2024-11-12 15:33

2024-10-27 - 院長が実体験!クマ治療PRPFを副院長に頼んだ理由とその感想とは?【リアル解説】

2024-10-27 - 院長が実体験!クマ治療PRPFを副院長に頼んだ理由とその感想とは?【リアル解説】

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はい、みなさんこんにちは。リゾナススペースクリニック東京の山口です。松浦です。
今日はですね、松剣先生が僕のクマ治療をしてもらった主人なんですけれども、
クマのお話をいろいろとしてもらおうということで、
羅針盤リゾナスで解説をしてもらいたいと思います。
ちょっと何本かシリーズを組ませていただいて、僕の構想としては浅い話からリゾナス特有の深い話まで、
せっかくなので院長と対談できればなと思っております。
先生、話しもねじこくてですね、長いんです。なので、一本で終わりません。
じすられてって言ってたじゃん。
リンクライブも4つ話せってて、1個しか話さなかったからね。
ちょっと詐欺ですよね。今回の内容って出してんのに4分の1か終わらないのは、だったら最初から出すんじゃないよみたいな。
まあ、熱量がありますから、この辺を深いところまでですね、今日はお届けしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ではではですね、浅い話から深い話というところで、実際もうね、フェイスリフトから骨まで大きいことまでする院長が、今回はなんと患者さんサイドに回ってくださったというか、上長なのでくださったというところで、
そういう深いところまで知っている山口院長が、今回患者サイドに立つと、どんな感じで治療を受けるにあたって、ダウンタイムの話とかも伺いたいですし、それに合わせて僕の治療のこだわりとかもするっていうのが朝目のパートとして今回お届けしようかなと思っております。
忙しいじゃないですか。忙しいのに珍しくちょっとクマはやってやっていう話をしたじゃないですか。日々の中でのちょっとさすがに治療したいかなみたいな思ったきっかけみたいなの。
クマってね、僕こうやってニコニコしてるとですね、この辺のお肉が上がりますから、クマ感ってあんまり気にならないんですけど、ライティングによってですね、皆さんもあると思います。奇跡のブス顔みたいに見えるのあるじゃないですか。僕もあるんですよ。この光の条件でこの角度から見たらむっちゃ気になるやんみたいなのが前から気にはなってたんですけども、まだ笑顔で乗り切れるやろみたいなふうに思ってたのが。
涙袋も出るし、ごまかせるところがあるんですけど、だんだんマガオンだったときにゲソッとしだして、実際、しんどいというか疲れてるんですよ。実際スケジュール廊下しますよね。パツパツで疲れてるんですけど、顔が疲れて見えると自分の気持ちもやっぱり疲れてくる気持ちになって。
不の連鎖みたいになりますよね。そうなんです。やっぱりしんどいねんけど元気そうやったら頑張れるみたいな。元気だと思ってるからそんなに体しんどくないのが、ほんまにこのクマ感が出てきたときに、あ、なんかちょっとしんどいかもってなって、まだこのスケジュールパツパツで頑張ってかなあかんのにっていうところで気になってて。
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かといって、じゃあ僕がダウンタイムがっつりとってですね、ここにテープを貼っ付けながらですね、じゃああなたのフェイズリフト切りますけどって言われたら、感情差がちょっと不安になりますよね。なんかこう見えてんかなみたいな。二重になってますよね。みたいな。ってなると思って、どうしようかなって思ってるところに、それこそ一番最初はね、うちでPRPF治療を始めたときに、
こんなんです。会長に響いてるんだね、本当はね。
いろんな制約がある中を越えていけるというか、意外にはまる治療という選択肢が出てきて。
で、そこに来て、このマツケンでしょ。細かいですから、僕のダウンタイムを最小限にしてほしいというところで、ちょっとマツケン、頼むわっていう話になった。
フェイズリフトっていうフェイズが、もう2年前ぐらいになりますよね。
2年半ぐらいかな。
1発あって、そのときはそこまで攻めずに治療したんですけど、もうちょっと今の僕のテクニックとか、だいぶ試験もどんどんレベルアップしてきて、やっぱり先生の治療もそうですけどね、年々ブラッシュアップされてくるところがあるから、そこの良くなってきてるところをさらにボスに披露できるかなっていうところで。
1回目の注入の仕方と2回目の注入の仕方ってやっぱりちょっと全然違ってて、これらは後で話します。
そうですね、そうしましょう。
後でまた詳しくお話をしてもらいますけど、一般的に言われている同じPRPを使った治療もですね、いろんなところでいろんな打ち方をしてますけれども、マツケンオリジナルの発想で今はやってもらっているというところで、これが今回2回目ね、やってもらいましたけど、すごい良かったですね。
すごく良くなりました。
私がテンション上がっちゃった。
私がテンション上がっちゃって、涙袋をながら復活しちゃって、見た目は元気そうになっちゃった。
顔面ドーピングですね。
先生お肌綺麗ですね、とか、若く見えますね、とか言って。
うん、あなたより年上ですよ。
体調悪くてもあんまりみんな優しくしてくれなくなっちゃう。
いいんか、みたいな話。
触ってても全然違和感もなければ。
最初のそれこそ、2、3週間やったらむくみがね。
ちょっと敏感ちゃうんですからね、お顔自体もね。
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ダウンタイム長めに出るパターンなので、
委員長に施設しましたっていうのを、仮に広告的に出したいという下心を考えると、
まあ、最悪というか。
使えない。
大手血しやすいし、張りやすいし、いたがりやし、文句言うし。
そうですね。
実際受けてる最中ってどんな感じでしたか?
えっとね、針穴でプスッて刺される。
まあ、うちでやってるのはね、さっきの丸いカニウレっていうので注入してもらってますけど、
細いので、細いやつの方が高いんですよ。
知ってます?
うちお金別にもらったりしませんからね。
細いのでやってもらって、ナイス、ナイス。
みんな細いのでやってもらいますから。
細いのでやってるので、針はそんなに痛くなかったです。
でもやっぱ、PRP治療の特徴で、この入った後ね、なんかじわーっとこの。
ドクドクがしみるって僕言うんですけど、どうでした?しみるって感じでした?
僕は子供の時よく怪我をしたから、ぶつけた後の打ち身だよね。
やっぱり怪我をした後も血管が破裂して、血小板が漏れてっていう、
あのリアクションと全く同じ感じ。
だからほんとぶつけてドンツーが出る感じの。
感想がプロっぽいっていうか、まあプロですけど、血小板が。
患者さん言わないで。
だけどみんなだから、例えばガンってぶつけた時に、
ズーンってぶつけた瞬間よりも後がズーンって痛くなるあの感じが。
ずっと来る感じ、治療中に。
こう波がありつつも来るような感じですね。
だからその、表面的な痛みではないですね。
なんか奥の方がなんかズーンと痛くなるような感じで。
だからその、切り傷とかの痛さ、チクチクする痛さとかは全然なかった。
ちょっと違うか。
また患者さんになんか罰ゲーム的というか、
なんかその、切られる怖さっていう感じの痛みではなくて、
なんかこうずっとじわじわ切れるようなやつですねっていう感じなので。
まあ幸いね、複数年持つから、
まあ別にいいですけどっていう感じですけど。
まあまあちょっとしんどいかなっていうのは、
うちは小規麻酔とか吸ってもらいながらやってますね。
ブロックって言って、極小麻酔しちゃうと膨らんじゃうので、
それがやっぱりその治療結果のブレになっちゃうから。
結局調整がもう0.何ccレベルでしょ?
0.1とかで調整してるから、
麻酔の注射の膨らみ分でわからなくなるから、
もちろん全身麻酔で手術をする時にPRPF治療をするんですけど、
その時にはもちろん寝てもらってるからね、いいんですけど、
普段この治療を単体で受ける場合は、
起きてもらってやりますからね。
ブロック注射は痛みのコントロールを取るのか、
注射の精度を取るのかみたいなところがあるからね。
ダウンタイムどうでしたか?翌日。
僕の場合はこっちとこっちで経過が少し違っていて、
こっちは外側だけちょこっと内出血した感じ。
こっちはもうほぼ内出血なかった感じ。
これ2回とも同じで、多分僕の解剖学的な構想なんですけど、
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内出血が出た方は一般的には内出血と同じような感じ。
吸収されるまでに大体10日くらいかかってという感じですけど、
内出血してない方はパッと見は全然わかんないです。
もう完成したんじゃねえの、みたいな感じなんですけど、
やっぱりドンツーはしばらく続いてて、
しばらくむくみ感は増える印象はやっぱりありましたよね。
大体1週間から10日くらいはむくみがあって、
なんとなく僕の場合目出てますから、
下を向くとこのモフッとしてる感じがあって、
ちょっと物の見え方が違うみたいな、そういう違和感はあった。
けどそれももちろんむくみを引いたら、
なんともなくなってくるんですね。
なんか僕この治療の特性で思うと、朝と晩とかでの結構晴れ具合の差って感じないですか?
そうだよね。
他のダウンタイムが多分少ないからかもしれないんですけど、
まあでも再生量だからなのかな。
極端に朝晩で。
例えばで言うと、4日目の晩と5日目の朝だったら、
やっぱり5日目の朝のが5日目なのに悪く見えるみたいな。
そうだね。
基本的にダウンタイム全般が、
寝ると心臓と同じ沢山になるから、
他の場合には、朝方のむくみが増えるんだけど、
このおそらくPRP治療の特性上、
水をよく引っ張ってくるんじゃないかなという気はする。
だからそのうちみのタンク分と同じような性質を持ってる気がして。
なのでおっしゃるように朝のほうがむくみが強くて、
日中活動してるうちにむくみがちょっと引いてきて。
ただ生活に影響って少なくなかったですか?
なかったですね。
逆に言うと手術はできるぐらいの状態でした。
僕はあえてお休みの前の治療をしましたけど、
全然平気だったかな。
やっぱりお仕上がりで言うと、こだわりの話をすると、
最近僕、針を変えたりとかも結構するんですよ。
要は先が尖ってる針を使う層とか位置とかを考えたりしつつ、
浅い層が攻めれるっていうのがさっきの青グマの話じゃないですけど、
PRPFのメリットというか、
一番の仕上がりをよくできる特性っていうところがあるので、
それはさっきお話ししてたような先が尖ってない針で攻めにいくみたいな、
両方の組み合わせなんかをしながら整えていっていて、
特にグマって層によっての注入の、
位置によっての注入する浅さ深さって結構変えなきゃいけないですよね、解剖的に。
そうなんですよ。これが一般の大手の経験が浅い先生たちが教わってる、
一辺等のこの辺に入れるから深い層に入れないといけないよとかっていうのとは、
キヤノンさんは浅い層に入れますよとかっていうのとはちょっと違うところで、
場所によってここは深めにやらなきゃとか、
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ここは浅めじゃないと逆にボコつくとかね。
そうですそうです。おっしゃる通りで。
そこは結構考えてやらなきゃいけないし、
やっぱりこの数年そういう自分の中での指導というか、
気づきは増しているような気がしていて。
よく表情作らせるもんね。目開けたり閉じたりね。こうやって動かしたり。
かつ重力を結構起こし切らないとやっぱりブレたりとか、
ベッドって上がってくる、ここで止まっちゃうじゃないですか。
山瀬先生の時は首を起こしてもらいましたけど、
これぐらいの重力までいかないと結果がブレるっていうところもあるので、
やる姿勢とかもこだわるように個人的にはしてますね。
そうですよ。
いろいろ言われますから、承知してる時に。
あっち向いてこっち向いてね。
でもやってる時はもう本当にいつまで経っても減ってへんような。
お前いくつ置いてきたんやっていう、今の動作で。
何回やんねんみたいな、これほとんど変わってへんやんみたいな。
それぐらいの微調整な。
いやー、やりにくかった。スマホでずっと見てて。
でも患者さんはそんなことしないですからね。
患者さんはしないよ。
四苦一苦。
山口は知りたい知事っていうところもありますね。
自分に何されてるかも知りたい知事。
それはそうだし、潜在になるからね。
しっかりとってもらってっていうのでやりましたね。
なのでそういうフェーズまではピンで、今回一番最初の浅い話での締めをしていこうと思うんですけど。
僕の目見えてる?今。
今綺麗に映ってますよ、先生。
表情作っても。
違和感ないのがすごく良かったなと僕自身思っていて。
PRPFの場合は限りなく少ないですよね。
周りとの馴染み具合が最強でしたね。
そこの売りというか、皆さんも治療を受けるときに考えていただきたいのは、僕よく言うのは量軸を考えなきゃいけなくて。
量軸って何っていうと、収入物の安全性と、収入テクニック技術ってやっぱり別行だし。
手術でもそうですよね。
感染管理みたいなものも含めて、ちゃんと器具が滅菌されてるのっていうのは当然、皆さん心配することとしてあるんですけど。
じゃあその器具をどう使うのっていうので結果が変わるよっていうのは、外科的な治療だとみんなそれはそうでしょうって。
山口先生がやるのと、その辺のよくわかんないアパートの椅子でやられるのとでは全然違うよっていう話はあると思うんですけど。
やっぱり注尿でもそういうのってすごく大事だなと思っていて。
そこの量軸を安心して受けてもらえるように、今後もレベルアップしなきゃいけないなと副院長は思っております。
だからやっぱり同じ1ccを使った治療でも、本当にやっぱりその刻んでいく愛情の深さというか、しつこさというかはやっぱり大事だよね。
はい、大事だと思いますね。
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ではでは次に続きますので、一旦こんな感じですかね。
次何の話する?
ちょっともうちょっと長い。次の話はもうちょっと中くらいの話をしようかと。
よく巷でされるようなクマ関連のトピックを院長とちょっと深めていけたらと思っております。
大事だ。中層に降りていきますので皆さんお楽しみにしてください。
よろしくお願いします。
続きは次の動画で。バイバイ。
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