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リゾナス。リゾナス。リゾナス。リゾナス。リゾナス。
どういう失敗が多いというか、その結果は特にやってみないとわからないし、
特に先生方がやられているような大きな変化をする手術というのは、
素人目には本当はどうなるんだろうってちょっとやっぱりわかりにくくて、
ただ先生たちが可愛くなるよとか、あなたの気になってるこういうところがこうなれるよっていう言葉で
想像はしてると思うんですけど。
自分の患者さんで例えばうまくいかない。患者さんがアンハッピーもしくはアンフェバラブル。
なんかこうなりたかったんだけど、ここまでいかれへんかったっていうケースの発症じゃん。
そういう時に先生はどうしますか。
いろんな患者さんが頭の中を巻き巡りますけども。
一番わかりやすいのはやっぱり求めていた結果が出なかったが一番わかりやすいですね。
手術前にお約束ではないけどこういう方向に持っていきましょうとか、
というものがちゃんとお届けできなかった場合にはやっぱり患者さんはご満だと思いますし、
それがもちろんリカバーできるものだったらどこまでも付き合いますし、
リカバーできないものに関しては精神整備いっぱい回るしかないと思います。
どうですか先生。自分の話ですかね。
結局あんまりこういう話はしないじゃん。語られない真実というか。
実際には患者さんたちって自分がそういう状況になった時にこの人どうしてくれるのかなと知りたいと思うし。
失敗しないはないんですけど、失敗したくないっていうのがありますね。
要はデザインしていく時にでも上手くいかないとか物足りないがあったとしても、
修正でダウンタイムかかっちゃうけど、コストの面も相談しないといけないけど、
とはいえ医学的にもうちょいちょっとしたらちゃんと治せるよっていう失敗になるようにはデザインしたりとか、
それは常に考えるようには特にしてます。
例えば最近PRPFの注入とかいうところで言うと、
良い点としては長く続くけれど、ヒアルみたいに時期が来ちゃうとパッと溶かせないように。
最初の1ヶ月くらいコントロール点、そのための結果が多いという話でいくと、
控えめにしておかないと、多すぎたリカバリが打ちにくくなるので、
打てなくはないんですけど打ちにくくなるので、
デザインとして、この施術に関してはこっち目のデザイン、
この施術に関してはこっち目のデザインっていうのを踏まえておいて、
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かつご本人の希望でどっちよりがいいかっていうのをフュージョンしながら
手術のデザインを考えることで、失敗した時というかうまくいかなかった時、
満足してもらえなかった時に、良いように転ぶようにっていうのは考えて組みますかね。
川岡どうですか。
ゴールの設定がすごく大事だと思っていて、状況に応じてゴールの場所って変わると思うので、
その辺がもともと思っていたゴールではそもそも高すぎた場合は、
その時点で絶対失敗必至なので、それをまず合わせないといけないというのはそもそもスタートで、
次に施術を何かされた後、僕がやった場合もそうですし、
他でやった場合もそうなんですけど、施術をされた後の場合のゴールは、
元と同じゴールではできないので、基本的におそらく。
なので、そのゴールの設定を一緒に話し合っていって、
一緒にそこに向かっていくっていうのがすごく大事だなと思っています。
川岡いいこと言っている。
先生がファール。
間違えました。
僕の場合で話をすると、
いわゆる世の中で言われている失敗っていうのは大きく分けると2つあるよね。
1つは本当に医学的失敗。
この医学的失敗というのは失敗ではなくていわゆる合併症ってやつですね。
感染が起きたりとか、出血が大変なことになっちゃったりとか、
変な左右差が生まれてしまったりとか、形が崩れてしまったりとか、
こういうのが医学的な失敗。
これは多角的事実として、
誰が見てもその状況が発生しているっていう問題。
これに関しては、
誰が見ても存在している問題なので、
解消する方法は存在はするわけ。
なぜなら左右差は消せばいいし、
凹んでいるものは足して膨らませばいいし、
何か出血して溜まったものは抜けばいいし、
感染だったらコントロールすればいいし。
これはみんなが認識できるものだから。
一方でこっち側、客観的なそういう医学的問題とは別にして、
主観的な失敗。
世の中でSNS上で失敗されたとかってなっているうちの
半分以上はだいたいこっちですよね。
結局何が起きたのかというと、
他人が見ても別におかしくないんだけど、
私の中ではヒンクはない。
これは私が最初に話していたけど、
話していたことと違う結果が生まれちゃった。
いわゆる主観的不満足という状態ですけど、
この主観的不満足を最小限にするために
カウンセリングを重ねるし、
僕たちは経験値を使って、
この人と一緒にするとゴールの設定だよね。
最初の段階で、
私たちはこの山に登るというのを決めますよと。
あなたは最初この山って言ってたけど、
この山に向かったら多分こけるから、
こっちの山に登ったほうがいいよね。
ゴールはここを設定して、
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一番登りきったらこれが頂上。
僕らが手術を、例えばジャッジをするときって、
基本的に8割以上の山を登れるというときに
手術を決定するんですね。
ギャンブルはしないから手術は。
5割で成功して、5割失敗するかもっていう手術はしないです。
ということは8割を超えれるだろうっていう風な前提で、
この主観的な満足度というのを目指していくんですけど、
そこでよくうちのカウントリングでね、
可愛いのとか綺麗がいいのとかかっこいいのとか古いのとか、
そんな話があったりするんですけど、
そういうのを言葉を使いながらゴールの設定をしていくんだけど、
この8割を超えれない場合、
これは問題としてあり得るのは最初からゴールの設定がずれてた
っていうのがやっぱり一番多いですね、具体的に。
やっぱりそこでは術前の段階での話が、
患者さんは遠慮して自分の言いたいことを全部言えてなかった。
医者は分かったつもりになってたんだけど、
結局分かりきれてなかった、こういうのがあったんです。
あと世の中である法定式があって、
これもぜひ知っておいたらいいんですけど、
患者満足度イコール、実際の結果割る患者の期待値っていう
この数式が存在しているんです。
これはぜひ編集で出してください。
patient satisfaction患者さんの満足度イコール、
実際の手術の結果割る患者の期待値。
ここでいくと、患者さんがハッピーになるかどうかっていうのは、
実際に手術がうまくいったかどうかっていうのは
実はあまり関係がないというか、それだけで決まってないんです。
手術がバキバキに決まってて、
この人のポテンシャルでいうと、ここまでがマックスです。
素晴らしい結果が出てます。
でも、もし患者さんの期待値、もっとこうなるだろうなっていうのが
宇宙ぐらいでかかったら、何をやっても失敗になっちゃうんですよね。
なので、この患者満足度っていうのも、
僕らは患者さんをハッピーにしていきたいっていうのが
リザースのミッションとして支えてるわけで、
そうすると、だからこそカウンセリングが重要になってくるんですよ。
時に、いわゆるボディディスモフィックシンドロームっていうね、
集計恐怖症っていう人たちが存在してて、
そういう人たちっていうのは残念ながら、
どんな世界中のトップの外科医が最高峰のクオリティで
最高の環境で手術をしても絶対に幸せにならないと。
なぜなら、その人自身の期待値が存在しないぐらい膨らんでしまってるから。
ということは、そもそもこういう患者さんは治療しちゃいけない。
だから最初の段階で治療しないっていう選択肢も選ばない。
これは5分診療では絶対見抜けなくて、
やっぱり会話をしている中に、
こんだけ分厚い資料持ってきて、
私はここ何ミリで、
ここの角度があと2度広くて、みたいなのがあるんですけど、
ないで、それは。
人は老いるから。
5年経ったら顔変わってるから。
だから、そういうポイントがあって、
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やっぱり幸せにならないから。
結局のところ、自分が失敗した時にも、
結局、もちろん向き合ってお話をするし、
先ほどの改善できるものは改善していけばいいと思うんだけど、
こっち側、主観的に満足において、
会話がうまく成立しなくなったなっていう時に感じるのは、
自分のカウンセリング能力が足りなかったなっていうのは、
やっぱり強く思いますね。
そうですね。
まーふ。
ずる。
ほんまにでしょ?
失敗したときに、どうしたらいいかの話しの成果を聞いて、
失敗した時にどうしたらいいかな、
失敗したときにそういう言い方するんじゃない。
さいさい語調研って。
hoo e や上のが良いなと思って。
結局、
着 Lego を着た時に、
自分の悩みがあれば、
順調に定められてもらえるかどうかという中、
意識するしかないけど、
結局
俺があかんかったやん
いやいやいや
心配したときは
直せる問題もね
うちで言うって
君たち最強なのは
最強の修正外科医がいるから
だいたい直せるわけ
僕自身が何か合併症が起きて
形で客観的に問題が起きたときに
直せないっていうのはほぼ存在しなくて
だけど残念ながら
心の問題とか
大地がこんななってる問題を
僕が心の中に入って
キュッキュッキュッとかは
できなくて下界だった
だから形に関しては
そんなに怖いものはないですけど
心に関してはやっぱり
怖い
大事大事
本当に大事
先生たち皆さんおっしゃられてた
失敗っていう
皆さんマインドのことを
お話しされてたのかなと思うので
結構そこを重点的に
カウンセリングしたりとか
フォローしてくれるように
接してるんだなっていうのを
改めて今感じました
こんな下界おらねえよ
美容下界言うたらもう
もう右から左へ
右から左へですよ
流れそうよ
基本的に本当に
これはどこがどうとは言わないけど
やっぱりビジネスって言うと
自分の持ってる時間を
最大限にお金に変える
っていう作業になるから
本当にね
患者さんが順番に準備されてて
おじさんが終わったら
こうやってこうやって
シャドウドクターがいて
ここやっといてな
ここやっといてな
ここやっといてなみたいな
本当に国内外でやっぱりあります
これは
残念ながらね
公立浴場ともとそういうことが
起こってるから
自分はされたくないよね
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