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2024-08-06 04:35

経年劣化を楽しむのが好きという話

シルバーとか革ジャンとかそういうのはイカツイ見た目が好きというよりも実は自分専用っぽい経年劣化をするのが好きなんだよって話

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はい、こんにちは、ヨシオリです。今ですね、奥さんから連絡が来てですね、ちょっと子供、仕事に行ってたんですけど、奥さん今日はですね、ちょっと明日からこう、奥さんが子供連れて実家に帰省するんですけど、そのためのお土産を買いたいので、ちょっと急遽だけど、子供のお迎えと晩御飯お願いっていう連絡が来たので、この後子供を迎えに行って晩御飯を食べに行かなきゃいけないなーってなっているNOWです。
NOWプランでとりあえず始めてみました。たまにこうやって、仕事をもうちょっとするかと思っているときに、強制的に家事でシャットダウンがあるのは、まあまあ家庭があるとしょうがないかなって思っていますし、そういうイベントもそういうイベントで楽しいなと思っていて、今日は子供と2人でご飯を食べていくっていうのを楽しもうかなと思っています。
前回に何か確かこう話した話で、革ジャンの話とか来たと思うんですけど、そのシルバーのピアサがむちゃくちゃ高いみたいな話ですね。
そうしたときにちょっと思ったんですけど、実は僕こうなんて言うんでしょう。普段の着てるものってむちゃくちゃ安物なんですよ。ユニクロとかGUで買った服を着ていて、なんかしかもTシャツとかももうなんか5枚ぐらいをゴンって買って着回して2年経ったりしてるみたいな生活をしてるので安物を着てるんですけども、ちょっと気に入ったものはそんなに高くないお金を出して長年使い続ける。
一つのものを長く使い続けることを結構好きだなっていうお話をしようかなと思います。この前話したピアスもそうなんですけども、もう25年とかしてるんでまあまあ長いですね。
それでシルバーってそのティファニーとかもそうなんですけども、シルバーのリングをよく送るみたいなことティファニーは言うんですけど、シルバーをそういうふうに送るのって何かっていうと、シルバーってどんどんくすんでくるんですよ。付けていないと。シルバーの例えば指輪とかアクセサリーは体につけておかないとどんどんどんどん酸化してくすんでいっちゃうので、常につけているとこ擦れたりとかして、その酸化が抑えられて常に輝いているよっていうので、
そのティファニーとかがよく言うのはその愛している人からもらったものを常に身につけていると永遠に輝き続けるけれども身につけなくなるとくすんでしまうみたいなことを言っているんですけど、まあそんな感じでシルバーって使っているとその使っている人独特のくすみを持ってくるんですよね。
特にクロムハーツみたいな色々な彫刻っぽい陰影のある形になっていると、そういうふうに使っている人それぞれの傷のつき方とか陰影のつき方がして、だんだん自分に馴染んでくるというか、自分専用になってくるみたいな感じがあって、そういう意味でシルバーのアクセサリー好きだったりします。
同じような話で、例えばジーンズとか革ジャンとか革靴ですね。ジーンズもその色落ちがだんだん自分っぽい色落ちになってきたりとか、革ジャンとかもそうですね。
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それこそ20年くらい革ジャンを着てたんですけども、去年ですね、新しい革ジャンを新調してショットっていうそんな高くない会社ですね。アメリカの昔からある革ジャンの会社で革ジャンを買って去年から着てたりとかします。
そういう経年劣化を楽しむみたいな服とかアクセサリーは結構好きだったりしますね。ちなみに革ジャンなんですけども、革ジャンもこの前話したガチ勢の話で言うと、革ジャン芸人みたいなテレビ見てる人とかはピッチピチの革ジャンを着て、それを着て寝て、常に着ていて夏でも着て、さらにそのままそれを着て寝て、ちょっとちょっと柔らかくして自分好みにして食うみたいな人がいるんですけど、
僕はガチ勢じゃないんで、そこまではやらないです。普通に着て、傷ついたらちょっと修理してみたいな感じで味が出てくるのが好きなので、そんなキツキツのも着ない。キツキツの方がきついですしね。着心地が良くないものは着ても好きじゃないので、革ジャンにしてはちょい緩めぐらいの感じのものを着て自分で経年劣化を楽しんでる感じです。
だからあとブーツとかですね、もう結構ちゃんとしたお値段を払って10年とか価格変えながら履くみたいなのが結構好きだったりします。はい、という感じで結構経年劣化を楽しむものが好きっていう話でした。じゃ。
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