00:05
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や勉強の感動、もやもやを、重大無尽に発信していきます。
そんな横軸・縦軸の広がりから、聞いてくださった方の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
ということで、ちょっと今回、最初の概要みたいなのの説明を別撮りでやってみたんですけれども、
どういう感じになるのか。
最初のパターンは、概要と本編までの間に空白が入っちゃったりとかしたら嫌だなーって感じなんですけど、
そうならないことを祈りますが、毎回この番組の概要を聞かされる方もどうなのって感じもあるんですが、
どれを最初に聞くかわからないので20秒くらい聞かせてくださいという感じなんですけど、
毎回毎回その20秒を自分が言わなくてもいいし、噛むのももやもやしてくるし、
一定のリズムで言えてる方がいいかなと思ったので、それを固定にしてみました。
ということで、今回は火曜日です。
これはApple PodcastとかGoogle PodcastとかSpotifyとかに配信してるんですけど、
Anchorでね。Anchor以外にちょっと自分で手作業で上げてるプラットフォームがあって、
Stand FMっていうところなんですけど、
それもともと一人でやってたっていうか、本当にもともとラジオ配信みたいなのを始めたのはStand FMなんですけど、
スマホしか対応してなくて、パソコンからアップロードできるっていうのがあって、
そっちがそもそも100話くらいやってたんで、
それの101話から横たてラジオとしてまたやっていこうと思って、
そちらでですね、レターっていう機能があって、お便りですかね。
こちらのGoogleホームで応募してるものとはまた違う、Stand FM独自のレターっていう機能で、
もともと匿名で出されるものだったりしてたんですけど、
最近は名前が付けるようになったりして、
そこでレターをいただいていたので、そちらの、ちょっと時間経っちゃったんですけど、
本当に多分1ヶ月前ぐらいですね。すみません、ちょっと気づくのが遅れちゃって。
ですが読んでいきたいと思います。
ラジオネームって書いてあるな。ラジオネームってこれ固定なんだな。
でもこちらの番組では奥行きネームっていうふうに言ってるんで、
03:03
奥行きさんはともくん。ともくんさんですね。
ちょっとこういう継承が入っている系のお名前の方も全部さんを付けていきたいタイプ。
ちょっと悩みたくないので。
ともくんさん、30代東京都在住の方ですね。
堀部くんこんにちは。横たてラジオとしてのリニューアルおめでとうございます。
セクシャリティを軸にした対話型の展開をされていくということで、新たなスタートにワクワクしています。
最近夏休みの予定は?と聞かれることが多くなってきました。
僕は何も予定がないのですが、朝目覚めてから思い立って突然どこかへ旅立つかもしれません。笑い。
堀部くんは夏休みありますか?またどんなことをして過ごされるのでしょうか?
今宵の上では秋を迎えましたが猛暑が続いていますね。
熱中症や新型コロナのまん延もありますのでどうかご自愛ください。
ということで、すごく丁寧なお便りをいただきましたね。
ちょっと夏休みとか猛暑とかちょっとやっぱり季節感が1ヶ月ずれちゃうともうだいぶ過去の感じがしますね。
はい、堀部くんさんありがとうございました。
ちなみにこの堀部くんさんもスタンドFMで番組をやられているんですね。
フラワーボンボンっていう。
ちょこちょこお便りをいただいておりましたが、ありがとうございます。
セクシャリティを軸にした対話型の展開をされていく。
そんなことを僕前言ってたんですね。
僕としては対話型なんだよな。
一方通行ではあるんですけど形式上ね。
僕からしたら対話じゃないかもしれないけど、聞いてくださっている方の中で奥行きが生まれることは対話なので、
僕からしたらね。
あんたの心に話しかけてますよっていう感じなんで。
対話型ですね。ありがとうございます。
夏休みの予定は?
夏休みは僕は8月の十何日間にとって3年級で箱根に行ってきましたみたいな話をしたかな。
それも夏休みっていうか一応宿題を終わらせよう期間みたいな感じで結構切羽詰まってたんで。
なんかね、リゾートとかリラックスとかそういう感じではなかったんですけどあんまりね。
でもまあ非日常に行けたんでよかったな。でも箱根ってあんなに近いのにさ、ちょっと異国っぽい感じがあって面白いですよね。
近くでもいいんだけどホテル暮らしとかいろいろしてみるの面白そうだなと思いました。
06:01
歌舞伎町のホテルに何泊かしてみたりとかしてみたいな。
それもまたどっかの夏休みでできたらなと思います。
ともくんさんは特に何も予定がないけれども朝目覚めてから思い立って突然どこかへ旅立つかもしれません。
実際どうされたんでしょうかね。
多分もう夏休み終わったと思うんですけど。
たしかに今日思い立って何しよう、これしようと思ってとかありますよね。
チケットやったらちょうど残り1枚余ってて、これは運命だなみたいな感じで行っちゃうこととかも結構ありますね。
逆に昨日の夜まではすごい楽しみにしてたのに朝起きた瞬間、
いやマジで全部めんどいなみたいな。
どういう体調不良にしようかなみたいな。
約束してたらね、そんなことはないんだけど。
1日からしたらちょっと戻ってくるんだけど起きた直後とかって本当に全部やだなっていう時ありますよね。
はい、そうね。
暦の上では秋を迎えましたが、もう実際本当に秋になっちゃったな、多分。
昼間はまだ暑いけれどね。
火災止めも欠かせないけれど。
熱中症もそうですね、なんかあったな。
はい、ということで。
熱中症の話はぶつ切り。
なのでスタンドヘムもね、ちょっと後追いにはなるんですが、一応今までちゃんとっていうか大切にやってきたプラットフォームなんで、
私そっちでしか語ってないこととかも結構あると思うんですよね。
本当にそっちの方は毎回10分ぐらいずつやってたって感じなんで。
今後もやっていきたいと思います。
ありがとうございます。
ちなみにスタンドヘムのスタジオみたいのがどこか渋谷かなんかにできるってニュース見たな。
そうだあと、僕の家の近くにクラフトビールとポッドキャストのバーみたいのがあって。
それいましたっけ?
行ったっけ?
そうそうそう、あったんだよね。
そこちょっと今度ポッドキャストやってる人と行きたいなと思うんですけれど。
ビールは僕は飲めないんで。
ちょっとあとね、昨日ね、家の近くにそこのお店とは全然関係なくゲイバーがあるんですけど。
そこはご飯も食べれるお店なんで、僕はよく行くんですね。
お酒が飲めないけど、ご飯食べに行くんですけど。
そしたら結構常例の方で知り合いの方もいるんで。
昨日は年上の方々、お兄様方々の集まりがあって。
ちょっとそこに合わせて、僕は一人いたんですけどお隣いいですかっていう感じで座らせてもらって。
09:03
結構夜中1時ぐらいまで結局座ったんですけど。
やっぱりそこでね、将来どうするみたいな話をされてるわけですよね。
やっぱり一人移住したりしたいけど、やっぱり相手が欲しいみたいな話をされていたりとか。
あとは自分は特に相手はいらないかなみたいな話をしてたりとか。
3人以上いたけど、他者対応っていう感じでしたが。
その中でちょっと話題になったのが、老害に気をつけようみたいな話をしてて。
老害にならないようにみんなで気をつけていこうねみたいな話をしていたんですけど。
そもそも老害に気をつけるってどうしたらいいのかなっていう話ですよね。
老害って多分、どっかで学ぶこと?
情報のアップデートをすることをやめてしまった方々が、それは意識的無意識的両方あると思うんですけど。
そこのバイアスに気づけないまま年を取ってしまうことだと思うんですよね。
例えば今だとデジタル化についていけないとか、マナーが悪いとかもありますよね。
ルールを守らないとか。
あと自分の言うことは当然だみたいな。
SNSとかでは老害的なものになっているけど、
多分自分たちが恐れなきゃいけない老害のパターンってまたそれとまた違ってくると思うんですよね。
老害も多分進化していくっていうか、
結局その人たちの現役世代、
それたちが30代40代50代ぐらいだった時の常識みたいなのが、
それがずっと固定されたままになってしまうと、
年取った時に6070歳になった時にそれが価値観が変わっているとね、世の中の。
自分たちとして当たり前、当然の常識だったことで、
もしかしたらそれより古い世代、上の世代からしたら新しい常識だと思ってたものが、
それより後の世代、若い世代になったら常識がないとか、
暑苦しいっていうか、やめてほしいみたいなことになっていることもありそうで、
ちょっとそこが怖いですよね。
なんていうか、今わかんない危機に怯えなきゃいけないっていうか、
今日に備えなきゃいけないっていうところがあるんだよな。
12:00
そう、だからね、結局は学び続けることとか、
自分が何を知ってるかっていうよりかは、
知らないということにから目を背けないということなんじゃないかな。
やっぱりその年を取っても。
何かね、最近オーリブルで和田秀樹先生と東大の攻略本とか書いてる和田秀樹さんと、
あと農科学者の中野信子さんの対談本で、
頭の良さとは何かっていう本があって、それを本当にすり切れるぐらい読んでるんですけど、
劣化しないメディアが劣化したぐらい読んでるんですけど、
そこで老害の話してて、やっぱり話がつまんないくなってっちゃう。
面白い人で言い続けようとしたら、情報とか取り入れてくるから老害的なものにはなりにくいみたいなことを言うんだけど、
やっぱり年を取って知っているということに知ること、知識人になろうとすることに重きを置こうとすると、
結局それって何というか確立化されてっちゃうから、答えのあるものだから。
そこを目指そうとするとちょっと限界があるよねみたいな話。
人としての面白さっていうかコンピューター的な感じになってっちゃうし、コンピューターには勝てないから、
人として面白い人で言い続けようみたいなことと、老害を避けるっていうことは通じてるんだなみたいな話をしてて、
なるほどなるほどっていう感じで、僕としてもそういうゾーンになりたいなっていうのがあるんで。
そうですね。仕事をたとえばしなくてもよくなっても、やっぱり僕は仕事をし続けるだろうなっていうふうには思いますね。
今はお金を稼ぐため、生活をこなしていくために働いてるってところは大きいけど、
やっぱり50くらいで僕は仕事を辞めたいなっていうくらいには思っていますね。
そこから仕事っていうか悪性が働くのはやめるかな。
ちょっと働き方を落としてとかね。
アルバイトとかでも雇ってもらえるなら。
ちなみに僕、アルバイトでお金のために働かなくてよくなったらどういうアルバイトしたいかっていうとね。
これ、今朝聞いてたポトキャストでもちょうど話してたんだけど、
ラブホテルの受付やってみたいんだよね。ラブホの受付?
その原作に出た方は実際にそういうのをやられてたらしくて、渋谷でやってたらしいんですね、学生のときに。
結構面白かったよみたいな感じで。やっぱり東京っていろんな人いるし、
15:01
まさにその中でも渋谷って結構ロナ君何人いるから、人間観察として面白いんじゃないかなっていう。
スキルがつくとかじゃないけど、たぶんそこで見られるものとかって他では見られないものだから、
たぶんすごい貴重なと思うんですよね。
その話をして、それを50歳とかになって雇っていただけるかわかりませんが、
結構そういうことを最近考えるようになったな。
たぶん僕は誰かと暮らしたいとかは無理だから、
仮にパートナー的なものができたとしても、たぶん一緒に暮らしても無理なんじゃないかな。
同じ建物の別の部屋とか別の階とかそれぐらいが一番いい気がする。
やっぱり同性で同性一人なら、日本にいるとか東京にいる必要とかもないかなと思って。
どこでも暮らせるように、やっぱりちょっと英語を勉強しておこうってぼんやり思い始めたんですよね。
っていうのもちょうど今月9月いっぱいは授業がなくて、
前回も鬼の犬間に何かとか言ってたけど、やっぱり関係ないことをやりたいんで、
たまにやった本とかも読むけど、その間に短期的にバッてできる勉強をしてみたいなっていうのがあって、
統計的な勉強するか英語の勉強するかなんですけど、英語のほうがたぶんね、
どっちにしようその1ヶ月とか勉強終わる話じゃないし、長くやっていかなきゃいけないものなんで、
だからこそ早いうちからね。てか僕は受験勉強から薄だと英語やってるけど、
やっぱりリスニングとか言われると難しいし、
とりあえず申し込むだけ申し込んじゃうみたいな感じでやろうかなと思っております。
もし英語の勉強とか英語得意ですよみたいな方がいたらね、
相互励まし?お互いの脳みそを相互励ましする文化をやりましょう。
そんなものはないんだけど。
だから老害の話だよね。老害に気をつけましょう。
気をつけたいけどどうしたらいいのかって話だよな。
あと、最近読んだ、老害とはまた違うけど、
ちょっとおじさん好文ってあるじゃないですか。
僕の父親はLINEで、最近家族LINEができたんですけど、
多い子ができてね。なんかわかんないけど、語尾だけ、
LINEってひらがなとかカタカナの絵文字があるじゃないですか。
語尾だけね、なんとかだ。
根の根だけがひらがなのぷっくり絵文字みたいになってたりとか、
あと赤いびっくりマークを語尾に使ってたりとか、
なんか規則性がある分ちょっと怖いんですよね。
18:04
どういう意図でやってるんですかっていう感じで。
あとニュースで読んだのは、LINEとかツイッターの一番最後文末に、
丸?丸ってなんていうんだっけ、等点?句点?等点?
あれをつける。おじさんはあれをつけるって言ってて、
僕結構意識的にあれつけてて、
あれがあるとないとリズムが違ったりするんですけど、
自分としてはもう毎回つけるものっていう風に覚えてるから、
別に文章としてそうであれとかそういう風に思っておくんじゃないけど、
なんかつけたいんですよね。
なんでそんなことをやってるんですけど、
ちょっとこれおじさんなんだとか思って。
でも僕は気づけばしてるっていうよりかは、
意図的にやってるんで、
自覚的なバイアスだとは思っています。
他の人がしないっていう風にも思ってる前提だからね。
すごいそのおじさん好文であることに抗っている感じが、
すごいおじさんなのかもしれないけど。
でも結局なんかあるがままになっちゃうのかな。
老害とか言っても、もうなっちゃったらなっちゃったら仕方がないよね。
でもやっぱり社会とのつながりみたいなのを持っていくことが大事だと思うんで、
僕は無人島で暮らしたいみたいなことを言いがちだけど、
とはいえインターネットとかで今つながれるので、
社会とのつながりを持っていたいなと思います。
皆さんもおじさん好文、ネタにしているかもしれないけど、
それ自体がいつかおじさん仕草になるかもしれないので、
そうなったらそうなったらいいのかもしれないけど、
おじさんが常に現れなきゃいけないものかとも言えない気もするので、
だけど学び続けることとか、知っていることに価値を置いている人は確率的になっていっちゃうと思うので、
つまり面白くない人になっていっちゃうと思うので、僕の中ではね。
僕の中の面白いっていうのは、自分が知らないとか見たことないような人なんで、
そういう人っていうことはやっぱり確率的じゃない、ちょっと外れている感じの人だと思うので、
そういう人になりたいなっていう感じですかね。
ちょっと他にもしたい話があったのですが、また大幅に時間を超えてしまったので、
でも20分くらいか。
今日はこの辺にしたいと思います。
ちなみにね、その時に僕がちょっと年下くらいのゲイの子にお店でいて、
ちょっと話してたんですけど、帰ってからアプリのメッセージで気づいたんですけど、
21:03
その直前に、その何日か前にやり取りしてた人だったんですけど、
全然気づけなくて、なんかどっかで見たことあるなと思ってたんですけど、
気づけなくて、はぁって感じだったんですけど、
結構ね、人の顔とかって覚えられる人とかすごい見分けつく人とかもいるんですけど、
僕はそうじゃないのかもとか思いましたね。
知り合いとして認識したかしないかもあるかもしれないですけど、
結局誰だと思って話してるかとか、アプリだと分かんないですね。
アプリとリアルの狭間みたいなのって。
どう見比べてもその人の写真なんですけど、なんか気づけなかったんだよね。
あれはあれで、気づきたかったなっていうのがあったんですけど、
皆さんもお気を付けください。
ということで、今日はこの辺で。
以上です。ありがとうございました。バイバイ。