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【生きてりゃ毎日コンテンツ】子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
今日もですね、例によってあっこのスターFの歩き方、早くも第5弾です。
今日のテーマはですね、ライブ機能、これを使うときに私が心がけていること、なんかをざっくばらにお話ししていければなと思います。
ライブはね、収録とまた全然違うので、ハードルが高くてなかなか手が出ませんっていう方もいると思うし、
あとはね、ライブの方が気が楽にパッとやれるっていう人もいるかもしれないし、結構ね、タイプによって分かれるところかなって思います。
はい、私なりにね、一人でライブするとき、あとはコラボライブするとき、気をつけていること、意識していることをお話ししていきたいと思いますので、もしよければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは、0歳、3歳、子育て奮闘中のあっこが、音声配信を通して自分の人生を前向きに変えていく過程を配信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いで平日ほぼ毎日ありのままに自己開示しています。
ちょっとでもいいなと思った方はフォロー、いいね、コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということで、皆さんお気づきだと思いますけれども、これはですね、娘の自宅保育をしている間にまとめ撮りをした一つでございます。
やっぱり娘が保育園に行っている間はね、いろいろ出かけたりとか、家のことをやったりとか、やりたいこといっぱいあるんですよね。
育休の最後の1週間になるので、そうやりたいことがめっちゃあるんですけど、娘がいるとなかなか身動きできない。
なので、よし、このタイミングでまとめ撮りだという感じでね、一気にやっちゃってます。
なので今日も娘ちゃんの声と一緒にお届けしたいと思います。
はい、ということで、私がね、ライブする時に心がけていること。
まず、一人でライブする時とコラボでライブをする時、ちょっと分けて話したいんですけど、大前提として、どっちにも共通していることとして、
ライブを立ち上げた時のタイトル、これをね、結構工夫しています。
はい、これね、デフォルトだと自分のチャンネル名がね、バンと出て、そのライブみたいな感じになっちゃうんですけど、
ここね、いじんないままライブしてる人をね、たまに見かけるんですよ。
もったいない!それはもったいないよ!って声を題にして言いたいです。
ライブって、やっぱり普通の収録と違って、自分のことをフォローしてない方もね、見る可能性がすごく多いんですよね。
なので、ここに何かね、引っかかりになるようなワードが入っているだけでも、聞いてもらえる人がね、
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愕然としちゃないですね。断然違うんですよね。そうそう。
だから、自分がライブする時の話す内容にあった、なんかちょっといい感じのキーワードをね、入れるように心がけてます。
結構ね、これはね、気合い入れた方がいいと思いますよ。
で、あとね、例えば誰々さんへインタビューみたいなことだったとしても、それをそのまま書いちゃうと、
その誰々さんを知らなければ興味ないですよね。なんだけど、そのインタビューする内容の大枠としてね、
例えば、育児の話をするとか、何かねテーマがあるんであれば、そっちをね、題材的に出した方がいいと思います。
誰が誰と話すかよりも、どんな話をするかの方を、あの全面に押し出す方がいいかなというふうに思います。
はい、ではここから一人でライブする時の私の心がけていることをお話ししていきたいと思います。
そもそもね、私が一人でライブをする時っていうのは、大概ね、ゲリラですね。ゲリラでどうしても今話したいっていうあの時ですね。
収録はやっぱりあらかじめこれを話そうって決めて、ある程度ね、頭の中でまとめてから話すんですけど、
やっぱゲリラでライブをする時っていうのは、今この熱量で話したいっていう、そういうことがあった時になりますね。
例えばですけど、私がライブした単独でね、ゲリラのライブをした例としては、子供がね、熱出したりとか胃腸炎になったりして、
自宅保育を何日間かやって、結構ね、メンタル的にしんどくなってきた頃とか、この間みたいに子供とぶつかり合って、結構ね、またしんどくなった時。
なのでしんどくなった時か、あとはまあ誰かと話したい、子供とずっと一緒にいて大人と話せない、誰かと話したいっていう時。
あとは、なんだろうな、感情がね、激しく動いた時ですね。
最近で言うと、私ね、スーパーでちょっと万引きしかけたんですよね。
その時に帰ってきてから、ちょっと聞いてください、こんなことがあって、みたいな感じで話しましたね。
結構雑談的なことはライブの方が話しやすいかなっていうふうに思っています。
ここでね、一人でライブする時に私が考えていることとしては、たとえ誰も来なかったとしても、悲しくならないように、ちゃんと話せるネタを一つは用意して、
誰も来なくてもいいやっていう感じで話すってことですね。来たらラッキーぐらいの心構えでいます。
これはね、最初の頃は誰も来なかったら途中で辞めちゃうとかね、なんか寂しくなっちゃうとかあったんですよね。
やっぱりね、タイミングによっては、あとはフォロワーさんがそんなに多くない時期だと、やっても誰も来ないってことも全然あります。私もありました。
誰か一人でも来てくれたら、ちょっとその人と交流しながらってこともできるんですけど、
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やっぱりね、誰も来なくても、でもこれは話したいっていう感じで話し切れるようにね、しておくのがいいかなというふうに思います。
公開収録だと思って話すっていうのがいいかもしれません。
あとはコメント広いですね。何人か遊びに来てくれて、コメントをねポンポンと打ってくれた時は、なるべく早くキャッチアップしています。
やっぱりね、自分がコメント打った時にすぐにね、あ、なんとかさん、そうなんですね、こうなんですね、みたいな感じで拾ってもらえた方が、コメントする側も嬉しいし楽しいし、なんかこう、一緒にお話をしているような感覚で楽しいですよね。
なので、なるべくね、リズムよくテンポよくコメントは拾うようにしています。
あとね、コメントくれた方のお名前もね、呼ぶようにしていますね。
アーカイブを聞く可能性もあると思うので、誰が来てくれたんだな、この人がこういう発言したんだな、みたいなこともわかるからいいかなって思っています。
スタイフのお仲間さんで、朝昼さんっていうね、音声SNSコンサルタントの方がいるんですけど、その方はね、もうライブマスターなんですけど、朝昼さんの場合は、初めましての人が来たらすぐにね、その人のプロフィールをね、読んであげるっていうことをやってて、
いや、さすがだなというふうに思っていました。
次に、コラボライブで気をつけていることですね。
コラボライブはですね、できる限り何か明確なテーマは決めてやるようにしていますね。
なんとなく2人で適当に話しましょうっていうのは、やっぱりね、バヤッとしちゃうし、結局その2人のことを知っている人しか聞いてくれないっていうのがあるので、
なるべくね、今回はこの話をしましょうっていうふうに決めるようにしています。
あとはね、どっちのチャンネルでやるのか、ホストがどっちになるのか、あとは時間帯どうするかとか、どれぐらいの時間喋るかとか、その辺はね、事前にしっかり決めるようにしてますね。
当たり前のことなんですけどね。
このね、時間帯もやっぱり他の人が聞きやすい時間帯をなるべく選ぶようにしてるんですけど、やっぱりね、みんなねランチタイム狙うので結構かぶりやすいっていうのがね、最近の悩みですね。
自分自身がコラボするときもそうなんですけど、やっぱ聞きたいコラボがね、2つ以上重なると、うわーどっちも聞きたいみたいな、どっちも遊びに行ってコメントしたいみたいになるので、こればっかりはね、仕方ないんですけど、その辺もね、ちょっと最近の悩みですね。
あとは、コラボライブね、慣れてない方同士だったり、片方の方が慣れてないよっていうときは、全体の流れ、こういう流れでやろうね、みたいなことは事前に決めてた方がスムーズかなって思います。
だいたいコラボだったら、お互いのチャンネル名の自己紹介みたいなことをして、今日はこういう話しますよとか言って、本題に入っていって、だいたいこのぐらいの時間にはクロージングに向かおうねみたいな、その辺だけでもね、擦り合わせておくといいかなって思うし、
中にはね、しっかりね、質問とかをあらかじめ送って、それについて話すみたいな感じでやってる方もいて、そうやるとね、より深い話ができたりすると思うので、余裕があればなんですけど、私はあんまりやってないです。
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その場の空気感で私はやっちゃうんですけど、その辺はね、自分の性格が合う方で、その場のノリで話す方が楽しいなって方は、私みたいに事前にあまりガチガチに決めずにやればいいと思うし、事前にね、ある程度話すことが決まってた方が、安心してやれるなって方は事前に決めるっていう感じで、自分に合う方法を探すといいかなと思います。
あとはね、告知ですね。コラボライブの時は、告知はね、ぜひしてほしいなって思います。スタイフの収録が事前にできるんだったら、告知の収録、もしくは自分の通常の放送の冒頭とかにね、告知を挟むとかね、していただきたいなって思うし、後は前日とか当日の朝とかね、コミュニティ欄を使って、コラボライブしますっていう風にね、お知らせしてた方が集まりやすいかなと思います。
私はXもやってるので、Xでもね、シェアしたりしてますね。
あとね、最近やってることなんですけど、コラボライブの時で、私がホストになっている時は、キャンバっていうね、アプリを使ってサムネイルを作っているんですけど、今まではね、正方形の形でサムネイルをずっと作ってたんですね。
日時とか、誰と誰が何について話すかが分かるようなものですね。
これをね、最近は縦長のね、背景にできるようなものをベースに作ってます。
それで一個作ってしまうと、真ん中の部分は正方形で切り取られてサムネになるし、ライブしてる時は背景をね、それに設定しておくと、なんかね、さらに見やすくなるので、結構ね、背景もね、工夫したりしてますね。
はい。でね、コラボライブの時の結構難しいところがコメント拾いなんですよね。
そう、これね、やっぱ単独の時は自分のタイミングでパッとね、来たらすぐ拾うことができるんですけど、コラボの時は相手が話してるタイミング、あの、間にね、いっぱい来たりとかもするし、この辺はね、結構ね、難しいなって思ってます。
相手の話は折ら、話の腰は折らずに、でもコメントしてる方の、あのなんだ、あまり長い時間放置しないようにっていうところで、これはね、なんかこう、何分でとかそんなことはずっとわからないんですけども、感覚的になっちゃうんですけど、そうそう、この辺は、あと全部拾うかどうかとかね、その辺はですね、そのコラボしてる相手との関係性だったりとか、コラボしてる話のテーマ、
軽い雑談みたいな時は、もうポンポンコラ、あのコメント拾って全部拾ってでも全然いいと思うけど、結構ね、あの、なんだろうな、内容が真面目なものだったりとか、相手がね、ちょっとこう、あの、自分よりも目、目上って言ったらいいんですけど、そこまでね、親しみ、親しくなりきってない人とかだったら、ちょっとね、その辺はバランス取るかもしれないですね。うん、この辺はなんか、腕の見せ所だなっていうふうに思っています。
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あとは、これはね、あの、かりんさん、いがらしかりんさんっていう方のコラボライブを見ていて、あの、学んだ技なんですけど、あの、コメントをね、固定するっていう技、これを使うことで、あの、コメントを、あの、その、言葉でね、拾えなくても、あの、あなたのコメント見てますよ、いいコメントですね、っていうような感じで、こう、伝えられるっていうのを、あの、技として身につけました。
結構ね、あの、ライブによっては盛り上がりまくって、もうコメントがうわーって流れちゃったりするんですよね。で、相手と話してるのに集中してるとどんどん流れていっちゃったりするんですけど、で、全部拾うのは難しいんだけども、でもなんかすごく面白いコメントとかがあったりとか、いいコメントがあったときは、それをね、長押しすると固定できるんですよね、ホストがね。
なので、自分がホストのときだったら、コメントを固定するっていうのはね、結構ね、ライブでやってます。これ結構ね、あの、評判がいいので、もし、あの、皆さんもホストでやることがあったら、やってみてください。
あとね、あの、レター表示もできるんですよね。あの、自分に届いたレターをライブの下の方にね、表示させるっていうことができて、これは何かこう、イベントがあるときにその告知だったりとか、誰かのことを話してるんだったら、その人のチャンネルのリンクとかね、貼れるんですよね。
コメントだと、あの、URLを貼っても飛べないんですけど、レターだと飛べるんですね。なので、そういうのを工夫してね、何か告知がある人は、あの、レター表示するとかもありですね。
あとは目標設定っていうね、あの、ライブの機能があるんですよね。コメントとかギフトがもらえると、どんどんその数字が上がっていって、目標の数字までいったら、これをやりますみたいなね、そういう機能もあるんですけど、そう、これはね、私はあんまりやってないんだけど、あの、やってるとね、やっぱりそれに向かってみんなもたくさんコメントするとかっていう、あの、効果もあると思うので、面白いんじゃないかなって思います。
ただ、1点注意なんですけど、このレター表示と目標設定、そしてコメントの固定なんか全部ね、あの、フルフルでやっちゃうと、あの、なんだ、コメントの流れる部分の、そのスクロールするところの表示する幅がめちゃくちゃ狭くなって、すっごい見づらいっていうね、ことをね、あの、知りました。なので、うん、やるならどれか1個ぐらいがちょうどいいかな、うん、と思います。
私はね、ほとんどレター表示とか目標設定やり方は知ってるけど、実際は使ってなくて、うん、コメントを固定するは、うん、結構やってますね。
はい、ということで、結構長くなっちゃいました。15分ぐらい喋ってますね。はい、ライブの時の、えー、私の心がけ、かけていることを、バーッとね、話してみました。なんか他にもあるような気がするんだけど、もう15分も喋っちゃったので、この辺で終わりにしたいと思います。
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皆さんもね、よかったら、えー、自分が心がけていることとか、あとはね、なんかこう、聞いてみたいことなんかがあれば、コメントいただけると嬉しいです。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。今日もいい日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしましょう。じゃあ、またねー。