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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松倉です。
芸術指導員の橋口です。
アツいカウントです。
ビジュアルディレクターの彩香です。
こんにちは。
リゾナスにカウンセリングに来ていただくときの心構えみたいなものは、前回お話いただいていたので、
別の動画を見ていただきたいなと思うのですが、
実際に来るときのメイクや服装など、どう感じていけばいいかという質問が多くて、ぜひ教えていただきたいです。
皮膚科のパターンと外科のパターンともしかしたら違うのかなと思っているのですが、いかがですか?
何でもいいけど。
何でもいいです。
顔を見れるし、化粧していても。
私の場合は、オンタンスで見てもらうんだったら、普段の化粧を見てもらったほうが、個性の出し方を見てもらうので、化粧も服装もそのまま着てもらったらいいし、
明らかに目の相談をしたいのに、テープがバチバチでこうなってきているので、ごめん撮ろうかとなっちゃうと思うけど、
うちのメイクだったら全然なんでもいいけどね。
さっぴいって見れるので、こっちとして。
カウンセリング先生にせっかく見てもらうから、綺麗にしていきたいという気持ちと、
すっぴいのほうがよく見てもらえるんじゃないかという気持ちが、やっぱり患者としては入り混じるというか、そういうところがあるんですが、
いつも通りがベストっていう。
何でもいいんだから。
結構すっぴんで来られる方が多いかなと思います。
どっちにしろ方向性は会話の中で、もともとこういうようなメイクが好きというか、
可愛いが好き、綺麗なのが好きみたいなのは、話の中でインパクトしていくので、
すっぴんで来られてもいいし、
あれだな、どっちでもいいとか。
今、結局何でもいいんじゃん。
いいんじゃないか。
ときどき、すみません、すっぴんでみたいな感じで来られる。
もし、ヘルプ使うとかで来られる人いるけど。
僕らはプロなので、化粧をしていればしていればだいたい顔はわかってしまいますし、
それで治療方針が崩れることもないし、
実際にそれで方針が変わるような状態だとすれば、化粧は落としてもらえますんで。
そこはもう心配なく。
それこそ、フラッと立ち寄れることがあるのなら、もちろんフラッと来ていただいても全く問題ないし。
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で、たとえば手術の内容とかですね、
カウンセリングも一度で全部聞ききれなかったとかっていうのも、もちろんお時間にも限りがあるからね。
そういう場合には2回目っていうのももちろん可能性としてはある。
そのときに、次どうしたらいいですかっていうのは、
うちのモチベーションですね、受診をする際に確認をしてもらったらいいと思います。
はい。
いつも通りで、ありがとうございます。
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はい。