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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年5男女を育てながら、出社別のフルタイム会社員をしている私つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。
ちなみに夫は、うつっぽくて給食中でございます。はい、少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日のテーマは何にしようかなというふうに思っていたんですけども、ね、あの、この土曜日、日曜日ね、何か、何かに進捗があったとかね、何をして何かをこう感じたっていうところね、
話をするようなネタ、何かがあったかなって思いながらね、こう日々夜、明日何話そうかなって思いながらね、こう過ごしてるんですけども、何話すかがね、全くね、まとまらない、まとまらない、そんな週末でございました。
昨日ね、あのちょっとエニアグラムのね、スタンドFMでもね、あの、番組持ってらっしゃる方のね、エニアグラムの無料のセッションを受けてね、っていうような話はあるんですけども、
それについてちょっとお話をするほど、で、自分の中の消化がまだできていないっていうところがあったりだとか、ね、して、じゃああと何してたのって言ったらね、うん、ちょっと、ちょっと外出して、ね、あの、お知られの方からね、農家さんからお米をね、買っている方からね、あのちょっとそのお米を分けてもらったっていうのが、まああったなっていうのと、一人でカラオケに行ったなっていうぐらいの、ね、ところで、あとは家でゴロゴロしてたら週末が終わりました。
やろうと思っていたことがあるんです。子育て講座のレポートを書こうと思ってたんですよ。ね、これ3週、え、先月の終わりぐらいからずっと書こうか、終わりどころじゃない、先月の半ばぐらいから、えー、やろうやろうと思っていて、週末のたんびに思い越しが上がらない。なぜ思い越しが上がらないのかっていうと、自分の中で考えがたぶんまとまってないんでしょうね。まとまってないから、こう、まとまってないと思っているから、手がつけられない。
っていうところで、今週は、週末最初のときに、ね、あの、じゃあまず、なんか、アウトラインだけでも作っておこうかなっていうふうに思ったんですけど、そのアウトラインを作り始めるっていうところが、昨日の夜の10時ぐらいからね、9時半ぐらいから始めまして、えー、1時間ぐらい、ちょっと、んー、どうしようかなーっていうような、えー、ところで、ね、あのアウトライン、ちょっとね、こう、あの木地作ってみたり、ね、何かかの箇条書きを出したところで、えー、昨日は終了しております。
えー、これを、ね、今週の目標、今週の目標、このレポートを完成させよう、今週の目標です。平日、ね、土曜日、日曜日、月曜日、次3連休なんですけども、私ちょっとですね、あの、親のいるね、あの、北海道、親と妹とかね、親族がいるね、あの、札幌の方にちょっと一人で行く予定を立てているので、この週末3連休はね、あの、行ったら終わり、何もしないんだっていうところなので、平日中にそれを書き終わるっていうことを、よし、目標にします!
っていうところで、今ここで宣言しましたので、ね、金曜日の、ね、あの、収録の段階でどこまで進んでるっていうような、えー、報告でできるか、ね、金曜日、金曜日聞いてみてください。ね、やろうと思ってたけどできませんでしたっていうのが、ね、あの、もう出来上がりましたっていうのが、ま、金曜日の後だと金曜日の夜っていうのがね、えー、週末最後のね、あの、開放館に、こう、会社員喚起の金曜日でございますよ、が、の、夜がね、まだあるので、ね、あと一歩で終わるので、これを終わって、ね、あの、3連休出かけたいと思いますっていうのが、ね、
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金曜日、金曜日に私この月曜日の宣言に対して何を言うのかっていうところをね、えー、楽しみに、楽しみに、こいつは有言人口なのか有言不実行なのか、ね、えー、ね、なのかどうかっていうところを、もしくは、ね、本当に金曜日そのことに関して全然触れないのかどうかね、えー、っていうところで、ね、あの、ちょっと金曜日の放送、私が何言ったか楽しみにしててください。
そして、お前は言ってもやらないのか、言ったら頑張ってやるんだなっていう風になるのか、ね、あの、ちょっと私を監視していただけるとありがたいなという風に思います。えー、そんなこんなんでね、えー、土曜日、日曜日、またね、なんかダラダラと過ごしてしまったんですけれども、ひとつ、ね、あの、こう、私の中で、まあ気づきというか、あったのが、一人でカラオケに行ったんです。一人でカラオケに行ったんですよ。えー、私よく一人でカラオケに行くんですけれども、ね、あの、
長男ね、あの、妊娠中の頃から、あの、ヤマハのね、あの、音楽教室で、お歌をちょっと習っていまして、で、年に一回ぐらい、こう、あの、発表会があるんですよ。ね、発表会に、あの、10月の下旬にあるんですが、あの、出るっていう風に言ってて、何を歌いたいっていうか、のを、ね、あの、歌いたい曲がある人はね、自分で、こう、あの、これやりたいですっていう風になって、あげてて、で、他にもね、あの、私は歌なんですけども、
で、ギターだと、ベース、ドラムとかっていう風にやってる方もいるので、そういった人たちが出してる中で、じゃあ、この曲出した人、これでいいですよっていう風に言われて、じゃあ、それで、あの、まあ、生徒、ね、他の楽器の生徒さんたちと、ね、バンドを組んで、ね、練習2回ぐらいで本番を迎えるっていうなんですが、ね、私今回ですね、ミシャのエブリシングを歌いたいっていう風に出したんですよ。
で、あの、自分の先生からね、これ結構ね、あの、ドラムが難しいから、ね、ドラム叩ける人がいないと、ね、却下されると思うからっていう風に言われてて、ああ、そうか、なかなか難しいと思うよ、これちょっと無理かもしれないけど、まあ、出す曲だけ出してもいいなっていう風に言われたら、ね、あの先生がね、あの、歌の生徒さんで、これ歌いたい人がいるんですけど、どうですかねっていう風にしたらいいよって言われたらしくて、えー、その、なんか、ん、何でしょうね、難しいからダメだって言ってダメ持ちで出したものがね、そのまま採用されてしまいまして、ね、採用されて、自分が好き、
あの、歌いたいって言ってね、出した曲が採用されると、ね、自分歌えないと恥ずかしいじゃないですかね。恥ずかしいってね、いや、お前歌えるから、歌えると自分で歌えると思ったから、この曲やりたいって言ったんだろうっていう話なんですが、ミーシャのエビリシングめっちゃ難しくて、まあまあ、それでなくてもね、あの、ミーシャの曲はね、あの、すごいこう、声が響かなきゃいけないのに、まあ、私、高音が苦手なのに、高音出ないっつって一人でこうね、あの、一人カラオケにこもってね、あの、上が出ないのどうしようかなと思って、ね、あの、練習してるんですけども、
ね、本当にね、あの、私、ここ数年でやっと気づいたんですよ、高音出るって、まあ、喉じゃなくて腹筋だなと思って、ね、あの、もう、お腹に力を入れてどれくらい、こう、あの、耐えられるか、こう、喉からね、息を出すときに、この、お腹でいかに支えられるかっていうところで、高音、いや、これまだね、私の段階なんで、本当にね、あの、歌が上手い人とかね、声の出し方をね、学んでる人は別かと思うんですけど、ね、喉じゃない、喉を締めるんじゃないんだよ、こう、お腹、お腹に力入れるんだよっていうところでね、
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この、お腹に力を入れて、上を音を出すっていうところの練習をしていると、本当にね、あの、喉が枯れるか、腹筋が疲れるか先で、ね、本当は多分、声がね、あの、やられる、喉がやられて声が出なくなるっていうのは、ね、あの、よろしくないんですよ、多分、こう、あの、腹筋の方が、支えきれなくなると、喉で締めるしかないから喉が枯れるんですが、ね、そんな、あの、もう、もう、お腹が、お腹が、腹筋がこれ以上、
もう、耐えられませんっていうようなね、えー、いうふうになります、ね、喉が先か、腹筋が先か、多分、喉は壊れちゃいけないんですよね、喉が、こう、あの、枯れてはいけない、ね、お腹、ただ、お腹が支えられるだけの、お腹のね、えー、力がね、入っていられるっていうようなね、状況を、ね、あの、発表会までに頑張って作っていきたいなと、ね、あの、練習しながらね、お腹鍛えたいな、これってね、多分ね、家での腹筋運動とかそういうんじゃないんですよね、きっとね、息のコントロールのところって、息出しながら最後に、うってこうね、
ぎゅーっとね、お腹に力入れるっていうふうなところが必要なんだろうなっていうふうに思いながら、ね、あの、頑張って練習しなきゃ、自分で、自分で歌いたいって言ったんだから、歌える、歌えるようになってこいよっていうところで、えー、本当にね、えー、どうしようというふうに、あの、あた、一人、一人、一人でね、えー、どうしよう、どうしようっていうふうに思ってた土曜日でした、えー、ね、あの、まあ、普段のレッスンはね、週に一回なので、えー、実習練習をどうやって頑張ろうかっていうところなんですが、まあ、あの、これは、10月のね、下旬に発表会があるので、
そこは練習しつつ、今週の目標は、えー、子育て講座のレポートを書き換えるを、か、か、書き終えるを、今週の目標にしてやっていきたいと思います。えー、この放送で触れたり触れなかったりしつつ、えー、やっていきたいと思いますので、こいつは言ったことちゃんとやるな、かな、どうかなっていうところを、金曜日の放送でなんて言うかなっていうのを楽しみにしていていただけるとありがたいです。さあ、取り留めのない話でしたね。
というところで、今日も月曜日からね、えー、まあ、ゆるっと、ゆるっと、ゆるっと頑張って会社行きたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた!