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今夜はヨーすけと語りませんか。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
あなたの心にいつでも僕が寄り添います。
PAGのいびきをバックに、友達の世間話を聞きながらリラックスタイムを。
この番組は、そんなお時間の提供を目指す荒沢男子の僕、ヨーすけの一人雑談ラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
突然ですが、みなさんは今年やり残したことってありますか。
そういえば、あれやるの忘れてたなーとか、あれやっとけばよかったなーってこと、話題なり性なり、誰しもあると思うんですけども、
僕はですね、ゴッホ展に行けなかったことです。
皆さんご存知、フィンセント・ファン・ゴッホの絵画作品が展示される展覧会で、
ゴッホ展、響き合う魂、ヘレネとフィンセントという名前で、
今年の9月から12月、東京都美術館にて開催されておりました。
僕はですね、あまり美術の知識についてとか、アート的な感性を豊富に持ち合わせているっていうタイプではないんですけども、
なぜか昔からゴッホのことは、本能的にというか直感的に好きだなって思ってて、
高校の頃なんかは、美術の授業の中でアートに関することでプレゼンをする機会があったときは、
ゴッホの死に際について考察したスライドを作成して発表したくらい、昔からゴッホのことが大好きで、
去年ね、別のテーマで開催されていたゴッホ展っていうのがあって、それは兵庫でもやっていたので、
それにはコロナの影響で、よかったんですけども、首の皮1枚のところで見に行くことができて、
それが本当に楽しい時間でしたし、またゴッホの作品を見れる機会があれば行きたいなって思っていたので、
2021年に東京で開催されるって知ったときには絶対に行きたいって思っていたんですけど、
落ち着いてきたとはいえ、僕的にはまだちょっと東京にまで行ける気持ちではないなって思って、
苦渋の決断をして行くのを断念したっていう感じなんですよ。
でもこう、先日ね、ツイッターかなんかでゴッホ展がもう終わりますっていうのを見て、
またしばらくゴッホの作品をたくさんね、見れる機会がないのかなって思うと、
ちょっと後悔の念が出てきてしまって、やっぱり行っとけばよかったなとかね、結構思っちゃってるっていう感じで、はい。
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そんなね、どうしようもない行き場のない気持ちを友達にお勧めしてもらったゴッホに関する小説を読み始めたりとか、
あとはゴッホに関する、ゴッホ題材とした映画を見たりすることによって、この気持ちを落ち着かせていたりする今日、この頃でございます。
もしね、皆さんも今年やり残したことがあって、それが期限のないこと、
僕みたいに期間があって開催されるものを見に行きたいとかではなくて、何かに挑戦したいとか、
そういうことがある方は是非、残り2週間の間にチャレンジしてみてはいかがでしょうかというとこで、
今回もそんな僕がお送りしてまいります。
どうぞ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
お便りの時間です。
はい、こちらのコーナーはご視聴いただいている皆さんから頂戴したお便りを元に僕がトークを繰り広げていくそんなお時間となっております。
はい、今回はお便り会となっております。
いつもお便りをお送りいただく皆さん、本当にありがとうございます。
ありがたいことに更新が空いてしまったこともあって、ご紹介しきれていないお便りが溜まっておりますので、
今年のお便りは今年のうちにということで、なるべくご紹介できる限りはご紹介させていただこうかなと思っておりまして、
今回は3通のお便りをタイミングの関係で結構前にいただいたものとかもあり申し訳ないんですが、
はい、ご紹介させていただきます。
というわけで早速、5通目からご紹介します。
むいむいさんから頂戴しましたお便りです。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
はじめましてのメールです。
用方は更新の度に配置をしております。
毎回様々な事柄をとうとうと話されるところに関心があります。
毎回様々な事柄をとうとうと話されるところに関心しております。
ありがとうございます。
ところで陽介さんは自撮りはされますか?好きですか?
ツイッターのタイムラインには毎日自撮りをした人の画像が上がってきます。
みんな自分が大好きなんだなと思いながら眺めていますが、僕は大嫌いです。
自撮りをした画像が全然イケてないんです。
撮るときに意識しすぎかもしれないんですが、気に入った画像が撮れないので写真ホルダーには自画像はありません。
自分の様子が好きじゃないのもありますが、今さらどうしようもないので諦めています。
来世はイケメンに生まれて、同棲にちやほやされたいです。
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ということでありがとうございます。
えー、自撮りですよね。自撮り。はい。
僕はですね、自撮りをしてSNSに写真をあげることはあまりしない方なんですけども、
自撮りをすること自体は好きな方なんじゃないかなと自分では思っています。
好きになったっていう言い方の方が正しいかもしれません。
今でも全然自分の顔にめちゃくちゃ自信があるっていうわけじゃないし、
それこそ昔は自分の顔にたくさんコンプレックスを持っていて、自撮りするのもそうだし、
他の人が撮ってくれた写真とかに写ってる自分の顔を見ては、
僕も昔は自撮りをしてSNSにアップしている人を見ると、
なんてこの人は自信に満ち溢れた人なんだろうって、
たとえね、その人がすごくかっこよくてタイプの人だったとしても、
自分の顔を見ると自信満ちた人なんだろうって、
自分の顔を見ると自信満ちた人なんだろうって、
たとえね、その人がすごくかっこよくてタイプの人だったとしても、
この人ナルシストなのかなってちょっとね思っちゃったりもしてたんですよ。
でもこう、なんか何をきっかけにしたのかちょっと忘れてしまったんですけど、
やっぱりこう自信がないなりにもチヤホヤされたいわけですよ。
僕だけかもしれないですけども。
誰かに認めてもらいたい。
かわいいとかかっこいいって言われたいっていうね、
そういう自尊心がたくさんある人以外、
そういうことって誰でも思ったことはあると思うし、
その欲求がね、強い時期って誰しもあるんじゃないかなって思うんですよ。
僕もそういう時期があって、その欲求が爆発してた頃に、
僕もね自撮りをしてツイッターに上げてたことはあって、
そのツイッターに画像を上げるだけではやっぱりね、
ひいれたものがないとたくさんの人に褒められたりしないので、
あまりその行動では誰かに褒められたいという欲求は満たされなかったので、
次第にアップすることはなくなったんですけども、
その一時期ね、ツイッターに自撮りを上げるっていう時期を経て、
自撮りをすること自体は今でもたまにしていて、
自分の中で習慣としては自撮りっていうのがあって、
このメッセージをいただいたときに、
なんで僕は自撮りを続けてるんだろうって考えたときに、
自分のいいところを見つけるためにやってるのかなって思いました。
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もしかしたらナルシストっていうふうに思われるかもしれませんが、
いろんな表情とかいろんな角度で自撮りしていると、
最初の方はやっぱりこれってかっこよくないなとかね、
嫌な思いもしたりするんですけど、
次第にあれ、もしかして自分って割と鼻が高い方かもとか、
あれ、眉毛意外と綺麗に生え揃ってるかもとか、
段々とちょっとでもいいかもっていうところを見つけられたいしてきますし、
恥ずかしくてもね、ちょっとねキメ顔とかをして自撮りしてみたら、
あれ、俺って意外とイケてるかもって、
徐々にね、最初の方はダメだなって思っても、
少しでも思えてきたりとかして、ちょっとね自信がついてきたりとか、
もちろんね、それで自信をなくしてしまったりとか、
やりたくないって思うのであればしなくて全然いいと思います。
でも僕はそうやってパーツパーツで自分のいいところを無理矢理にでも見つけてみて、
自分でね、自分の良いところを見つけたりとか、
自分の良いところを無理矢理にでも見つけてみて、
自分でね、こう自尊心を高めるようにしていますね。
そういうことを習慣にすることによって、
ひっくつだった時よりかは、自分に自信がついてきたんじゃないかなって思っています。
割とね、僕はここ数年は金髪にしたりとか、
あとパーマを当てたりとか、髪型とかも2ブロックにしたり、
フェードにしてみたりとか、髪をめちゃくちゃ短くしたりとか長くしたりとか、
結構イメチェンとかもしているので、
自撮りをした写真を見返してみると、
この時はこうだったなとかっていうふうに振り返れたりもするので、
まあ、俺は思い出として残しているんだっていうふうに思い込ますというか、
そういうふうにして、徐々に自分の顔にも好きなポイントとか、
自信とかっていうのもついてくるんじゃないかなっていうふうに僕は思うので、
そういうふうにしてみてはいかがでしょうか。
なんかね、よくわかんない回答になってしまいましたが、
来世はね、イケメンに生まれて同性にちやほやされたいっていう気持ち、本当にわかります。
僕もね、来世は絶世のイケメンゲイか、絶世歌うま美少女に生まれてアイドル人生送るか、
この2つで迷っていますね。
迷うっていうか選べないんですけども、そうなりたいな、来世は。
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はい、ムイムイさんお便りをいただきましてありがとうございました。
はい、というわけで2つ目のお便りをご紹介します。
シープさんから頂戴しましたお便りです。
はじめまして。アラフォーゲイ、ガンサバイバーです。
ちょっとまた体調を崩して、ガンとは別の病気で療養中で、
イヨウスケさんのラジオを聞いて過ごしています。ありがとうございます。
振興とかお上手ですね。
声も聞きやすいです。いえいえ。
全部は聞けていないんですが、最新のお散歩会を聞いて、
彼氏と同棲して、お仕事も決まって順調で羨ましいなぁと思いつつ、
なかなか新しいラジオ発信をできないことを話されていたので、
共同生活の難しさもあるんだなぁとしみじみ思いました。
調子が戻ったら自分も何気ないことからでも発信してみたいなぁなんて
触発されております。
これからもマイペースに続けてください。楽しみにしています。
ということで、ありがとうございます。
シープさんはアラフォーゲイでガンサバイバーということでね、
僕もアラサーのゲイでガンサバイバーなので、
同じような境遇の方に聞いていただけてすごく嬉しいなって思いました。
いつか落ち着いたら発信してみたいっておっしゃられているんですけども、
発信してみたいって触発される気持ちっていうのはすごく共感だなって思って、
僕もですね、もともと引っ込み事案で、
あまり人の前に立って何かしたいっていうタイプではなかったんですけど、
大好きな発信者さんの活動を見ているうちに、
僕も誰かに勇気を与えられたりとか、元気になってもらえたりとかしたいって思えてきて、
もちろんチヤホヤされたりとか、承認欲求的な側面もあるんですけども、
人の活動を見ているうちに、自分の内なる欲求がフツフツと湧き上がってきたタイプなので、
僕もその気持ちを持っているんです。
やっぱりね、まだゲイのがん患者っていう人の情報すごく少ないし、
僕もそういう人の情報が少なかったことから、
自分のことを発信しようっていう気持ちを持っているんですけども、
そういう人の活動を見ているうちに、自分の内なる欲求がフツフツと湧き上がってきたタイプなので、
僕もその気持ちすごくわかりますし、
やっぱりね、まだゲイのがん患者っていう人の情報が少なかったことから、
自分のことを発信しようって決めて始めた、今こうやってやっている活動がそうなので、
ロールモデルが増えることはいつか誰かの役に立ったりとか、
勇気を与えることができたりとかすることだと思いますし、
あとはね、発信することによって自分自身も自分の気持ちに整理がついたりとか、
ぜひ体調のほうが落ち着いてきましたら、
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ご自身のことをどんどん発信していってほしいなって思います。
はい、シープさんお便りいただきましてありがとうございました。
はい、というわけで続きまして、本日最後のお便りをご紹介させていただきます。
こちらはですね、以前同性婚についてっていうテーマで、
お便りをいただいた内容から汲み取って同性婚について話した回があるんですけども、
その回でご紹介したお便りのお返事みたいな感じで、
追加で質問っていう感じでお便りをいただきましたので、
ちょっと遅くなったんですけども、答えさせていただきます。
こいちさんからいただきましたお便りです。
お便り取り上げてもらってありがとうございます。
いえいえ。
質問第2弾として、男女夫婦の間でもあるような、
異なる文化のぶつかり合いをどうクリアしたということについてお聞きしたいです。
例えば、トイレは立ってやるか座ってか、
蓋を開けたままか閉めるか、
お雑煮はお味噌かおすましなど、
共同作業って大げさではなく、
小さなことを一つ一つクリアしていくことで、
2人の暮らしが良くなっていくと思います。
ということで、こいちさんありがとうございます。
お質問ということで、
異なる文化のぶつかり合いをどうクリアしたということなんですけども、
これは同性カップル間での共同生活、同性生活での話ですね。
このテーマについて考えてみて、
確かにね、いろいろ2人の性格も違うし、
たまにイラッとすることっていうのもあるんですけど、
やっぱり全く違う環境で育ってきた2人が共同生活をするって、
それはね、意見の食い違いがあったりとか、
あれ、そういうことするの?みたいな場面もたくさん出てくるよなって、
そういうことって当たり前だなって思ってて、
それが当たり前っていう前提の気持ちが僕にはあるし、
多分パートナーの方もそう思ってくれてるタイプの人だと思うんですよ。
なのでそういう場面に出会ってもある程度お互いが許容するというか、
お互い特に口に出したりとかもしないっていう感じで今のところやってるって感じですね。
僕たちカップルは結構性格自体、性格をざっくり分けると似てる方ではあるんですけど、
細かい部分で言うとやっぱり食い違うところもあって、
例えばパートナーの方は割と一般的な言葉で言うと男っぽい人で、
食後の食器とかはしばらく置いといても平気な人だし、
封筒とか段ボールとかも結構雑にビリビリ開くタイプで、
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対して僕はね、食後すぐに食器洗いとかをしなくても、
食器を水に浸したりとか汚れを取っておきたいし、
封筒もハサミを使って、段ボールはテープも全部綺麗に剥がしたいっていうタイプなんですよ。
あとは彼は日常大工的な作業とかやけに凝った料理とかは得意だし、
僕はそういうことがまた苦手だったりとかっていうね、
もちろん共通する点もたくさんあるんですけど、
そういう一人が得意なことでもう一人が苦手なことっていうのは、
得意な方が率先してやればいいかなっていう考えを僕はできればするようにしていて、
そういう考えで共同生活を送っているのであまり大きな問題にはなってないのかなっていう感じで、
今のところはそこまで試練があって乗り越えたっていうことはあまりないかもしれないですね。
もちろんね、ずっとそんな感じで寛大な心を持てているわけではなくて、
シンプルにね、食後そのまま放置されている食器とか見たりすると、
普通に食器についた汚れ水で流せよって、
イラつく時とかもありますし、直接行った方がいいなかなって思ったりもするんですけど、
今のところはそれでこう自分が爆発したりとか、
喧嘩したりとかっていうのはなくて、こういうのができない人なんだなって僕も全然我慢できる範囲のことなので、
多分相手も知らないうちに我慢してくれていることとかってあると思うので、
今のところは問題なく一緒にそんな感じで暮らしているかなって感じですね。
ちなみにですね、トイレ問題。
トイレ問題はですね、2人とも座ってやって、出る時は蓋を開けたまま出るタイプっていうので、
そこが一致しているので、その点は一緒でよかったなって常々思っておりますね。
多分ね、僕はですね、トイレを立って、小さい方をね、立ってするタイプの人とは一緒に暮らせないんですよね。
人とは一緒に暮らせないなって、あまり大きな声で言えませんが、そう思います。
というわけで、小市さん、ちょっとお答えするのが遅くなってしまったんですが、お便りいただきましてありがとうございました。
というわけでね、今年は皆様のお便りを頂戴して、とても楽しい番組作りをしていくことができました。
ありがとうございました。お便り会は今日で最後なので、来年もどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで、以上お便りの時間でした。
ここまでお送りしてまいりました。
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今夜は陽介と語りませんか。
第23回目は皆様から頂戴しましたお便りをご紹介してまいりました。
いかがでしたでしょうか。
こんな感じで荒沢男子の僕が送るゆるっと雑談ラジオ、YouTubeにて不定期で金曜20時に更新しております。
またYouTubeで更新した翌日の土曜20時に各種ポッドキャストにも配信しております。
最近はポッドキャスト限定で出しているエピソードなんかもございますので、YouTubeでお聞きいただいている方は是非ポッドキャストの方もチェックしてくださいね。
Twitter、Instagramなど各種SNSのフォローやハッシュタグ陽方をつけての感想ツイートもどしどしお待ちしております。
更新情報のお知らせは陽介のTwitterをチェックしてください。
また僕に触れてほしい話題や番組への感想などがありましたら概要欄に記載のお便りフォームまで送りいただけると嬉しいです。
つい最近知ったことなんですけども、今お酒って本当にいろんな種類があるんですね。
スーパーとかで売られているものだけでもものすごい種類があって、先日ディスカウントストアに行ったときの話なんですけども、
掃除用品とかお菓子とかいろいろ買うのによく利用している店舗でして、そこのお酒コーナーには一度も行ったことがなかったんですよ、最近まで。
でもつい先日パートナーからいつも飲んでるような感じでお酒買っといてってお使いを頼まれたんですよ。
僕のパートナーは週に1回、金曜日の夜だけお酒を飲むような人で、その時は決まってストロングゼロと、あともう1本はホロ酔いとかの軽めの中杯を飲んでおりまして、
お使いを頼まれたときは適当にいつも飲んでるようなやつ買っとくかって思って気楽に行ったんですけども、いざお酒コーナーに行ったときにびっくりしました。
えっ、ホロ酔いだけでも10種類以上あるやん!ってなりまして、僕はですね、全然元からあまり飲まないタイプではあるんですけども、それでもたまにね、たしなむ程度には飲んでおりまして、
病気になってからはもう1滴も飲まんとこって思って暮らしてるので、別に禁酒しないといけないって言われてるわけでもないんですが、今はね、お酒とは縁がなくて。
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で、まあ、それでも若い頃は飲み会に行ったりとか、宅飲みに行ったり、宅飲みしたりとかもしてて、当時ね、僕がよく飲んでいたのがホロ酔いだったんですけども、
で、でもその当時ホロ酔いって5種類くらいしかなかったような記憶なので、今ね、すんごい種類のお酒がこんなにあって、選ぶ人も大変なんじゃないかなって思いながら、
で、まあ、僕はその日パートナーにはストロングゼロのグレープフルーツとホロ酔いのチュワビタサワーだったかな?をチョイスしました。
僕は昔梅酒とか、あとはシンルチュとか、果実系のお酒がすごく好きでよく飲んでいましたね。
まあそれこそね、ホロ酔いもよく飲んでましたし、その時ね、お店で見た時に並んでるやつではハピクルサワーってやつが気になりましたね。どんな味してるのかなって思いますけども。
皆さんはお好きなお酒ってありますか?もしね、20歳以下のリスナーさんがいたらお酒は20歳になってからなんですけども、お酒を飲みながら聞いてくださっている方なんかもいらっしゃるんでしょうかね。
僕はね、今はもう飲めないんですけども、パッケージとかを見てるだけでもすごく楽しかったので、今後もパートナーのためにいろんなお酒を買ってみようかなって思いました。というお話でした。
というわけでね、今回もご視聴いただきありがとうございました。以上、よおすけがお届けいたしました。さよなら。