10進法と成長の壁
おはようございます、ゆーきです。福岡国際マラソン出場を目指して、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も京都で記念すべき、第599回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、10進法が成長の邪魔をする、こんなテーマでお話ししたいと思います。
タメスエイさんのね、タメスエイ第3の本を読んで学びになったんですけど、10進法が成長の邪魔をするね。
タメスエイさんはね、こんなことを書かれてました。10進法とかね、まあそういう、なんていうかな、10進法と名言はしてないんですけど、区切りのいい数字ね、区切りのいい数字。
例えば、10、20、30とかね、5、10、15とか、3、6、9とか、そういう倍数とかね、区切りがいいじゃないですか。
無意識にね、そこに目標を持っていってませんか?って、それがね、無意識に自分の壁を作って成長の邪魔をしとんじゃないかっていうね、こんな放送です。
はい、えっとね、僕もそれ当てはまってるなぁと思って、僕今ね、フルマラソンの目標タイム、今シーズンね、2時間40分なんですよ。
2時間39分じゃなくて、2時間40分なんですよね。 これ無意識に、キリがいいからです。
はい、2時間40分を切りたい。2時間39分を切りたいじゃないんですよね。 ということで、僕は今からマラソンのタイム、目標2時間39分にします。
はい、これなぜかというと、えっとね、タメセイさんが言ってたのは、
えっと、過去にね、1マイルね、106、1マイルって1.6キロか、
その1マイルだった、400メーターかね、その1マイルがちょっと距離を合わせたんですけど、例えば、
何十秒の壁っていうのが陸上の世界にあったんですって、その距離を、1分でしょうかな、60秒。
60秒の壁っていうのがあったんですって。 だけどそれを何十年か前に一人の外国人選手が59秒を出したと、59秒ね。
何年も破れんかったんですよ。何年も60秒を切れんかったんですけど、59秒を出したと。
ほんだらその半年間に5、6人の選手が59秒ね、その60秒を切って59秒、58秒と出したんですって。
これがもう本当無意識の壁らしくて、勝手にね、その60秒という無意識の壁を作ってて、一人が破った瞬間にどんどんね、
新しい記録が出ると。100mやって世界記録はね、9秒何歩ですかね。10秒ね、昔は10秒切れんかったけど、一人が9秒台出したらね、
そうやってどんどん切る人が現れる。日本人も10秒ね、切ることができたら、それからね、どんどん出てくるんじゃないかとね。
多分ね、そうなんですよ。おそらくね、これと似たことを僕もね、無意識にやってて、
2時間40分を切りたい。特に根拠ないんですよね。根拠はないんです。今ね、タイムが2時間45分なんで、5分ぐらいだったら短縮できるかなと思ってね。
40にしてます。その41分とかじゃなくてね、39分でもなくて40分なんですよ。
よく考えたら、2時間40分を目指してるんで、40分のための練習なんですよね。
39分を目指してたら、39分のための練習なんで、40分は通過点になるじゃないですか。
ってことで、2時間39分ね、これをね、目標にしていきたいと思います。はい。
これね、本当勉強になりました。無意識のうちに壁を作ってるのは自分だなぁってね。はい、ということで今日はそんなお話でした。
映画モアナ2の体験
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アフタートーク行きます。日曜日だったかな。子供ね、姉2人連れて小児の長女と年長の次女を連れてモアナ2見に行きました。
モアナ2ね。子供ね、初めてなんですよ。映画が。そうそう、初めてだって。
初めてやけんね。もうオーバーを振る舞いしようかなと思って、ポップコーンこうやってね、ジュースもこうやって見ましたよ。
で、特にね、次女は初の映画ね。大きい大画面にウキウキしとって、あの映画ね、本編の前に宣伝があるじゃないですか。宣伝ね。
パッパまだな、パッパまだな、言ってね。そうそう10分15分ぐらいね、早よ見たいし、みたいなのを言いながら。
んでね、その劇場が暗くなって始まるぞってなったらもう目がね、キラッキラして、もうニコニコになってね、感動してましたね。
これがエンタメなんかと思ってね、そういう子供をね、心の底から喜ばしてくれるね、その映画館モアナ2ね。
感謝しました。ありがとうございます。本当にね。長女もね、初めてだったんですけど、長女は2年生なんで、そこまでね、
喜びはしませんでしたけど、嬉しそうでしたね。初めての映画でね、大画面で見れるっていうのはね、喜んでました。
ほんでモアナ2、こっから先はネタバレになるかもしれんので、聞いてくださいね、気になる方は。
僕ね、音楽良かったですね。音楽が。音楽がね、モアナの1よりも好きでしたね。
あとストーリーもね、あのディズニーのね、最後はね、ハッピーエンドで終わるっていうわかりやすいストーリーで、大人も子供もね、楽しめるストーリーで。
大満足でございます。ということでね、はい今日はそんなお話でした。
