1. こじらせつるのセキララらじお
  2. 会社はAI利用禁止だけど、使え..
2024-05-20 08:34

会社はAI利用禁止だけど、使えたらいいのにという場面も…

メール文章のたたき台とか、AI使えたらいいの作ってくれそうなのにな…


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おはようございます。この放送は、あらほーわばばの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、フルタイムで会社員をしている私が、日々の子育てのバタバタや、仕事、その他、いろいろな気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、子供の話じゃなくて、会社の話をしようかなと思います。今日は月曜日の朝なんですけどね、先週の話です。私の勤めている会社ですね、チャットGPTがね、流行り始めた頃、会社の方で、上司がね、こういう時の文章ってどういう風にしようかなっていうので、どうしたらいいと思うみたいな話がね、職場であったんですよ。
で、その時にね、そういうのってチャットGPTに聞いてみればいいんじゃないかと思って、なんかやってみようかと思ったら、その後ね、チャットGPTの登録のアカウント作る作業を会社のパソコンでやってみたらね、返信が返ってこなくて、どうやらうちのシステムの方でね、そこの辺はブロックをかけていたらしいんですよ。
で、その数日後に、うちの会社ではチャットGPTは使用はしません、できません、やりません、使わないようにしてくださいっていうね、ようなお触れが出ました。そこから会社ではね、仕事では、そういったところでね、こういう時に使えたらすごくいいのになっていうところも使えないっていう状態になってしまったんですけど、先週またですね、上司がね、
お客さんに対してお客さんからの質問というか問い合わせというかちょっとしたクレームみたいなものに対する返答をするのにすごく悩んでいて、うちの上司からしてみれば、すごい苦手なお客さんだったんですね。どちらかというと比較的細かいところまで気にしているようなところだったり、
ちょっと何回かね、やりとりの中でミスが立て続きになった時なんかすごいチェックが厳しくなってしまうタイプのね、お客さん。うちの上司、すんごいそのお客さんのこと苦手意識を持ってて、たまにそのお客さんに対して一問一答みたいな形の質問に対する回答じゃない時に、どういう風なこの文章で意図伝わるかなみたいなところを部下である私と先輩にね、
聞いてくるようなことがちょいちょいあるんですね。で、今回のメールの文章も非常にちょっとね、ここで上司のことを言うのはあれなんですけども、あんまりね、文章でまとめて分かりやすく説明するのが得意な人ではないんですよ。
私もすっごい苦手なんですけれども、その輪をかけて苦手だな、この人は何を言いたいんだろうっていうのが、この文章で何を言いたいんだろうっていうことがね、全然見えないので、今回下書きでこんな感じで書いてみたんだけど、どうわかるかなみたいな風に送ってきてくれたね、見せてくれた文章が、
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まあまあまあ、そもそも私と先輩はその時のお客さんとのやりとりの詳細を知っているわけではないので、前提知識がね、上司の話で、お客さんはこういうことを求めていると思うんだって、そこが必ずしも正しいかどうかっていうのがわからないけれども、
そういう意図の質問だと上司が捉えて、それに対して返そうと思うんであれば、これの話だとわかりづらいなっていう風に、非常に先輩と二人で話したんですよ。
で、こういう時にこういう風な質問に対してこういう資料があるんだけど、どういう風に言ったらメールの文章としてわかりやすいかっていうところって、文章をね、データを整理してまとめてわかりやすい文章にアウトプットするとかって、
こういうのをね、チャットGPTなのをクロードに聞いたら、わかりやすい日本語に、日本語の言い回しとかあるんですけど、この順序立ててどういうところをピックアップすればいいのかっていうね、文章をすごいわかりやすく伝えてくれるんじゃないかなっていう風に、先週ですね、仕事時間に思ったんですけども、会社ではそういったツールを使うなってことなので、
あの人の頭で考えて、私と先輩をこういう風に書けばいいんじゃないですかっていう風に返したら、まあ上司はね、いやそうじゃなくてね、ここのところがね、こういう風に他の人から来たね、また本社の方から来た回答をそのままね、文章として入れ込みたいんだよ、自分の書いた文章としてね、自分の説明として話をするとね、このお客さんちょっと納得してくれないから、他の人の言葉を引用したいんだよねって、引用して入れ込みたいんだよね、だったらそういう風に最初から言ってくれって思いながらね、
そんな風にチャットGPT、AIを使わない職場っていうのは、こうやって時代から取り残されていくんだなっていうことを感じたわけでございます。
私はプライベートの方でね、チャットGPTでね、画像生成したりして遊んでみるとかね、いうようなことはしているんですけども、こっちもね、もっといろんなことに使えたらいいのかなっていう風に思ったり、
私が入っているAIサロンのね、オーナーさんはですね、このスタンドエフェクトのね、原稿の下書きとかっていうネタを出して、どういう事務所で話していこうかなっていうところのね、話もチャットGPTにね、ちょっとGPT図を自分で作ってお話しされていたりっていうところがあってね、
すごくいいなっていう風に思ったんですけど、私、すいません、これね、テーマも何もあったもんじゃない日々のね、あったことをそのまま喋っているチャンネルになるので、そこをどういう風にね、使っていけばいいんだろうっていうところにね、ちょっとこう、どうしたらいいって、
この原稿をちゃんとね、テーマを決めて、原稿をね、何かの有益な情報じゃないっていうところがね、私のただ単に喋っているところのね、スタンドエフでもね、そうやって、わざわざ原稿を作るのはどうしたらいいんだろうっていうのが悩むところでございます。
会社でチャットGPT使えないっていうところから、せっかく使える環境にあるのにうまく使えていない会社員というところで、この私と私の周辺のAIの活用っていうところはどうやってこれから進歩を遂げていけばいいんだろうというところでございますけれども、本当に子どもたちもね、うまく使えるようになればいいなという風に思うんですけども、
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これ、学校で渡されているタブレットとかでチャットGPTのアカウント取ったりしてもいいのかな、基本的に家のものは家でやって、学校のところはね、宿題とかはタブレットで来るんですけども、
翌日の宿題が出るとしても、小学校1年生とか2年生なんで、ちょっとした計算問題のプログラムがね、学校からこれをやりましょうというのが来たりするくらいなんですけども、それ以外にも学習のときにそういったのも使ったりするのかな、この先ね。
もう明日のね、服装の準備するときにね、電気し、チャットGPTに聞いて、聞いたときの適切な服装というところで、ちょうどね、今はもうだいたい半袖で子どもたち学校行ってますけどね、これ半袖がいいのか、長袖がいいのかっていうのもね、なかなかね、どうやって決めたらいいかって、なんとなく私の感覚で、長袖で今日は半袖でいいんじゃないみたいなこと聞いたりするんですけど、
そういったところもね、聞いたらね、教えてくれますからね。今、天気予報でね、あの、天気予報サイトなんか見ると、今日の適切な、あの、服装なんかっていうところがあるので、そういったところを引っ張ってきて教えてくれるわけですよね。
これアレクサだか、そういったのをね、あの、持っていると、もうすでに音声で回答してくれるんだと思うんですけども、我が家はですね、あの、アレクサなの、エコーなのとかっていうのも入っていないので、それぞれがね、自分たちで、子どもたちが調べる、調べて、次の日の洋服のね、長袖、半袖、厚で、薄で、みたいなところがね、あの、分かるようになってくると、調べられるようになってきても、それはそれでいいのかなというふうに思ったり、ね、あの、仕事で使えないので、生活の中で取り入れるところもあるのでね、そういったところをね、ちょっとね、教えてくれます。
そういったところを、どういうふうにやっていこうかなというふうに、AIの活用について考えるというような話でございました。
えー、今日からね、月曜日、また1週間始まりしましたので、頑張って仕事していこうかなと思っております。
ね、あの、今日朝からね、ちょっと雨が降ってしまっているので、この後子どもたちを学校の近くまで送っていって、会社に向かいたいと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
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