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はい、こんにちは。今日はですね、会社が買収された話をしようかなと思います。
やっと公開されたのでね、喋れるなぁと思って話そうかなと思います。
そう、あのちょっと前から、最近忙しいんだよね仕事でって言ってたのは、
この買収された後に、既存のお客さんにも迷惑をかけずに、その買収された先のサービスからもlaunchableを使えるようにするみたいな
アカウントのマイグレーションプラス両方使えるようにするみたいなのの機能の設計と実装をしていたので、めちゃめちゃずっと忙しいっていうか頭を悩ませていた感じでしたね。
なんか仕事じゃない時もずっとそれについて考えてるみたいな感じで。
今やっと今週の頭ぐらいに、設計は終わって今週の頭ぐらいに方針も決まって今週の頭ぐらいにその技術的な懸念点の調査も終わって
だいたい技術的に動くことがわかったので、今実装し始めてテスト書きながら実装ゴリゴリ進めてるっていうフェーズなんで、少し気持ち的には楽になったっていう
Nowです。ただそこは完成してちゃんと結合して動かすまではちょっとそわそわしたまんまが続くかなって思いながら仕事をしています。
Launchableっていう会社に所属していて、その会社が買収されたんですけど、もともとシリコンバレーのUSのスタートアップにシードラウンドから入ってもう4年ぐらいですね。
エンジニアとしては僕が初めてとして入って、それこそ小さい会社から何もないところから作り始めて、まず何から作ろうかみたいなところから作り始めて
ちなみにニンジン君は僕の1週間後ぐらいに入ったんで、ほぼほぼ2人揃って最古参社員みたいな感じですね。
やって4年シリーズAに行き、シリーズBのチャレンジが1回失敗し、もう1回やってる途中で買収されるっていう感じです。
シードからシリコンバレーのスタートアップをシードラウンドから経験できるっていうのはすごい良い経験だったなぁと思うし、
楽しかった。楽しかったなぁっていうのがメインの感想ですね。
もちろん大変なこととか慣れてないこととか、いまだに英語もすごい辛いなって思うこともしょっちゃあるんですけれども、
基本的にはポジティブかネガティブな感情かで言われたら、もうめちゃめちゃポジティブな感情で楽しかったし、
買収された後もオンボーディングとかもやってるんですけども、
川口さんとかハープリートっていうlaunchableを作った人たちが元々いた会社名だけもあって、文化も似ているし、
そんな違和感なくスッと入り込めたし、仕事もできていけるからいいんじゃないかなっていう思いでやってます。
なんだろうな、シリコンバレーのスタートアップのわちゃわちゃしたところも経験して、ちょっと大きめのグローバルなカンパニーに変われたみたいなところで、
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今グローバルなカンパニーでフランス人とミーティングをしたらフランスアクセントよくわかんねえなーって思ったりとか、
いろんな国の人にはいろんな国のアクセントがあるんだなーっていうのに、さらに英語がハードモードになったというか、
多分これがノーマルモードなんでしょうね。初心者マークが外れたというか、
Easyモードがなくなって、補助がなくなって、ちゃんと英語モードで仕事をしなきゃいけなく本格的になったなっていう感じはしています。
とはいえ、しばらくはマイグレーション系の仕事をゴリゴリ進めていかないといけないので、
忙しいなーって思いながら仕事を進めていくかなと思うんですが、僕は元気だし、そんな感じで買収されましたよっていうお話でした。
この辺の話はまた今度、詳しくいろんなところ、いろんな部分を話せたらなーって思っています。