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今夜はヨーすけと語りませんか
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段、聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
いい匂いがするって言われるのが好き。
31歳、ヨーすけです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
はい、ね、唐突に何を言ってるんだっていう風に思うかもしれないんですけど、
僕ですね、最近気づいたんです。
ヨーすけくんが通ると、いい匂いがするんだよね、とか、
今日お会いした時、いい匂いがしました。
っていう風に言われるのって、すごい嬉しいなって。
まあ、わざわざね、直接面と向かって、
あなた臭かったですっていう風に告げてくれる人なんてなかなかいないから、
僕がね、絶対的にそういう風に今まで言われたことがあるからといって、
僕がいい匂いの人っていうことはないとは思うんですけど、絶対的にね。
あの、何だろう、ここ数年で思い返してみると、
4、5回くらいかな、言われた記憶があって、
この言葉言われた時に、何で嬉しいんだろうっていう風に考えた時に、
僕、もともと汗っかきなんですよね。汗をすごい大量にかく。
冬でも本当に、季節問わず汗をかくんですけど。
あと、母親が少し体臭に特徴のある人で、それを遺伝したのか、
自分からもね、母親と同じような匂いを感じる時があるんですよ。
常にってわけではないんですけど、それがちょっと自分的には嫌で、
嫌というよりかは、他の人に感じさせて不快に思われてたら嫌だなって思いがずっと強くて、
個人的には自分が鼻ってしまう体臭っていうものには敏感というか、割と気をつけてるというか、
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臭いなって思った時にはシートで拭いたりとか、服を変えたりとかっていうのを気をつけていたりとか、
本当に臭いに対しては今後も気をつけていきたいっていう人間なので、
そういう身からすると、本当にこう、いい匂いだねって言われることがすごく嬉しいなって、最近思いまして。
あとは、その人の匂いがいい匂いだなって思って、
それすなわち、僕に多少なりとも人としての好意を抱いてくれているんじゃないかなっていう個人的解釈っていうのも抱けるので、
このいい匂いだねっていうのが、最近言われたんですけど、
人に言われたい言葉ランキングトップ3に入ってくるワードだなっていうふうにしみじみと思いながら、
その時ね、嬉しいという気持ちはかみしめていたんですけど、
本当に先日お会いしたとある方からそう言われて、改めて、
いい匂いだねっていうふうに言われるのが嬉しいなって感じました。
皆さんは個人的にこれを言われたら嬉しいですみたいな、
かっこいい、かわいい、美人とか、なんか頭がいいとか、なんかそういう分かりやすいものではなくて、
なんかもうちょっと違った角度で嬉しいと思う言葉とかありますか?
他の人をちょっと褒めるというか、僕がそう思った時に、
その人に対して発する言葉の手札として持っておきたいなと思うので、
もしね、僕にお会いしたことのある方で、僕の匂いがいい匂いだと感じた方は積極的に言ってもらえると僕が喜びます。
というわけで、謎のお話をオープニングトークとしていたしまして、
今回は前回と連続になってしまうんですが、
最近読み終えた本の感想をつらつらとつぶやいていこうかなと思うんですけど、
その本が今回も床に置いてるんですが、
青山みちこさんっていうお方が書かれております、
月の立つ林でっていう本になります。
この本を知ったきっかけが、
ポッドキャスト番組のくらしFMというね、
くらしさんがやられているポッドキャスト番組、
僕好きで普段からよく聞いてるんですけど、
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そのくらしFMの139回目、
共感がコミュニケーションを広げるという回の中のお便りで、
リスナーさんからくらしさんにおすすめというか紹介されていた本で、
そのお便りの中にこの本がポッドキャストがテーマの一つになってるよっていう風に言ってらして、
その言葉を聞いて、何それ読んでみたいって思って衝動的にポチってしまった本になります。
この月の立つ林でっていう本のあらすじというか、
この帯の裏に書かれている本の紹介をちょっと読んでいきたいと思うんですけど、
最後に仕掛けられた驚きの事実と、
読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、心震える傑作小説。
長年勤めた病院を辞めた元看護師。
売れないながらも夢を諦めきれない芸人。
娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士。
親から離れて早く自立したいと願う女子高生。
仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。
つまづいてばかりの日常の中、
それぞれが耳にしたのは竹取オキナという男性のボットキャスト、「月ない話」だった。
月に関する語りに心を寄せながら、
彼ら自身も彼らの思いも道かけを語る。
彼ら自身も彼らの思いも道かけを繰り返し、
新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。
という作品になっております。
この本が一言で本の感想を表すとすると、
とにかく温かい気持ちになれる、そんな作品でした。
この本が先ほど紹介で言った通り、
5人の登場人物、メインの登場人物がいて、
その5つの物語から構成されている本になります。
この5つの物語が結構リンクするところが多くて、
別の小説で表現すると、
有川博の半球電車っていう小説があるんですけど、
その本も各エピソードを同じ世界線で、
いろんな登場人物が工作し合うんですけど、
そういうところがめちゃくちゃ好きというか、
僕結構こういうタイプの本好きなんですよね。
いろんな短編が混ざった本で、
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それぞれの作品が同じ世界線にあって、
それぞれの作品で別のパートで出た登場人物が登場する、
みたいなのがめちゃくちゃ好きで、
そのタイプの本でした。
この本は俗に言うヒューマンドラマみたいな感じになるんですけど、
前編を通して、
思い込みっていうものが引き起こした、
人間関係の悩みだったり問題っていうのを、
テーマにしているのかなと思いました。
人って言語っていう、
直接思いを言葉にして表現するっていうコミュニケーション方法があるんですけど、
それをあえて使わずに、
あの人は私のことをこういうふうに思っているはずだとか、
なんで私のこの気持ちわかってくれないのとか、
その人自身が発していない言葉を自分の中で作り出してしまったり、
自分の気持ちっていうのを直接伝えずにさしてほしいっていう気持ちが続いたりとか、
なんかそういうのがあって、
今さら何も言えないコミュニケーション取れないって、
そういうことになってしまうことって多いと思うんですけど、
なんか僕自身も最近、
いろいろ考えがちになってしまっていて、
なんかメンタル的にも安定しない時期に
突入しちゃってるんですよ。
人間関係ノーウェイウェイって感じなんですけど、
でも、なんかそういう、
あの人はきっと俺のこと嫌いなんだろうなとか、
こういうふうに嫌なふうに思ってるんだろうなっていうこと、
それって結構なんか相手に
直接確認したわけではないから、
なんかこう、あんまり面と向かってそう言われたとか、
そういうことってほとんどないと思うんですよね。
そういう感情?相手に対する不信感というか。
それってだいたい自分が勝手に察しちゃって、
作り出してしまっている幻想の相手な場合が多いと思うんですよ。
ただこう、勝手に自分がそう思って勝手に落ち込んでしまっているだけっていうことが
多いんじゃないかなって。
僕自身、自分の実体験から、僕はそうなんですけど、
もちろんそういう幻想っていうのだけじゃなくて、
直接相手と対峙した時に少し反応が微妙だったり、
なんか表情が変だったなとか、
そういうのを鍵とって、僕はそう感じていたっていうこともあるので、
何の根拠も一切ないっていう不安ではないんですけど、
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でもなんかそういう時にちょっと素っ気なく返されたりとかして、
もしかしたら相手は僕のことが嫌いなんじゃなくて、
その日だけ体調が優れなかったっていうことかもしれないし、
あとは逆にね、相手の方が僕に対して同じようなことを思っていて、
ちょっとなんか仲良くなれないかもみたいな風に思い込んでるっていう可能性もあるんじゃないかな。
そういう思い込みで塞ぎ込んでしまって、コミュニケーションを取ることをやめてしまったら、
それはもうその人との関係性は進めないどころか退化してしまうよねっていう。
そういうのをやめて、そういう勝手に幻想を持ってしまって、
直接話したわけでもない、聞いたわけでもないことを作り出して、
関係性を悪く、一方的に悪くしてしまうのってやめて、
そういうのはやめて、本当に素直に自分の気持ちに正直に行動して伝えて、
コミュニケーション取り合っていこうよと。
この月の立つ林でっていう本を読んで、思いました。
今まさに塞ぎ込みがちな傾向にある僕にとって、
力強く寄り添ってくれるような優しくて温かな物語でした。
本当に良かったです。
あとはやっぱり、何と言っても、作中に何度もポッドキャストが登場するっていうことで、
その点も胸アツというか、
メインの登場人物が好きない話っていう一つのポッドキャスト番組を聞いているっていう共通点があって、
その番組がご主人公に勇気を与えたり、ちょっとした気づきから行動を変えたりっていう、
物語の中のキーアイテムにポッドキャストがなっていて、
それぞれの生活の中に何となくある、でもいつの間にかなくてはならないものになっているみたいな。
ふとした時に番組の中で聞いた言葉に行動するきっかけをもらったり、
勇気をもらえたり、感動をもらえたり。
なんか、自分がポッドキャストを配信する側でもあり、リスナー側でもあるからこそ、
そのね、物語の進み方、進め方っていうのがポッドキャストが絡んでいることによって、
よりスッと入ってきて、より感情移入できましたね。
自分も誰かのそんな存在になれていたらいいなって思うのと同時に、
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この作中のポッドキャスト番組が毎日更新されているんですよね。
毎日更新ってめちゃくちゃ大変だと思うんですよ。
僕やったことないんでわかんないですけど、本当にすっげえなと思いながら、
そんな配信者目線で、謎の観点からでも楽しんでいたりしました。
ちょっと作中の好きなセリフをちょっと紹介しようと思うんですけど、
当たり前のように与えられ続けている優しさや愛情は、
よっぽど気をつけていないと無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。
透明になってしまうものなのよ。
それは本当の孤独よりもずっと寂しいことかもしれない。
ちょっと突き刺さりました。
当たり前に受けている、いつもやってもらっていることとか、
そういうのを無下にしてないかなっていうふうに思えるきっかけになりました、このセリフ。
本当にこの月の立つ林では、
人間関係に疲れてしまった方とか、心が荒んでいる方、
あとはね、ポッドキャスト好きな方はぜひチェックしてもらえたら、
楽しんでもらえるかなと思いますので、ぜひチェックしてみてください。
お便りをいただきました。
焼き豆腐さんです。
ドロピカール恋している松浦彩のミュージックビデオのリンクを貼ってくださっていて、
タイミングよく公式出ましたね。
過去こういう言い方が嫌な方もいるかもですが、
テレビによく流れていたので、公式でPVが出るのは嬉しい限りです。
前回お便り読んでくださりありがとうございました。
挨拶文もなく、何気なく書いた感想めいた文章が読まれるとは思っておらず、少し驚きました。
でもご実談として、母さんがいい恋愛ができているようでよかったです。
玉琴でした。
焼き豆腐さんありがとうございます。
ドロピカール恋しているのミュージックビデオが、ちょっと前にハロプロセリフ曲っていう、
僕が好きなハロプロのセリフ曲を紹介する回で、ドロピカール恋しているをあげたんですけど、
その時点ではまだ公式でミュージックビデオがアップされてなかったんですよ。
なのでちょっとリンクを貼れないかもですっていう風に言ったんですけど、
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その後ね、なんと今ハロプロが25周年の企画の一環として、
過去のユニットだったりとか、
今公式でアップされていないミュージックビデオっていうのを、
続々とアップ今されてるんですよね。
本当に胸アツです今。
あややもそうだしミキティもそうだし、
あとはタンポポとかね、
あとはギャムとか、美遊伝とか最近出ましたけど、
なんかいろんなこうユニット曲っていうのも僕大好きなんですけど、
こうやって公式でミュージックビデオ出してもらえることによって、
堂々と胸張っておすすめできるようになるなと思ってすごく嬉しいですね。
YouTubeね、いろいろハロプロ割と無法地帯なので、
公式じゃない人が上げてるやつも残ってたりするんですけど、
やっぱりね公式で、公式のチャンネルで再生数を増えてほしいなって思いがあるので、
本当に嬉しいです。
個人的には最近アップされた中では、
ラストキスっていう曲。タンポポのラストキスっていう曲が、
僕リアルタイムでは聴いていなかったんですけど、
今ね、最近モーニング娘。ベストセレクションアルバムっていうのが出まして、
過去の曲、過去のモーニング娘。やハロプロ楽曲を原メンバーで再レコーディングしたっていうアルバムが出まして、
その中にラストキスが入ってるんですよね。
その当時のタンポポのラストキスと、今のメンバーのラストキスっていうのを、
今交互にめちゃくちゃ聴いています。
歌詞がめちゃくちゃいいんですよね。
もしね、ラストキス知らなかったらヤキドオフさん聞いてみてください。
そしてね、お便り紹介されたのが驚きということで、
お便りフォームにお送りくださったメッセージは、
できる限り紹介させていただこうスタンスでやらせてもらっているので、
そのつもりでお送りいただけますと嬉しいです。
僕もね、本当にああいうお便りは割と初めてだったので、すごく嬉しかったです。
本当にお気軽に何でもまたお寄せいただけますと嬉しいです。
ヤキドオフさんありがとうございます。
続いて、きおさんからいただきました。ありがとうございます。
洋介さんこんにちは。こんにちは。
初めてお便りいたします。
いつもポッドキャストを楽しく聞かせていただいております。
その中でもハロプロ界では共感する部分が多くて、
洋介さんが好きになるメンバーの特徴として、
何かに長けているメンバーが好きを聞いたときは、
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そうそう、そうなんです、その気持ちわかりますとなります。
僕自身の推し面は歌唱でも定評のあるボーイパーが得意な
ジュースジュースのメンバーレイレイこと井上玲さんです。
ハロプロ曲はどんな時でもその時の心情に沿った曲が多くて、
僕はつんくⅢ作詞の曲も大好きなのですが、
最近は児玉アメ子さんと山崎葵さんの曲が特に好きです。
ここで質問なのですが、洋介さんが児玉アメ子さんと山崎葵さんの
作詞のハロプロ楽曲好きな曲はありますか?
もしありましたら、その曲名と好きな理由を教えてください。
長くなりましたが、これからもハロプロについて語り続けてくださると
ハロータファ嬉しいです。
暑い日が続きますが、お体ご自愛ください。
ということでした。きおさんありがとうございます。
いやー、ハロプロに関する反応すごく嬉しいです。
きおさんはレイレイ推しということで、
いやー、でもね、僕もレイレイ大好きです。
わりとJuiceでは上位的に好きなメンバーですね。
なんかこう、こぼしファクトリーの時は最年少で、
すごい末っ子っていう感じだったのが、今JuiceJuiceで
お姉さんみたいな感じで、すごい綺麗なお姉さんポジで
頑張ってるのがすごい良いなって最近めちゃくちゃ思ってますし、
歌声がね、こぼしの時はすごいがなり聞かせた太い声っていうのを聞かせるメンバーでしたけど、
今JuiceJuiceにあった太くもあるんだけども艶っぽい、
ちょっと息の入った抜きのあるような感じの歌声も表現もできるようになってきて、
最近のレイレイは僕も見逃せないメンバーの一人です。
そしてそして、こだまあめこさんと山崎あおいさんの作詞のハロプロ楽曲で好きなものありますかということなんですけど、
この2人は最近のハロプロには欠かせない2人ですよね。
めちゃくちゃ好きな曲たくさんありますよ。
でもここで全部言うと本当に大変なことになると思うので、
その本もめちゃくちゃ良かったので、いつか語りたいなと思うんですけど、
こだまあめこ作詞の曲で好きな曲は、
25歳永遠説です。
この曲は15歳の時に作詞を書いたんですけど、
その時に作詞を書いたんですけど、
この曲のサビの中の背伸びのヒールになれてから人生が始まったっていう歌詞がめちゃくちゃめちゃくちゃ好きなんです。
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この曲のサビの中の
背伸びのヒールに慣れてから人生が始まった っていう歌詞がめちゃくちゃめちゃくちゃ好きなんです
なぜ好きなのかというと この背伸びのヒールに慣れてから人生が始まったっていう
この一言だけで 今まで
ご主人公が 背伸びしてヒールを履いていたっていう事実と
今はそのヒールに慣れて 今人生が始まってるよっていう
なんかこう 今までとこれからっていう
なんかこう そういう
たくさんの情景が浮かんでくる その一文だけですごいいろんな想像ができる
一文だなって思ってて なんか児玉アメ子さんってそういう一言でいろんな想像をさせるのが上手な人だなって思ってます
あの椿のね 今夜だけ浮かれたかったの 浴衣を着なかったわけとか
なんか その本当にこの一言でなんか明るい未来が待ってるんだろうなっていうワクワク感
っていうのを 表してるんじゃないかなって僕はそういうふうに受け取れて
すごくこの背伸びのヒールに慣れてから人生が始まったっていうフレーズがめちゃくちゃ大好きで
この25歳永遠説っていう曲が大好きです
そして宮崎葵さんがですね 厳密に言えばハロプロの曲ではないんですけど
元Juice-Juiceのメンバーである宮本佳林ちゃんの 氷点火っていう曲がめちゃくちゃ好きです
これ確か作詞作曲もされてたのかな
この氷点火の歌詞の 強がってあげる 強がってあげる
忘れてあげる 泣かないであげる っていう歌詞が特に好きで
この曲って多分遠く離れて暮らすようになった好きな人
もしくは付き合ってる人なのかな もしくは好意を伝えてる人なのかな
なんかちょっと ただ友達じゃないみたいな感じの人を思って
主人公が一騎打ち言うしたりとか まあ基本的には不安があっているような曲なんですけど
この強がってあげる 忘れてあげる
泣かないであげる っていう何やにしてあげるっていう風に言ってはいるんだけど
本当は逆の気持ちなんですよね 逆の気持ちのことを何々してあげるっていう風に言ってる
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そういうなんかもう本当に なんか
素直に悲しめない
なんかなんだろう 相手のことが大事だから
自分からそうしてあげますみたいな そういうなんか複雑な恋心みたいなのを表現している
歌詞だなと思ってて 本当は
強がりたくないし 忘れてあげたくない 忘れたくないし
けど でも
あなたのことを忘れるとか あなたがいなくても大丈夫なように強がるし 忘れるし
本当にそういうなんか 自分の裏腹な気持ちを切実に込めたような一文だなと思って
この部分がめちゃくちゃ好きだし 表現歌に関しては本当にあのメロディーも大好きの曲なので
本当に山崎あおいさんはその作詞だけじゃなくて 作曲も含めクリエイターとして今後が本当に見逃せない人だなと思ってますし
今後もハロプロの曲をたくさん作ってほしいなと 個人的に思ってます
はい そんな感じでしょうか
いつかこう 児玉アメ子 山崎あおい 会もちょっとやりたいですね
今後ともあのハロプロ会を楽しみにしてくださると嬉しいです キヨさんありがとうございました
この番組 今夜は陽介と語りませんか?では皆様からのメッセージや質問 お悩み相談などのお便りを大募集しております
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各種SNSもぜひツイッターインスタグラムともに ヨーグルトすけ ヨーグルトアンダーバーすけでやっておりますので
フォローの方ぜひ宜しくお願い致します そして番組グッズも展開しておりますので詳細はぜひ概要欄をご覧ください
なんとですね 気づけばこの番組
エピソード配信数が100を超えていました ありがとうございます
本当にいつの間にやらっていう感じなんですけども 次200を迎えるのはいつになるかなって感じなんですが
ちょっと気長に続けていけたらなと思ってます そしてちょっと唐突なんですが
この番組のデータを公表しようかなと思います この番組を聞いてくださっている方の特徴ですね
なので 聞いてくださっている方
それぞれあなたが同じ年代の人こんぐらいいるんだ みたいな感じで聞いていただけたらなと思うんですけど
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リスナーの年齢層がですね
17歳まで 0歳から17歳までの方が1%
18歳から22歳までの方が5% 23歳から27歳までの方が10%
28歳から34歳までの方が30% 35歳から44歳の方が31%
45歳から59歳の方が19% そして最後60歳以上の方が5%という形になりました
僕よりちょっと上の年代の方がたくさん聞いてくださっているっていうことですね
僕と同じ年代のね 28から34歳の方も30%聞いてくださっているということで
すごくね ちょっと同じ年代の方に聞かれてると思うと ちょっとドキドキするんですけど
そして性別の方がですね 男性が69% 女性が23%
そしてノンバイナリーの方が5% 指定をしていない方が3%っていうことになりました
はい
なんか結構ね 体感としては男性が8割ぐらいなのかなっていう感覚があったんですけど
結構ね 女性の方も聞いてくださっているみたいですね
ありがとうございます
こんな感じのリスナー層の方が聞いてくださっている番組なんですけども
今後もね たくさんの方に聞いてもらえるようになるのはもちろん
気長にゆるゆると続けていけたらなと思っております
ついでにちょっと告白なんですけれども お便りですね
お便りフォームからいただいたメッセージが 先ほど紹介したきおさんが今いただいているもので最後になるんですけど
お便りの方は 今までのお便りの方が98通目になります
なのであと2通で100に到達しますので どなたか切り板踏みませんかということで
お便りもお待ちしておりますので お便りも100に達成できたら嬉しいなと思ってますので
ぜひお便りの方お待ちしております
次にポッドキャストのイベントが12月に開催されることが決まりましたね
ポッドキャストウィークエンド 東京の下北沢で開催されるイベントなんですけど
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過去2回開催されてるらしくて 3回目になるそうです
16日だったかなに開催されるそうで 僕もちょっと遊びに行けたらなと思っております
なのでもし現地に行かれる方がいらっしゃいましたら リスナーさんもそうだしポッドキャスト配信者さんもそうだし
ぜひ直接ご挨拶させていただけたらなと思っておりますので よろしくお願いします 楽しみ
はい というわけで今回はこの辺で終わりたいと思います
はい そろそろお芋のスイーツ お芋の限定お菓子っていうのがね
続々と出る季節になりましたね 楽しみです
以上 陽気がお届けいたしました さよなら
バイバイ おやすみなさい
