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素直になれって言わないで、素直にさせてご覧なさいな、こじらせつるのセキラララジオ2月14日バレンタインの朝の収録でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
ねえ、ほんとこのシーズンね、ほんとにこの1月のね下旬から2月にかけてね、あの各デパートとかですごいこうチョコレートのね、特設のね、えー販売の会場やってたりとかね、あの再生やったりとかして、ほんとはねチョコレートすっごい買いたかった。すっごいいっぱい買いたかった。めっちゃ食べたい。
私コースチョコレート大好きなんですけども、今年はあんまりちょっとチョコレート買えずにいるので、どっかのタイミング、別なタイミングで自分の好きなチョコレートをいっぱいね、買って食べたいなっていうふうには思っております。
ね、あの一応ちょっと今日ね、あの会社に持ってくる用を少しだけ昨日ね、買ったところではございますけれども、そんなこんなのバレンタインでございますが、ねえちょっと前からほんとにね、コロナの前ぐらいからね、あのバレンタインでのチョコレートは一人送る用じゃなくて、
ね、あの自分のご褒美用っていうね、ところに買ってる人が増えてきてるよっていう話すっごい増えてきたんですが、私はずっとそうだった。私はずっと私は、自分がね、あの誰かね、この昔ね、いやもう本当に今日余談でそのままね、いきたいと思うんですけども、バレンタインデーって昔は結構その、何でしょう、昔っていうかね、私が子供の頃とか若い頃ぐらいまではね、
あの、いわゆるこう、女の子から男の子にね、チョコレートを送って、なんかあのいわゆるこの若い子だったらね、こっくるとかそういうイベントだったわけですよ。ね、で、あのそれからちょっと大人になってくると、ね、あの職場の人とか家族とかにね、感謝の気持ちを伝えるこのギリチョコをね、あのいかにね、あのギリチョコのこのギリの気持ちをね、あの可愛らしくね、あの渡すかみたいなね、ことも話題になってたりしたんですが、ここ最近はね、自分へのご褒美チョコっていうところが非常に取り上げられてる高級チョコをね、自分のために買うっていうね、
なところがね、取り上げられてて、いやほんとにね、私ずっとずっと昔からチョコに関してはね、私が誰かにまああげたりもしましたよ。あげたりもしました。でもあげたいってよりも私の方が確実にこのチョコのことがチョコを食べるっていうことに関しては私の方が好きなのになぜこのチョコレートをあげなきゃいけないみたいなね、ね、あげる側、あげたくてあげてるのにこのチョコは自分が食べたいっていう気持ちの方が勝っているようなタイプだったので、ほんとに最近ね、自分にね、ご褒美チョコをね、自分のために買うっていうのがね、
いっぱい化してきて、非常にね、なんかあの、ほんと、ね、自分のための自分のチョコって買うことに対するね、心理的抵抗だとかね、いやあの、自分で食べるんかい!みたいなツッコミがね、なくなって非常に良かったなって思っておるところでございます。いやほんとにね、美味しいチョコは自分で食べよ。
うちとかで置いたらね、もうほんとに、夫とか子供たちにね、私と一瞬にしてね、高くろうが安かろうが美味しかろうが、いや美味しいんですよ。ガーナチョコレートだってチェロチョコレートだって全部美味しいんですけど、そういうのとちょっと価格帯の違うチョコレートを置いといても同じように食べられてしまうので、高いチョコを買った時は私はね、こそーっとこそーっと食べるんですよ。
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こそーっと食べといて、子供たちに気づかれないように食べないと、一瞬で全部食い散らかされてしまうので、ちょっと良いチョコレートを買った時は自分でこそーこそーっと食べる。そのこそーこそーって食べるタイミング、今回このタイミングではちょっと変えなかったので、違うタイミングで変えたなと思っております。皆様のチョコレート事情いかがでしょうか?いやほんとチョコレート食べたい。
私は学生の頃に日本に上陸してまだそんなに立っていなかったジャンポールウェーバーのチョコレートを食べて、うわ美味しいなって思って、それからジャンポールウェーバーのチョコレートが大好きでございます。そんなにしょっちゅう食べれるものではございません。うちのキンチュリーはもちろん売っていないんですけども、食べたいなー食べたいなー。
今度東京に行った時、伊勢丹に寄って買って帰ろうかなっていうようなところで、ほんとに美味しいチョコ食べたい。チョコレート食べたい。ほんとチョコ大好きな私でございました。バレンタインデーの話といえばチョコレートということで、今日はチョコの話だけして終わりたいと思います。
今日はですね、金曜日なので、金曜日?金曜日ですよ。さあ今週の週末頑張って何か活動しようというところで、この後会社に行ってまいります。皆様も良い一日を良いバレンタインデーをお過ごしください。それではまた。
