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おはようございます、ゆーきです。福岡国際マラソン、首相を目指して毎日元気に走り回っています。
それでは今日も京都で記念すべき第598回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマですね、腹が減って獣を追いかけるのに比べたら楽勝のはず、こんなテーマでお話ししたいと思います。
なんのこっちゃね、なんやこのテーマってね、
思うんですけど、どんな話をするかというと、僕ね、最近甘えてます。自分に甘えてます。
お菓子をね、結構食べてしまうんですよね。今シーズン、春から夏、秋にかけてはお菓子結構セーブしてね、
体重管理できてたんですけど、ここに来て、最近12月に入ってからというもの、
チョコレートに手を出してしまって、ちょっとね、食べ過ぎてしまってます。ということでね、
もう次回を込めて、これから切り替えて、またね、クリスマス年末年始とありますけど、
食べることはやらなきゃいけない。食べる時は食べる。食べない時は食べないね。このメリハリをね、大事にしたいなというお話です。
それを考える上で、狩猟最終時代を思い出したんですよね。狩猟最終時代をなんで思い出すかって言ったら、
僕ね、アンデッシュ・ハンセンさんが書いた運動脳っていう本ね、これ人生のバイプルとして大切にしてます。
で、その運動脳に書かれてあるのは、人間の脳は未だサバンナの上にあるってことなんですよ。
なんのこっちゃなんですけど、人類ね、もう進化してね、今ではパソコンとかスマホがね、当たり前の世の中ですけど、
脳みそ時代はサバンナね、狩猟最終時代から変わってないんですよっていうね、
お話です。これ面白くて、脳みそってね、基本的にも生存するためだけにあるんですよ。変化を嫌うしね。
昨日と同じことしとったら、今日はね、生きていけるって思ったら、脳みそは変化を嫌って行動しないんですよ。
そう、新しいことに調整しないとかね、現状維持が好きなんですよね、脳みそって。
だからこそ、生存のために、生存のためだけにある、これはね、狩猟最終時代から現代でも脳みその基本的な構造は変わってません。
そんなことがね、書かれてるんですけど、そしたらね、狩猟最終時代を思い出してみたんですよ。
思い出してみる、想像してみたんですよね。
男の人は獣を追いかけてますわ。女の人は木の実とか取りに行くんかな、たぶんね。
子供の面倒見たでしょんかな、狩猟最終時代は。
って考えたら、今みたいにコンビニとかスーパーないしね。
お腹が減ったら狩りに行かないといけないんですよ。
毎日毎日ね。たぶん今みたいに冷蔵庫もないし保存も効かんしね。
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ってことは、腹ペコペコで獣を追いかけよったんやなとか、木の実とかね魚を取りに行きよったんやなとか考えたら、
なんて楽勝な時代なんだと。
ね、家に帰ったらお菓子がある、食べ物がある、お酒がある。
なんて恵まれた時代なんだと。狩猟最終時代の民族は、人類は空腹でどれだけ走っちゃったんかって想像したら、
もう自分が情けなくなってきて。
ということでね、お菓子を食べようと思ったら狩猟最終時代の民族を思い出して、
空腹でももっと走れるんやなと。そうやってね、お菓子を我慢しようと思います。
はい今日はね、こんなぶっ飛んだ放送でした。共感はね、得られないと思いますけど、こんな考えもいいんじゃないかと、たまにはね、はいそんなお話でした。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートークいきます。最近のランニング事情ね、お話しするんですけど、調子が悪い。
マジ調子が悪い。先週、先々週まで調子良かったんですけどね、夏から秋にかけてね、ポイント練習のペースも上がってきて、調子良かったと思ったけど、最近調子が悪い。
昨日ね、1000メートル×5のインターバルしたんですけど、いやータイム止めにかったね。落ちとった。落ちとったんですよね。
これ多分、最近ね、ランニング休んでないんで疲労の蓄積もあると思うんですけどね。
あと、風が強かったもあるしね、アップ不足。アップ不足ではないかなとかね、いろいろ考えるんですけど、ちょっとねポイント練習失敗しましたね。
これからね、本当、クリスマス年末年始とね、子供も冬休みだしね、あんまり走れない日が続きますけども、その中でもね、自分のできることをコツコツやっていきたいと思います。