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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないラフォー会社員ではままの私が素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、放送4日ぶりに収録しております。3連休、だいたいいつも土日とか会社行ってない日ですね、放送収録してないんですけど、いつも会社に行く前の駐車場に着いたところで、さあ、会社に足を踏み入れるぞという手前のところで放送してるんですけども、4日間ですね、放送してないのは3連休プラス、ちょっと金曜日ですね。
有給奨励日、選択制有給奨励日というのがですね、私が勤めている会社ありまして、その1日だったので、お休みいただいてちょっとね、出かけしたので、4日間空いておりました。
4日空くと私のような、あまり活発に聞いていただける人がいっぱいいるような放送じゃないと忘れられるような形なんですけれども、忘れないで、記憶の彼方に行ったところをまた見つけていただいて、聞いていただいている方ありがとうございます。
ではですね、この前放送のときに、子供のジナーの家で寄っている保育園にメッシュWi-Fiが搭載されて何やるんだろうみたいな、何やるんだか延長先生に聞いてみようかなと思ったら、延長先生に聞かずに、ジナーの他人の先生がちょうど行ったときに聞いてみたら、
なんかね、やっぱりこのDX化ということで、先生たちの業務とか、いろいろ効率化するとかっていうところを始めるらしいです。
世の中的に進んでいる市町村なんかだと、積極的に保護者の方との連絡帳のやり取りを手書きだったりとかのものを一人一人書いたりとか、掲示板で書いておいて見ておいてくださいっていうような形じゃなくて、
アプリ使ったり、デジタルツールを使って皆さんに配信しているみたいなところがあるらしいんですけれども、そういったことをこれからうちの子供が寄っている保育園をはじめ、
一律の公立の保育園なので、この住んでいる市町村でも公立の保育園でもそういったところを取り入れていこうという話が始まったそうです。
下木から本格的に始まるよというところらしいんですけども、実はWi-Fiを入れたんですけど、そのWi-Fiを使ってどんなことをするかってまだしっかりと決まってない、上から降りてきてないっていうことらしいです。
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今から考えるんですって。最後全部決めてからWi-Fi入れればいいのにね。先にWi-Fi入れ始めたんですね。その辺がなんでそういう順番になったのかよくわからないんですけれども、
事前の担任の先生が各市役所の担当の部署の方の人と、あとは各公立の保育園から一人ずつ今回のWi-Fiを使ったDX化の活用、デジタルの活用に対してどういうふうに進めていくかみたいなところの意見を上げるような担当の先生を一人ずつ出して、
みんなでちょっと意見を交換するような担当になっているので、僕チームのメンバーなんですって言ってて、この前その先生が保育園でパソコンがカタカタしているのを初めて見ましたね。
もう何でしょうね、4年くらい保育園でいる姿を見ているんですけれども、その先生がパソコンを使っている姿を初めて見たというところです。
本当に保育園の先生方ね、連絡帳とか日々の掲示板とかね、本当に手書きでみんなで要書くわって思うんですよ。
手書きで書くとなかなか修正しづらいじゃないですか。文字間違えたって言ってマジックで書いてたら、鉛筆で書く連絡帳は多少消したりできても、
毎日毎日掲示板、ローカルところにクラスごとに先生が書いているんですけど、これほぼ一発書きでそのまま切りに行くのか、うまくまとまっているんですよね。
マジックで大抵下書きしているんだとか、私だったら要をやらんわみたいな形のところで、
字がかわいらしい字を書く先生も結構多いんですけど、
字が書くのがあんまり得意じゃないなという先生もいるんですけど、それでもそこのところに修正機使ったりとか、修正して紙張ったりということがほぼない状態で、
毎日きれいに清書されたものを一発書きでこれだったらすごいなというようなものを掲示しているんですけど、
パソコンでカタカタし始めたら、5時だと直すのがすっごい早いですからね、パッパッパってデリトデリトとかバックバックで戻ったらどんどん文字の修正はできるので、
このほうが楽な気がするな。
一応もしかしたら結構年配の先生とかでパソコンカタカタするの、タイピングするのあんまり好きじゃない人とか、
新しいシステムとかを覚えるの大変だわという拒否感を示す方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
学的若い世代の20代30代40代くらいまでの先生だったら、やっぱりパソコンを使ったほうが早いなというふうに思うのではないかなとも思います。
どんな業者さんでどんなシステムのアプリを入れるとか、これから詳細を詰めていく。
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本当はもう上のほうで決まっていて、最後の調整だけちょっとね、保育士の先生の意見聞こうというふうになっているのか、
ちょっとその辺の詳細はわからないんですが、順々にそういったところが入っていくようでございます。
近場の県内の他の市町村では、もう結構精神的に事例としていくつかこういうふうにやっている市町村もありますよというような話が出ているらしいので、
どんなシステムになっていくのかというのをちょっとワクワクしながらお知らせが来るのを待とうかなというふうに思っています。
そんなこんなで、今年の下期からいろいろ話が詰めていったところで、
もしかしたらそれが保護者の人にこういうふうに変わりました、こういうふうに活動していきますので、
アプリの導入をお願いしますなんていうお知らせが来る頃には、もしかしたらもううちのおじさん年長なんで、
今度の春に卒業して来年度からですという話の可能性もあるんですけれども、
それはそれでいいかなとか思いながらも、日々保育園のほうも進化していて、
先生たちは自分たちの仕事が楽になることを信じて、楽になるようなシステムを導入してくれると、
市のほうが取り入れてくれると信じてやっているというところで、
保育園の代表になっている先生も、現場としてはこういうふうに使いたい、
こういうふうなところで取り入れていきたいというような意見を持って集まりに行くということなので、
ぜひ市の担当者の方には現場の声をよく聞いていただいて、
すべての要望に100%応えるようなものを作ろうと思ったら、
もしかしたら予算はだいぶオーバーしちゃうとか、やり始めてから、
ああでもない、こうでもないということが出てくるかなというふうに思うんですけれども、
できるだけ現場の声を聞きながら、現場のニーズに合ったものを導入していってもらえればなというふうに思っております。
そんなこんなでですね、休み分け、それぞれ出勤したいと思います。
この休みの期間にもね、私ちょっとね、いろいろこう普段と違う体験したり、
子どももね、パパと一緒にちょっとね、面白い体験してきたので、
それについてはまたですね、明日以降お話しできればいいなと思っておりますので、
もしよろしければまた聞いていただけるとありがたいです。
ではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
良い一日をお過ごしください。それではまた。