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YUKI's Roomへようこそ!片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんばんは、2月2日日曜日、夕方でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりました、スマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と、少人数制の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは、概要欄を確認していただきたいのですが、各日にち、定員は3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
2月、まだまだ空いております。ぜひぜひ、たくさんの方お会いしたいので、お気軽にお申し込みください。よろしくお願いいたします。お待ちしております。
はい、そして今日は節分ですね。はー、寒いですね。すっごい今日寒い。こう話してるんですけども、そこびえっていうぐらいあったかくしてるんですけれども、寒い。
いやー、本当にね、そんな中、今日はですね、ちょっとあのー、リッチに、ほうまきをですね、はい、デリバリーをしてしまいました。
ちょっとね、息子に教えたくて、作ったりするのもね、ちょっと難しいというかね、あのー、自分の時間といろんな兼ね合いと、これはもうね、ちょっとできているのを買いに行くっていうのもね、ちょっと息子さんがね、
明日から幼稚園、あのー、やっと長い冬休みを明けてね、行くというところなのにも関わらずですね、朝から鼻がズーズーしていてですね、なんか怪しいという感じで、
まあね、幼稚園に精神を当てるためにって言ったらあれですけれども、まあ楽をさせていただきました。で、ほうまきをね、食べたんですけれども、はい、えーと、息子はしっかり喋っておりました。まだわからないですね、もちろん。
はい、で、えーと、一気に私も食べまして、はい、1本で十分短いね、あのミニサイズっていうのにしたんですけれども、とはいってももうお腹いっぱいで、はい、あの夕ご飯も考えることができないっていうくらいでした。
はい、ね、でも、あのー、お豆の方はね、ちょっと巻いたりっていうのは、あの大変なことになるのがね、もう目に見えているので、やっておりません。はい、なので、そんなね、ちょっと一応、節分っていうのがこういうものだよっていうね、立春というか、そこをね、あのー、話をしました。
はい、えー、息子にね、話をしたんですけれども、まあ、伝わっているか、いない、いない、いなかっていうところですね。はい、で、そんな今日はね、ちょっと、あのー、簡単にサクッとお話をしたいんですけれども、皆さん、片付けをする前に、自分にね、なんか、かけてる言葉、考えたことありますでしょうか。
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はい、突然ね、立春とかね、あの節分とか、えほうまきの話からね、突然の角度からきたなって感じかもしれないんですけれども、はい、普段ね、自分にかけている、自分に投げかけている言葉をね、あの、ちょっと考えたことって、なかなかないんじゃないかなと思っていて、はい、私もね、あの、そんなに、あのー、ごめんなさい、あのー、意識したことがなかったんですよ。
うん、正直、あのー、家族にね、こういう、よくこういう口癖言ってる、口癖言ってるって変ですね、口癖だよとかね、あの、息子がなんか言うと、あー、それは、あのー、ゆきの言葉だね、言葉遣いだね、とかって言われるので、まあ、知ることはあれど、口癖というか、そういう言い方、言い回しではなくて、なんかね、あのー、自分に否定的な言葉を言っていないかっていうところを、ちょっと気にしていただきたいなと思います。
やっぱりね、言霊っていうぐらいですから、自分に返ってくるっていうので、あのー、せっかくお片付けをするんだから、もう自分はどうせできないとか、そういうね、あのー、マイナスな言葉ではなくて、そう、自分ならできる、大丈夫、やりきれる、できるよ、いいよ、いいよ、っていうね、ちょっとね、恥ずかしく感じるかもしれないんですが、もう自分のことは自分でしかね、褒めて、あのー、存分に褒められるのはね、いつでもできるのは自分なので、
はい、もうそこはね、もう誰もいない状態で、どんどん言っちゃってください。
もう朝起きてね、自分の顔見たら、いいね、今日いいねって言ってしまうぐらい、はい、もう正直それぐらいやってます、自分でも。
はい、なので、ちょっとね、片付けができたら、もうすごいね、すごいじゃん、自分いいじゃんっていう感じで、言っていってください。
はい、ぜひね、あのー、本当にね、嘘のように変わるときあるので、あのぐんといきなりね、あのー、言った瞬間変わるかっていうよりは、徐々にそういう風に言っていることで、だんだん変わるんですね、使う言葉も変わってきます。
なので、そこで、あの、もしね、あの、よければ、ノートとかに、ひとつね、ノートを用意していただいて、あの、そこに、うん、あの、なんかね、自分の言う、一番自分を、なんだろ、褒められる言葉をね、いくつか並べてみるといいと思います。
うん、たとえば、なんか、えー、楽しいとか、幸せとか、なんかね、そういう単語でもいいと思うんですよね。
はい、もう本当に、幸せだなーとかね、うん、もうあの、なんか食べるたびに、今日もね、えほうまきを食べながら、息子もね、一緒に食べてるっていうので、なんかもう、あー幸せだなーって言いながら言って、息子はもう、はてなね、もう、もうものすごい、頭の上に見えるぐらい、は?っていう顔してましたけれども、
幸せだなーって言ったり、そう、あの、きれいなクローゼットだなーと思ったら、もう、本当にきれいだなーって言ったりとか、うん、そういうふうに言ってみるといいと思います。
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思うこと、うん、なんか、クローゼット開けて、いやー、まだもっと減らせるのになーとか、うん、まだまだだなーとかっていうふうに言うと、やっぱりそれの集まりになってきちゃうので、そう、言葉はね、本当にね、そこに大事なことが詰まってるので、ぜひね、もし、あの、まだね、何も考えたことなかったよっていう方いらっしゃったら、ぜひ今一度ね、そこのところ考えてみて、ちょっとロックオンしてみるっていうのもいいと思います。
はい、こういうのでね、話して、私も話しているの、ここでね、撮っていたりするのを聞いてみると、あ、こういう言い方よくするなーとかね、やっぱりあるなーって思うので、うん、まあ、それはね、あの、悪いことでなければ、それはまあ、そういう言い方なんだなーっていうところですけれども、やっぱりね、あ、ここ直したほうがいいなーと思ったりするの、よくあるので、はい、ぜひね、皆さんも普段のところ、ただひたすらね、あの、動画として、あの、ビデオをね、回して、スマホを置いとくだけでもいいと思います。
つい言ってる言葉、何かあるかもしれません。はい、それがね、片付けのね、あの、進み具合を、自分で自分を遅らせているところあるかもしれないので、ちょっとね、試しにやってみてください。
ぜひ、そしてね、その結果、あの、こんな風だったとかね、こういうのやってたとかね、もうすでにそういうのやってるよっていう方いらっしゃったら、そういうのコメントやレターでいただけると嬉しいです。
はい、ね、ぜひ、あの、皆さんの、ね、どんな風なのかっていうのね、あの、参考にしたいです。もっとね、あ、そういう言葉もあるのかっていうのがあるかもしれないので、うん、やっぱりね、自分の考えるだけではね、本当に幅が狭かったりするので、その辺、ぜひ教えていただきたいと思います。
はい、今日はそんなお話をさせていただきました。
それでは、節分の午後、ね、まあ夜ですけれども、はい、残りの時間、ね、楽しんで過ごしてください。
今日も聞いてくださり、ありがとうございました。