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2024-11-16 - 【目元のちりめんジワおすすめ治療!】肌育?再生医療?マツケン先生のこだわりトーク

2024-11-16 - 【目元のちりめんジワおすすめ治療!】肌育?再生医療?マツケン先生のこだわりトーク

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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松原です。
芸術指導医の橋口です。
厚井川本です。
ビジュアルディレクターのあやかです。
こんにちは。
ちりめんジワとか細かいシワとかどうすればいいんですか?みたいなお悩みが多く見受けられるところなんですが、ぜひおすすめ治療など。
ちりめんジワって目回りですかね?
目回りです。
そこで言うと、まず第一には絶対予防をしてほしいというか、今気になり始めたら早めにみたいな。
よくあるんですよ、クマとかでも早めに治療した方がいいよみたいな。
だからそこがポジショントークが入ったりとか、手術とか治療をしてほしいとかっていうのはあったりすることもあるんですけど、目回りのちりめんジワに関しては、本当に刻まれるとやりにくい部分が結構強く出てくるんですね。
理由としては解剖学的に人体の中でも最も薄い場所と言われるのがこの瞼周りの皮膚なので、実際触れてみたりとかご自身のお顔を見ても皮膚薄いなっていうのはなんとなくわかるんですけど、そこにしっかり目のシワが刻まれるようになってしまうと、そこをまたアイロンかけるようになくしていくっていうのは結構難しかったりするので、
その肌質がちょっと衰えてきて、同じような表情をとってもシワが伸びるような感覚に陥った際には予防というか、そこの治療を早めに手をつけるというのがテストです。
そこに関してで言うと、やっぱり一番コスパがいいのがボトックス。やっぱり目周りっていうのはどうしてもボトックスで強く動きを止めすぎると、ハッピージワなんて、眉間みたいなネガティブジワってどこまで止めても役者さんとかでなければそんなに不正にはならないんですけど、ハッピージワに関してはやっぱり目が硬いっていうのは言われがちなところになってくるので、その辺はこだわってお施術しますよとか、こだわってやってもらいましょうねっていうのが一つあると。
ただその内側、意外なところで言うと、目尻はよくボトックス打ったりするんですけど、目の内も実はボトックスが打てて目頭周りですね。そこに縦にシワが入るみたいなところがあるんですけど、ここのボトックスも実はできるんです。
ただその上手に打たないととかバランスよく打たないと、違うところのシワが増したりとかクマが増したりとか涙袋が減ったりとかがあるので、そこは注意しながら施術してますし、実は目の内打てますよっていうのがお伝えすべきというかお伝えしています。
結構刻まれてきてますんで、しにくいって言っても何ができるんですかっていうところで言うと、やっぱりそこで出てくるのが再生医療的なものになってきて、当院で言うとやっぱりPRP系の治療、PRPだったりとか、造形を良くして良ければクマの治療とかも一連兼ねてFGFを混ぜた治療ですね、PRPFっていうある程度再生医療のブランド値ですけど、造形まで変えていくっていうのがやっぱりそこに代表と思って、
その再生医療でしか出せない効果っていうのがやっぱりそこにはあったりしますね。
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チリメンジワを原因で分析をすると、緩んでいる、薄くなっている、そして形が余っている、柔らかくなっている、みたいな要因分析があって、
その原因によって、それぞれ治療そのものはいろんな方法がある。
外科的な発想で言えば、もちろん剥がして引っ張るとか、リドレープで乗せ直すとかあるけど、
今、予防の話で言うと筋肉の確診がありましたけど、皮膚が薄くなっていくっていう問題を結構多くの方が悩んでられるというか、
本当にティッシュペーパーよりも薄くなっちゃうんだよ、ここの皮膚ってね。
よくピンチテストってね、つまんで1秒以内に戻りますかって言うと、一つの指導にしますよって言うんですけど、
本当にもうつまんだまんま形に残っちゃうとかね、結構いると思うんですけど、
これなんでって言うと、まばたきってこうじゃなくて、下まぶたってこう動いてるんですよね。
ということは、1日何万回でも動き続けていて、動くところのほうが皮膚薄くなるんですよ。
なので、どんどんどんどんペラッとなってきて、ペラなんだけども、下の筋肉がだんだん張らんでくるから、
シワになってくるって感じになるので、神秘の厚さを戻す、皮膚の厚さを戻すってところが治療で言うと極めて重要。
そこが難しいと思うんですよね。実際に皮膚の厚さを作っていくってなると何がある?
あとさ、さっき肌薄が流行りなんで、ECMっていうか、外から打ってあげて肌に刺激を与えてっていうパターンで、
代表的なところでヒカキオのヒアルロン酸、拡散製剤。
溶ける糸の成分系、ECMとかそういう系の糸じゃなくて、もうサラサラの液体を打ってあげるっていうのがトレンドっていうんですかね。
自分の見解としては検証もしたんですけど、拡散とかは悪くないです。歴史も長いし、
多分代表的なのがリジュラっていうもので、最近だとプルリアルとかいろいろポツポツ出てきていて、やっぱり歴史が長いものっていうのは安全性もやっぱり高いですし、
すごい魔法のような効果じゃないかもしれないですけど、一定の効果はあるんです。
うちで採用しなかった理由としてはいいんだけど、わざわざ僕氏名で来てもらって提供するにはちょっと弱いっていうのがやっぱりあって、遠方の方も多いので、
具体的にはその月1とか3週間に1遍とかを3回打って半年後にまた打つってなると、12ヶ月だったら6ヶ月クリニック来てなきゃいけなくなる。
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そこはちょっと僕に来てくださっている患者さんたちだと弱いな。僕氏名じゃなくて、その製剤を打ちに行くっていうのだったらマカ拡散系はありかなっていうところ。悪い治療ではないかな。
溶ける糸系に関してはわからんっていうのが強すぎる。拡散系は半減期というものがあって、例えばカフェインとかコーヒー飲んで、あんま遅い時間に飲んじゃうと寝れないよって話があります。
半減期で4杯すると体の中からなくなるっていう話があるので、そういう計算を基づいていくと拡散製剤って数日するともういなくなってですね、お肌から。
で、その後またじわじわいなくなったから効果が出ない。トリガーが入るとだんだんだんだん良くなるっていうのがあるんですけど、フェイスリフトとか院長とか開けてると溶ける糸残ってるって話をよくするじゃないですか。
となると、この溶ける糸系の製剤の肌育のこの薬ってちゃんと消えてんのっていう問題があって、その後の治療がすっごいいろいろしにくくなるし、今後どういうトラブルが起こるかっていうのはまだまだわからないところがあるので、そこが拡散製剤とは違うなというのは自分の患者さんによくお話です。
で、実際その溶ける糸系の成分のトラブルで聞くのが、内出血が溶ける糸の成分の中に非法化されて包まれてしまうと、半年経ってもこのゴルゴ栓のところに止まっている内出血が消えないっていう、もう食べてくれないんですけど、溶ける糸の成分は残ってるし、溶ける糸の成分の中にヘモグロビンが入っちゃってるので、その青炭が消えないっていう怖い話もあったりするので、ちょっと溶ける糸系の成分、溶ける糸の成分的な肌育成剤は、
家族だったら進めないかなっていう感じです。
いっぱいいろいろ出てくるからね、新しいのが出てきて、これだったらもう今までの問題も全部解決してくれるんじゃないかみたいな希望を抱くと思うんですけど、ないですから、これだけで全部良くなるっていうのは。
割と地道にオリジナルの治療で免疫するのもそうだし、PRPの治療で時々厚みを作りに行くのもそうだし、手間がかかるんですけど、肌育って言葉でよくあの言葉を考え過ぎたなと思うけど、何も育ててないよね、あれ。甘やかしてるだけで何も育ててないから、言葉に騙されないようにですね、あれは何も育ててないので。
気をつけてください。そこは難しいところです。
なので、それこそご自身で診断するのは難しいから、プロの診断をまず受けて、自分には何が適切かっていうのを知ったほうがいいと思いますね。
ちなみにそのメイクでその辺で隠せるの?シリムエンジンは。
シワはちょっと難しいですね。
影になっちゃうよね。
日差しが良くても夕方逆に悪化して見えるというか、シワを目立たせてしまう。
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今、説明の中に出てきた再生医療ならではの効果っていうワードがあったんですが、それと具体的にどういった効果なんですか?何が違うんですか?
やっぱり今、委員長のワードには、肌の厚み、薄くなって非白化していくっていうのが、カレー炎症の肌の代表的なところの一つなので、そこをちょっと時計を戻すように厚くしてあげるっていうのができるのが、再生医療の特権。
そういうのを似たようなことを肌薄い剤でできないかっていうのが最近流行ってる理由ですね。
肌の厚みっていうのは今の美容医療のトピックの一つで、そこの介入ができるよりもすごい絶大ではないかもしれないけど、他にできないことができるよっていうのが再生医療の良いところ。
PRPの良いところっていうのは、最近流行りのエクソソームとかありますけど、エクソソームって多分PRPより全然可能性はあるし、うまくいけば当然PRPなんかの斜め上ぐらいめっちゃ良いことできるかもしれないですけど、
まだそれが全然わかんないし、悪いトラブルも全然あるしっていうのがある一方で、PRPができることとできないことの線引きもだいぶわかってきてるし、
使用加減と一緒でPRPって血液を濃くするものなんですけど、薄すぎたらダメっていうのはみんななんとなくわかるんですが、濃すぎてもダメっていうのも結構わかってきてるので、
どんなPRPならこれぐらい角度の高い、確率の高いお肌をふっくらさせるとか、肌張りを出すとか、そういうことができるよっていうのがわかってるので、そこを信頼して僕は使っているっていうのが大きいですね。
そのうち、リジェボートとかPRPFとか、そういうのがだいぶできるんですよ。
僕は、しゃべったそうですね。
え?
バンドとか何か補足はありますか?
補足ですか?
肌質の変え目的な意味で言うと、調べればいろいろ出てくるんですけど、配布で熱を与えるのでもそういう効果はあったりするので、
そういう意味で、配布の説明するときに同じように、配布の浅いやつを当てるときはそういうことができるよっていうのもあるし、
最近うちに取り入れたものとして、
おー、来た!
Densityというのがあります。
来ました。何ですかDensity?
RFですね。
RFって何ですか?
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