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リゾナス、リゾナス、リゾナス、リゾナス
カウンセリング3件から5件ぐらいが、まあいいんじゃないかなっていうところだったんですが
そこは、あれですか、例えば山口先生、橋口先生、菅松先生、松浦先生みたいな
ここで回っても回るのは意味があるんですか?
その、どう…単位を比べた方がいいんですか?
それとも先生の相性みたいな話もあったと思うんですが
そういう方も実際いらっしゃる?
いる。実際にいるかな、それは。
面白いことに…やっぱ相性だろうね、それは。
だからリゾナスの中でカウンセ巡りしてる人いるね。
もちろん本質的には一緒なんだけど
だからこの前相談があったのは
松浦先生で骨の治療を受けたいんですけど
松浦先生は骨をする予定はないんですか?って
お互い県政ぐらいだったら松浦もやる
むちゃくちゃ松浦に骨切ってほしいな
だからキャラなのよ
この人から受けたい
治療って面白くて、例えば山口のカウンセリングで
なかなか役取れなくて
とりあえず橋口先生のカウンセリングに行きました
橋口先生のカウンセリングは骨のカウンセリングだから
とりあえずって言って行くんだけど
実際にそこで納得感があって
治療も受けたいんだなって
受けた後、そういう患者さんたちはやっぱり
その治療を受けた先生のところにずっといる
そこを跨いでこっちに来るとかはあんまりなくて
やっぱり人間関係の構築もそうだし
自分の治療のヒストリーもよく分かってくれてる
安心感もきっとそうなんだと思うけど
大事なのって
その診療のコンセプトとして
この領域を逸脱しないっていうフィールドの中で
この先生からそのサービスを受けたいと決めれば
ずっとそこにいるんだと思う
この先生から受けたいっていうのを探したいんだとすれば
当然うちの中で他の先生を探しに行くのもそうだし
一方でそもそもこの治療概念で私はいいのかっていうのを
検証したい人は
リゾナスの中で回ってても基本的に概念は同じだから
じゃなくて私はこっちなのかもしれないなとか
こっちなのかもしれないなって探すんだとすれば
他のクリニックでお話を聞いてみるのがいいかもしれない
まあどうなのかな
今自分たちが国内で何位?
1位?
違う?
いや違う
何位塾か?
何位だった?
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男ランキングで言うと1位だね
いや変人ランクは1位
僕何度か言うんですけど
もう本当にうちのドクター変人ばっかりでって言って
僕はそこまでじゃないんですけど
ここは置いといてなんですけど
母さん笑ってはくれるんですけど
誰も一言もそんなことない
確かに
変わってるよね個性がね
個性が
ずっとここから入ってからずーっと言ってるけど
変なのはあなたとあなただけ
あなたがあっという間に
変な人は自分のことが変で
分からないよね
確かに
うちはそういう意味であれかな
日本の美容領域
美容クリーンがたくさんある中で言うと
あれかな
やっぱりどっぷり
がぶりおつだよね
っていう意味では1位だと思う間違いない
こっちは本気だから
ぶつかる時もあるよ患者さんと
なんでそうなの?って
それは別に切れてとかじゃない
ディスカッションだからね
割とそう
さっぱり
簡単な治療ね
サクッと受けたいよって言って
それだけ受けますよとかは
スポットで来てピッて受けるとかはできるけど
ガッツリと治療とかになってくると
割と話し込んじゃうかな
ボトクスも話し込んじゃう
ボトクスむちゃくちゃねち込みだよ
俺も打ってもらってる
俺の主治医だから
こだわりの打ち方がいろいろあってない
前回よりちょっとでも良くしよう
さっぱりが良かったらこっちが嫌
それはちょっと面白い
なんかそれこそ
僕もお顔の主治医になりたいし
患者さんもそれを求めていらっしゃると
やっぱり感じるんですよね
自分のお顔に責任を持って
見て欲しいっておそらく思ってらっしゃるし
僕も責任を持ちたいと思うので
そういうなんていうか
お顔の主治医に自然となっていってるんだろうな
と思います
それはどの先生でもそうだし
もちろんその中でクロスするのは
全然構わないと思うし
他の先生の意見も聞いてみたいと思うのは
別に院内でも院外でも全然構わない
特に院外で
うちはコンセプト基本的に共通なので
ある程度そんなに大きな違いのある
施術を提案されることはおそらくあんまりないんですけど
院外でこんな施術
言われたあの先生はこの施術
あの先生はこの施術
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施術の花でもろくなおことなんか
ろくなおことじゃないのかみたいな
いうので結構迷う方たくさんいらっしゃるんですよ
でもこれってそもそも
その先生たちが
普通にちゃんとやってる先生たちであれば
みんなもちろん嘘を言ってるわけではなくて
みんながその人に
自分のテクニックとセンスで
やってやれる責任及び範囲内の
施術を提案しているということなんですよ
なのでどれも本当じゃないし
どれも嘘じゃないんですよ
その中で自分に一番
しっくりくる人を
選んでもらったらいいなと思います
それは院内もそうだし院外もそうだし
と思います
なんかけどあの時々
あの院外で
やっちまってくるときあるよね
もちろん
ハーモニーぶち壊しなんやけど
なんかここまで気づきあげて
あーでフラッシュになってきて
最後の最後なんか
ブシューンみたいな
鼻トゥーンみたいな
先生久しぶりだぜみたいな
パパーンみたいな
どうしたんそれみたいな
あれやめてほしい
もうハーモニストとしては
無限に言われへんし
本人気に入ってたら
もちゃくちゃ顔変やねんけど
どうするどうする
気に入ってんの?
満足状態
すごく高くなりました
高くはなってる
前の先生は悪く言ってないんですけどね
人格否定とは意味がなくて
僕らは純粋に
結果に対して
美しくありたいと思ってるだけだから
別に誰か悪意を持ってやってる人はいないから
一生懸命やった結果そうなんだけど
お医者さんたちの中に
自分の好きな形を作りたい人がいるからね
あなたのベストじゃなくて
俺のベスト
俺のベストはお前のベストみたいな
ジャイアニズムみたいな
そういう人たちの情報発信って
いつも俺の話になってるけど
俺はパランみたいな感じになってるけど
あくまでも治療の主役は
僕らはファシリテーターとして
そばにいて支えてあげるとか
提案をしてあげるのが
僕らの仕事だから
だからオレオレ系の
手術を拠点にされてる場合は
正直きついですね
正直しんどいけどね
オレのとこでやってもらったらええじゃん
鼻のカウンセリングで来られた患者さんは
先生のインスタであげてる
少ないながらも
サボってはないんですけど
頑張っているんですけど
苦手なんですけど
先生があげている鼻の症例
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どれも形が違う
これはきっと先生は
その患者さんのお話をよく聞いて
それをちゃんと実現する必要があるんだな
ということでここに来ました
私はもう
全くその通りですね
プロ側が見るときは
それを見るんですね
症例写真のビフォーアフターで
いつも同じ形を作ってる先生は
テンプレートサージャンじゃないけど
自分の作りたい
オレの鼻を作りがちで
形がいつも違う先生は
本当に患者さんに寄り添った形を
作ろうとしているので
逆に言うと
いろんな主義がないと
100倍難しいですね
同じ形を作っているわけね
その患者さんが
ものすごく出来すぎやけど
うちに来ているデザイナーとか
アート系の人たちって結構いてある
僕の患者さんでもたくさんいて
色の使い方とか
見せ方とかが好きです
っていう人たちは
わかる人はわかる
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