いました。
本当にね、このアーカイブ、
あの、残していただくんですけれども、
もうね、本当にね、
私、もう、なんか口ヘの字だし、
多分、
そう、なんかもうね、
あの、もうありがとうございますとかね、
そう言ってる、もうね、
あのね、もう見透かされて、
もう裸になってる感じで、
もうそんな気分でした。
うん、ね、でも、
それを言ってほしかったっていうのが正直なところですね。
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言ってもらいたくて、
そう、絶対それを
言ってくださるっていうのが分かっていて、
それもあったんだなって、
どっかで自分の中でありましたね。
うん、そういう風に言ってもらうことで、
自分がそれを、
あの、止めてもらえるっていうところですかね。
うん、だったので、
ということで、
通常配信というのがなくなります。
はい、不定期配信という感じで、
別に気ままにとね、
気まぐれにという感じじゃないですが、
どんな風にやっていくかも、
また考えながらのライブとか、
させていただいて、
私はね、口に出すことで、
まとめていくタイプっていうのも、
あの、今日分かっていることなので、
うん、なので、
どうか、私の口に出しながら、
しゃべりながらまとめていく、
そのところ、
あのね、
気長に、
気長に違うか、
もし付き合ってくださる方がいれば、
そんなところもね、
来ていただけたら、
この人また自分でしゃべりながら、
ありがとうございます。
自分でね、
自分の思考を今整理しているんだな、
と思っていただけたらなと思います。
はい、なのでちょっとね、
はい、いよいよ息子が、
これ以上だと、
あんままいないってなっちゃうので、
ちょっとね、かりんさんのはまた、
改めてお話できたらと思いますが、
もしね、
アーカイブ見れる方いたら、
ぜひぜひ、
何か、誰かの何かの、
お役に立つ部分、
あるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ見てください。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、行ってきます。
はい、終わります。失礼します。