バレンタインデーの由来
2025年2月14日金曜日毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
2月14日バレンタインデーということで、その話にさせていただこうかなと思っています。
こんな由来を聞いたことがあるっていうお話なんですけど、何なんですかバレンタインはっていう話なんですよね。
なんか、日本の文化とは元々はやっぱり違うんですよね。
これあの西洋の文化で3世紀ローマ帝国でバレンタインさんという方がいたそうです。
結局人の名前かいって言うね人の名前なんですよ。
バレンタインさん。なんやったらバレンタインのバーはハーリーテンテンじゃなくて、
バレンタインのバーです。VAのバーです。VIVAのバーです。
バレンタインさんがいたはって、その方がなんかちょっと恋愛にまつわること、何やったかな。
なんか恋愛させたあかん感じを恋愛させてたんやったかな。
なんかちょっとそんなんで、ちょっと恋愛にまつわるような人やって、その方が亡くなった2月14日とされている日をバレンタインの日ということにしようということで始まったそうです。
これ西洋の文化なんで、シェイクスピアとかの作品とかにも2月14日とかバレンタインってちょっとロマンチックなその条件みたいな描写があるそうです。
それがなぜ日本にやってきたバレンタインの文化がチョコレートなのかっていうね。ここがもうガラパコス的なジャパンの文化ですよね。
勝手に進化を遂げていく。これはもうあれですよ、西洋菓子店の企業戦略ですよね。
節分のえほう巻きのお寿司にしかり、土曜は牛の日のうなぎにしかりですよね。
商業イベントということで盛り上げて経済を回すまで考えてたんかな。
まあ儲かるんじゃないかという考えだったんじゃないですかね。それが2月14日バレンタインの日をチョコレート、女性から男性にあげる日、なんなら告白月みたいな文化に変わって入ってきたんですよね。
それを盛り上げていこうと。それが1950年だそうです。1960年代になると
そこから本命チョコになり義理チョコみたいな独自文化ができてきたということらしいんですよ。
その愛の告白をするとか、女性が男性にチョコレートと共に気持ちを伝える、と共に出てきたのがその義理チョコですよね。
あなたはそういう本命じゃないけどチョコレートあげるわよっていうところが義理チョコってそういうのはありましたよね。
我々の若い頃にも本命チョコをもらったり、義理チョコをもらったり、返したり返さへんかったりっていうことをしました。
その返したり返さへんかったがホワイトデーですよね。2月14日バレンタインデーが商業的に盛り上がってチョコレート売れるぞと、これ儲かるぞと。
もうちょっといけんちゃうかということで、女性から男性やから今度は男性から女性に何かお菓子を渡したらこれまたお菓子業界儲けられるやんけみたいなことになってホワイトデーっていうものができたそうです。
これやっぱり企業努力もありますよね。戦略がうまいこといったっていうことで美味しい話ですよ。チョコレートだけに。
ホワイトデーもできつつですね。バレンタインが1950年60年で本命チョコ、義理チョコみたいなのができて、そして現代、今って友チョコですよね。これはもう最近じゃなくてもうだいぶ数年前からそう違います。
愛のメッセージ
友チョコって言って友達の友にチョコ。友達にチョコレートをプレゼントするとか。
なんなら自分で作って異性にあげるんじゃなくて同性の友達にあげるとか。
あるいは売ってるチョコレートを自分でご褒美として買うとかね。
これって元々のバレンタインの文化の本質が戻ってきたんちゃうかなって。そこに愛とか感謝とか友情とか
それを伝える日なんじゃなかったっけみたいなところが舞い戻ってきたということで
そういう告白だけじゃなくて日頃お世話になっている人に感謝するとともにチョコレートを渡すみたいな。
自分にもチョコレートを買ったりして自分を愛するっていうようなことになってきてるんだと思います。
そんな僕もですね今日はバレンタインですので朝から妻にチョコレートをいただきました。
ずっとね手作りとかもしてくれてたんですよね。でも手作りが全て気持ちの全てかと
最上級かと言われたら別にそうでもないですよねって思ってて今回買ったやついただいたんですね。
たぶん20粒ほど入っているアソートみたいなやつかな。
僕のことをよく考えてくれててね。優柔不断やからその例えば20粒のその黒いトリフ生チョコみたいなものが入ってたら
何も考えずに一個ずつパッパッパッって食べられるけれども
この20個ほど入っている
それぞれ違うお味でね。これピスタチオでイチゴキャラメル
なんやかんやあるじゃないですか。これはホワイトだとかバラバラの20個ぐらいのチョコレートがあるわけで食べる時に
どれ食べようかなーって迷わせてしまうなーとか思いながらそれにしたんですって。買う時からしっかり考えてくれてましたよね僕のことね。
そんな話も聞かない方は分からないしエピソード付きで朝そのチョコレートをいただきました。
いろいろ考えてくれてありがとうということでお互いに感謝をしてお互いに愛の交換をしてですね
そんなバレンタインの朝を迎えましたということでその 愛の形っていうのがそのチョコレートを渡す渡らさへんにも限らへんし
愛情その愛するっていうことが恋愛だけの愛じゃないっていうのは僕はずっと思っていてその人は基本的に人を愛するもんやとした方がいいなと僕は思ってるんで
今日はチョコレートはありませんが物質的なものはありませんがこのいつもた後の ベシャリのねるちゃんを聞いていただいている皆さんに愛のメッセージをお届けしたいと思います
いつもお聞きいただいて 反応していただきましてありがとうございますあなたのこと大好きですし
あなたのことを愛していますカンドルがなくしてね ちょっと照れくさいかな結構僕はあの
フラグに言えてしまうんですよあんたのことが好きですっていうのはね ということでそんなバレンタインの話をさせていただきましたありがとうございましたいつも
ということでまた明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします ありがとうございました大きいでございます本当に大きいでございます失礼いたします