1. よしこ👩ママだって好きに生きてもイイじゃない!ラジオ
  2. 【コラボライブ】転職へのハードル..
2024-12-03 55:36

【コラボライブ】転職へのハードルが高い人必聴!もっと気軽にしてOK!

人事の立場であるMini子さんと、過去に転職エージェントで働いていたよしこが「転職へのハードル」を下げるべく、転職についてのマインドや現状などについてお話しました!

★マークのあるところが聞きどころになっていますのでぜひそこだけでも聞いてみてください😊

 Mini子さん登場
 Mini子さん自己紹介
 外資系企業30代後半からでもいける?
 総合職で会社好きを育てたい日系vs職種ベースで即戦力の外資★
 フリーランスから会社員戻りの転職はアリ?
 最初の転職が一番ハードルが高い
 「自分の市場価値がわからない」の解消法★
 「現職への申し訳なさ」の解消法★
 乗り合わせに感謝の「電車理論」★
 転職後に前職に未練を感じたら?
 出戻りもアリ!
 転職は社会見学★
 有象無象の世の中の企業たち
 人事は退職者を見込んでいる!★
 「自分だからできる仕事」なんてない★
 会社への育休恩義も不要!★
 まとめ
 余談:よしこ夫が10回目の転職間近
 気軽に転職してOK!
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:00
皆さんこんにちは、よしこです。今日はですね、久しぶりのコラボライブという感じでですね、ミニコさんと一緒にコラボのセッションをね、していきたいなと思っております。
テーマがですね、転職、もっと気軽にしないということでですね、転職に関して結構ね、ちょっとハードルが高いなと思っている方とか、
転職をすること自体にものすごく大きいことっていう風に思っている方が多いような気がしているので、その辺をもっと気軽にできたらいいかなっていうので、
ミニコさんが人事の視点で、私は元キャリアコンサルタントっていう感じで、その2人の視点から転職、もうちょっと気軽にしてもいいんじゃないっていうようなお話をしたいなと思います。
ありがとうございます。早速ありがとう。転職したことないアコが通りますよということで。ありがとうございます。そうそう転職したことない人とかね、本当に一緒でずっと長く働いてますっていう方にもね、ぜひ聞いてもらいたいライブだなと思っていますので、はい、ぜひともね、参加いただけると嬉しいです。
いろいろね、転職考えたことあるけどどうしようとかね、思っていることとかもあれば、ぜひとも質問とかコメントでいただけるとありがたいなと思います。ではミニコさんをお招きしたいと思います。
こんにちは。すいません、今メッセージしてるんですけど、娘ちゃん大丈夫ですか?大丈夫です。今ね、寝てます。具合が悪いの?いや、なんかね、たぶんね、具合悪いっていうか、寝る前に食べちゃったんですよ。そうでなんかね、夜中に起きてミルクをガビガビしたもんだから、たぶんそれで消化不良で。
だと思います。ごめんなさい。ありがとうございます。お気遣いいただいて。嬉しいです。助かります。すいません。3分前に気づいてリスクするみたいな。ありがとうございます。ごめんなさい。全然そのメッセージ見えてなかった。すいません。始めちゃった勝手に。大丈夫ですか?ミニコさんの方は。
もうバタバタしてますね。そうですよね。ミーティングの合間みたいな感じで。すいません。ありがとうございます。早めに切り上げられるようにと思いますので。また盛り上がったね。本当ですよね。本当にありがとうございます。ちょっと久しぶりですよね。
嬉しいです。またお話できて。よろしくお願いします。ありがとう。憧れはあるけど、自分の市場価値に自信がない。ありますよね。これはね、本当になんかやっぱりね、自分が今いる会社の中だと立ち位置ってだいぶ見えてきますけど、一歩外に出たらどうなのかなっていうのはわからないっていう方もね、結構多いですよね。
03:09
そうですよね。そうですよね。
ありがとうございます。ミニコさん、ちょっと久しぶりなので、ちょっとだけ簡単に自己紹介いただいたほうがよろしいかなと。はい、お願いします。
ありがとうございます。ミニコと申します。ミニコのEasygoing Journalというチャンネルでイベントを開かせております。チャリアという点では今が3社目なんですけども、1社目が日系の教育事業、2社目が外資のコンサル、3社目が今が日系のIT事業です。
はい。1社目から順次やっていって、その頃の採用とか、1社目で採用と派遣管理とか、1社目で研究もやったか。で、今多分一番長くなっているのは海外人を呼ばれる、海外出向にプリキュアを作る人がされております。採用という意味では、昔の記憶なんですけど。
はい。人事のおばちゃんとして何か言えることがありますか?
人事のおばちゃん。
お願いします。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。もうあっこからね、早速2人とも経歴強いんよってコメントが。
いやー。
いやいや、そんなことないですよって感じですよね。こちらとしては。
経歴って何ですか?
あー、確かにね。何だろうね。確かにそう言われてみればって感じですけど。
でも確かにミニ子さんの人事、海外人事とか聞くとね、めっちゃなんか花形っていう格好良さそうって感じのイメージめっちゃありますね。
いや、でも海外人事は海外人事ですごい人事だからめちゃくちゃ悩みましたよ。今回。
あー、そっかそっか。確かに。
ハルモのBP、ビジネスパートナーをやった方がいいんじゃないかとか、計算できなくていいのかとか、そうやって悩んだけど、みんなジョブベースで仕事できるみたいな感じで、
採用の形式もここ数年で結構変わってきてくれたおかげで、海外人事一本、今は海外人事がいいかなという決断ができたっていう流れみたいなのがありますね。
なるほどね。確かにそう、ちょっと特殊ではありますよね、海外人事ってね。
あっ、あっこ。外資で働いてみたかったっていうことでね。全然遅くないですよ。働けますよ。
06:03
ほら、今日も働いてる。
うん、全然いつでも、いつでも行こうと思えば行けますよね、正直ね。
外資で採用やってた時も、会社にもよると思うんですけど、英語にアレルギーなければ大丈夫ですみたいなことは言ってた。
そうそうそう、そういうのはありますよね、結構ね。
だからね、そう、あんまり外資だから英語バリバリとかじゃなくても、普通に入ってくる人もいるし、その辺はなんか気にしなくて大丈夫ですよね。
うん。会社としてもやっぱり人が多いから。
そうなんですよね。
そういう方がいろいろしてますよね。システムはどうしても英語になっちゃうけど、やりとりはバイリンガルで、この英語も書いてるみたいなページとかも結構。
そうですね。だから外資の中でもいろいろありますよね、そのレベル感っていうか、フル英語でいかないとやっぱできないねっていうところと、そこまでじゃないよっていう。
どっちもあるから、そこはまちまちなので、選べますよね。
あと英語あるとちょっと苦しいかも。
確かにね。
英語は。
そうそう、だからその気持ちがあればっていう感じですよね。
そうですね。
でもさっきの美濃子さんのお話でもそうですけど、その採用の仕方、若干こうだんだん変わってきてるなっていうか、そのジョブベースでっていうところ、美濃子さんご自身も結構感じてるところあります?
そうですね。やっぱり日本独特じゃないですか。
独特、本当にそうです。
会社の仕組みはそうだから、前回のコラボでもあったけど、周りに転がってるボードも拾ってくれるみたいな。
総合職で、この改修のことをじっくりわかってくれて、どこの部署に行っても一通りできるみたいな、育てていた日本企業があったけど、
やっぱり外資で働いてる人を、人気でまた取りたいですってなったときも、これだとすごいバドルが高くなっちゃう。
普段の会社はジョブベースなんだけど、それでも人力がないと仕事が全然進まない。
そういうのが本当に嫌で、いろんなところで、この人が担当者なのかどうか分かりにくすぎるっていう。
そうですかね。
だんだん日本の会社が世界に通用するように、私はいい結果だと思う。
変わってきてるから、その転職の仕方とか、ある意味みたいなのも、どれくらいですかね、
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吉野さんの肌感覚として、市場結構そっち方向に振られてきたなっていうのは何年くらい前からなんですか?
私正直、外資系の企業の担当とかもやってたので、そことか見ちゃってると、あんまり感覚がちょっと他の人と違くなっちゃってたところはあるんですけど、
でも、私がそれこそ新卒で働いてたのって2008年とかなんで、2010年前後、リーマンショックの後とかから、結構そういう感じだった気がしますね、私の感覚だと。
でもやっぱり日系の会社は本当に遅かった。今でもそういうところもあるから、変わってないところは本当に変わってないし、
あとなんかそのジョブ型雇用っていわゆる職種ベースで採用していくよっていう形の形を取ってても、実際そうじゃないっていうケースもやっぱり実態としては多いかなって感じはしますね。
アッコありがとう、ごめんね、ちょっとコメントが拾えてなくて。会社辞めてフリーになってからの転職ってやっぱりフリですか?現実味。
アッコはそうだよね、これからちょっと辞めて自分業やろうかなっていう感じで考えてると思うんですけど、でもフリとかは全然ないですね。
私の個人的な感覚っていうか、実際に友達でも辞めてフリーランスとかになってっていう人もいるし、だから全然そういうのはないですね。
その人が持ってる能力とか、やっぱり貢献度合いによって決まっていくので全然大丈夫だと思います。
そうそうそうそう。
あとやっぱり人事としては、あれここ何してたのかってすごい気になるから、そこで何をしてどういうスキルを得てっていうことがちゃんと説明できれば。
そうですね。
あゆうかさんもこんにちは、ありがとうございます。転職経験ないから気になる、椎中さんとアッコさんということで。
アッコ、フリーでいろいろ活動してきたことを説明できたらむしろ強くなるかも。
全然あると思います。
だからなんかその、今後はむしろそういう方が重宝されるかもなっていうのは個人的に結構思ってるんですけど、
どうですか?なんか人事的な視点として。
そうですね。
なんかそのフリーで、うちから起業してっていうそういう経営視点みたいなものがもっと出てるとかっていうところも強みに。
そうですね。
なんかやっぱりその、例えばうちの会社とかにいる1回フリーを得てっていう人だと、すごいニッチなところに対してのサポートがしたくなって1回やりたいことをやり切ったので、
12:08
またその大きな俯瞰した視点っていうところが自分の中で足りなくなってきたって感じてるからもう1回会社に所属しようと思った。
またこんな感じで、その人の中のストーリーとか会社に貢献したいんだっていう気持ちが伝わるなーってそういう人たちもいるし、受かってるわけだから。
そうですね。実際に入ってるからね。
そうですよね。だからなんかそういうのはすごい、ちゃんとやっぱりその間が何だったのかとか、どういう理由でとか、その辺の本人なりのワイと会社の理解がうまく回ってすれば全然問題ないって感じですよね。
そう思います。
素敵な会社、柔軟な会社ならねっていうことで、でもなんか正直柔軟な会社じゃないともう生き残っていけないよねっていう気がしますよね。
そんなふうに自分のやりたいに合わせて職を変えていくのもいいですね。
本当にね、まさしくそうだと思います。
あこさんの人生だから。
そうそうそう、そうなのそうなの。会社ありきじゃないんですよね。だから自分がいいと思います。自分自身で。
しんたかさん、転職は1回したら何回しても同じ。
本当そうですよね。
いやこれね、本当その通りですよね。そう思います。
いや1回目のハンドルが私はめちゃくちゃ高かったんですけど。
そうそうそうそう、そこがやっぱりね。
あこさんはでも、1社目がまさにオンサルとかされてたと思うんで、周りに常に転職してる人たちがいたからそんなにハンドルは高くなかったですか?
そうそうそうなんですよ。まさしくそれで、私もね結構考えたんですけど、やっぱり1社目が人材紹介会社だったんで、中にいる人も辞めるし、
実際に転職したい人が来るしっていう感じなので、あんまりその辺のハンドルはなかったですね、最初から。
めちゃくちゃハンドル高かったです。
そうなんかそれ、ちなみにどんなところが高いなって感じだったんですか?
それ多分みんなそんな感じだと思うんで、ぜひ。
いやもうあこさんがさっき言ってくれた、自分の市場価値がわからないじゃないですか。
私に何ができるんだろうみたいな。
なるほど。
ことを思っている中で、当時いた会社の上司とかにも、ここで通用しないんだったら他でも通用しないよとか言われて、
よく考えられてなかったから、その呪いの言葉をしばらく飲み込むんですよ。
なるほど。
だとこんなに期待してるのに、お願いしてしないのか的な。
余計お世話だよって。
あこさんにすごいお世話になったのが多いなとか、こういう、
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ありますよね。
たくさん惹かれて、でもその惹かれてる後ろ髪を全部ブチってやって、
ジャキジャキジャキって切って置いてきたみたいな。
自分の市場で、私は転職エージェントさんに最初に行ってみて、自分の市場価値がわからなすぎるって。
そこで現実に似た部分もあったけど、でもこういうところは生きると思うとか、
こんな風にキャリアを組み立てていったらいいんじゃないかって。
私すごいそのコンサルさんが良かったんですよね。
言ってましたよね、それはね。
すごい当たりの方って言ったらちょっと言葉悪いですけど、
ありますあります。
アドバイス頂いた通りに、一回自分のキャリアを棚下ろししてみて、
とりあえず合いそうなの送ってみるから、○×つけろって言われて、
そのプロセスがすごい良かったんですよね。
これは良い、これは嫌だみたいな。
一個一個なんで良いと思うんだろう、なんで嫌だと思う、みたいなのを考えていったら、
私は次こういうことがしたいんだなとか、
今の会社に持っているこの不満は次には持ち越したくないかなとか、
こういうのが見えてきたから、私はその一歩を踏み出してみて良かったし、
その後、恩返ししないのか的なこととかも、
いろいろ気になったけど、じゅっとやり切ったなって自分の中で問読感があったし、
例えばさっき前に辞めた人とか、もう覚えてないなって自分で思う。
分かります分かります。
毎日あいつ恩返ししないで辞めてったなとかって思わないじゃないですか。
そうですね。
こうやって私のことを良いように忘れてくれるって期待して、
それはでも確かにありますね。
多分その、今正しくみにこさん言ってくれたところは、
一つは転職史上における自分の史上価値どうなのっていうところがハードルですよね。
そこに関してはやっぱり一回転職演者と行ってみて、
どんな求人出てくるかっていうのでだいぶ分かってくるところもあると思うんで、
それでちょっと自信つくところもありますよね、正直。
ありますあります。
こういうところも可能性あるんだっていう、見るだけでも自分の可能性を見せてもらえるっていうか、
その辺は確かに一歩踏み出すところとしてはあるかなって思いますよね。
あと私2つ目はあっこが言ってくれてる人間関係構築力の弱み遣いかもなって言ってるけど、
辞めるのにすごく気使うってあるんですけど、
18:00
ここのなんかね、やっぱり人の感じを縁を切れないとか辞めるのが申し訳ないみたいなところも、
ちょっと転職のハードルになってるところを圧縮せっていうか、あるかなって気がしてて、
その辺は会社に対する恩返しとか今までお世話になった人みたいな、
これもなんか今ミニ子さんも言ってくれてましたけど、
なんかその辺もあるかなって気がしますけど、
そこはやっぱりこれもミニ子さんが言ってくれた通りで、
実際じゃあ自分が見送った側として見送った人たちに対してどんな気持ちを持ったかとか、
その辺って結構参考になるなっていうか、そのまま扱えるんじゃないって私は結構思えるんですよね。
この辞め方ないでしょって。
言います言います。
それどうなんて。
その辞め調子にして、私は今回立つ鳥跡を美しくっていうテーマに。
素敵。いいですね。
私の直前に辞めた人が辞めますって言って、有給づっくりやったから、その後一家で辞めた人がいて、
出た出た。
どうか恨んでたんだなって思ったんです。
でも私は関係者に別に恨みはないから、
受けないで辞めたいなと思ったので、ちゃんと辞める前からすごいマニュアルとか作り込んでて、
そこから1ヶ月半くらいの引き継ぎを、
バレルトランスファーのことか。
辞めるっていう計画を勝手に自分の中で立てて、
それでも別れねえよ、あんな辞め方すんじゃねえよって思ってる方がもしかしたらいるかもしれないけど、
自分でも満足した辞め方、今回は。
そうですね。それすごいあると思います。
ミラクさんもね、こんにちは。ありがとうございます。よければ聞いていってください。
今ね、ミニ子さんが人事という立場で、私が短いんですけど、転職エージェントにいたっていうところで、
2人のそれぞれの視点から転職をもっと気軽にしたらいいよねっていうような話をしていこうかなという回になっております。
マルセロさん、守るの話ではございません。
マルセロさん、1年半前から上司に伝えてます。すごいですね。めちゃくちゃ準備してますね。
でもなんか、それ1年半も優位あるの逆にすごくないですか。
よしみ、こんにちは。ありがとう。私のリアルお友達。
すごい。
本名が一文字違いなんですよ。
ありがとうございます。
21:01
嬉しい。
私も応援されて辞めたいから、新人教育とマニュアル作り、ちゃんとして職場の人と前よりコミュニケーションとってもいいですね。
素晴らしい。
それでも全然そういう部分でカバーできるし、
あとは私がすごくいつもイメージしてるのは、結局会社の中で働いてるって、
1個の電車?列車に乗っていて、どこで降りるかっていうだけだと思ってて、
かっこいい。
電車は行く先決まってるじゃないですか。会社の行く先とか決まってるし、そこに同じタイミングで乗り合わせてるってだけなんですよね。
だから別にそれでじゃあ途中、私ここで降りますって言って途中下車したところで、別にそれって何も思わないじゃないですか。
思わない。残念みたいな。
そうそうそうそう。もしかしたら将来的に違う目的地とかで会うかもしれないし、
外から入ってくる人も途中でその列車に乗り込むみたいな。
だから別にいつ降りてもいいんですよ。
そうですよね。
いつ乗ってもいつ降りてもいいし、だからその時にたまたまその時間を共有していたお仕事、同じ目標に向かって、
同じ目的地に向かって走っていただけで、どこで降りるかは自分次第っていうか、
っていう感じかなってすごい思ってるんですよね。
いい考え。途中まで乗り合わせられただけでも楽しかったねみたいな。
そうそうそうそう。だからなんかそういう感じで、じゃあ私はお先に降りさせていただきますっていうだけでいいんじゃないかなって思うと、
なんかその辺の人間関係に対する心理的ハードルって結構下がるかなって私は思ってるんですよね。
うん。
あ、しいたくさん名言ありがとうございます。
そう、ゆうこさんただの乗車客。そうそうそうそう。
ほんとそんな感じですね。
名言名言。
ありがとうございます。
電車男懐かしい。
電車男。確かに。
懐かしすぎる。
電車に乗ってたらエルメスさん。
そう、エルメスさんね。
そうゆうこさんお先ですぐらいの感じ。そうそうほんとそんな感じです。だからなんか私はちょっとこちらで追い止めさせていただきますみたいな。
でいいんじゃないかなって思うんですよね。
だからなんかそこまで深く考えすぎなくていいし、逆にやっぱりなんかそのそこに縛られすぎてやめられない人って結局多分安全バイアスじゃないですか。
新規の、でもねこれって確かにあるんですよ。私も実際ありました。一番最初に転職するときにやっぱり居心地がいいからそのツーカーで話が聞くところもあるじゃないですか。
だからそのなんかその安心感とかやりやすさと新しいその環境とどっち取るかみたいなのは結構天秤にかけて私はもうこのやりやすさいらないなってなくても大丈夫だなって思ったときにやめたんですね。
24:15
やりやすさがいらないなって思ったときってもう片方の環境はなんですか。
もう片方。だからなんかそのこの人脈を、このツーカーのやり取りを置いてでも新しいことやりたいなっていう。
そうそうそうですね。っていう感じがすごいありましたね。だからなんかその安心感とか居心地の良さよりもなんか自分のやっぱりそのキャリアとかを優先したいなっていう気持ちがしっかり固まったときにやめたんですよね。
だからそれも別に何か無理してその置き去りにしなくてもいいと思っていて、なんかそこのやっぱりどうしてもあると思うんですよね。この人たちとだから楽しく働けてるとか、この人たちを置いていきたくないみたいな。
わかんないけどそういう気持ちもねある人もいると思うんですけど、そこのなんかこの居心地の良さを捨ててでも行きたいところやりたいことがあるかっていう風に考えるのもありかなって。
確かに。理想のやめ方というか、ちゃんとやりたいことがあってそっちに行くっていう。そうじゃないケースも多いなとは思っているけれども。
そうですね。
いいですよね。
しもさんありがとうございます。今ね一緒にファンビジのカリンさんの講座を受けている方が遊びに来てくれました。ありがとうございます。勢いでクラッカーを押してしまったっていう。ありがとうございます。
そうそう。でも本当ね、現状いじばん屋さんどうしても働いちゃうんだよね。長く働けば働くほどそこって働きやすいじゃないですか。だからなんかやめにくいっていうのは絶対あるけど、やっぱそうなったらさっきの電車理論。ちょっともっと出してほしいなっていうのはありますよね。
出戻りもありですね。
結構いますしね、実際ね。ゆう子さんから質問いただきました。ありがとうございます。転職後、前の会社良かったなって思ったことありますか?っていうことなんですけど、どうですかみみこさん。
私だけでいいですか?
もちろんもちろんいいです。
めちゃくちゃありますよね。やっぱり変化だから、なんか前はこうだったのにとか、段あるじゃないですか。
うん、ありますね。
だからなんか、今の会社のここいいなに一応目を向けるようにはするんですよ。なんか建設的視点で、前の会社こういうシステムがあってすごい良かったんで、出入れられるといいなと思いますみたいなことを表では言いながら、何この謎の申請みたいな。私の最近の悩みはそれで。
27:08
はいはいはいはい。
外国も無駄がないじゃないですか。本当にどんどんなくなっていくし、最低限のことしかしてないんだけど。
優しいから、でもこの先生もいるんです、この先生もいるんですみたいな、それをそのままにしてきちゃってる。やればいいかも。その文化にはなれないんだけど、そこには注力しないようにして、見るようにはしてます。
なるほどね、そっかそっか。確かにその、合二っては合二したがえっていうか、やっぱりやり方とかね、ルールって全然違うじゃないですか。
だからそれがね、そのやっぱり前の感覚が抜けてないときとかね、やっぱりどうしても前の方が良かったなって思うときはね、そういう風にあるかもしれないですよね。
恋愛と一緒、前の男良かったなと同じって書いてますね。
でも私は逆に、私は全く逆で、一回もないです。
へー!すごーい!
そうそう、私は本当に過去を振り返らない女なんだよとか言って。
すごーい!
そう、だから元彼と元さえ戻したこととかもないし、恋愛今日話聞いてねーよって感じですけど。
でも本当それで、やっぱり一回もうやめたらそこでおしまいって感じ。
うーん。
うん、ですね。
でも私も恋愛は、似てるっていうのはあれなんですけど、
優しいけど頭があんまり賢くない男の人から、逆の賢いけどあんまり優しくない。
その後やっぱり優しくて賢い男の人がいいみたいな。
あっちの方が良かったなみたいな。
そうそうそうそう。
私はそうやってちょっと過去を振り返り、改善、自分なりの改善って言うんですかね。
はいはいはい。
転びちゃうんだけど、いいですね、スパッと。
そうそう、私は本当に一回もないですね。
えゆかさんね、リアルで参考になる、恋愛と一緒かって書いてますね。
そうそう。
だから本当それも人によってどっちもありますよね。
前の方がね、やっぱりこれとか良かったなーとか。
私の場合はね、そう全くないですけど。
いやー悔しい、よしこさん面白くなりたい。
そう、だからそういう意味だと、
もう私は辞めても絶対に後悔しないなって思う自信があるんですよ、いつも辞めるときって。
だからあんまり、決めるときにもう決まってるんですよね。
うんうん。
そうそう、だからもう辞めたら別に戻らないし、戻らなくてもいいとぐらい思ってないと辞めないっていうか、
30:05
そういうのが全部決まってから辞めてる感じはありますね。
なるほどー。
でも確かに美濃子さんが言うように、やり方とか、
え、こんなことやってんの?みたいな、
いらなくない?とかもありますけど。
そういう場合は普通に提案しちゃったりとかして、
でも前の会社でこうやってたんでって言っちゃうとそれは微妙なやつになっちゃうんじゃないですか。
だからそうじゃなくて、もっとこういうやり方が良くないですか?みたいな感じでさらっと言うみたいな。
で、私だけが言ってるんじゃない?みたいな感じにして、
結構こういう方がいいっていう人いっぱいいましたよみたいな感じで、そっちに持っていくみたいな。
うんうんうん、とか、そんな感じですよね。
だからあんま私は戻りたいと思ったことないですね、一回も。
戻りたいはないかな。
あ、でも、そうですね。
でも戻っても大丈夫なだけの関係性だけは保って辞めました。
あーそうそうそう、その時はそんな感じですよね。
うん、辞めてもいいとかね、うんうんうん、別に大丈夫っていうね。
なんか地球マークがいっぱい飛び出す、ありがとうございます。
そうそう、本当にね、だから、転職でもこの思考影響するんだなって書いてるけど、引きずるか引きずらないか。
それは確かにあるかもしれないですね。
そう、はずきさんこんにちは、ありがとうございます。でも本当そう、はずきさんが今言っていただいてる通り、戻りたければ戻ればいいですしねっていう、本当そんな感じですよね。
うん。
ね、なんかガイシーの方が結構ね、出戻り多い。
うん、あ、そうそうそう、本当そうですよね。
私も最初それあんまりその辺、私の場合はそう戻るっていう選択肢が自分にない人だから、
なんかその、あ、戻るってありなんだっていうのを見たときに、なんか全然いろいろあるなって思いましたね。
うん。
だからまぁ、
でも本当に何ともないけど、ね、自分の人生だから。
そうそうそうそう、本当そうなんですよね。
選んでいいじゃないですか。
そうだと思います。だからなんか、本当になんかそんなに堅苦しく考えすぎなくていいよねっていう、
なんかそのときの気持ちとか、なんかちょっと面白そうだなみたいな、なんか1回経験してみようくらいの感じでも全然いいなって思います。
うん。
なんかね、エージェントさんと話す以外にも、その転職サイトに登録だけしてみて、なんかどういう基準があるのか見つけて、
研究になるし、
そうそうそうそう、本当そうなんですよね。
社会人って、その同じ業界の他の会社がどういうことをしているのかとか、知る意味でもなんかいいですね。
33:01
転職材料とか。
だからなんか、ほんと気軽に情報収集だけ。
そうそうそうですね。
うんうんうん。
そう、なんか転職エージェント行くことすらもなんかハードル高いみたいな人もいますからね。
そうそうそう。
うん、それはなんかもっと気軽に行っていいと思いますよね。
うん。
そうですね。
ね。
気持ちとかがまさにそうなんで。
そう。
なんかね、転職サイトになんか登録することすら裏切りみたいな。
そうそうそうそう。
いや、そういうことないよね。
そんなことない。
全然通信してるだけだし、なんか私はほら2月に、あの、外資から日経に転職した結構。
うんうんうん、そうですよね。
いまだに、あれですよね、その、エージェントさんとはつながってて、コンフィデンシャル案件、日経しての案件とかは送ってもらってて、
で、内容だけ見て、まだ結構いいなって思ったのはないから話聞いてないけど、結構いいなって思ったポジションがあれば、私は話だけは聞くと思います。
うんうんうん、そうですよね。
だから本当になんかそんな感じ、だから別に今の会社に辞めるつもりなくても、エージェントと連絡取り合うって全然あるし、
全然大丈夫、大丈夫っていうか、そんな感じでいいですよね。
すいません、なんかね、しゃべってる間でね、いっぱいコメントが来てて、ありがとうございます皆さん。
ね、そう、はずきさんデモ撮り多いですよね。そう、はずきさんも外資なんですもんね、ほんとそんな感じです。
はずきさんとりゅうこさんはね、我々お方いっから頭がちがちね。
でもなんかほんとそういう人ほど、一回エージェント行ってみるとかは全然ありですよね。
面白いと思うよ、ほんとにね、これもちょっとコンカツの方の話でもするけど、社会化金額みたいな感じで、
はいはいはい、そうそう、それはありますね。
コンカツは、あの、医療主交流会だと思って楽しんでいたんですけど、
そう、そう。
職数とも、今まで知らない世界知るみたいな感じで結構面白い。
ほんとそうですよね。だからやっぱ結構エージェント行って知ることも多いし、
なんかそうすると、自分がいかに胃の中のカワゼだったかがわかるっていうか、感覚ありますよね。
うん。
そうそう、だからほんとあっこみたいにね、会社辞めたら死ぬくらいに思ってたっていう人はね、ほんと絶対一回行ってほしいと思いますね。
わかりますよ、あっこさん。私もその一社目辞めるときとかあって、もうほんとこの会社にしか自分の居場所っていうか活躍できる場所がない。
この会社だったら私のこと認めてくれてるんじゃないかとか、すごい思ってましたけど、
ありますよね。
うん。なんか他の世界を見て、私は良かったなって。
そうそう、そうですよね。私ね、私がすごいね、多分これも自分の中で大きかったかなって思ってるのは、
定職エージェントで働いてると、ほんとにびっくりするくらい色んな会社あるのを見るんですよ。
うん。
36:00
だから、こんなにいっぱいあるんだ、会社ってっていう。
ほんとに?
そう、なんかそういうふうに見ると、結構世界も変わってくるし、
だから、自分の知ってる会社が会社の全てだと思わないほうがいいですよ、ほんとに。
ほんとですね。
だからね、みんなほんとに知らない会社いっぱいあるし、
でも、そういう知らない会社のほうが色々ね、良いことあったりとか、実はすごい会社だったりとか、
名前は知らないんだけど、なんかやってること聞いたら、あ、それってそこなんですか?みたいなね、会社とか。
そうそう、いっぱいほんとにあるから、自分が知ってる会社とか世界が全てだとは、ほんとに思わないほうが良くて、
それだけでも変わったら、ちょっと一歩踏み出そうかなって思う気になるかなって気がするんですよね。
大学生で就職活動した時に、結構普段来てるとB2C以外の企業って知らなかったりするじゃないですか。
そうですね。
B2Cの企業が多いんだ。
そうそう、ほんとそうなんですよ。
結構びっくりしましたよね。
そう、ほんとそうですよね。自分がカスタマーというかコンシューマーとして使ってるもの以外だとあんまり分からない、知らないってことが多いですけどね、
ほんとにね、ぜひぜひ皆さん社会科見学のつもりでね、やってみると良いかなっていうね。
はずきさん、今までの会社の常識が全然違ったりっていうことでね、ほんとそうなんですよね。
これって普通じゃないんだって分かるっていうか。
そうでもほんと、しいたかさんがちょっと前に言ってくださってる、今の自分の環境が恵まれてるかどうかを確かめるためにエージェント登録するのもありっていう。
確かに。
ほんとそうですよね。逆になんか自分ってすごい良い環境にいるんだなっていう時もありますよね。
うんうん。
ある。
そうそう。はずきさんもね、同僚全員転職サイト登録してるから最近なんとか社の求人めっちゃ出てるよねみたいなスタッフの話題出たりします。
これも確かに結構これ外資あるあるかもですね。
そうですね。結構ある。
それもあるかも。
今の会社に転職してきても結局やっぱりそういうのをランチになってるのは転職経験者ばっかりで。
うんうんうんうん。そうですよね。
すごいなって思うんですよ。ずっとその生え抜きの人がめちゃくちゃ多くて今の会社。
あーそうですよね。確かにそんな感じする。
まずそのあったらその今の会社にずっといる人かチューって入った人かみたいなところをみんな確認し合うみたいな文化がすごい不思議な文化があるんだよね。
なるほど。
いやでもロイヤリティがすごいんですよ。
でもわかります。だから大手の日経の会社ってプロパー好きなんですよね。
新卒さん好きなんですよね。それすごいわかります。
39:01
でも本人たちもなんかすごい照れた感じで私プロパーなんですねみたいな感じで。
なんか最近中途の人がどんどん輸入してきて、なんか彼らの方がどんどん入ってくる人たちの風に対応するのが大変みたいな感じで。
決してこう新しい人たちを突っ跳ねるみたいな感じで、私たちも順応していかなければみたいな時なのはなんかすごくなんだろうな。
上手くブレンディングしてきたというか、なんか今発展途上だなという空気を感じますね。
本当そうですよね。
そう、だからその辺の会社によってのカラーとか雰囲気は当然あるけど、
なんか本当に何があるかわかんないし、本当に出会いじゃないですか、転職とかもね。
だからなんかそんな感じでやってみるといいんじゃないかなとは思いますよね。
皆さんコメントたくさんありがとうございます。全然拾えてなくてごめんなさい。ありがとうございます。
転職考えてないけどどんな選択肢あるか気になるから転職エージェント登録するってのもアリなのかな?
全然アリ。
全然アリ、全然アリ。別にお金発生してないしね。
転職サイトに登録したから転職しなきゃいけないなんてルールはないから、全然いいでしょ。
もっとここのスキルを磨けるといいですねみたいなアドバイスも伝えたので、
じゃあ残り、私もそうやめる1年前に上司に行った方だから、残り1年でじゃあここを磨こうみたいな計画も立てれたし。
確かにね、そうですよね。
そう、だからなんかここがもっとできるといいんだなっていうのもわかりますよね。
自分の価値的にここをもっと経験積んだらもっと高く自分が売れるとかっていうのもわかるから、それすごい良いですよね。
あさひさんのめっちゃ細かい例出すとっていうところがめっちゃ面白いんですけど、例は出るのも1コールで出るか2、3コールで出るかって考え方によって全然違う。
ルールとかどうでもいいなって思うようになる。
これもありますね。
これもありますね。私も新卒の時は1コールで出ろでしたよ。
でもなんかそれも、
今すらなくなりましたけど。
ね、ほんとですよね。
これ世界の常識とかも変わるじゃないですか。
そうそう、変わりますよね。
だって私もその新卒の時そんな感じだったんで、
1コールでパッてなんか出たら、次の会社とかで電話取るのめっちゃ早いねとか言われて、
普通じゃないんだみたいなとか、
今の会社とかだと誰もいないとなりっぽなしですけどね、誰か取れよみたいな感じだから、
ほんとにその辺全然違いますよね。
42:02
あ、よしみん、ガヤ失礼しました。
全然全然です。ありがとう、遊びに来てくれて。
最後にこれ、よしこさんとステージ段階で言ったこともあるんですけど、
人事側視点からっていうところで最後1個言いたいと思います。
ぜひぜひ言ってください。
人事も人辞めること計算して人員計画立ててるんですよ。
あ、そう、それそれ。
そうそう、それほんとめっちゃ大事なやつね。
みんなに聞いてほしい、それ。人事の視点はこうですよっていう。
そうですもん。やっぱり人員計画とかってどうしても会社だから立てなきゃいけないんで、
計算する時にやっぱり去年のデータを見ると毎年これぐらい人が辞めているから、
これぐらい辞めるであろうみたいなところって計算済みなんですよね。
だからこうね、迷惑をかけるかもしれないみたいなと思うけど、
穴が開いたら埋めるっていう仕事をやってますよっていう。
そうそう、ほんとそうなんですよね。
だからね、全然その人事目線的に見ても大丈夫だよっていうところを知っておくっていうのも結構大事ですよね。
そうですね。
いやほんとそれなんかね、現役の人事のみにこさんから言っていただくとね、なんか励まされますよね、すごい。
あ、そうなんだっていう。いいんだっていうね。
もうちょっとですけどね、海外人事的に言うと、今ほんと内市からどんどん外市に人が流れて、
外市の人がどんどん海外に流れていっていく、この流れがもうどうしても止められない。
止められないですね。
でもやっぱりね、データをいろいろ見てると、日本だけ明らかに年収こう下がってるっていうか、
もうなんか唯一世界で下がってるみたいな。
そことかもうなんか障害賃金がいくらとか、もうなんか同じ仕事してるのにね、
ね、貸し分所得がいくらみたいな。
日本全体捨てたくなるんですよ。
わかります。わかります、それ。
そういうのとかも考えて、一部の人はすごいフットワーク軽く動いているっていうところに、
私自身が励まされて、ちょっと他を見てみたいなっていう感じですね。
そうですね、ほんとにね。
福田さん次。
どうぞどうぞ、いいですよ。
福田さんは次また転職考えようかななんて言ってましたけど、
そうですね。
次はどんな企業に行きたいとかはあるんですか?
でも、職種的には引き続き候補の仕事やりたいなと思ってるんですけど、
でもなんかね、規模的にはそんなに大きい会社、私は大きい会社あんま合わないなと思ってるので、
45:03
結構ちっちゃい会社がいいなと思ってて、
なので100人前後ぐらい、それ以下でもいいんですけど、がいいなっていうのは思ってますね。
あっこありがとう、なんか前より軽く捉えられるようになりました。
2人ともありがとうってことではこちらこそですね。
外でもそういうふうに考えてくれる人が増えるといいなって思いますよね。
なので私もね、育休明け4月ですけど、
その先正直ね、保育園入るかどうかわかんないので、
それによってまた考えようかなと思ってるんですけど、
ちょっと育休中にね、転職活動もしてみようかなと思ってるんですよね。
だからなんかそう育休中の人もね、逆に時間があるうちに、
いろいろね、求人見てみたりとか、話してみたりするっていうのも全然アリだと思うし、
でなんかその、育休取るとかもね、別に制度としてあるものであって、
その会社だからとかじゃないじゃないですか、
だからあんまりそこを会社の恩義に感じなくていいかなと思ってて、
だからその育休復帰せずに辞めるっていう人ももちろんいるし、
復帰してすぐ辞めるでもいいと思うし、
そうそう、だからその辺は本当になんかね、もっと自分本位でいいんじゃないかなっていう気がしますよね。
自分の人生だから。
そうそうそう、ほんとそうなんですよね。
私もなんかね、最後ちょっと一個だけ言いたいことがあって、
なんか結構やっぱその仕事の穴が開いちゃうとか、自分が辞めたら後に残る人がとか、
結構あるじゃないですか、
それとかもね、あんまりなんか正直に考えなくていいなと思ってて、
結局さっきね、みにこさんが言ってくれた通りで、
穴開いたら穴埋める作業っていうのは絶対やるので誰かが、
でも別にそれって誰が辞めても発生するじゃないですか。
自分じゃなくても、他の人が辞めても他の穴埋め作業が発生するわけだから、
そこって考えなくていいかなと思ってて、
だからなんかその自分がね、仕事辞めたらどうなっちゃうのかなとか、
迷惑かかっちゃうかなっていうのは全然考えなくていいなってすごい思いますね。
それよりもなんか、だから自分にできる仕事とか探したいとか、
これはだから私だからできてるとかって思う人もたまにいると思うんですけど、
私は正直自分にしかできない仕事はないと思ってて、
本当ですか。
仕事はタスクだから、タスクは誰でもできるんですよ。
だけど自分だから提供できる価値っていうのは絶対にあるんですよね。
そうですね。
だからその価値提供をその会社、その場所でしたいかどうか、
その価値提供をその場所でして貢献したいかどうかっていう観点で考えて、
そこにいたいかどうかを決めたほうがいいと思いますね。
かっこいい。
っていうのは最後に言いたかったです。
どういう話をしておりましたらすみません、57分になっちゃいました。
みんこさんまたね、打ち合わせがね始まっちゃうのにすみません、
48:02
ギリギリまで引っ張っちゃってごめんなさい。
最近からのミーティングがキャンセルになった気持ちがします。
大丈夫ですか。
よかったよかった、よかったです。
マルソレさんも言ってくれてるけどね、空いたら空いたで誰か埋めるんですよね。
マルソレさんも言ってくれてるけどね、空いたら空いたで誰か埋めるんですよね。
さっきの育休のやつとかも、せっかく会社がいろいろ手続きしてくれたのに、
みなさんおっしゃるんだけど、いや、それ仕事だから。
そうそうそうそう。
全勤払ってるの?
そうなの、そうなの。
だから。
そうそうそうそう。
手当は国から出てるやつだから。
そうですそうです。
そう。
それは全勤、今まで払ってきた全勤から出てるやつ。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だからね、別にそんなのはないんですよね。
私、やっぱりなんか、会社にしてもらってるとかっていう気持ちが強すぎるとやめられない人多いと思うんですけど、
でもね、イーブンなんですよ、基本ずっと。
こっちは労働力とそこに対しての価値を提供して、その会社を通して価値を提供してるし、
でも会社はその分の材料っていうか環境を提供してくれてるだけなので、
どっちがどっちとかないんですよね。
だからなんかそこだけかなっていう気がしてます、私は。
そうですね。
そうそう。
あ、若者さんこんにちは、ありがとうございます。
ちょうどね、なんかね、今終わろうとしてたと思ったんですけど、ありがとうございます。
まる子さんも勝手に1時間延長する。
延長することになってる。
いや、そろそろね、娘子が起きそうなんでね。
そうそうそうそう。
ちょっとね、クローズしていこうかなと思うんですけど、
いやでも本当にね、みにこさんが言っていただいた通りで、
あんまりなんかそう、後ろ髪、なんて言うんですか、引かれるとかあるかもしれないけど、
その後のことを考えるのは自分じゃないから、
うん。
そこは切り離して考えたほうがいいですよね。
うん。
君、行くよ、みんな。
そうそう。
楽しく行くよ。
ね、後ろ髪ジョキジョキ、ほんとそうそう、ゆう子さんほんとその通りです。
あーこさんありがとうございました。
ありがとうございました。
そう、ほんとそうだしね、めちゃくちゃ超タイムリーなんですけど、
最後にちょっとだけぶっ込んでもいいですか?
あのね、ほんとに超タイムリーで、
昨日、夫がね、またね、オファーレターを見せてきたんですよ。
最高のオチ。
すごくないですか?
どっち目なんですか、そうすると。
え、もうね、え、わかんない、10回とか?
10回目?
9とか10とかじゃないかな。
すごーい。
そうそう、オファーレターっていうのは採用通知書で、いわゆる内定通知書か、
こういう条件であなたを採用したいですっていう紙なんですけど、
それをね、昨日夜帰ってきてオモンブラに見せてきて、
これ、はーいとか言って、いやいやいやみたいなね。
行くんですか、もうそっちに。
うん、行くみたい。
51:00
えーすごい、今の会社どれくらいいたんですか。
え、聞いちゃいます?
うん。
今年の2月に入りましたよ。
私と一緒やん。
そうそうそう。
絶対一緒。
ねー、若村さん夫さん笑い、ゆう子さんもオータイムにそんな感じで転職いってくるんだ。
そうそうなんですよ。
はずきさんもえーってことです。
すごいですよね。
ほんとそんな感じなんですよ。
だからね。
ちょっとどこに決めようかなーって。
それも、ほんとにね全然別に転職したりとか何もなくて、
ただいつもさっきのみにこさんみたいにやり取りしてるエージェントがいて、
へーみたいな。
それはもう外人だから、
なんかそう、どう今調子どうみたいな感じで、
すごい良い会社見つけたんだけどちょっと見てみてみたいな。
ほんとそんな感じのめっちゃカジュアルなとこから始まって、
なんか本人もその気になってみたいな。
えーいいですね。
でもほんとそんなノリなんですよみなさん、転職って。
それもいい、なんか私の理想系ですね。
ほんとそう。
しんたかさんバイト感覚。
いやほんとそんな感じになってきますよね。
そう、若者さん自由とか。
はずきさんもスパン短い。
そうなんですよ、うちのね夫はほんとに短くて。
だって6人で7回転職してますからね。
すごい。
私だって結婚して今6年なんですけど、
この間にめっちゃ転職してますからね。
すごい。
どのくらいで済んでるって感じですけど。
いやすごいとか言いながらでもありますよ、
外資、特に外資の方の対応してた時は、
なんていうの、日本の履歴書のフォーマットがちょっと足りないの。
あの会社とか。
だからもう書いてないとかね、書かないとかありますよね。
なんか会社名だけバババババって書いてあって、
もう一個一個調べらんないから、履歴やってそうなとこだけ書いてあって、
何したのかなーみたいな。
ほんとそうですよね。
だからね、ほんとにそんな感じなんですよ皆さんね、世の中。
大丈夫です。
そうです。
そう、皆さんね気軽に転職しましょう。
気軽に転職しましょうとか言って。
いや別になんか決してね、なんかそれを煽るわけじゃないんですけど、
でもなんかそうそう、なんかちょっと躊躇しちゃう人とかは、
もっとほんとに気軽に。
そうそうそうそう、あしもさん、転職ってそんな当たり前なんですね。
そう当たり前ですね。
だしなんか少年ってこっからの時代は、
一社にずっといる人の方がね、やばいって感じになってくると思いますよね。
いやまさにだからその今のね、うちの会社のプロパーの方々が、
すいません、私プロパーなんです、みたいになっている。
うんうん。
なんかそれも悲しいことだなと思う。
54:00
そうですね。
だからその変化に順応する、
なんていうんですか、会社のカルチャーが変わってきたことに順応しているっていう意味では、
ある意味こう転職しているぐらいのインパクトもあると思うんだけど、
うん。
なんかね、ほんとにそれぐらい当たり前になってきたし、
四、五十代で初めての転職ですみたいな、
最近周りにちらほらいるから、
なんかその一昔、二昔ぐらい前に、
転職は三十五までみたいな、
私はそれも呪いの言葉だと思うけど、
そんなことも全然ないと思う。
うん、ほんとそうですよね。
だからなんか、できるうちにチャンスがあるうち、
もっとたくさんあるうちに一回しとくっていうのはね、全然いいかなと思いますね。
うんうんうん。
ね、そうゆう子さんもね、
就寝小屋はもう終わりな時代ですよねっていうことで、
ほんとそうだと思います。
うん。
はい、ということですいません。
娘がね、ちょっと起きて、
起きそうな感じなので、
そろそろ、
終わりにしたいと思います。
すいません、みにこさん。
長々とありがとうございました。
楽しかったです。
またぜひぜひお話ししましょう。
みなさんもありがとうございました。
お昼の時間に。
ゆう子さん、頭が少しふわっとなりました。
ありがとうございました。
いや、こちらこそですね。
ね、ぜひぜひね、そんな感じでね、
考えていただけると、
うちの夫みたいな人もいますから。
はい、ということで、
みなさん本当にありがとうございました。
ゆう子さん、しーたかさんも、
まろそろさんも、
ありがとうございました。
あしもさんも、はさきさんも、
ありがとうございます。
失礼します。
55:36

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