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はい。この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や学びの感動、仕事や研究の…って言い換えようと思ってたんだ。
仕事や研究のモヤモヤを自由を無人に発信していきます。
そんな横軸縦軸の広がりから聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい。ということで、だんだん自分がやってることが研究なのかもというふうに思えてきて、
でもまだまだだなと思うところもあるのですが、そういう心持ちでやりたいということで、研究というふうに言い換えてみました。
あと、軸語と軸語をつなげたかったので。
はい。ということで、今試しにタイマーを測るときって、今までデジタルのタイマーを使ってたんですけど、
アナログの時計のタイマーを買って、昨日届いて、本当は小学生とかが使うんだろうけど、グイッて回すと最大60分まで測れて、
その測った残り時間が赤いセロファンみたいなやつで見えるんですね。
残り時間が視覚的に分かるんですけど、こっちの方がいいかもと思って、
今までポンモードのテクニックとか言って、25分集中して5分休憩して、25分やって集中して5分休憩してっていうのがよく言われる。
30分1セットみたいなのがあるんですけど、なんかそれ自分にはちょっと長くて、20分にしたいなとか15分にしたいなとか思うときもあって、
腕時計のタイマーとか使ったりしてたんですけど、なんかめんどくせえなと思って、
これだったらなんやかんやワンクリックっていうか、同じ動作で、
例えば15分測りたかったら、分を増やすことは15回押してクリックみたいなのをやらなきゃいけなかったりして、ちょっとめんどくさかったんで、こういうのにしてみました。
あと自分ね、思い返してみたら、受験勉強のときもアナログ時計使ってたんですよね、残り時間を測るっていうか。
本当に出発待ったときは1日12時間勉強するって決めてたんで、朝起きて勉強始めるときに、
100均で買ったアナログの時計を0時0分に合わせて、12時間後にもう一回0時0分になりますよね。
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それを単身を一周させるっていうのをのゆまにしてやってたんですけど、結構それ自分としては、
受験の中でもある意味ちょっとした娯楽というか、なんか楽しみながらやれてたなっていう感覚があるんで、
ちょっと自分にとってはアナログはいいのかもと思いつつ、この間にもうあと11分ぐらいになっちゃったっていうのが視覚的に分かって、やっぱりいいなと思ってます。
途中でピピピッって音が鳴ったら10分経ったってことなんで、そこでやめたいと思いますが。
そんな感じでちょっと最近買った、最近の話ではちょっとタイムリーっていうか、
一昨日ぐらいにMELT 15周年っていうタグがあって何かなと思ったら、ニコニコ動画にMELTっていう、初音ミクっていうボーカロイド、ロボットなんだけど歌ってくれるっていうソフトがあるんですけど、
それの、すごい初期の有名なMELTっていう曲があって、それが15周年になって結構いろんな記憶が塗りおかされてしまったんですけど、
僕、18歳で初めて自分のパソコンを持ったんですね。それまで家にパソコンってなくて、インターネットとかメールとかは親の、中学校の時は親の携帯で、それまでは高校から大学までは自分の携帯でやってたんですけど、
18歳で、やっぱりいろいろオタク心が爆発してしまって、ニコ動とかすごいハマってたんですけど、やっぱりその中で歌ってみたシリーズとかが結構好きで、
歌ってみて、やってみたいなと思って、やったんですよね。結構有名な曲とかも歌ったし、何個か出したんですよね。しかも、何個か出してたら2個目ぐらいで、結構マイナーな曲を出したのかな。
そのマイナーな曲の中では、結構再生数がいって、ちなみに一昨日ぐらいに、本当に10何年も前のニコ動の投稿ですけど、1万回差し算ぐらいいってて、意外にこの10年間で聴いてくれた人いたんだな、コメントとかもあって、新作待ってますみたいなのがあったりして、
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結構懐かしさを思い出したんですけど、何個か出してたら、ミックスをやらせてくださいっていうメールかな。なんだっけあれ。何でやり取りしたのかな。なんか来て、会ってみたら、僕その時大学生ぐらいの年齢だったけど、もっと年下の大学1年生ぐらいの関西から東京に出てきて、
全然ゲイとかじゃないよ。けど、その子が、そういう興味あるって言って、その子自身も歌ってみたとかやってたのかな。
で、結構コミュニティーがあって、その子の友達の女の子の歌い手さんとかいて、そこの中に、そうやらせてくださいみたいな話があって、ミックスやってもらったりとか、あと動画編集とかもやってもらったりとかしたんですよね。懐かしいな。
なんか、多摩の方の大学にその子が通ってて、で、その子の住んでる家に2日間ぐらい寝泊まりして、なんかレコーディングみたいなことした記憶が、もうマジで、そのニコ動のことを思い出さなかったら、たぶん一生埋もれてた記憶だったんですけど、でも結構面白い記憶ですよね。そんなことしてる人あんまりいないと思うので。
そんな経験でした。何の歌を出したかとかは聞かれても絶対に答えるつもりはないし、探したら結構ヒットしちゃう。
メジャーな曲もやったから、それは全然ヒットしないと思うんですけど、普通にボカロじゃなくて、アーティスト、自分の好きなバンドの自分の好きな曲を歌ったりとかもしてたけど。
でもね、あの時は夢がありましたよね。今はもう別にないわけじゃないけどさ、部屋だと壁が薄いからさ、カラオケに行って、カラオケに行くけど歌わないで、当時はカラオケの部屋に電源なんてないからさ、
カラオケのリモコンを挿す電源のところを抜いて、テレビ、モニターの電源を抜いて、自分のパソコンの電源を入れて、店員さんの目を盗んで自分が持ってきた音源で歌うみたいなのをやったりしてましたね。
面白かったです。今もそういうことやってる人はいるんでしょうけどね。
でもそれに比べて、やっぱりいい時代になったと思いますね。結構いろいろ設備とかが揃って。でもそれもそれで不便だったけど、いい経験をしたなと思っています。
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また何かね、何かしらやりたいなと思っているので、そこら辺も期待する方は期待して、しない方はしないで、それぞれの行動をとってください。
ということで、ニコ動とかの話、ニコ動日和でした。
今日はね、これであと残り5分ぐらいになっちゃったんですが、友達とランチに行くんですけど、その後何をするかというと、なんかちょっとお互いやりたい作業とか課題とかがあるよねっていう話をしてて、それを黙々とやるっていうね。
僕は結構そういう遊び方、僕の中ではそれ娯楽なんですよね。
というか、トゥールーなんですけど、やらなきゃいけないことなんだけど、それをいかにどう楽しくやるかっていうとやっぱり人とやるとか、
あと人とやるとね、やっぱり監視されてる目っていうか、その人がボンバンっていうかゲートキーパーっていうかな、そういう役割をしてくれてお互いに集中できるんですね。
結構僕仕事でもめんどくさいなと思ったら人を巻き込んじゃうとか結構やってるんですけど、結構そういうのがあって、
そうすると会話マジでないんですけど、普通に遊ぶのと比べたらね。
だけど、やっぱり何が友達にさせるかっていうのは文章量とかじゃないんですよね。
やりとりした、一緒にいた時間の長さでも僕はないと思うんですけど、
なんか時々、まあでもとはいえ仲良くなるにはその接触回数増えるっていうのは大事だと思うんですけど、
なんかね、ギャルゲーのあれなのかな、なんか弊害なのかわかんないけど、
なんか物あげるとか、なんか会話するとか、とりあえず会おうとしてくるとか、
してくるって言い方ちょっとよくないんですけど、そういう感じで有効度を上げようと、
それが有効度を上げることだっていうふうに思い込んでる人とかいるよなと思うんですが、
なんかね、それこそもうこの子は常に勉強したいことがある人だなと思ったんで、
毎週日曜日にここに集まるって決めて、2人で名前ついてなかったけど、
集まりましょうみたいな、勉強する会をしましょうみたいな感じを1年間くらいやってた時やったんですけど、
結局その友達は引っ越してしまって、亡くなったんだけど、
その人とは本当に最初と最後のこんにちはと帰りますっていう挨拶だけしかしなくて、
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別に他に何かしたとかないんだけど、僕の中では特別な関係性だったなっていう感覚がすごくあって、
別にお互い誕生日祝いをするとか、別にそんなことをする感じではないんだけど、
僕は特別な時間だったなっていうのはすごく思って、他の人とはない関係性だったなってすごく思うんで、
本当に会話した量とかじゃないな、何が我々を友達にさせるのかっていうのは議論の余地があるというか、
色々考えてみて面白い、それこそ奥行きのある話題だなと思います。
皆さんも仲良い人とか仲良くなりたい人とかいると思うんですが、
本当に友達って作ろうと思って作った友達ももちろんいますけど、何かいつの間にかできるものだよね。
いろんなところに飛び込んでみるっていうのは大事なんですけど、
頑張っちゃうと逆に遠のいっちゃうものなのかなとかも思ったりします。
このPodcasterとかもそうですよ。
頑張ってしてもらいたいとか、横の繋がりを作りたいとか、作ろうと頑張るとか、
全然してなくて、したほうがいいのかなと思わないけど、できるよなと思うけど、
果たしてそれが私のやりたいことっていうか、
僕は、よく言ってますけどファンを作りたいわけじゃなくて、仲間を探してるんですね。
同類というか別に同類でもなくてもいいんだけど、
異能というか、
ちょっとこの話題だけ話したら終えますけど、
今ピーピーピーって聞こえました?
15分。
14分ですね。
経ったよっていうあれなんですけど、
やっぱり他の人が持ってない何か、自分が面白いと思える何かで、
もちろんその人にとっても自分が面白い存在でないといけないと思うんで、
そういう意味だと、僕はいろんな意味でマイノリティだと思っているので、
そこに面白みを見出してくれる人っていうのは一定数いるなというふうに思ってて、経験上。
そこの中の人たちがこれを聞いて何かアプローチしてくれたいとか、
別に僕自身に直接じゃなくてもいいんですけど、
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それが発露して、何か自分の楽しさに巡り巡って消化されていったらいいなという気持ちでやってるんですね。
承認欲求とかもちろんあるけど、
QIコードっていうよりかは遠吠えみたいな感じなんですよね。
野生の狼みたいな感じで。
仲間に連絡取ってるみたいな感じで、どこにいるかわかんないけど、
そういう感じでこれからも遠吠えを続けていこうと思うので、
皆さんもね、サイレントな遠吠えもあると思うので、
なんかね、モスキートーンみたいな感じで、遠吠えしてるけど僕には聞こえないみたいなこともあってしかるべきだと思うので、
全部が全部補足できないものももちろんありますが、
お互いちょっとずつ歩み寄っていけたら面白いなと思っていますので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで今回はこんな感じです。
ありがとうございました。
バイバイ。
