「ほんのれん」11月号のテーマは、"「いいチーム」って?"。
チームワークやリーダーシップに、悩みは尽きない。
「いいチーム」って、どんなチーム?自分たちに合っているチームの形や、リーダーの役割って?
色々考えていくために、一度、歴史を振り返ろう。
チームやリーダーシップが、人類史でどう生まれ、どう変わってきたのか。
『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』(酒井穣 著)と『情報の歴史21』をゲスト本に迎えて、歴史を一気に振り返ります(前編)。
*ほんのれん公式サイトはこちら→https://honnoren.jp/
<今回登場する本>
●『リーダーシップ進化論 人類誕生以前からAI時代まで』酒井穣(著)、発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシング、2021
●『情報の歴史21』 松岡正剛 (監修)、編集工学研究所・イシス編集学校(構成)、編集工学研究所 2021
●『利己的な遺伝子 40周年記念版』リチャード・ドーキンス (著), 日髙敏隆 (翻訳), 岸 由二 (翻訳), 羽田節子 (翻訳), 垂水雄二 (翻訳)、紀伊國屋書店、2018
●『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』フレデリック・ラルー (著), 嘉村賢州 (その他), 鈴木立哉 (翻訳)、英治出版、2018
37:00
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