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では、いよいよ今回のシリーズの本番でございますね。
今日は、可愛いを科学するというテーマで、前半は一般的なこれまでの皆さんの思う可愛いについてお話をしました。
後半は、私が新しく提唱する可愛いについてお話をしまして、ここでリゾナス的可愛いを勝手に定義しています。
ババン、リゾナス的可愛いを定義しました。
ありがとうございます。
イェーイ!最低期最低期!
これまでの可愛いについては、ベビースキーマンの話を最初にしたんですけど、赤ちゃんと同じような身体的特徴を持つものに対して人は本物的に可愛いと思っているよという話をして、
それは不平的で、本能で、変わらないです。
そこに新たに新しい定義を今まで話してきたものですが、内面可愛い。
内面可愛い!
愛嬌とかなんですが、私にはもってまわるとか、相手をリラックスする、好きを与える。
2番目、ババン、質感可愛い。
同型的になったっけじゃなくて、肌とか髪の毛も滑らかに保つ。
3つ目、ヘアメイクファッション可愛い。
ピンクカラーをパーソナルカラーではうまく使えないようなラジカルメイクに落とし込みつつ、フリルとか可愛いアイテムをうまく取り入れましょう。
これをやると、いわゆる今の流行りで言うとバブ感ですよね。
バブ味を上げると。バブを上げると。
具体的にどうしたらいいのかわからない。
赤ちゃんっぽくなればいいの?赤ちゃんライリーをしてしまうと、それはもうちょっとおかしな話になります。
ベビーズキーマンの上に乗せてくるのが、内面的な要素を入れてあげる。
質感を整えていく。
ヘアメイクファッションで、アイテムとかご自身のメイクアップとかで取り入れる。
ということをすると、バブ感が上がる。
決まった。
ということで、今のがダガツの可愛いを整備するというところなんですけど、
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もともと持っているものにプラスアルファをご自身でオンしていくというのが、これだけのパターンですね。
みなさんどうですか?
可愛い。いけそうですか?
いけなさそうな人多くない?
もうわかったけど、チャットマスターの絵並みって何やんか。
おい、グミやんか。とりあえず相談するに。
いいですか。何でもアウトソーシングの時代ですから。
自分で全部やろうとしたら、無理ですから。情報が多すぎるから。
だからアウトソーシングをするのが大事なんで、一度プロの診断を受けてみてはいかがでしょうか。
ということで、次の話題に入ります。
以上です。