1. 薬トレラボ〜筋トレ×健康〜
  2. #289 運動の目的は2つだけ!運..
2025-01-31 37:25

#289 運動の目的は2つだけ!運動の定義を頭に入れておこう。

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▼本日の研究レポート

「運動の必要性」


▼本日のキーワード

運動、視覚障害、健康、予防医療、機能性障害


▼本日の成果

・運動の目的を知れる

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サマリー

運動の目的は健康維持とボディメイクの二つに大別されます。運動不足は様々な健康障害を引き起こすため、適切な運動が重要です。また、運動はダイエットの目的には必ずしも必要ではなく、食事が主要な要因であることを考慮する必要があります。運動の目的は主に健康の維持とボディメイクにあり、食事管理も運動と同じくらい重要であるとされます。運動量は個々の目的によって異なることが強調されます。このエピソードでは、運動の目的と重要性が深く掘り下げられ、特に腹筋やお尻の筋肉の強化の重要性が強調されます。また、オンラインでの運動サポートサービスの計画や、運動を継続するためのモチベーションについても語られます。さらに、運動の目的とその定義について詳しく解説され、オンラインサロンやトレーニングの新しい形が提案されています。リスナーに対して運動に関する意見や参加を募る内容にも触れています。

運動の必要性の理解
皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。
本日もよろしくお願いします。
お願いしま〜す。
西極さん、ちょっと僕、お腹すいたんで。
はい。
ちょっと、オーダーメイドサプリをボリボリ食べてもいいですか?
え?
宣伝お願いします。
ごめんなさい。ボリボリ食べるんじゃなくて、オーダーメイドサプリの宣伝をするってことですね。
あの、導入考えすぎて、もうこじらせてますよ。
やめてください、こじらせてるとかいうの。
こじらせてる。
いろんな成分をね、取れるようにということで、ビリパク5級。
どういうことかというと、全ての成分、あなたに必要な成分が一方化されております。
一袋に一日の必要量が全部パッキングされてますので、
何を何粒、何を何粒、えっと、あれ、どこ行ったっけ、どこ行ったっけ、みたいな、
朝のね、煩わしい時間が全てなくなるのが、我々のサプリメントのいいところでもあります。
本当にビリパク5級で、朝のサプリメントの栄養補給を3秒で終わらせるっていうね、そういうメリットもありますので、
もしサプリメントを飲むのが煩わしいな、みたいな、でもね、栄養はね、必要なものですから、
プラスにはならないが、マイナスにすると大変なことになりますので、
そういう観点で我々はね、成分を選んでますので、
なのでお気軽にね、皆さん、オーダーメイドサプリ、チェックしてみてください。
こちらLINE公式アカウントから注文を受け付けております。
めっちゃ安いんで。
ぜひ、もし別のメーカーを飲んでる方は切り替えのね、検討もありかと思います。
はい、お願いします。
どうぞよろしくお願いします。
では行きましょうかね、西岡さん。
はい。
今日の研究レポートお願いします。
今日はですね、運動の必要性です。
おぉ、運動の必要性。
これはあの、あれですよ、僕はパーソナルとかやってるんですけど、
ですよね。
薬剤師っていうですね、医療っていう分野と運動っていう分野ってもう切っても切れないわけですよ。
なんでかっていうと、運動不足によって病気になって医療を受けてる人なんて山ほどいるんで。
だから運動っていうのは食事と一緒で、基本的に人間の体を維持するための二大挙動みたいなものなんですね。
ここまで言えばわかるように、運動っていうのはもう健康のためのものって言っても過言じゃないんですね。
なるほどね。
で、これ何が言いたいかっていうと、運動すれば痩せるんじゃないかとか思って運動しようとしてる人いるんですよ、いっぱい。
うん、めっちゃいますよ。
そう。でも痩せるって、健康のために痩せるならまだいいんですけど、
はい。
ダイエットとか、そうやって美ボディとかですね。
はいはいはい。
そういう観点で運動しようって思ってる人も多いんですが、
うん。
運動の必要性っていうのは、美ボディ以外で言えば健康なんですね。
健康。
で、美ボディのためでも言ってしまえば痩せるためだけだったら、運動って正直必要なくて。
まあまあそうか。
ほぼ食事なんですね。
そういうことね。
ただもう必要以上に体を鍛えてより良く見せようっていうのであれば全然運動大事ですけど、
うん。
それかもしくはもう完全に健康維持のため。
はいはいはい。
なんで、運動の必要性っていうのを結構大きく漠然と捉えられてる方って多いからですね。
うんうんうん。
何のために運動がいるのか、何のために自分は運動しようとしているのか、
運動の目的の区別
そしてその理由が正しいのかどうかっていう答え合わせとして聞いてほしいですね。
ああいいですね。
はい。
いや確かにね、運動みんなそれぞれ定義というか目的もバラバラだったりするから、
そうですね。
うん。そこの答え合わせっていうコンセプトはとてもいいですね。
はい。
じゃあ行きますよ。
これもお便りいただきましたのでちょっと読ませていただきます。
お願いします。
この方はオーダーメドサプリ頼んでいただいた方でLINE公式アカウントからありがたいメッセージをいただきました。
はい。
読ませてもらいます。
はい。
ラジオネームがつむじにこさんですね。
久しぶり、なんか改めてつむじというワードを聞きましたね。
いや確かに僕もそれはありました。
ね、まあまあまあ。じゃあ行きますね。
お願いします。
つむじにこさん。
質問というか私のぼやきです。
西極さんささかさんの周りで視覚障害をお持ちの方で積極的に運動されてる方はいらっしゃいますか?
どのように工夫されているのか、情報があれば参考にしたいです。
というのも私は視覚障害があり、ジムや外などで運動する機会がなく、運動不足なのではないかなと自分で感じています。
盲膜色素変性症で球身性視野矯作のためやや中心部にしか視野が残っていません。
そのため外出時は白錠、これねあの白錠っていうのは白い杖って書いてね。
白錠って読みますこれはね。
さっき調べてましたね。
やめてくださいほんと裏言うの。
全部カットされてるんですから。
白錠を使い決まったルートしか単独での歩行が難しい状態です。
運動目的でウォーキングやジムに通うということにかなりハードルがあります。
ヘルパーさんや友人に毎回つき添いをお願いするのも現実ではなく、
何より自分のペースで運動がしたいのです。
今のところ月から金曜日の週5日の通勤で約6000歩、安全にあることが優先なので早足ではありません。
あと毎日自宅でストレッチとスクワット的なものをやる程度。
仕事中でも隙間時間でストレッチや軽いスクワットをするようにしていますが、
この運動量というのは少ないんだろうなぁと自分で思ってしまいます。
健康診断で異常もなく整形外科的な費用歴もありません。
見えにくいだけで運動する機会が少ない気がしてなんだかなぁと自分で思っています。
できる範囲のことをしたらいいと思っています。
見えにくいことを理由にはしたくないという気持ちもあります。
こんな私にもできる運動方法があれば何かアドバイスいただけると幸いです。
ちょっと追加の情報もいただいているので、
どういう見え方なのかとあと運動について追加でいただいているので、
そちらもちょっと読ませてもらいます。
子供の頃から目が悪かったものの、
特にあの視覚支援学校とかには行かず、
視覚っていうのは目の視覚の支援学校には行かず、
普通の学校で過ごしました。
普通校で苦労したことの一つとして、
体育の授業や登山、スキーなどの野外活動系で苦労しました。
そのこともありすっかり運動に対してネガティブになってしまいました。
しかしだんだん年齢を重ねていくうちに意識が変わってきて、
子供時代の体育が苦手だっただけで、
今の自分に合った体の動かし方がないものだろうかなと思うようになってきました。
私は自分のペースでコツコツやるのが得意です。
今後運動もそのように取り入れていきたいと思っています。
今まで何事も雑草マインド、何クソ精神でやってきたつもりです。
ポッドキャストや文法されたサプリメントは、
私にとっては目で見るという負担がなく、大変ありがたいです。
今後もお二人の活動を陰ながら応援しています。
とのことです。
おーありがとうございます。
嬉しいメッセージですよね、本当に。
今日はですね、タイトルにもあるように運動の必要性ということで、
そうだね、うんうん。
この方のお便りを読んでて一個だけすごく思うのが、
ここの文にもよくあるようにですね、
見えにくいだけで運動する機会が少ない気がしてなんだかなと思いますとか、
はいはいはい。
仕事でも隙間時間でストレッチや軽いスクワットをするようにしていますが、
運動量は少ないんだろうなぁと思ってしまいますとか、
はいはい。
あとは毎日自宅でストレッチとスクワット的なものをやる程度ですとか、
はい。
これって何が言いたいかっていうと、運動の基準が分かってないんですよね。
そうかそうか、はいはいはい。
運動の必要性っていうものとそれに対する必要量っていう定義が多分定まってないから、
いろんな不安にかかられちゃうんですよ。
うんうんうん。
逆に言えばそれさえ把握してしまえばレベル以上はクリアしてるんで、
っていうことだよね。
そう、必要レベル以上クリアしてるともうそれ以上悩む必要ってないし、
そうですね、何も考える必要ないよね、確かに。
運動と健康障害の関係
そう、何も考える必要がない。
だから今回お伝えできたらいいなと思うのは、
運動の必要性っていう定義とその必要量っていうものを伝えてきたらなと思います。
いいですね、これは。
まず運動の必要性なんですけど、
はいはい。
これはもう聞いていただいてる方全員に言えることですね。
全員、うん。
運動って何のためにやるのかっていうところなんですけど、
確かに。
もうこれは2択です。
2つしかないと。
うん、2つしかない。
1つはですね、もう第一要因はもう完全に機能性の健康障害のためですね。
機能性健康障害っていうのはちょっと難しい言葉ですけど、
例えば骨粗症症の予防だったり、
はいはい、骨がもろくなるやつね。
あ、そうですそうです。
例えば、四重型五重型の予防とか、
ああ、そういうのもか。
そう、あとは当然腰痛とか、
腰、うん。
膝関節症とか、
はいはいはい。
座骨神経痛とかもうこういう機能障害って言って、
こうなんて言うんですかね、
整形外科に行くような、
うんうんうん。
もう疾患ですよ。
だからまあその部位が持ってる機能がうまく果たせないぐらい障害が出ているみたいな。
ああ、そういうこと。
それは全て運動不足によるものってことですね。
ああ、そうなんだ。
そう、だから運動不足っていうのはそういうのを招くから、
逆へば、運動する理由はそれのためなんですよ。
っていうことだね。
そう、それを予防するためにやらなきゃいけないんですね。
うんうんうん。
そうかそうか、予防ね。
そうです。これはもう人間である以上必須です。
あ、これはもう地球人、
そう。
必ずやらなきゃいけないやつですか?
はい、そうです。
あ、皆さん地球人になりたいですからね。
これがまず運動の必要性第一要因ですね。
はいはいはい。
で、二つ目。
二つ目はもう完全にプラス要素ですよ。
例えば、腕を太くしたいとか。
あ、西極さんじゃないですか。
そうそうそう。
最近僕腕トレやってないんですけどね。
まあいいや。
これはあんまり言うと、
いろいろ今後の大会とかの結果でいろいろなんか批判が出るかもしれないので、
言わないですけど。
あの人はコソコソと動いてるんですよ。
水面下でね。
うん、そう。コソコソ動いてるんで。
それはもうちょっとノータッチなんですけど。
で、例えば女性だったらお尻上げたいとか。
あーね。
そうそうそう。
ありますよね。
あとはちょっと大胸筋つけてボリュームつけときたいとか。
もうボディメイクですよね。
ボディメイク。
うん。
これが運動の必要性の二つ目。
うんうんうん。
これは筋トレしかもうないんで。
まあですね。今のところ、今聞いた限りそうだと思いますね。
そうですね。で、なんでこれを定義化したかっていうと、
はい。
もう一つの分野で運動がいるんじゃないかと思っている人たちがいるんですよ。
もう一つ?
そう、それが何かっていうとダイエットです。
ダイエット、はいはいはい。
なんかダイエットするために運動しに来ましたって人もうザラにいるじゃないですか。
ザラにいるどころかもう1億3000万人中1億1800万人ぐらいいるんじゃないですか。
いますよね。
うん。
そうそうそう。で、それくらいいるんですよ。
はい。
これが何が言いたいかっていうと、ダイエットのために運動するっていうのは、
言ってしまえば女子房ってカロリーなんで、
はい。
運動の目的
で、消費カロリーっていうのは運動よりはもう圧倒的に基礎代謝だったり、
そうだね。
食べる量、食べる物とかで影響されてる方が圧倒的に大きいんで。
そうだね。うん。
うん。
なんで、まあ言ってしまえば食事でコントロールするのがもう100ですね。
はい。
はい。
ってことで、運動の必要性っていうのは完全に怪我とかそういう機能性の障害による健康障害の予防と、
はい。
まあだから健康のためですね。
うんうんうん。
ボディメイクのためですね。
ボディメイク、はいはいはい。
で、この2点なんで、もうこれで運動の必要性っていうのが明白になりましたよね。
はい、なりました。
うん。だからダイエットの人は完全に食事なんで、
もうぜひリバウンドしたくなくて、
はい。
一生科学的な、そして社会的に影響を与えないような食べ方を知りたい方はぜひご連絡ください。
そうですね。これ一生っていうのがポイントなんで、スキルなんでね。
そうです。継続してなんぼなんで。
そうですね。ぜひお願いします。
はい。これがですね、まずは運動の必要性でした。
運動量の重要性
はい。
はい。で、2つ目にですね、その運動量なんですよ。
量。
そう。要は運動量なんで、目的によって当然違いますよね。
例えばボディメイクだったら、もうそのくらい筋肥大したいならそれ以上の重量だったり。
そうだね。
うん。例えば健康、機能障害の予防だったら、
うん。
ある程度の負荷で、ある程度の回数で、ある程度の頻度でやってればOKとか。
はいはいはい。
そうそうそう。そうやって必要性によって必要量が変わってくるわけですよ。
うんうんうん。
で、この方が、この質問者さんが目的とする運動のなんかニュアンスって、
うん。
おそらく健康的な運動量以上はありたいって思えるんですね。僕には。
はいはいはい。僕もそんな感じがしますね。
しますよね。
そう。なんで、なんか運動量が少ないんじゃないかとか、
うん。
運動する機会が少ない気がしてなんだかなとか、
はい。
この分って多分、人よりも健康に対する運動量が足りてないんじゃないかって不安になってるってことですよね。
っていうことだと思いますよ。
ってことは、健康に対する運動量をまず定義します。
うん。はいはいはい。お願いします。
っていうことで、さっきも言いましたけど、骨粗症症とか、四重型、五重型とか、腰痛とか、膝関節症とか、体の機能障害っていっぱいあるわけですよ。
そうですよね。
そう。で、これはほとんど、てかもうほぼ99.9%筋肉量の不足なんですね。
あ、筋肉なんだ。
うん。
はいはいはい。
そうなんですよ。例えば、もうほんと特例のぞいてですよ。
例えば、めちゃくちゃジャンプしまくってるトランポリン選手が膝痛めたっていうのは、それは運動量とかじゃなくて、単純に衝撃が強すぎて。
衝撃が強すぎますよ、それはね。
そう。だから、それが機能障害で運動不足かっていうと違うんで。
逆に、過運動っていうかね。
そう。衝撃的すぎますよ、それは。
運動型っていうね。
うん。あの、ささかさんみたいに走りすぎて石器球が足りなくなるような人なんで。
それは確かにね。
そういう人たちはちょっと別ですよ。
別ね。ちょっと別のやりすぎ系ですもんね、それは。
はいはいはい。
だから、要は運動不足すぎてなる疾患ってことですね。
はい。
で、ほとんどの関節症、例えば膝とか腰とか肩とか、ここら辺の関節症が起こる原因って、なんで筋肉なのかってとこなんですね。
うん。なんか痛いのは骨だよね、たぶん。
そう。骨と骨の間の関節ですよ。
あ、関節。そうかそうか。骨と骨の関節だね、確かに確かに。
そう。なのになんで筋肉ってなるじゃないですか。
確かに。
で、これってなんでかっていうと、筋肉が関節を覆い隠すように覆ってるんで。
あ、はいはいはい。
そう、言ってしまえば筋肉が関節と関節の先の骨と骨を繋いでるんですね。
繋いでるね。うん。
で、その筋肉って多軸に動くから、いろんな角度からついてる。
あ、そうかそうか。はいはいはい。
だから、言ってしまえばバランスで保ってるんですよ、関節って。
あ、そっか。いろんな方向に引っ張り合ったりしてる、バランスが取れてるよねっていうイメージでいい?
そういうことです。
ほうほうほうほうほう。
だから、言ってしまえば1個の関節を左右前後から筋肉が前の骨からその先の骨にガーンって覆ってですね。
はいはいはい。
繋いでるんで。
うん。
で、言ってしまえばいろんな動きができるのは、その筋肉がすごいバランスで収縮と歯間を繰り返しあって動けてるんですね。
あ、そうかそうか。
そう。でもこれって前提として筋肉が若いうちからずっと発達してきてる筋肉である前提なんで。
うんうんうん。
ってことはですよ。
うん。
人類ってサルコペニアって言って、年取れば取るほどもう直線的に落ちていくんじゃなくてもう急落ちていくんですよ。ビューンって筋肉が。
それをたまにね、西岡さんがよくねたまに使いますけど、サルコペニアって言うんですね。
急激にこう筋力が落ちるってこと?
そういうこと。
はあ。
そう、なんで急激に落ちていく段階でトレーニングしてない、筋トレをしてない、重力を感じてないと、単純に筋肉って今までゼロあった筋肉がマイナスになってくわけじゃないですか。
はあ。
綺麗にマイナスになってたらいいですよ、全部が。
はい。
ただ、当然人間って日常生活でよく使う、例えば僕右手をよく歯磨きで使うんですけど、
えー。
とか、例えば箸右手で持つし。
そうですね、右利きですもんね。
そうそうそうそう。
例えば前のもの、携帯触るのも前、何でも前、フロントでやるんですね。
フロントっていうのがね、もう筋トレトレーニーらしい言葉ですけど、はいはいフロントだわ確かに。
何が痛いかって言うと、僕背中の後ろで財布触らないんで。
あ、そうだね。
だから何が痛いかって言うと、使う方の筋肉って結構発達するんですよ。
あーそうやね。
日常の中で。
だから何が痛いかって言うと、バランスが崩れやすい関節の。
だからさっきの例でいくと、西極さんは前で作業することが多くて、前のものをなんかいじくったりするから、筋肉で言うとフロントリア、フロントが前、リアが後ろだとすると、
前側フロントの筋肉が発達しやすく、後ろ側リアの筋肉が衰えやすいというか、フロントに比べてちょっと弱くなるみたいなね。
あーそういうことです。
はいはいはい。
で、じゃあ今のは単純に前と後ろ、まあ左右もありますけど。
そうか、左右もあるか。
ここら辺の筋肉がこうやって、ゼロの状態だったらいいけど、サルコペニアでどんどんマイナスになって、で、使われない筋肉の方がどんどん落ちていくわけですよね。
あーそうだね、そういうことか。
そうそう、ってなるとどうなるかって言うと、関節を覆ってた筋肉にバランスが崩れてくるんで。
そりゃそうだね。
ってなるとどうなるかって言うと、筋肉って引っ張って骨を動かすんで。
引っ張って、うんうん。
そう、つまり筋肉がある方が骨を引っ張るんですね。
めちゃくちゃ引っ張る、だから綱引きで片方のチーム爆発よみたいなことでしょ。
そういうことそういうこと、そうすると弱い方は筋肉がどんどん伸びていくんで。
伸びるよ、うん。
本来あった関節の位置がずれてくるんですね、当然。
あーそういうことね。
その状態で日常生活やってると、そりゃどんどんどんどん、本当は接するはずのない骨と骨が当たってきたり。
あーわかる、イメージできるわ。
左右前後で綺麗なバランスで関節って成り立ってたから、適切な運動をしないと、そして適切なバランスで。
要はズレができてきて関節が痛くなってくるんですね。
はいはいはい。
で、これが一つ関節の機能障害です。
うんうんうん。
で、もう一個は骨粗傷症。
はい。
骨ってどういうことかっていうと、骨が、骨粗傷症の回山ほど上げてるんでぜひ聞いてほしいんですけど。
確かに山ほどありますね。
簡単に言えば、この人間地球の重力下で生きるのが当たり前なんですよ。
はい、そりゃそうですよ。
で、その重力ありきの人間なんで、言ってしまえば皆さんが健康と思ってるのって重力ありきの動きなんですね。
あーまあ確かに。
例えばこの地上をホーンとか言ってちょっと浮いて宇宙人みたいにスーッと移動できたら、
それって一つ別に骨粗傷症になったって問題ないんですけど。
まあ確かに受けるんだったら別に骨もろくていいかってなりますね確かに。
でも受けないじゃないですか。
それはね、ドラゴンボールを見て誰もがこうやって武空術の練習をしたと思いますが。
無理ですよね。
リスナーさんみんなしてますよね。
してると思ってた。
うん、してますけど、はい。
でも誰一人として無理なんですよ。
無理でした。
それはもうわかると思うんですけど。
なんで何が言いたいかと言うと、地球上は歩かなきゃいけないし。
そうだね。
上下に動いたり、時には重たいもの持ったり、そして時にはちょっと足ぶつけたりするんですよ。
するよ。
でもその時に本来の重力に勝るような骨だったり筋肉の強さがないと、ちょっとした衝撃でボキッと折れちゃうんですね。
わーそうか。
で、この骨の強さって何に依存するかっていうと、何回も言いますけど、その周辺の筋肉量に依存するんですね。
あ、じゃあその周辺の筋肉が少なければ骨も少なくていいやと思っちゃうし、逆で筋肉が多ければ、うわ、こんなに筋肉が多いやつはこれぐらいの骨がないとみたいな感じになるってことか。
そう、なんで筋肉が多いと骨が強くなきゃいけないのかっていうのは、単純に重力を感知する臓器は筋肉だからですね。
そうだね、確かに。
そう、だって重力がめっちゃ強い時に弱い筋肉だったら立ち上がれないけど。
立ち上がれない。
その分強い筋肉だったら立ち上がれるじゃないですか。
そうですね。
でもそんな中でその幹となる骨が脆かったら、いくら筋肉が強くてもその重力下だったらボキッと折れちゃうわけですよ。
だから筋肉が強いと骨って自動的に依存して太くなるんですね、強く。
そしたら強い骨という軸に強いゴムが筋肉がついてやっと立ち上がれるんですね、その強い重力下で。
そうですね。
だから骨と筋肉っていうのは完全に依存してるんで。
もうセットだね。
セットだね。
そういうこと。ってことは骨と少々っていうのは骨が脆くなる病気じゃないですか。
でした。
ってことは筋肉量がちゃんとついていけば必要以上に骨が弱くなるのを喫行できるんですよ。
そうかそうか。
だから筋トレとかトレーニング運動っていうのはこういう関節だったり骨と少々の予防のためにしなきゃいけないんですね。
下半身の保護
っていうことね。
で今話は必要量なんですけど。
でした。
そう、関節とかの筋肉量って結構もう難しいのと、なんでかっていうと関節っていっぱいあるじゃないですか、体に。
いやもう関節だらけですよ。
そう、でこの関節それぞれにアプローチした筋トレを毎日やりなんていうのはもう理学療法師ぐらいしかできないですね、たぶんそれは。
一個一個の関節ね。
ちなみにたぶん誰もやってないんでそんなことは。
まあ誰もやってないね、確かに。
ただなんか痛みが出るとその周辺のそして弱い筋肉を鍛えましょうねっていうのはわかるんですけど。
あーはいはいはい。
まあそれはちょっと予防的な運動にしちゃハードルが高すぎる。
そうだね、確かに。
だから一番骨と少々でダメージを受けやすい場所の関節だったり骨を守るような運動をしとけばいいんですよ。
お、そっかそっか。
それが何かっていうと下半身なんですね。
お、下半身。
そう、これなんでかっていうと下半身が脆くなると人って歩けなくなるんですね。
まあね、下半身って歩きますからね。
そう、で歩けなくなるとかなり人間ってもう弱るんですよ。
まあでもそれはわかるわ。
これはしょうがないですけど、だから予防しなきゃいけないですねよ。
はいはいはい。
で、この下半身の骨と少々を予防する。
まあどうやるかっていうと行われてるスクワットとかですよね。
お、やっぱスクワットいいんだ。
運動の重要性
うん。で、あと部位の追加としては腹筋ですよ。
お、腹筋?
腹筋。これ腹筋は骨盤をしっかり支える筋肉なんで。
はいはいはい、そっかそっか。
腹筋運動っていうのは結構やってた方がいいと思いますこれ。
へー。
そう。で、詳しい腹筋運動っていうのはもうめちゃくちゃこのラジオで伝えられるわけじゃないんで。
うんうんうん。
あのもう腹筋運動と思われるものをしっかりやって。
で、何かのタイミングでまあ習ったりですね。
うんうん。
すればいいかなっていうのと。
あとちょっとここで一個なんですけど。
はい。
今後もう間近であの薬トレラボのですね。
お。
運動サポートというサービスをリリースしたいと思ってます。
運動サポート。
はい。
何ですか?運動サポートするんですか?我々。
そうです。これあの予防医療で大事なのは食事と運動なんですけど。
あ、でしたね。うん。
しっかり予防医療に沿った運動を提供できるようなサービス。
うんうんうん。
で、これはまあもちろんオンラインでですね。
はい。
あの行っていきたいなと思ってて。
まあいろんなその薬トレラボに頼れるような得点もいっぱいつけるんですけど。
おー。
まあその中でですね。
あのぜひそのタイミングが来たらなんか腹筋運動とかもそういうところでしっかり伝えていくんで。
あ、それは嬉しい。僕もちょっと知りたいですわ。
そうですね。
うん。僕毎日プランクはやってますけどね。
ささかんさんはサポート側なんで入会しないようにですね。
入会しますよ。
いやいやいやそれは鬱陶しい。
何ですか僕が入会したら鬱陶しいって。
いやなんでサポート側にもいて会員側にもいるんですか。
まあ確かになちょっと仕事しなきゃいけないからな僕はね。
まあまあまあ確かにね。
まあでもサポートしながらちょっと勉強させてもらいますわね。
そうですね。
じゃあ僕は。はいはいはい。
あとはですね日々運動ってきついんでしっかりお尻を叩けるような。
お尻を叩く?
そうです。何のために運動しなきゃいけないのかみたいなところをもうじりじりじりじり毎回毎回お伝えしていくんで。
そういうお尻を叩くね。
そうです。
背中を押すみたいなイメージで。
そういうこと。そういうちょっと質の高いサービスを特にこの健康とか機能障害を予防するための運動サポートとか。
あとはまあちょっとそれに気が生えてちょっと強度の高い運動の回もしっかり作っていってですね。
いいね。
でそれを定期的に週に1回とか2回とかを毎週毎月っていって配信していくようなサポートサービス。
いいね。
を提供しようと思ってるんですけど。
まあそこでぜひですね見てもらえばいいのと。
ですね。
まあなんで腹筋は大事。
オンライン運動サポートの計画
で次にですねこれ下半身はされてると思うんですけどより意識した方がいいのがお尻なんですよ。
お尻。
お尻。
でお尻っていうのがやっぱり体で一番大事な筋肉ですけど。
言う回も撮りましたんでぜひ聞いてください。
そうですね。
めっちゃ前の話だと思われ。
そうそうでお尻ってなんで大事かっていうと骨盤のですね位置とか骨盤あたりの機能性っていうのをかなり担ってる筋肉なんで。
ああそうなんだ。
そうだからお尻は重点的にやるイメージで筋トレしていただいたらいいんですね。
でちょっとあの負荷をかけるって意味で今何も持たれてなかったらちょっと怪我しない範囲でですけど。
はいはいはい。
そうあの特にこうなんですか視野がこうちょっと見えにくかったりしたらちゃんと手すりがある位置とかでですね。
そうかそうかはい。
やってほしい上で言いますけどできたらですね片足でやるスクワットとかをやってみるといいですね。
あーはいはいはい片足ね。
そうなんですよこれなんでかっていうとやっぱり家でやる運動ってどうしても負荷が少ないんで。
まあねうんうん。
でも片足にすれば単純に体重が2倍乗るんで片足に。
まあそうか片方の足で支えてないってことはもう全部乗ってくるってことだもんね。
そういうことなんで。
そうかそうか。
片足でやるメリットって担ぐ重量がちっちゃくてもそれなりの負荷がかかる。
はいはいはい。
そうだから重量が軽いから怪我もしにくいしそれ以上に負荷がしっかりかかるんで。
そうかそうか。
だから片足でスクワットっていうのは怪我防止にもなるし効率的な筋トレになるんですね。
ちなみにあのさっき西岡さんがちらっと担ぐって言ったんですけどこのつむじにこさんに関してはなんか担いだ方がいいんですか。
そうでですよ今片足でやる理由はまず負荷をより大きくするってことなので担ぐっていうのも負荷を大きくする要因の一個じゃないですか。
ですよね何を担ぐかにもよりますけどね。
そうなんですよ。ただ担ぐっていうのは多分家では無理なんで。
やっぱそうだよね。
そうなんでできたらペットボトルに水入れるとか。
はいはいはいはい。
ちょっと軽めのダンベル持つとか。
っていう感じか。
そうそうそういうのを持ってちゃんともう片方はどっか壁とか手すりで掴んで片足でスクワットすると怪我がない範囲でですね。
うんうんですね。
うん必ず怪我は絶対予防して倒れないとかですよ周りに物がないとか。
そうだね。
危ない場所をちゃんと避けるとかですね。
はいはいはい。
そういう風な上で荷重って言ってペットボトルに水入れたやつ持つとかダンベル持つとか。
うんうんうん。
かつそれを片足で行うとか。
うん。
こうやるとすごく家庭でも負荷がですね乗るんで。
はい。
おすすめですね。
そうかそうか。
そういうひと工夫が結構効果を爆増させたりするってことですよね。
うん爆増させる。
うーん。
であとはしっかり1回のセットを限界までやるとか。
もうちゃんとうわもうきつ無理って思うところをなんか何なら2,3歩超える程度で。
もうきつい無理なのにあと何回もやっちゃうみたいな。
そうそうそうそれが限界ですよ。
確かに。
で。
無理って決めてるのは自分ですからね。
そうですそうです。
確かに確かに。
それは勝手に脳が決めてるだけなんで。
勝手にね。
それを左右均等に2,3セット1日やれば十分な骨粗小症に対する効果になる運動にはなるのかなって思いますけどね。
はーはいはいはい。
であとは年齢とか性別にもよりますけどしっかり定期検診を行ってください。
検診っていうのは骨密度のことでいいですか。
そうです。
運動継続のモチベーション
はーはーはーはー。
骨粗小症の骨密度の検査ですね。
検査ね。
これをちゃんと行なってれば運動量っていうのはしっかり確保してる上なんで必要的な医薬品とか糖薬薬を利用すればいいんで。
運動量だけで起こるものじゃなくてホルモンとかそういうのでもなるんでですね。
はーはいはいはい。
これはもう正直自然な分野で補えないからこそ医療の出番なんですよ。
っていうことだね。
そういう時にちゃんと薬を利用するっていうのはめちゃくちゃいい使い方なんで。
大事なねそうだね。
でそのリスクを気づく上でも定期検診はしっかり行ってください。
はい。確かに気づかないと。
そうです気づかないと何も始まらないんで。
でその上で言うとですね日常の運動っていうのはこの本質骨粗小症だったり機能障害を予防するっていうのとそれに対する必要量っていうのは
そのさっき言ったやつね腹筋とかお尻とかでかつ片足でまあちょっと慣れてきたら加重して行えばあの必要量も定義できるかなとは思いますね。
こんな感じですかねなんか。
いやいいっすねうん。
アプローチとしてはですね。
だから元々だからちょっと足りてないんじゃないみたいな感じでご自身ねつむじにこさんご自身で思われたかもしれないけど
なんだろう普通にやるやってること自体がまず自信持っていいよっていうことですよね。
そうですあの今すでにやってるしそのやってる量とかっていうのはちょっと明確にはすごくわからないけどやってるなりにまだ足りないんじゃないかって不安になってるんだったら
はい。
おそらく必要量のライン引いてしまえばそれは全然超えられると思うんですよもう今すでに不安なんだったら。
こんなにねやられてるしすごいコツコツやるのが得意だっておっしゃってくれてるんで。
そうですね。
あとはちゃんとその本質と量とを定義したらあとはもうそれ超えてくれれば。
であとは定期検診行ってくれたらもうあまり不安に思う人ってないんじゃないですかね。
いや僕そうですよね。
いやでもこれは結構いい提言ができたんじゃないですか。
そうですね。
なんか不安っていうものを払拭することに意味があるのかなってこれは思いましたね。
このね全体的な今回のお便りいただいて。
そうですね。
なんか運動がしたいだからできる運動って何っていうふうには僕には見えなかったんですよ。
まあまあそうだね。
なんか運動をしなきゃいけないんじゃないのでもどれだけやって私でも足りてないんじゃないのって思ってるのかなって思えたんで。
そうだね。
ってことはその不安に対するですねアプローチができたらなと思いました。
いやぜひご参考にしてみてください。
そうですね。
ね。
いいっすねでも。
これ完全に別の話というかですけど、
僕いつも公園をパトロールするように走ってるんですけど、
土日とかは視覚障害者の方がブラインドランナーって言うんですけど、
そういう視覚障害者の方が集団で走って、集団というかもちろん一人に必ず隣に伴奏者っていうのが設けられてて、
その方たちは多分そういう集団体?
ブラインドランナーをサポートするための団体があるんですけど、
そういうところが定期的にランニングをする機会みたいなとか、
あと走りたいけどサポートがいるみたいな方にそういう伴奏者みたいなのをつけてやってるっていうイベントというか、
そういう毎週毎週結構見るんで、
つむじにこさんに僕と同じマラソンランナーになってくださいって言ってるわけではないんですけど、
走るっていうところでもそういうブラインドランナーの伴奏者みたいな方たちは結構いらっしゃるんで、
個人的に僕もちょっとそういう活動したいなみたいな思ってた時もあったんで、
全然そういう機会というか思い切るタイミングもなくて、
でもこういう活動いいなと思いながら僕は隣をちょろちょろ走ったりしたんですけど、
そういうのもあるんで、全然走ってくださいって走らなきゃやばいよってわけではないということを前提に、
もしめちゃくちゃなんかで火ついたりとかっていうのがあるのであれば、そういう機会もあるっちゃあると思うんで。
運動習慣っていうのはやっぱり難しいとつきにくいけど、何かのきっかけで何かいろんな出会いがあるからですね。
だから何かそういう、多分ウォーキングとかでも伴奏つけてくれると思うんで、
何かそういうね催し物とかがあったりするとね、そういう継続のためのモチベーションにもなるかもしれないので。
そうですね。
そういうのも見たことあるよっていう。
そうですね。それこそ運動サポートっていう、運動の予防医療のサロンを広げようと思ってるんですけど、
どういう、なんていうんですかね、見るっていう、見るじゃないですか。
そうだよね。
オンラインなんで端末を見なきゃいけないわけですよ。
これって別にこの方以外のことでも言えるんですけど、
携帯を見ながらとかタブレットを見ながらとか、それこそテレビ画面に映して見るとか、
どれくらいのサイズの端末だったら見やすいのかとかっていうのがすごくわからないのと、
確かに。
逆に携帯とかちっちゃい画面でも別に全然できるよって人もいれば、
携帯の画面じゃちっちゃいからやらないなとか。
そうだね。
なんかいろいろ、でこの方とか特にですね、見えにくいんであればより見やすい方がいいと思うけど、
でもどうしてもそういう方にお届けするのってやっぱりオンラインだともう限界があるわけじゃないですか。
そうだね限界がありますねそれは。
そうだし、そもそもこのサービス自体が皆さんにですね、
オンラインっていうものが家での運動っていうのに合ってるのかどうかっていうのもまだ未知なんですけど。
確かにそういうまあね今ちょっと検討段階でね、サービスを組んでる段階なんでね。
そうなんですよね。
運動の目的と定義
ここらへんちょっとなんか気になる方がいたらご意見欲しいですね。
確かに。
なんかそもそもこのオンラインでの運動のそのなんすか予防医療。
要は健康を担保するための予防医療の運動のなんかオンラインのサロン。
もうだからこれは定義で言うと毎週毎週もう1回でも2回でも筋トレだったり、
まあちょっと今考えてるのはヨガとかちょっとこうリズムダンスとか。
そうそうそういうのをまあ提供できたらなと思う。
だからそういう運動サロンですね。
で本質としては機能的な健康の予防医療として運動を提供するっていう本質なんですけど。
ですね。
そうでこれは別にあのなんすか僕が筋トレやるんで筋トレ系の自重トレ自宅トレとかも定期的に配信するし一緒に皆さんとやるってことですね。
ですね。
これ垂れ流しじゃなくて皆さんと一緒にやってもらうっていう皆さんにやってもらうっていう発信なんで。
ということでだから環境を提供するっていうサービスですよね。
だからまあオンラインジムみたいなもんですよ。
はいはいはい。
リスナーへの呼びかけ
そもそもこれをあったら受けたいかと。
受けたいか興味ないか受けたいんであればタブレットをどういう端末だったらいいとか別にそれも何でもいいとかですね。
こういう関係のアンケートがいいですね。
いいですねってことは今のは間接的にささかにGoogleホームでアンケートを作りなさいっていう仕事の依頼でしたね。
えーと今これ僕は収録を聞き直してその内容で作りますので。
はいお願いします。
任せてください。
今僕途中で頭切り替わってました。
これ俺の依頼やんって。
あーここそうやってはいはいうんうんそうやって組むのではいはいはい作りたいですねーって。
俺の依頼やん。
大丈夫配信内容で言いますもんね。
ちょっと今Googleホームを概要欄に設置することを決めましたが。
そうですね。
はいじゃあそういう内容でアンケートを取らせていただきますのでぜひ。
お願いします。
これもう全然そんなんやんねーよっていう意見も欲しいんで。
そうやんねーよっていう意見もいいんでどんどんとりあえずポチって押してポチって送信だけしていただいたらですね。
いやもう本当ですポチって押してそれだけで済むんで。
もうこれ完全にアンケートなんで匿名だしもう何もその選択以外ないんで。
はいお願いします。
お願いします。
めちゃくちゃ負荷を低く作りますので。
はい。
お願いします。
お願いします。
めちゃくちゃ頭を下げてます。
お願いします。
これが見えないのがラジオですもんね。
ささかさん多分頭下げてないですよ。
下げてるよマジで。
やめてほんと下げてんだからマジ下げてるよ今俺。
でも俺これ立ってんだからねこれ。
いや多分ささかさんマイクに向かってお願いしますって言ってますもんね。
やめてちょいやこれ分かる多分これ。
こうやって頭下げたらちょっと音量変わるでしょこれほらほら。
まあまあまあ。
僕が編集してきますそこは。
それぐらいを。
ちょっと頼むよ。
頼むよ。
頼むよ。
ということなので。
お願いします。
ぜひそういうのもご協力いただければなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
今日は貴重なお話ができたかなと思います。
ほんとですね。
つむじにこさんまたオーダーメイドサプリでもいつもお世話になってるんで今後ともどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
またなんか気になることがあったらいつでもご連絡ください。
はい。
でスポーティファイお使いの方はスポーティファイでコメント。
あとはそれ以外の方は質問フォームを概要欄にも貼ってますのでお便りフォームですね。
ぜひお気軽にポチッと押して記入ください。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回の役取れラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
37:25

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