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2024-11-25 09:44

僕は感情を殺すのが得意です#575

感情を殺すメリットデメリット💀
高知県民の優しさに触れました🌈

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ゆーきってどんな人?👇
◾️36歳
◾️市民ランナー
◾️ランニング歴16年
◾️夫婦共働き(フルタイム)世帯
◾️妻と娘3人(8歳6歳3歳)の5人家族
◾️ベストタイム'53(2024.とくしまマラソン)

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【本題】【アフタートーク】の2部構成。

【厳選】オススメ配信3つ
✅「走りたくない」を噛み締めるために走る
https://stand.fm/episodes/666787771c51e986fcfbe704

✅ 「適当な優しさ」を捨てる勇気
https://stand.fm/episodes/6673d58bc7d44d547c98d25a

✅ オッサンの人権
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おはようございます、ゆーきです。フルマラソン2時間40分切りを目標に、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も京都で記念すべき第575回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、僕は感情を殺すのが得意です。こんなテーマでお話ししたいと思います。
怖いわ、お前怖いわってね。感情を殺すのが得意なんですよ、僕。
今日はそんな話をしていきたいと思います。感情を殺すね。これね、後輩からの言葉がヒントになったんですけど、職場の後輩ね。
救急隊として一緒に活動している後輩からね、こんなこと言われました。とあるね、夜中の出場時は、酔っ払いの現場に行ったんですよ。酔っ払いね。
呼ばれることもあります。そんな中ね、現場から帰ってきてね、後輩から言われたのが、
結城さん、イライラせんのですかね。イライラせんのですかね。例えば酔っ払いだったら、もちろん酔っ払ったんでね、気持ちも大きくなってるし、救急隊に向かってね、暴言とか吐かれることもあるし、周りの野獣もね、なんちゃ関係のない人から結構言われたりすることもあります。
で、後輩がね、イライラするわけですよ。で、僕にね、結城さんイライラせんのですかよ。
いや、もちろん僕も若い時はイライラしよったね。しよったね。最近はもうせんくなりましたね。そのイライラする感情がもったいないと思うようになったんですよね。
冷徹人間、ほんまに怖い、こいつ。そう、よくね、キングコングの西野昭郎さんがね、言ってるんですけど、仕事にね、
感情を持ち込むなってお話しされてるんですね、西野さんは。やっぱり仕事をね、プロとして仕事をする上で、それでお金をもらうよんで、例えばね、今日ちょっと気が乗らんけん、
心臓マッサージやめようとかね、僕の仕事からしたらそれってありえないですよね。ちょっと今日体調悪いけん、もう心臓マッサージしませんとかね、
そんなん絶対やったらいかんことですよね。そのキングコング西野さんの職場にモチベーションとかその気持ちを、感情を持ち込むなっていう言葉を聞いてから、なるほどなぁと思って、
仕事をする上でね、それで給料をもらっている上で、やっぱりね、その感情を持ち込んだりいかんのやなっていうのを勉強してからは、
持ち込まなくなりましたね。とにかく仕事中はパッと割り切って、感情を持ち込まないようにしています。事務所でね、
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なんやろ、例えば雑作業とか休憩中とかは全然ね、いいんですけど、出場指令がなってね、いざ休憩車に乗ったらもう感情はね、どっかに置いて現場に行くようにしています。
でこれね、結構自分のランニングにもね、転用できてて、僕今フルマラソン2時間40分切りを目標にやってるんですけど、
このレベルになってきたら、感情とか持ってきたら絶対無理なんですよ。
市民ランナーでね、その2時間40分を切るとか、福岡国際マラソンに出るっていうのは、もう変人中の変人なんですよね。
普通の練習をしてたらたどり着けない場所なので、
普通の市民ランナーって言ったらね、ちょっと言い方がおかしいかもしれませんけど、
普通の市民ランナーの人とは違う思考で練習せない、無理だと僕はもう割り切ってます。
だから、例えばね、最近寒くなりましたけど、朝起きて寒かったりね、風が強かったりしても、何も考えずに走りに行くんですよね。
今日寒いなぁとかね、風強いからやめとこうかなっていう、そういう感情はもうどっかに置いてます。忘れてますね。
朝起きたら走る。これを機械的に、習慣的にすることで、コツコツと前に進めるのかなと思ってますね。
だからね、この感情を押し殺すっていうのは、なんかこの、僕みたいな、なんていうかな、
僕ね、ちょっと話ずれるんですけど、自変症チックな性格特性があるんですよね。これと決めたらこれってやる気分は、僕好きなんですよ。得意なんですよね。
逆に言うたら、融通が効かないというデメリットもあるんですけど、そういうタイプの人間には、この感情を殺して何かをするっていうのは無理とかなと思いますね。
デメリットもあって、よく妻に、あんたは何考えとんかわからんって。
10年も一緒に過ごしてきたら、妻はね、もうなんか、僕を見たらね、全て手に取るようにわかるって言ってましたね。
僕がね、携帯見よったら、あんた今このニュース見よるやろうとかね、最近だったら玉木さんね。玉木さん、香川県の出身でね、
選挙事務所とかもね、家から近くて、よくランニングコース走ったりしてるんで、あんた今玉木さんのニュース見よるやろうとか、なんかね、携帯を見て、僕の表情でね、手に取るようにわかるらしいです。
怖いわ!怖いわ!言うてね、そうそう。話ずれましたけども、ね、その感情を押し殺して何かをやるね。感情を押し殺して仕事をするとか、
感情を押し殺してランニングをするとかね。こういう一面もあったらね、ええんじゃないかなって、僕は思うようになりましたね。今日はそんなお話です。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートーク行きます。土曜日ね、11月23日の祝日の土曜日に高知県に行ってきました。
お母さんと一緒のね、ファミリーコンサート。これが当たったんで、チケットが当たったんで行ってきました。
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高知県民文化ホールかな。高知市のど真ん中にあるね、ところで行ってきました。
もうね、あの可愛い。マヤお姉さん可愛い。
マヤお姉さんめっちゃ可愛い。うん。
ほんで、あの僕一番良かったのは、小豆お姉さんね、体操のお姉さん。小豆お姉さんがそのソロのシーンがあって、ソロの時間が5分10分あったんですよ。
そこでね、身体操を見せてくれたんですよね。リボンでやる身体操。それがね、やっぱプロは違うなぁと思った。
もうね、足の先から頭のてっぺん、手の指先までピーンと伸びてね、しなやかな動きで。
テレビで見るとやっぱ違う。生本物をね、見るっていうのは違うなぁと思いましたね。
やっぱNHKのお母さんと一緒ね。やっぱりそのお兄さんお姉さんね。歌のお兄さんお姉さんも、そのなんてちゃんとしたね、専攻、厳しい専攻をくぐり抜けてね、あの場に立っている方なんで。
もちろんね、その大学も、なんていうの、国立大学というかな、ごめんなさい、名前パッと、正式名称とかわからないですけど、そういう有名な大学を出とったりね、体操のお兄さんお姉さんも有名なね、体育大学を出てて、
ちゃんとした実績のある人とかを選んでるんですよね。だからね、もう本当に一流のプロのものに生で触れてね、感動しました。もちろんね、子供を楽しんでましたね。お母さんと一緒、テレビで見てるものが目の前でね、こうやってるって言うんでね、そう。
子供と一緒にね、こうダンスをしたり、楽しい時間を過ごしました。あとね、高知県。
広め市場ってあるんですよ、高知市。今からね、ちょっと高知の人は優しいというお話をしたいんですけど、まず広め市場、皆さんご存知ですか?
ご存知ない方のために言うと、イヨンコート、イヨンのフードコートを想像してください。あれの居酒屋バージョンなんですよね。
イヨンのフードコートの居酒屋バージョンで、ちょっと汚しげなお店っていう言い方、言い方ね。
でまぁ、基本的に相席なんですよ。大きいテーブルがいくつかあって、6人、7人掛けの大きいテーブルがようけあって、そこに相席するんですよね。
だから席も譲り合いが当たり前なんですよね。居酒屋がほとんどなんで、みんなね、酔うてます。
ほんで、僕らはシラフだったんですけど、席を探してる時に、もうここ悪犬、ちょっと座るかーいとかね、声かけられて席を譲ってくれたりね。
でその目の前で飲みよったおっちゃんがね、僕子供3人連れて行って、もうこれお菓子食べまえって言ってくれましたね。
そういうなんか、なんていうか昔ながらの人とのやりとりみたいなを感じることができました。
優しい雰囲気でね、食べることができました。譲らいの精神ね、やっぱ大事やなぁと思って。
あとほんで、高知市内、路面電車が走ってるんですけど、そこでね、路面電車に乗って駐車場まで移動してたんですけど、
うんち払うに、千円札を両替しようと思って両替機に入れたら、新千円札まだ使えませんってね。
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ほんで、僕も妻も財布の中見たら、こんな特に限って新しい千円札しかなかったんですよ。
ほんだらね、横で見よったサレリーマンの方が、私古い千円札持ってるけん両替しましょうか、と言ってね、交換してくれましたね。
優しい、めちゃくちゃ優しい。もうほんまに高知の人は優しいね。
久しぶりに高知に行ったん、多分妻と結婚する前なんで、10年以上ぶりに高知に行ったんですけど、久しぶりにね、高知の人に触れてね、なんか優しい雰囲気になりましたね。
やっぱりこういう旅行とか大事やなと思いましたね。はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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