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2025-03-10 06:00

セミナーに参加する理由はねこぬしさんたちと会いたいから

ゼロからのフリーランス講座に参加したよ

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サマリー

このエピソードでは、東京で開催されたゼロからのフリーランス講座に参加することを通じて、他のネコ主たちと出会う楽しさや意義について語られています。また、対面でのコミュニケーションの重要性や、話すことの楽しさが強調されています。

セミナー参加の楽しさ
素直になれって言わないで、素直にさせてご覧なさいな。こじらせつるのセキラララジオ。3月の10日、月曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はどうやら、なんか転写日というですね、すごくあのお日柄的に良いお日にちのようですね。
あのすごくこうね、なんか転写日ってね、天が許す日って書いて、ね、あの全てのことが許される日らしいですね。
で、なんかあの占いのね、あのSNSのアカウントなんか見るとね、この3月10日にね、どうやってそがしたらいいみたいなことが書いてあるんですけれども、
まあ月曜日なので、あの社会人、あの会社員の私はですね、この後普通にあの仕事に行って、ね、帰ってきてっていうような形になっているかと思います。
というところでなんですが、今日ね、あの何のお話ししようかと思いますけれども、3月の8日、先週の土曜日ですね、私日曜、土曜日に東京の方で行われたね、
あのVCパーソナリティ、LDACファウンダーとフリーランスの学校の代表の周平さんがね、行っていたゼロからのフリーランス講座in東京に参加してきました。
えー、東京、すごい土曜日寒かったんですよ、ね。
あの、その、天気の話しか言っている話なんですか。
あの、勢いまで暖かかったんで、なんかそのままの勢いでちょっと軽走でね、あの家を出ましたら、
まあちょっと寒いかな、でも今朝だから大丈夫かな、あのこの後暖かくなれば大丈夫かなと思って電車に乗って、
ね、あの東京に降りたんですよ、東京、まあまずはね、あの新宿駅で長い電車ね、小田急線小田原からね、あの乗って、
新宿駅で降り立ったらね、なんかすっごい寒いって、サッと思って、ただね、なんかあの最終的にはね、雪がパラパラしておりましたね。
えー、なんか一緒に参加していた他の方々がね、薄着だけど大丈夫?え、それ着てないの?みたいなね、
えー、あの、なんでしょう、そんな薄着で大丈夫かっていうね、えー、あの、こう驚きのね、コメントと心配をしていただきながら、
途中ではね、一緒にこう参加していたね、あの、はちこさんという方がいらっしゃったんですけど、はちこさんがね、ちょっとかけてたね、ストールをね、貸してくれたりしながら、
えー、そんな感じで寒い中でしたが、ね、あの楽しくやってきたんですが、まあ、あのー、しゅうへいさんのお話自体はね、なんかあのー、
まあセミナー何回か、あのー、ね、ゼロからのフリーランス講座以外にもね、NFT講座だとか、まあこのゼロフリーの講座もね、あのー、
実際会場に行かなくても、ね、TOEICで参加しているとき、あのー、開催しているときなんかは、ね、あのー、スペースだとか、ね、あのXのスペースだとか、
ね、あのボイシーの、ね、あのー、ライブなんかでね、配信されるのを何回か聞いたことがあるとか、ね、あのー、他の会場でね、
もう最近だとね、あの福岡とかね、あの大阪で、あのー、最近やってたので、その時の内容をXにアップしている方がいっぱいいて、
あ、こんな内容を話すんだなっていうので、なんとなく分かっていたんですが、いや、現地で行くのに何がいいかっていうのは、やっぱり、あのー、いろんな人にリアルで会えること。
まあ、しゅうへいさんは普段ね、あのー、愛媛県のね、あのー、今治州大島に住んでらっしゃるので、なかなか会う機会がないっていうところなんですが、
ね、あのー、私として見れば、他のネコ主さんたちに会う機会だってそんなにいっぱいないわけですよ。
ね、なので、私はあのー、しゅうへいさんもさることながら、他のネコ主さんたちと一緒に話をするのがすごく楽しくて、
その後の打ち上げにもね、参加しまして、たくさんお話をして帰ってきたというところでございます。
リアルコミュニケーションの重要性
いやーね、本当に寒いんですけど、ね、みんなと一緒にお話をできるっていうのがすごく楽しかったっていうようなお話です。
いやーね、なんかあのー、オフ会楽しいよね、リアルいいよね、N回目っていうようなところなんですが、
ね、あのー、こういうリアルのね、セミナーがあったら、積極的に、こう、参加して、ね、いけるっていうね、
この自分の、ね、あのー、リアルで会うの大好きなところがね、あの本当にもう一回確認できたなっていうところでございます。
またね、私テキストで話を、あのー、文章を書くっていうのが苦手なので、誰かと交流するときもね、こうやってリアルにやって、
喋ったほうがすごく、こう、なんかあのー、言葉が出てくるんですよね。
で、このスタイフなんかも一人で配信をしているんですけども、一人でこれについて話そうかなと思ったときに、
うまくまとまらないようなことだったり、ね、あのー、この前ね、あのフリーランスの学校がやっているプロフリ講座っていうのを新年講座にね、
あのー、参加しているんですけども、この前ね、あのー、アンケート、ね、プロフリ講座に対するアンケートをね、あのー、書いてくださいっていう話があったんですよ。
なんですが、私の中でね、あのー、頭の中でうまくこう、言葉がまとまらずに、ね、あのー、実は締め切りね、過ぎてしまって、あのー、回答できてないんですよ、アンケート。
ね、ここだけの話。ね、アンケート回答できてないんですけど、しゅうへいさんを目の前にして、ね、あのー、打ち上げのとき、懇親会のときにね、プロフリ講座についての話になって、
なんかどうですかっていうふうに言われたら、そのときはね、スルッと、あのときテキストでまとめられなかったね、あのー、言葉、まったく思ってなんかあのー、こうこう、なんか思いはあるんだけど、
うまく文章にできなかったことがね、スルッと言葉に出てきたっていうね、本当にこれがね、会話の魔力で、会話の力ってすごいなっていうふうに思ったんですよ。
ね、なので、まあ人によっては、あのー、会話よりもね、なんか人をね、目の前にすると言葉が出てこなくって、テキストのほうが楽ですっていう人もね、言葉が出やすいですっていう人もいれば、
ね、私のようにね、あのー、会話の中のほうがうまく出てくるっていう人、また多いんだろうな、会話になるとね、あのー、うまくその会話のキャッチボールの中からスッとね、
言語化が進むっていうこともあるので、やっぱりリアルはいいなって、で、私はやっぱりテキスト苦手だな、ね、リアルのほうが、
で、リアルの会話ね、人と話をする、リアルに会話をする大事さっていうのを改めて感じたというお話でございました。
さあ、今日から一週間また頑張ってね、行きましょう。皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。
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