1. こじらせつるのセキララらじお
  2. もう一度会って話してみたいか..
2023-06-04 14:18

もう一度会って話してみたいかつての友人

今まで出会った面白い友人2人
また会って話してみたい。

自分とは違う感性の持ち主との出会いは、自分の世界をちょっと広げてくれる
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こんにちは。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。
少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、本日日曜日です。日曜日の午後でございますね。
はい、子供たちはですね、近所の公園に遊びに行き、私はちょっと助走材を買いにホームセンターまで来ました。駐車場でございます。
ホームセンターまで来る間、車を走りながら話したいなと思ったので、今、この駐車場に着いたところで収録をしております。
何について話そうかなと思ったら、今まで私が出会った面白い友人2人についてということです。
なんでそんなことを話そうかなと思ったのですが、先ほど車を走りながらAmazonのオーディブルで、
おいしはるさんの40歳の壁をスルッと抜ける人生戦略、タイトルは正確には覚えていないのですが、
以前、Kindleで読んだのですが、Amazonオーディブルの無料体験中でございまして、
それを聞きながら車を運転していたのですが、
そこで自分のやりたいこととか、時間を費やしてきたとか、お金を費やしてきたものがなかなか見つけられないとなったら、
友達に質問してもらうと意外と自分一人で考えていても出てこないということを、
人から質問されると言語化しようとするから、なかなか人に質問してもらうといいよというような話がありまして、
もし聞くんだったら誰に聞きたいかな、私最近友達全然いないので、
本当に人間関係ものすごい閉じているので、そこでふと、この人相手だったら面白い話が自分の中でも出てくるんじゃないかなというような相手誰かなと思いながら走っていたのです。
それこそ何年も連絡を取っていないのですが、面白い友人がいたなということを思い出しまして、その友人についてのお話をしたいなと思います。
まず一人目なんですけれども、大学時代のバイト先の後輩でございます。
一個下の方なんですけどね。すごい面白い方がいらっしゃいまして、バイトはただのコンビニのバイトです。
コンビニは大体夕方から夜の時間帯に入っていて、2人一組で。
ちょうどその時間は夕方、日が沈んでくるぐらいになると、店長とかもお家に帰って、
店長は今度は深夜にやってきていたんですけど、それまでの間はバイトは2人だけになるといって、
2人でバイトを回していた時間帯に一緒に入っていた一個下の子なんですけれども、
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一個下の女の子でした。教育学部にいたんですね。
私は文学系の学部にいたんですが、その子は教育系の学部にいたんですけど、
非常に面白くて、何て言ったらいいんでしょうね。
とにかく一番面白かったエピソードは、私は基本的に面白くない人間なんですよ。
なかなか発想も乏しいし、ちょっと弾けたことをするには、
恥ずかしさだとか、理性が働いて、ちょっと弾けたこととかできないとか、
ちょっと羞恥心があって、面白いこととかないといったことはできないんですけど、
それができること、発想が面白い子だったんです。
その子のエピソードですごく面白かったのが、当時週に1回ぐらい一緒のバイトを入っていて、
その後に、バイト終わった後に、お酒も大して飲まないのに居酒屋さんに行ったりとかして、
一緒に話してたりしたんですけど、とある年のハロウィンの日に、
ハロウィンの日に彼女は、ちょうど商店街、アーケードがあったんです。
そこのところで、何か面白いことしようって言って、
アーケードでビニール袋をまたその子が別の友達とかぶって、
もそもそ黒いビニール袋をかぶって、お化けごっこをしてたみたいな話があって、
いやいや、なんだそれはと、その話を聞いた時に、
当時のハロウィン、もう20年ぐらい前の、
20年近く前のハロウィン、15年から20年ぐらい前のハロウィンですからね、
別に仮装してる人が街にあふれてるような年じゃないんですよ。
ハロウィンっていうのは、とりあえずオーベルフォアだ、トリートって言いながら子供がお菓子もらって歩くよ、
そんな地域でふむふむぐらいな、そういう時ですよ。
ちょっとね、面白いことしたいって言って、
ビニール袋をかぶって、それなりに、夜が遅いとそんなに人多くないですけど、
県庁所在地のとある県の愛媛県の県庁所在地の中心街みたいなところで、
ビニール袋をかぶって、もそもそ歩き回ってたというか、動き回ってたというところですね。
ちょっと私が話すとあんまり面白くないんですけど、
当時、彼女から聞いた話はすっごい面白かったんですよね。
もう大笑いですよ。私にはそんなことを、
その時に面白かったからね、先輩もそこで撮ればよかったですって言って、
いや私に誘われてもいけないわって思いながらも、
そんなことを実際に私は発想もしないようなことを、
私が思い立ってもやれないようなことをできてしまう彼女はすごく面白いなって思った経験があります。
その頃、面白かったのは、最近では実際にそんなお店もできてましたけども、
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お皿をストレス溜まった人にお皿を割らせてあげるっていうビジネスモデルって、
数年前にテレビで見かけて、本当に事業家してる人いるんだって思ったんですが、
それこそ15年、20年近く前ですよ。
それをストレス溜まってる人に、お皿を何枚いくらですって言って、
好きなように割らせてあげてるような商売をしたら、
もう来るんじゃないですかねっていう風に言ってたんですよ、その後輩。
それこそそれから10年以上も経って、
それが実際にビジネスとして成り立っているということがテレビで放映されるようなそんなビジネスモデルを、
もう時代の最先端、当時まだそんなことを本当にやってる人多分いなかったと思うんですよね。
そんな時にそういった発想をビジネスモデルとしてやってみたら面白いんじゃないかっていう風な思いつきをできるようなお友達がいたので、
これが本当に面白いお友達でした。
普通に話してるだけでね、毎日がね、私のこのつまらない日常がですね、本当に毎日面白いことがいっぱいでしたね。
彼女はお友達も多かったのですね。
彼女と一緒にいると、私もその時ね、なかなか彼女のつながりで一緒に飲みの席にいた人とかでもなかなか知らないというかね、
ちょっと学部も違う人だとか、ちょっと違う世界の人とね、お話をすることもあったりとかして非常に面白かったんですけど、
大学卒業してからですね、ちょっと私の方がわたわたしたりとか、
彼女もなんかしばらくワーホリデー海外に行ったりなんかしてたみたいなんで、
そっからちょっと連絡先わかんなくなって、今元気にしてるのかな?
本当にですね、できればね、本当に一回会って今まで何してたのかね、
ちょっと面白い人生を送ってるんじゃないかなと思います。
私が今まで出会った中でのお友達の中で一番面白いのがこの子です。
この彼女の面白さをね、本当にね、当時の私が面白いなって思った感覚をね、
なんかうまく言語化できないのがちょっと心苦しいところなんでございますけども、
私についてその子に質問したら、ちょっとやりとりしてたら、
自分では今気づけない何か、この私の何か特徴だとか、
私の趣味志向だとかっていうところをなんかうまいこと言い当ててくれたり、
私が傷つくためのヒントをくれるんじゃないかなっていうふうに思った次第でございます。
本当に彼女には会いたい、ただ連絡先もわかんないっていうような状態なんですけども、
元気にしてるかなって思います。
もう一人がですね、私がですね、とある飲食店で就職してですね、
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とある飲食店で社員をしていた時にアルバイトで入っていた高校生ですね。
私当時25、6だったんですけど、当時ね、高校2年生だった2年生から3年生ぐらいのところに、
一緒にね、飲食店で働いていたアルバイトの子なんですけども、
その子ですね、なかなかちょっと大人っぽい子で、同級生にもお友達いるんですけども、
意外と大人のお友達も多い方でしたね。
私の働いていたところのお店のね、私よりも前に着任していた大人の社員の人とも仲が良かったりだとか、
っていうような方だったんですけどね。
その方もなかなかね、言葉についてなのか、なんかいろいろね、こう鋭いようなところで、
個人的に連絡を取ったりっていうのは、もうそれこそ何ですかね、10年以上してないんですけれども、
とあるね、家電の噂では、言葉を紡ぐことをね、なりわいにして最近生活されている方になっているようです。
っていうくらい言葉とか言語だとか、言語化だとか感性がね、鋭い方だったんですよね。
私すごい喋りが早い。
次から次へと言葉どんどん出てくる時が出てくるっていうね、
そういうタイプの人間に対して、そういう人間は比較的頭のスピードに口がついててないんじゃないですかね。
比較的このオタク気質、何かに対してすごいハマり癖があるような人は、そういう人が結構多いよっていうようなことを、
当時高校生の彼女から言われたんですよ。
だから私がある程度このオタク気質があって、なおかつ思考のスピードに口がついててないっていうね、
そういうところを指摘されたっていうところがあって、
私確かにね、学生時代ですね、中学生の時と大学生活の後半ですね、
非常にアニメだとか漫画とかっていうところにハマっていた時期があったりだとかっていうところがあったので、
そういうオタク気質なところ、そういうところを一度ドハマりするとね、
すごいね、とことんその辺ばっかりずっとやってるとかね。
あとは学生時代の最後の2年間くらいはね、ずっとなんかのチャットルームにいて、
1日16時間くらい寝てる以外はほぼパソコンの前から動かなかったみたいな時もあったので、
そういうなんかちょっとハマり癖があるようなところをいろいろ言語化して、
なかなか鋭いツッコミをしていたっていうね、彼女のことを思い出して、
本当にね、そういう言語化の能力だとか感性がね、鋭いとかっていう方っていうと、
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あと私の今まで出会ってきたお友達2人ですね。
それぞれなかなかね、今話したらすごい楽しいんじゃないかなと思うんですけど、
なかなかね、今からね、ちょっと話をしようなんてね、なかなか連絡が取れないところにいるので、
ちょっとこうね、あれなんですけれども、もし自分の何かこう、
何ですか、私が私についての気づきをね、得られるときに、
もし話し相手がこの人だったら、なんかこう、私自身がすごく素直に言ってて、
その人が言ってくることをすごくこう、面白いと感じられるですね。
そんな人と会話をしたいなと。
最近本当にね、会話する人間がね、もう限られててですね、
しかも何かね、何でしょうね、数多くと数少ない職場の人と、
あんまりそんなたわいもないね、くだらない話とかっていうのをそんなにする感じじゃなくなっているのでね、
昔2人としたようなですね、たわいもないくだらなく夜中ひたすらね、
飲み屋だわ、ファミレスだとかね、クンドライブしながら、
時間も気にせずずっとぐだぐだぐだぐだしゃべりながら、
何の生産性もないことを言いながら、バカ足で笑っていたあの頃っていうのはね、楽しかったなと思っていますね。
大学時代の彼女と、私が社会人になってから出会った高校生ですよ。
本当、やっぱりこうね、何でしょうね、感性がいろいろ面白い人と話すと、
それこそね、まとしが近かろうがしただろうがって、
やっぱりこう鋭い人は鋭いし、話してて面白い人は話してて面白いなっていうふうなことを思い出した次第でございます。
それではこれからですね、助走材を買いにホームセンターですね、行って買い物していきたいと思います。
はい、それでは今日は日曜日ですね、残り半日ぐらいですね、良い休日をお過ごしください。
それではまた、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
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