1. Yokohama North AM
  2. ep 64 @cakephper @kaz_29とウ..
2022-03-03 1:05:16

ep 64 @cakephper @kaz_29とウェブ開発に至る道のり、今熱中していることについて

@cakephper さん、 @kaz_29 さんをお招きして、どのようにしてウェブ開発をするようになったのか、どんな経歴なのか。

今、何に熱中しているのか?などを話しました。

00:01
こんばんは、Yokohama North AM第64回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのHanhan1978です。
本日の相手は、市川さんとカズさんです。
こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
はい、市川です。
Twitterはケーキペッジバーでやっています。
普段は株式会社ビットホレストのCTOをしつつ、クラウド型脆弱性診断サービスバディの開発をしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ続きまして、カズさんお願いします。
はい、カズ29こと渡辺です。
普段は株式会社ハートビーツっていうMSPの会社で開発事業部の責任者をやっています。
最近はフロントでリアクト、ネクストみたいなことばっかりやってる感じです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いや、最近ポッドキャストの頻度が下がっていてですね、リスナーから苦情が何件も来たんですけど。
もっとやれって言って、なんか辞めましたとかって言われるんですよ。
辞めましたって言われたんで、やってますって言って。
今月あたりから月2回はやろうっていうことで、カズさんとイチカーさんに声かけさせて。
今日僕はすごい嬉しくて、僕より年上の先輩エンジニアを呼べたっていうことが一番ありがたいというか。
やっぱりいろんな話を聞いてみたくて。
若手だと相談されてばっかりで、俺の相談を聞いてくれる人は誰かいないかなみたいな気持ちになって。
相談乗れるかどうかちょっとよく分かんないんだけどね。
年だけを言ってるけど。
っていう感じですと。
なので、とりあえず今日は僕も含めておじさんエンジニアを3人集めて、
このおじさんたちは一体開発の何が好きで、なんでプログラムをやってるのかみたいなとことか、
今熱中してるとこととか、そんなことを話せたらいいなと思って。
はい。なので今日はお願いします。
お願いします。
じゃあ、まずはやっぱあれですかね、カズさん。
カズさんっていつ頃からプログラミング始めたんですか?
僕今、もうじき54歳になるんですけど、
最初にプログラムっていうかコンピューター面白って思ったのは中学生ぐらいで、
03:00
なんかね、たぶんおじいたちはみんな共感してくれると思うんですけど、
なんか日曜日の朝にパソコンニューモンっていうテレビをやってて、昔。
シャープのMZとかが教材で。
それを日曜日の朝の8時とかに見て、
朝起きれない、中学生とか起きれないじゃないですか。
なのに、それがある日はなんかめっちゃ起きれたみたいなので起きて、
シャープMZだったのが、そのX1って、
まあ知ってるかわかんないですけど、X1っていうパソコンがあって、
それを買って、最初ベーシックでなんかこう、
雑誌のプログラムをコピーして、手で打ってみたいなのをやりつつ、
そのうちなんか、アセンブラ書いて、みたいなこととかをやってたんですよね。
中学生からアセンブラ?
中学生の時はテレビを見てただけです。
高校生に入ったくらいにパソコン買って、ベーシック始めて、
ベーシックだとやっぱ遅いみたいなのがあって、
アセンブラをちょっと頑張ろうかなと思って、
雑誌してやって、雑誌してやって、みたいなのを何回繰り返して、みたいな感じだったんですよね。
なるほど。
そう、だからもうカレコレ、もう40年近く前の話ですけど、
全然知らないですよ、この赤い、この赤いマシンですか?シャープX1って。
シャープX1ターボってやつを買ったんですよ、最初。
高校1年の冬休みとかに、
お年玉貯金があるはずだっていうやつを親に出してもらって、
これいくらくらい?
当時で多分ね、
モニターとかもあったんで、多分30万くらいだったと思うんですよ。
たっけえ。
を、自分が、実家が工場だったんで、お手伝いとかをして、バイト代を貯めてたのもあったのをちょっと足して、
小学生からね、お年玉貯金するから貸しなさいって言われたやつがあるっていう前提のやつで、そこを引き出したみたいな感じで買ってもらったんですよ。
へぇー。
で、高校生の時はずーっとそれで遊んでましたね。
遊ぶって、あれですか、ベーシックで何か絵描いたりとか?
プログラム、ゲーム、そういうことだから、自分でゼロからゲーム作るみたいなのはやっぱできなかったんで、
雑誌に載ってるゲームを改造して何か遊んだりとか、みんなのことをやって遊んでたのが高校生の時の一番楽しかった遊びかもしれない。
へぇー。楽しそうだなぁ、それ。
だからその時で言うと、シャープのX系だったんで、OXっていうやつがあったんですよ。
O500Aみたいなやつが。
OX。
06:01
で、そこにはX系のパソコンで動くプログラム、ゲームのサンプルとかが紙に載ってるんですよね。
それを見ながら全部打つみたいな。
ダウンロードして入れるとかじゃなくて、紙を見ながら打つみたいなことをやって、
で、動かないわけですよね。
みたいなことをして遊んでて、一回動くようになったらその通り、ちょっと変えてみて遊ぶとか、
ここがちょっと遅いからどうしたら早くなるかなみたいなのをやって遊んでたんですよ。
それに投稿してたみたいな人もいますけどね。
うちらの知り合いでもね。
PCAT互換機じゃないですよね、こいつ。
全然違いますよ。
OS7?
インテル。
インテルなの?
インテルはインテルです。
80Xだっけな、みたいなやつで。
OSもなんか、何ですか?みたいな感じなんですけど。
何ですか?
じゃあでも8086とかなんですかね。
そんな系ですよ。
そうですね、2862はちょっとまだ早い気がする。
で、俺が買った半年後くらいに、X60Xが出て、すげー泣いたみたいなことがあって。
それはすごくわかるな。
あれでゼビウスやりたかったなみたいな。ゼビウスじゃない、ゲームやりたかったなみたいなのがあったりとか。
でも、高校生時代で自分でパソコンを持ってるっていうのは割と終わったんですよね。
僕専門学校なんですけど、来てからは別に家にPCも別になくて。
就職した時とかは割と独立系のSIRで、SIRなんで家帰ったら何で家電話でやらなきゃいけないみたいなぐらいの感じだったんですよ、当初。
それは時代を越えて通ずるものがありますね。
僕もそうだった。
で、DOSVっていうのが出始めたぐらいに、たまたま上司がそっち系のビジネスを始めたいみたいなことを言ってて。
いや、DOSV面白いぜ、みたいなこと言われて。
騙されて、若かったんでお金がなかったんで借金してDOSVパソコンを秋葉原に行って買って、
で、ボーナスでVBとVCを買ってみたいことをやってたんですよ。
DOSV、1990年。
Windows3.0とかですよ、まだ。
へー。
最初にDOSが立ち上がって?
そう、Winって打つとWindowsが動くみたいな。
ギリギリ分かるねー。
それ多分学校のコンピューター室とかにあったやつですよ、多分。
09:01
まだソリティはあったのか。
VB2とかで初めてGUIのプログラムをやったみたいな感じ。
VBじゃできないことがいっぱいあるんで、VCでC、
もともとCはやってたんで、
Cのイベントドリブンのプログラムの書き方とかにだいぶハマったりとかしながら、
みたいな感じで。
最初はSIだったんでFAのシステムとかをずっと作ってたんですけど、
パソコンの授業みたいなのができて、渡辺こいって言われて、
急にWindowsのアプリとかMacのアプリとかを書くようになったりとか。
みたいな感じで、
当時マルチメディアとかって言って、
CD-ROMにアプリが入ってて、入れるとオートランで動いて、
ヨドバシとかでいっぱい売ってたんですよね。
それの中でも環境系みたいな綺麗な写真と音楽があって、
そういうのをやってる会社を俺の先輩がやってて、
アプリ書けって言われてめっちゃ書いてたんですよ。
で、だんだんやってくると、
開発コストが高いって言われて、
え?でもアプリ2個書かなきゃいけないんだからしょうがないじゃんって言ってて、
当時の会社は俺は辞めるつもりで、
1個アプリを書いたらどっちでも動くみたいなフレームワークみたいなのを書いてたんですよ、自分で。
で、コスト下げるにはどうしたらいいって言われて、
酔っ払ってたんで、ポロッと言ってたんですよね。
こんなの作ってんだよって。
それ使ったらいいじゃんって言われて、
結局、それ使ってコスト削減するみたいなことになって、
みたいな感じで。
当時だとMacLedgerのディレクターとか、
フラッシュの前段みたいなやつがあったんですよね。
オーサリングツールって言われるやつがあって、
それでWindowsとMacでどっちでも動くみたいな紙芝居的なやつを書ける、
フラッシュみたいなアプリがあって、
あったんだけど、
そいつ、色として濁ろうしか出なかったんですよ。
で、写真を使いたいんで、どうしても古から、
その当時3万2千何色みたいなやつを出したいって言われて、
じゃあ俺作るよって言って作ってたりとかしてた。
そうなんだ。
その当時は結構いろいろ取材とかも受けたりしたんですよ。
Mac Tech Proみたいな雑誌があって、
あったかも、あったかも。
12:00
それどっかで載ってますよ。
え、でもここからWeb系に行くんですか?
まだ何かいろいろ?
で、それをやってる頃に、
Linuxとかが結構盛り上がり始めて、
インターネット始まって、
メール部署で、会社じゃなくて部署で受けたよみたいな話になって、
古かったPCにLinuxとか入れたら、
メールサーバー立てられるんじゃね?みたいになって、
Linuxを入れようとしたんだけど、
俺はLinuxで挫折して、
当時は俺はFreeBSDを使ってました。
FreeBSDでメールサーバー立てたりとかしてて、
みたいな感じですね。
その後、俺だけずっと話してていいのかな?
え、いいですよ。大丈夫ですよ。
このPodcastはルールないんで大丈夫です。
で、どこが一番俺のインターネットっぽいことをやってるかっていうと、
2000何年なんですけど、
アイムゴドっていうやばいコンテストが始まったんですよね。
存じております。
1999年の12月なんですけど、多分。
始まったくらいの頃に知り合いから呼ばれて、
こんなのが始まったんで、
コンテスト作りたいんだけど、
アプリ書いてくれない?って言われたんですよね。
2000年の頭ぐらいに。
最初はドコモさんが仕込んだやつが上がったんだけど、
次の春ぐらいにパートナーさんが上げるコンテストを作るみたいなタイミングがあって、
それをやるっていう会社に友達がいて、
手伝ってって言われて、
2000年の5月ぐらいかな。
そこの会社に3つ4つリリースするっていう中の1個を作ったんですよ。
それWeb?
それがWebWeb。
iモードなんで普通にWebっすよ。
ああそうか。
じゃああの閉域網で動くWebのアプリが。
そうそうそうそう。
もうみんな何それって言うんだと思うんだけど、
待ち受け画像の配信するサービスっていうのがあったんですよ。
いやあるんじゃないですか。ありそうありそう。
でその端末ごとに最適な解像画像を、
同じやつでもぴったりのやつを返すみたいな。
なんかそれの脆弱性割と最近見たような気がするんだけど、
まだやってたんかみたいな。
そうそうそう。
そういうの最初で、
ドコモさんから最初にiメニューに
15:03
今週リリースしたサイトですって載ると、
すっげえアクセスくるんで、
耐えられるように作ってください。
ああわかりました。どんぐらいくるんですか。
わかんないですって言われるんですよ。
みたいな感じでやってたのが多分、
Web系で言うと最初で、
その時僕は当時で言うとさ、
Webのアプリを書くって多分だいたいパールだったんですよね。
パール2000年ぐらいですね。
2000年ぐらいですけど、
PHPもまだ日本語とかだいぶ怪しい、
あったのかなあ、PHPあったんだっけ、
ぐらいの感じだし、
なんで僕はCで書いてたんですよね。
ああ、まだユダシノスさんがやってたみたいな。
そうそうそう。で、レビューもポスグレだったんですよ。
で、なんか、
Cでなんか、
独自の俺俺フレームワークみたいなの書いて、
やってたみたいなのを、
その頃はずっとやってました。
すごいなあ、いや、
あれなんですね、だから、
Web系の言語が流行ってくる、
黎明期みたいな、
ところを経験したっていう。
そっから多分2年ぐらい、
結構CとかC、
最初Cで書いて、
ちょっとめんどくさいなと思って、
Cプラプラでフレームワーク書き直して、
で、新人とか入るじゃないですか。
C、Cプラプラを教育する、
しんどさみたいなのを、
打ちのめされ、
やべえ、どうしよう、やっぱりLLかなあと思って、
何がいいかって探して、
PHPなんですよ。
なるほど。
だって、PHP四段も、
こう、セグフォーター3子ほぼ、
みたいな。
まあ、たまに出ますけど。
たまに出ますけど。
なんかね、
メモリー管理とか、
あんま考えなくてもいい、
楽、みたいなのもあって、
その教育コストで、
僕はPHPをやるようになったんですよ。
でもその頃はまだ、
市川さんとも知り合う前ですよね。
そうですね。
その頃俺はまだオレオレで、
なんか、
稽古1、
オブジェクトあるクラスとか、
肝って思ってたんで。
へえ。
あれ?
市川さんとカズさんは、
もしかして一緒に本書いたりしてるってこと?
稽古PHPの。
そうですね。
2の本を、
書いてましたね。
あの偽表さんから出る、
稽古PHP2、
実践入門ってやつを、
安藤さんっていう人が、
書くの興味ある?
18:00
って、
MLで投げて、
書いたことないけど、
ちょっとあるって言ったら、
じゃあ書いてって言われて。
じゃああれですよね、
ケークペチパーさんは、
本当にケークペチパーさんだった頃の。
ちょっと。
今はエセみたいになってるけど。
いや、
面白いなと。
いや、僕の、
スタートの頃は、
Java Strutsとかだったんで。
ウェブ系が。
LLはちょっと、
オープンウェブ系とかって言われてて、
ちょっと、
硬く書けないから嫌だよねみたいな。
ちゃんとテストもしてないんだあいつらみたいな。
ちょっと下げすんダメで見てたみたいな。
若干の時代感があるかもしれない。
そうですね。
なんかその後で言うと、
今の、
ケークの本を書くことになった、
ところから僕は、
だいぶ変わってるんですよね。
登壇することが増えたりとか、
声かけてもらえることができたりとかして、
結果、
僕はCICDの人みたいな、
あれがきっかけなんですよね、きっとね。
その後ブログ書いたりとかってのもあるけど、
とりあえずなんか、
チャンスがあれば手を挙げるみたいな、
話をなんかね、
いちかさんとか、
それ大事ですよね。
とりあえず、
こういうのあるんだけど、
やってみる、興味ある人いる?って言ったら、
とりあえずはいって言うみたいな。
やったことないからできるかわかんないけど、
やってみたいみたいなのは、
すごい大事って思ってて。
別に仕事じゃないし、
クリティカルに、
絶対に不可能なものに挑戦するわけでもないから。
KQPHP2実践入門で、
本を書いたことがある人は、
2人だけだからね、たぶん。
あ、3人か。
岸田さん、
半分なんですよね。
安藤さん、岸田さん、
新原さんは書いたことあるけど、
石川さんと僕も、
本を書いたことなかったんですよね。
安藤さんが言ってたのは、
書いたことがない人を
引き入れたいみたいなことは、
そのとこで言ってたんですよね。
だから僕も、
本を書く機会があったら、
書いたことがない人を引き入れたいみたいな風には、
割といつも思ってて。
で、僕がメイン、
仕切る立場になった時、
21:03
CIの本の時は、
1人書いたことない人を
引き入れたとか、
はしてたんですけど、
そうしてもらったからね。
いや、すごいわかる。
一昨年かな、
みんなのPHPっていうムック本が出てきて、
やりたい人って小柳さんが言った時に、
もう書きたくてしょうがなかったから、
はいはいはいはいって。
経験させてくれ、経験を、つって。
そうそう、それめっちゃ大事なんですよね、きっと。
そうそう。
手を挙げることも大事だし、
そういうチャンスをつく、
書いたことがある人をつくってあげるのも
すごい大事だし、みたいな。
大事ですよね。
やってみないとわかんないし、
やってみたらやってみたら、
あ、そっか、これ手を挙げれば書けるんだ本って、
ってちょっと思ったところがあったよね。
それ結構割といろんなとこ言ってんだけど、
意外と届いてないみたいなところがあって、
もっとちゃんとせなあかん。
そうですよね。
だからね、みんなのPHPは
初めて書いた人がすごく多かったんで、
あれはすごい良かったなと思う。
あれすごいですよね。
もう、あの本書いて、
うん。
うちの母親、あれ2冊家に飾ってますからね、
なんか。
そうそう。
本はね、親がよく読んでる。
うちの親もなんかめっちゃ読んでた。
Amazonに名前が載ってます。
そうそうそう。
書写ページがあるんだよ、とか言うとね。
そうですね、なんで、
本書いたことない人はですね、
ちょっと親孝行になる。
強調でから始めると。
チャンスは意外とね、
コミュニティで絡んでるとチャンスは
見つけられる気がするんで、
やったことなくてもとりあえず
やってみたいんですっていうのが
たぶんすげえ大事だと思う。
そうなんですよね。コミュニティのやつだとなんかこう、
自分から、じゃあ
スタッフやりますとか、
いろんなの手伝いますってそんなに
ないので、全体のパイからすると。
そうすると、
結構なんかいろいろ声かけてもらったりとか、
次も読んでもらえたりとか。
なので、こう踏み出すと
あとはそのまま。
今のはコロナになってからだと
ちょっと難しいかもしれないけど、
その当時はいろいろ
開いてましたね。
扉が。
ちょっとだけ話戻るんですけど、
カズさんのその
Web系エンジニアによって、
最近はネクスト書いてるって言われて、
まだまだ
俺も食えるぞって思って安心した
話が
ありつつ。
市川さんの場合は、
もう最初からWeb系だったんですか?
僕はもう
就職して、
今42なんですけど、
就職した時は
もうなんかほんと
PowerPoとExcelばっかりやってたみたいな。
24:01
その、
SIの
工程のほうでやってて、
それでちょっと嫌になってやめて、
そこからまず最初
Perlに手を出して、
そしたらPerlの
CパンモジュールがCとかで書かれてて、
いろんなとこで
動かそうとすると
なんか動かなかったりとか
そういうのがあって嫌になって、その時に
PHP見つけて、
2008年ぐらいです。
で、フレームワーク
使ってみたいなと思って、
本屋に行って一番本が多いやつを
とりあえず適当に取ったら、
それがCakePHPだったっていう。
CakePHP
CakePHPは誕生みたいな感じですね。
すごい。
そこで誕生したんだ。
そこで誕生しました。
Cake1.1
Cake1の本かな。
1.1の本。
そこから
なんかこれ面白そうだなと思って
やってて、
勉強会があるらしい。
Cake勉強会があるらしい。
そこから
手伝うようになって
みたいな感じですよね。
多分それぐらいですよね、知り合ったのは。
そうそうそう。
この後、
PHP祭って24時間半カソのイベントとか
やったり、やったり、噛んだり。
言わせていただいて。
噛んだり噛んだり。
噂のやつですね。
たまに伝説を聞くやつですね。
面白かったよ、あれ。
スタッフ負荷が高すぎる、あれは。
そうね。
そもそもチケット代理。
安藤さん個人負荷がやばいよね。
安藤さん個人で
3桁万円負担するとか
ちょっとやばいよね、みたいな。
すごい。
負担ってそっちか。
3桁万円
また帰るみたいなことしないといけないから。
ホテル代
込みのチケットだったから、最初。
そういうこと?
それを先に払っておいたってこと?
参加者からもらう前に。
すごいですね。
暑いな。安藤さん暑い人ですね、やっぱり。
すごいな。
でもね、
あのイベントはね、
最強に面白かったと思う。
どのイベントよりも面白かったと思う。
その事前準備とか
すげえ大変だったけど。
そうですね。
チケット販売システムその当時
サービスがどこにもなくて、
ケークとペイパルで
組み合わせて作ってる。
自前で作ってんすよ、あれ。
あれやばかったよね、石川さんね。
そうそう。
他のとこで使ってるやつを
ケークの
本家のUSの人たちから
貰ったけど全然動かないと思って
全部やり直して
作ったけど。
すごいすごい。
開催者の負荷が高すぎる
27:01
っていうことですね。
ツールもないし。
面白かったし、30代前半だったし
まだ勢いもあったから
できた。
へえ。
だから
そうですね、若者も
踏み外してって欲しいですね。
いっぱい道を。
若い時しかできない情熱
の量ってやっぱあるから。
どうしても。
ちなみに
僕はJavaから入って
PHPに入ったのは2010年
くらいかな。9年とか10年くらい
PHPの後継がもう出てる後ですね。
11年前くらい?
うん。
NPCっていう
ウェブアプリケーションフレームワークがあって
そこから入りましたね。
懐かしの。
懐かしいですね。
あの頃からMySQLが
結構ウェブ系では
グイグイきて
みんなMySQL使うみたいになって
想像の前まではポスグレが多かった気がするけど。
俺はずっとポスグレですけどね。
あーそうなんですね。
今気づいてみると
ポスグレのが最終的には
潰しが効いていった。
なんでみんなMySQL使うんだろう。
当時からね、当時から壊れなかったんですよね。
ほぼほぼ。
意外と雑に使っても
壊れなかったんですよ。MySQLちょっと
いろいろあったじゃないですか。
ポスグレはなんか
こう
意外と壊れないし
すごい安定感があった。
なーっていうのはありますよね。
そうなんですよね。
インデックスの種類だとか
提供してる機能の数とか
いろいろポスグレ
取り込んでるしね。
そうポスグレの人がMySQLに
行くのは簡単だと思うんですけど
MySQLの人がポスグレに行くのは
ちょっと難しいかもっていうくらい
機能差があるから
なーって思ったりとか
すいませんちょっと話が脱線
しましたが
今日何の話をしようと思ったんだっけ
そう
このおじさんたちが
未だにその要は
熱中して
プログラマーをやっていると
この人たちは一体何をしているんだ
いろいろ聞こえる
いちかーさんはまだ僕と年齢が近いんで
わかるんですけど、かずさんは今熱中しているのは
何やってるんですか
もともと高校
10年数10年は結構
PHPをずっと書いてたんですけど
ここ
多分
4,5年は半々に
近くなってきてて
ほぼフロントの
リアクト
ネクストJSとかを書くのが
最近だともう
7割8割ぐらいになってるかな
30:00
っていう感じですね
一個の案件の中で言うとAPI書くのが
PHPで書いてたりフロントは
ネクストで書くっていうのがあるから
設計とかはもちろん
見てるんですけど
とかベースの部分作るとかは
もちろんやるんですけどPHPで
でもほぼほぼ実動で
言うとフロントの
JSを書いて
JS TSを書いてることが
だからあれですよね
さっきの話聞いても割とかずさんずっと
エッジの方に
居続けるっていう
感じですよね
それで言うと僕
なんだっけ
2002年ぐらいに
仲間と会社を
作ったんですけど
そこは
普通に割と
当時流行ってた
ウェブのサービスを作る会社
みたいな感じだったんですけど
10年ぐらいに
そこを辞めて
自分で会社を作ったりしてたんですけど
なんかこう
俺でも
社長ぐらいできるぜ
ぐらいの感じで辞めたんですけど
なんかね
やっぱ無理やったんですよね
そうなんですか
そうそうそう
いやその
できるかなって思うことも
いっぱいあったんだけど
興味の方向性としてやっぱテクノロジーの方に
どうしても寄ってるんで
例えば
会社としてのビジネスを膨らますためには
採用に力を割かなきゃいけない
っていうタイミングがあるんだけど
金も稼がなきゃいけない
みたいなのもあると
とりあえず目先の
エンジニア主で動かす方に
どうしても寄ってって
そうじゃないところの
作業ができなくなるというか
そもそもできないみたいなことが起こって
これ俺では
ビジネスを広げることができないなって
5,6年経ったときに思って
でなんか
悶々としたときに今の会社の
アート美術の社長に
たまたまなんか
開発事業やりたいんだけど
一緒にやんないって言われて
わかったじゃあ一緒にやろうって言って
移ったんですよね
最初から言ってたのが
俺は
一旦その事業の責任者みたいな
ポジションはつくけど
そこは俺はゆくゆくは離れたいんだと
俺は現場
現場で行動を書きたい
行動を書きたい
一旦は責任者やるけど
辞めたいから
そういう動きができるような
風にしてほしいって言ってて
やっと去年
その引き継いでくれそうな人が入って
今は半々ぐらいやってるんで
意外と結構楽しい感じ
なるほどね
特にだからバックエンドとか
もともとそのインフラエンジニアもやってた子が
来てくれたんだけど
俺があんまり得意じゃないインフラとか
33:00
えいっ
よろしく
特にね僕
Azureな人なんで
AWSの案件だと
よくわかんねーやみたいな感じになる
あとよろしく頼むわ
って感じで渡せるんで
すごいラッキー
彼は歳も若いけど
自分でも
個人で
会社やってたりすることもある人なんで
いろいろ巻き込みながら
ちょっとずつ
開発
開発もやってたから分かるんだけど
僕のマインドを
渡しながら
どうやってうまくやっていこうかな
みたいなのをやってる感じ
でもバックエンドはほぼ渡せるようになってきたんで
俺はあとは
俺のフロント力を上げるだけみたいな感じ
すごいな
そうか
それを僕より10歳年上の人が言ってるっていうのを
見るのは
いいですね
フロント面白いっすよ
フロントめっちゃ面白いよ
大変だけど
追っかけるのは
でも自分で
そういう
やりたい宣言をして
そういう領域を
自分で広げていけるのはいいですね
やっぱり
責任とか増えていくとしょうがないなと思って
じゃあ
引き受けたるわみたいな感じ
それをどうやって
取っ払っていく方向
道筋を作るかみたいなところに結構
命かけてますから僕
だって
僕テクノロジーの話をしているときと
そうじゃない
例えば経営っぽいこととか
組織みたいなことをやってるときの
パフォーマンスの差が
まあまあやばいですね
やんなきゃいけなかったら
やるのはしょうがないからやるんだけど
自分としての
気持ちも下がるし
楽しいって思えないことのほうが
多いんですよ僕は
僕は作ってるのが
大好きなんで
でもその場所にいたらやんなきゃいけない
言い方は悪いけど
いやいやで笑おうと思ってやるんだけど
でもそれは僕としての
本質として楽しいことではないから
そうじゃないことを
ようにするための努力は
すげえするみたいな
自分のやりたい場所を作るための努力は
すげえ頑張るぜみたいなのはあります
いや若者によく相談されるんで
コード書いて
このまま飯が食い続けられるのかみたいな
ことをまだ20代の子たちが
言ってくるんで
50代そろそろ中盤だけど
できてますから大丈夫です
ただコード書くだけではない
だけではない
でもコード書くことをメインにするような
動きをすればできるとは思う
36:03
俺ができてるからできる
コードに集中するための
努力は惜しまないみたいな
そうそうそうそう
そこのためには苦労は惜しまないですよ
マジで
だって俺
僕が一番パワーが出るのは
一番パワーが出るのは
そこだと思ってるから
そこで使わないのは損じゃんって
みたいのはありますマジで
いちかんさん今CTOでしょ
今CTOです
どっち派なんですか
僕は
半々ですね
書いてる量
最近少なくなってきたり
増えたりはしてますけど
結局
そんな人数多くないんですよ
そもそも
マックス10人しかいないし
手を動かさないといけないのは動かしてるし
あと僕は事業の開発の方も好きなんで
コード書くだけ
サービスを作ったり
運営したりサポートとかやったり
全部好きなんで
そこら辺平均的にやってる
って感じですね
グロースとかも好きだから
ウェブの事業を
面倒見るのが好きって感じなんですかね
そうですね
基本は製品作ってるんです
作ってるために必要なものを
全部やってくるのが好き
だからサポートも
製品の改良をするためにすごく役立ってるんで
サポートも好きだし
いろいろ
だからやってる
あんまりやってないのは
マーケティングとか
違う担当者がいて
そっちによくわからんから
そこら辺はお願いします
富所さんは
事業会社に入ったじゃないですか
そうですね
事業会社に入って
今はアーキテクチャーとか
完全に書いたり
設計したりっていう方なんで
満たされた
幸せですね今
設計はそんなに僕は好きじゃないんですよ
そもそもDDDとの本読むと
病で寝るんで
知らないよこんなのを
わかりやすく書けよって思っちゃうんだけど
今はそういうことを考えなきゃいけないとこなんで
その辺の本を読み漁って
どうすれば
みんながそれなりのパフォーマンスが
出せるようなアーキテクチャーとか
あんま堅苦しくないような
仕組み作りができるかなみたいなのを
考えたりとか
完全にでも
僕の趣味は
コンピューターってなんで動いたのだろう
39:01
みたいなことを
ただねちねちと調べてるのが一番好きで
今だから論理学とかチューリングマシンとか
オートマトンとかの勉強してて
並んでる方がやばいよね
そう
この次はやっぱCPU作って
自分で作ったCPUとか
生のメモリを使って
なんか面白いことできないかなみたいな
めちゃくちゃ時間がかかるんですけどね
最高ですよね
イチカーさんも結構そっち系に
なんか言ったよね
僕は急激に振り切りましたね
40歳になってから
今までずっと
願望あってOS作るぞって思って
OS本とか
30日本とか買ったんですけど
全然挫折し続ける日々で
なかなか進まなかったんですけど
40歳になってからも
これはこの
例えばこの今
ここでOSを書く本を見てやってるんですけど
これを1年かけて
読むって考えればそんな大変じゃないだろう
とまず理解する
じゃなくてまず読む
まず借銀をするみたいな
1年かけちゃえばいいやと
無駄に1年かけるのもやりやすくなる
40歳になってから
20歳の頃に
1年何使うとか思うと
すごいなんか欲張っちゃうんだけど
今だったら1年
あっという間だから
全殺いいやと思って
今1月から
1月1日の元旦から
OS本を読んで
やってます
やっと今BIOS
BIOSのとこでまだOSが
ブートしてないんですけど
ブートまでが長いよね
ブートがねしかもBIOSも
最近あんまないんですけど
いいやと思ってBIOSで
ブートしたり文字出したりとか
やっとカーネルを読み込む
段階まで来てます
お疲れ様です
まだまだ先が長い
文字出すのも大変だし
何もかも大変だな
バイナリーエディターで
社協するのとかマジで意味分かんないですよね
俺一体
何やってんだろうと思いながら打ち込んでくる
今だけにしては
バイナリーエディターって使うのか
みたいな話もあるし
セキュリティエンジニアは使う
と思いますけど普通の人は使わないですよね
なんかこうね
JPEGのフォーマット解析するとかさ
昔よくやってたけど
昔の人は多分バイナリーエディター
見て分かったんですよねある程度
分からないと
できないことだったしな
その気持ちはまだ全然分かんないですね
分かんない
全然分かんない
42:00
東京が何々とか
これはこういう意味だなぐらい
分かるんです
その先に至っては全然よく分かんない
まだまだかかるな
楽しいじゃないですか
長く楽しめる
そういう世界楽しいよ
パズルがいっぱいあるから
おじさんになって
分からないことには寛容になりましたね
分かんなくてもいいや
分かんなくてもいいや
結構得意
分かんないような
分かんないままにして
進められるっていうのは得意かもしれない
本の20ページ目ぐらいで
俺の知らない何かに出会って
そこを掘り下げていって
延々と掘り下げて掘り下げて
もう収集がつかなくなって
そのうち体調が悪くなって
勉強しなくなって
買った本は全部通読になるみたいな
分かるわ
分かるな
そういう時代もあるよね
そういう時代経って
今ようやく
戻ってこれないんだよな
掘り始めると
仕事しててもあるよね
あれここなんだっけ
ずっとホップし続けるみたいな
何言ってたっけみたいな
無駄に半日解けた
大人になって
僕が上手になったのは
スタックをこれ以上深くしない
脳の話
思考のスタックを深くしないで
バックステップして
一回戻って
考え直そう
そもそも何やってたっけみたいな
何が大事だっけみたいな
俺が本当にしたかったことは何だったっけ
無駄に掘っていくのも
意外と後から役に立ったりするんだよね
そうそう
何が大事かは
よく分かんないし
掘り続けて
徹夜とかよく昔はしてたんで
分かんねえな分かんねえなって
言いながら
若い時代の特権だよね
やってたやってた
多分みんなやってるはず
そうですね
どうなんだろうな
若い頃からでも今の自分くらい
ちゃんと冷静に
読み飛ばしてほしかったなという気も
しないでもない
でも読み飛ばさなかったからこそ
今のハンハンがある
みたいなのはあるんじゃないの
あるかなあ
詳細まで調べたこと
大体忘れてるんだよなと思って
なんかこう
なんか
そういう情報って
同じ掘り方をした時に初めて気づくみたいな
あこれ前もやったことあるみたいな
45:01
遥か昔
十何年前頃にこの掘り方をしたことがある
みたいな
全然実際に
意識してんのは
掘った
木地みたいなのを
忘れないように
する工夫だけをしてる感じ
こういう場合に
ここでやってたみたいなだけを
すぐ出せるようにしておく
みたいなのは
色々やってるかもしれない
忘れちゃうこともあるんだけどもちろん
それメモとかじゃなくて記憶
ってことですか
記憶の仕方なのかもしれないけど
これどっかでやったな
多分あの案件の
ここら辺みたいなのを
そのディテールは覚えてないんだけど
あそこでこれをやってたみたいなのだけは
思い出せるのは
得意技かもしれない
行動を終えば
ここここ
引き出しみたいなのは
残せてる感じはあるかもしれない
それは唯一
年を重ねてきた
みたいなのはあるかもしれない
でも今のハンハンが
言ってたみたいに
これ昔やったあれなんだっけ
っていうのはもちろんめっちゃあるんだけど
あるけど
そこは何か
そこを思い出すのは
割とできてるかもしれない
いちかわさん覚えられます?
あんま覚えてないですね
そもそももう
大事じゃないから忘れてんだろうなっていう
あーなるほど
また掘りたくなったら掘りゃいいやと思って
言うけど
僕ももうスタックは深くしないで
おこうって決めました
とりあえず
っていうのがやっと最近分かりました
すぐ本線に戻ろう
そうですね
深追いして
なんかその
深追いしていいのは
1日か2日ぐらいで
それ以上は追わない
2日は追わないな俺は
1日だな
なんかこう
そもそもCのこれなんだっけとか
ポインターがどうしたらどうやるっけみたいな
Cのポインターの本買うと
1日以上読み終わらないじゃないですか
そっか
そういうのやめようと思って
行っても1日か2日で帰る
そこは
要点だけ分かるだけでいいや
なるほどね
じゃないともう進まない
そもそも1年でやるっていうのも
そもそも終わんなそうだし
それは内容によるんだよなきっと
たぶん
仕事だと2日
48:02
ごめんなさい
全然暗記できないから
もう全部振り切って
電子版やめようと思ったんです
電子書籍は
そもそも記憶に残りにくいし
僕にプレッシャーをかけてくれないのでやめよう
っていうのが電子書籍でやめて
紙にしようと
物理大事みたいな感じで
目の前に積んであることが大事みたいな
あとは
詳細は飛ばすけど
読んだら絶対メモするっていうのが
今の最近のルールで
全部ノートにとっても
なるほどね
それするようになって
ようやく進みが良くなったかな
カズさんは頭で覚えられることが
僕は覚えられないから
ノートにとって
なんとか覚えさせる
そんな感じ
多分向き不向きがあると思うんですよ
本読んだことを覚えるのは別に
僕もそんな得意じゃないんですけど
前にこれをやったはずだ
みたいなのだけは覚えられてる
引き出しとして
っていうのはあるかもしれない
僕は前やったけど
一体どの本だったのか
引き出せない自信がある
みたいな状態にはなる
これに読んでもらえる
声かけてもらってから
過去のやつを何話か
聞かせてもらったんですけど
面白いですね
ありがとうございます
めちゃめちゃ面白いですね
そして赤瀬さんめっちゃ出てますね
赤瀬さんめっちゃ出てる
赤瀬さんはね
全職の同僚で
お願いしやすいんで
赤瀬さんとマツピーさんは
困ったら
その2人めっちゃ出てますよね
明日なんですけど
出てくれませんか
あの2人は大体
残念ながら出れます
って出てくれるので
赤瀬さん
インフラエンジニアだったんですよ
超衝撃だったんだけど
全職のね
みんななんかいろいろ考えてますよね
自分の人生
真剣に真面目に
みんなあれですよね
やりたいことに対して
見えてないけど
いろんなこと頑張って道を開いてるんだなって
うちの会社って
MSPの会社なんで
メインが
もともとエンジニアで
エンジニアになってる人も何人かいるんですけど
やっぱ
その人たちは
インフラ
こう言うとすごい
介入されるかもしれないけど
51:01
開発もやってた
インフラエンジニアって
激強みたいなのはあります
そりゃ分かるな
インフラしかやってないと分かんないところありますよね
ところとか
開発側の機微みたいなのが
分かった上でインフラをやるっていうのは
すごい強いな
っていうのは
ありますね
そういう
面白い経歴を持った人がこの世の中には
たくさんいるんですよ
このポッドキャスターだから
それを何とか掘り出したいと
いろんな人を
引きずり出して
しゃべる
うちの会社の
もと開発やってた
すごいインフラエンジニアとか
何人かいますよ
ヤバい人が
僕が横浜のセーム出ませんか
って言ってるツイートがあるんで
いいね押してください
今日のこの
これ出ますよ
っていうのもうちの
レップの人たちにも流してて
どこで見れるんですか
って言われてたんで
多分会社でアカウント出たら
うちの会社のレップが
流してくれると思うんで
それで
出たい人いないっていうのを流しています
会社で
一応僕は何もしてないんですけど
Googleポッドキャストでも
SpotifyでもAmazonでも
聞けます
便利な世の中で
だいたいアンカーっていうシステムを
やってくれるので
あれすごいよね
僕自前でポッドキャストアプリ
買っちゃったんで
いやもう
そんなの絶対やりたくないと思って
めんどくさい
アレンジメントとか
みんなよくやってるよな
リビルドとかも
自前サイトで分析とかも
やってるじゃないですか
自前の
ちっちゃいアプリがあるの
すごいいろいろ実験できて
楽しいなみたいな感じなんですよね
シンバラさんとかも
言ってるけど
試したいテクノロジーを
そこで試すみたいなのができる場所を
ちっちゃい場所があるみたいなのは
すごい大好き
みたいな感じ
僕は多分そこがそこまでないんですよ
きっと
多分
ウェブアプリをちっちゃく作るみたいなところは
好きじゃないのかもしれないなとか
でも
ポッドキャスト
めんどくさいと思うか思わないかぐらいの
話なんでそんなに
深いところはないかもしれないけど
ぶっちゃけRSS
出すだけだからねほとんど
そうですよね
いやそうなんです
でもあれですよあんまり深掘りとかみたいに
あんまり深い話はせず
なるべく雑談で済ますっていうのが
54:00
この横浜の声優のスタイルで
なんでかっていうと僕がついていけない
っていうのが一つと多分長続きしない
っていう二つの理由が
でも結果今64回目じゃない
いやすごいよね
うちだって
僕もやってるけどさ
前回俺去年4月だからね
いつやろうかみたいな感じになってるけど
いや
100とりあえず100
100いったら
もうどれぐらいおかわりするか
その時考えます
まだ結構あるよね
まだ結構あるんで
なんか大物ゲストを読むのか
海外ゲストを読むのか
僕がそんな英語喋れないかな
そんな感じです
で終わりそうな雰囲気になってるけど
まだあと残り9分あるんで
適当になんかないかな
市川さんのネタシートいなくなかったっけ
そうだ
Linuxで生きることに決めたっていうことで
おめでとうございます
なんか何回か前に
Linux
超早くて
幸せだぜみたいな話があって
Macの人
気づいてないんじゃないのみたいな
あれ市川さんがどっか行ってしまった
なんかあったの
いやでもいいですよ
この配信もLinuxからやってるんで
基本Linuxで進むかなと
あとあの
やっぱりMacのどっかが
辛いんで
ファイルかな
ファイルが
どうやら
AirPodsの
電池が切れた
電池が切れたのかな
電池が切れたっぽい
うずらさんが言ってた
こう
Fになる速度で
テストが正常に終わるっていうのが
バカ受けだったんだけど
いやもう本当ですよ
俺だってMacで初めて
PHPユニット動かした時に
点があまりにも遅いんで
なんかきっとフェイルするんだろうな
と思ったらなんか通るんですよね
なんかそういう
のんびり動いてるみたいな
市川さんお帰りなさい
電池切れた
なんか今日ネットの調子が悪くてちょいちょいね
止まり気味だったんで
怪しかったんですけど
とうとう聞こえなくなってしまいました
いやいやよかった
お帰りなさい
市川さんがLinuxで生きていくっていうことだったんで
おめでとうございますという
みんなもう世の中
Linuxになってると思いますけど
そうですね
みんなM1Macを捨てて
Intel Linuxで生きようという
そうですね
57:01
大概のものを動くから
いいんですけどね
びっくりしました
僕は2年くらい前からLinux化してますけど
ほぼほぼ苦労がない
昔の
フェドラコアとかめちゃくちゃ苦労しましたけど
懐かしいな
最近のWindows
何にも苦労せず
無線LANも動くし
ヘッドセットはちょっと動かないくらい
電源回りだけだな
え何回り
電源回りだけ
今の問題
スタンバイですか
リジュームができない
するとディスプレイが戻ってこない
っていう
だからSSHしてシャットダウンする
そういうことをしてますけど
SSHするんだ
Let's PCからSSHしてシャットダウンする
そういうのも含めてLinuxって可愛いなと
可愛いですね
全然直んないですね
アップデートすると
誰も直す気ないんじゃない
OSアップデート
パッケージアップデートすると
すぐビデオカードとか映らなくなっちゃって
またSSHしてビデオドライバーを
やらなきゃいけない
僕もすぐ起動しなくなるんで
セーフモードで立ち上げて
カーネイロ1個戻して
ブートパラベタ変えて
でも最近のアプリは
大概動くし
ウェブになってるし
困ることほぼないですね
あれですよ
Adobeが困るくらいかもしれない
Adobeは使ってない
でもやりとりでいうと
Figmaとか
返せば普通に使えるから
なんとかなるんじゃない
そうですね
自分でやるじゃなければ
そうですね
自分でイラスト書くんだと
どうしてもWindowsが必要かもしれない
バックエンドエンジンはいらないですね
少なくとも
スラック動くし
それはもうスプレッドシートでよろしくお願いします
でもいざとなると
僕はMacもサブで使う
あれだし
まだ完全に乗り換えきってないんで
意外とM1で困ってないんだよな
本当ですか
どっかのファイル共有が遅いっていうのは
ずっと変わってないけど
別に普通に
去年の
12月頭くらいに
M1が来て
会社のメンバーが
M1しか手に入らなくなるから
個人で買ったやつで準備してたんですけど
1:00:00
そんなに困ってないな
こっちは
僕個人は特に困ってないですけど
会社のほうとかだと
割とでかく
Docker Composeで
いろんなの
依存環境を突っ込んでるんで
特にJava周りとか
が結構
死んでますね
あとあれかな
MySQLかな
うずらさんが言った
MySQLサーバーは
Multi-Taskerみたいなやつとかね
でもそれは
イメージ作ってもらって
うちの会社に
マルチで
使えるイメージがあるんで
相当コストは高かった
手前で僕
自前で買ったM1で
AMD64とARM64両方のイメージ
作ってあげたりしてたんで
今年1月に
シンジさん入ってきた時も
ARMでも普通に動く
みたいな風になってはいたんで
そんな困ってないかな
でもほんとそれで
新人さんがM1Mac使ってて
元からいる人がIntelMac使ってると
サポートできない
どうにもならない
それはほんとどうにもならない
そこは
真面目に考えなきゃいけない
ここの
横浜ノースエイムは
バックエンドの人が多いのかな
しょうがないですね
PHPなんで
今日のカズさんが久しぶりのフロントエンドの人
フロント面白いよ
マジで
こないだ
面白いいろんなスタッツ集めて
これグラフにしたいなと思って
ちょうどTSやりたかったんで
C3
JSとか使って
TSでグラフ描いてたんですけど
やっぱフロントは面白いな
面白いなと思って
初めてHTMLやった頃って
こういう楽しさあったな
今みたいに
バックエンドで
DDDだなんだ
設計したりとか
そういう
ところじゃないな
グラフに文字が出て
どうだすごいだろうみたいな
世界観面白いなと思って
それもリアクトになって
ハードルめっちゃ上がったじゃないですか
リダックスで
ステイト管理しなきゃいけないとかって
それもネクスト
ネクストJS使うと
ステイトうち使ってないんで
リダックスも
MOVXとかも全然使わずに
作ってるんで
コンテクストだけで
回すみたいなので全然作れるし
ノードJSもいらない
今はSSGで
地震が
こっちは揺れてない
九州だけ
どんって今言った
大丈夫です
1:03:01
大丈夫ですか
安全第一で
このポッドキャストは
命よりはるかに格が低いんで大丈夫です
わかりました
PHP書いてる人は
フロント全然いけると思うので
フロント怖がらずにみんなおいでよって思ってる
ずっと
書きたくねーって言って
あれやってる人いるじゃないですか
なんだっけ
サーバーサイドでJS書くやつ
名前が出てこない
なんだっけそれ
あんまりよくわからないや
そうなんですよ
ネクストJS
超いいよ
へー
ネクストですか
ちょっと面白そう
でも一丁紙とかしとくと
フロントの人と話ができるようになるんで
それだけでも
なんで今が
積極的に
PHPのイベントで
ネクストの話を
やたらしてるのは僕なんで
へー
去年の
今年はちょっと出し忘れてたんですけど
去年のペチパー会議でもネクストの話をしてたので
実は
いちかわさんが
本格的にダメになったかもしれない
はい
じゃあ
そろそろ
聞こえる聞こえる
復活した
喉の調子が
じゃあ
一旦あれですかね
一旦締めますかね
じゃあ
今日はね
終わりの文言が少し長くなりましたので
少し我慢してください
はい
ご視聴いただきありがとうございます
番組のフィードバックや要望は
ハッシュタグ横浜の声もつけてツイートしてください
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時間も聞きたい方はぜひチャンネル登録をお願いします
本日のお会いではいちかわさんとかずさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
01:05:16

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