1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #83 若々しくいるために一番大..
2023-04-08 24:47

#83 若々しくいるために一番大事な〇〇

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◆今日の研究レポート◆

「ぴちぴちの秘訣は〇〇」


【今回のキーワード】

健康、血管、毛細血管、肥満、ダイエット


【成果】

・若さの秘訣は毛細血管であることがわかる。

・美容に気を遣っていても血管に気を遣えていなければ意味がないことがわかる

・結局肥満はダメだってことがわかる。


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キミにあげる

00:12
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
では、今日も元気に研究レポートの発表をよろしくお願いします。
はい、今日はですね、内面から若々しく…
ちょちょちょ、テイク2です。
はい、テイク2です。内面から若々しくいられるためには〇〇、です。
おお、内面から若々しくっていうのは、もう見た目だけじゃないっていうこと?
そうそうそうそう。
ね、ってことだよね。
あの、なんか、若々しいとか美しいとか綺麗とか、かっこいいとか、魅力があるとか、こういう言葉って結構漠然としてるじゃないですか。
してるね。
で、僕が思うのはですね、2パターンあって何でも。
1個がですね、パッと見の若さ。
パッと見ね、出会い頭に、お、この人ピチピチ、ピチピチなんて言葉をもう最近使わないのかもしれないけど。
若いなぁと。
で、2つ目が、なんかこう、内面から出る、そういう良さ、かっこよさ、若々しさ、美しさ。
なんとなくわかるね。
わかりますよね。
なんかこう、雰囲気っていうかなんかこう、元気、なんて言うの、言語化するの懐かしいなこれな。
そうそうそう。で、これをですね、単純に簡単に言うと、初めの方は、見た目っていうのは当然肌とか、髪の毛とか、洋服とか、姿勢とかですね。
そういう感じ。
大事ですよね、1個目のやつはね。
よく言う、女性が気にするとこですよね、美容系。
そうですね、特にね、女性が。
2つ目。2つ目の何かわからないけど、若々しく感じるのは、これがまさに内面からくる若々しさなんですね。
これはもう研究レポートの○○に入っちゃう?
入ります。で、これがですね、何かっていうと、これは今後深掘りしていく要素があるんですが、
よく言うのが、内から出てくる元気っていうか、活動量とか、動き方とか、これって本能的に動けてる人なんですけど、
03:09
本能的に?
ホルモン。そう、ホルモンが強い人。
ホルモンね。
そう、だから、そういう人って、本当に言葉にはできないけど引きつけられるんですよ、人って。
何て言うの?ホルモン、あれかな、わかんないけど、フェロモンみたいな。
フェロモン、フェロモン、それそれそれ。
本能的に何かこの人、人間は生物ですから、遺伝子的に強そうとか、
引きつけられる。
引きつけられる魅力があるみたいなのがね。
で、これはですね、すごい、言葉にできないけど、何となく皆さんわかってもらえるようなことであり、
人によっては美容よりも優先するような魅力かなって思うんですね。
最初言った2つの中の、まず1個目は見た目だって、で、2つ目が中身だったけど、見た目よりも優先する。
べき。
べきところってことか。
見た目っていうのはやっぱり内面から派生して出てくるもんだと思うんで。
やっぱ結局内面をしっかり整えてないと、外見をいくら整えてもそれはもう。
限界がありますね。
半工事したような感じのね。
そうです。
やっぱり内面が豊かに若々しい人は、絶対自然に外見も磨いてるんで。
なるほどなるほど。
そこはそういう流れで言ってもいいんじゃないかなと思うんですね。
内面から若々しくいられるためには目次があります。
今日目次。
1個目が結論。
結論を先に言うタイプですね。
2つ目に理由です。
3つ目にその方法。
結論、理由、方法っていうような目次ですね。
まさに実験レポートみたいな感じじゃないですか。
結論はですね。
これ内面から若々しくいられるためには、ずばりですね。
毛細血管が大事です。
毛細血管。
血管の中にも毛細血管ね。
そうですね。
毛細血管。
これがですね、結論ですね。
毛細血管を綺麗に、柔らかく血管なんでですね。
柔らかく保っていることで、すごいですね。
それが一番内面の若々しくいられるっていう指標になるんですね。
そういえばあれですね。
先週かな、腸のお話をしたじゃないですか。
腸は腸が大事だって。
さゆくんが一発目にダジャレをかました。
それで言いましたね。
その腸と同じくらい大事なものに血管があるよって言ってたんだけど。
06:01
そうです。
そういうところにつながってくるかな。
そうですね。
血管と腸はですね。
自分でコントロールして正常に保つことができる範囲なので。
血管もそうなんだ。
そうです。血管も努力主題では綺麗にできますね。
これは知りたいですね。
で、これ理由が何で毛細血管が年齢が、言うじゃないですか血管年齢って。
血管年齢、よく言うよね血管年齢って。
血管年齢が低いと、何で内面から若々しくいられるのかっていうと。
これ結果的に内面から若々しくっていうこと自体が漠然としてるんでですね。
理由っていう理由はひも付けられないんですけど。
考えてみたらわかるじゃないですか。
体の血管年齢って年を取れば取るほど血管年齢も上がっていくんですよ。
血管年齢が若いってことは当然体の年齢が若いってことですね。
確かに確かに。
だから年を取った年齢よりも体が若いんだったらそれは若々しくいられるってことじゃないですか。
なるほど確かに。
だから血管年齢って実の年齢に比例していくものなんで基本的に。
でもそれをコントロールできるってことは実の年齢よりも若く保てるコントロールできるっていう範囲ですね。
じゃあ実年齢はもうどんだけもがいても365日経ったら1増えるけどちょっと頑張れば毛細血管はコントロールできると。
そんな365日では1増えないようにできると。
できますね。毛細血管は体の年齢に等しいんで。
毛細血管年齢が若いってことは当然体の年齢も若いんで。
それは60歳で30歳の体だったらそれは若々しく見えますよね。
そういう人は自然と外見も磨き出してトータル的にも若く見える。
なるほどってことはもうあれだね。
よく言われる年齢っていう実年齢っていうのは多分社会的なもの。
本質的な体的なものの年齢っていうのはすべて毛細血管の年齢で定義できるというような感じだよね。
だってあれじゃないですか。365日って誰が決めたんですかこれ。
いや本当ですよ。365日で星が一周するみたいなのを計算した人がいるみたいなんですよね。
だから多分365だとは思うんですけど。
時間を決めた人って人じゃないですか。
人。時間を決めた人です。
人が決めてるものと体の体価って全然関係ないんで。
09:00
確かにそれはそうだよな。
だから実年齢とその体が否定していくっていうのはただの疫学っていうか一般論じゃないですか。
集計、統計結果。60歳くらいの人はこういう見た目になっているのが当たり前っていうただの統計なんで。
確かに。
実年齢と体っていうのは逆らえば逆らうほど逆らえると思うんですね。
そうだよね。だから別に何も関係ないってことだよね実年齢は。
何も関係ない。で、その逆らう指標として大事なのが毛細血管っていう感じです。
なるほど。
毛細血管を逆らっていけば自然と人が決めた時間による統計的な見た目よりも圧倒的若くいられます。
これは聞き応えのある内容ですよ。
そうですね。一つ軽く言うと筋肉もそうですね。
内面から若干しくいられるためには毛細血管だけどもう一つサブタイトル的に筋肉もいるって感じ?
筋肉も筋肉もやっぱり逆らえば逆らうほど年齢関係なくついていくんで。
別に実年齢が高くてもトレーニングすればするほどやっぱつくと。
つくし若くいられます体は。
そういう意味でも筋トレ大事なのね。
毛細血管に関してはこれとか特に筋肉ってサルコペニアっていう現象が起こるんですよ。
いきなり何ですか?
サルコペニアって言って。
サルコペニアって言われてもわかりません。
20代から徐々に筋肉量って落ちていくんですね。何もしないと。
年取れば取るほどもっと下り坂になって落ちていくっていうことがあるんですけど。
これ唯一逆らえるんですね筋肉って。サルコペニアは筋トレすれば全然逆らえます。
じゃあ落ちていかない?
落ちていかないしなんなら登ります。
登るんだね。
毛細血管ってやり方によっては一切衰えないんじゃないですかね。
要するにさっき言ったサルコペニアみたいなやつは起こらないってことですね。
起こりません血管には。
ただ年齢によって毛細血管年齢も上がるっていうのはやっぱり生活習慣とかが関係してるんで。
あとはよく老化って何かって酸化とかっていう。
酸素吸って入ってとかしてるとやっぱりどうしても酸化っていう反応が時間が経つたんびに多く起こるからね。
ただ酸化ってこれ方法で言うんですけど酸化する物質があるんですよやっぱり。
何が酸化するかによってその物質さえ減らしとけば酸化の要素すら省いていける。
そこもコントロール可能ってことだね。
そうです。
ということで3番目。
方法ですね。
方法はですねさっき言ったように酸化によって血管も脆くなっていくんですけど。
12:06
よく言う動脈効果ってやつですね。
よく聞きますね動脈効果ね。
動脈効果って動脈って太い大動脈からつながった末章に行けば脳細血管っていうのにつながっていくんですけど。
だいたい動脈効果って末端から起こっていくんですね。
脳細血管から固くなっていって最後に中枢が固くなります大動脈とか。
なるほど脳細血管固くなっちゃうんだ。
そう先にですね。
先にね。
だからこそ病気の前兆にならないために脳細血管が柔らかいと当然大動脈だって柔らかいし。
だから体は病気になってほど遠いんですけど。
酸化する理由がですね。
よく言うけど油ですね。
そうだね油酸化するって言うもんね。
食油油とかもそういうの言うもんね。
酸化したら使えなくなりますよね。
だから脂脂質が基本的に酸化するんで結局は脳細血管を柔らかく健康に保つには体を常にやっぱりマイナスな状態に保って。
マイナスっていうのもエネルギーのことでよろしいでしょうか。
よろしいです。
脂肪がついてるってことは当然プラスにも若干太ってる状態になるんで。
そうだよね蓄えてるってことだもんね余分なエネルギーを脂肪として蓄えてるから。
そういうこと。
だから余分なエネルギーなんて生ませるなと。
余分に脂肪を脳細血管につけてなければ酸化するものもないんで。
血管は脆くはなりません。
なるほどねそういうことか。
だから方法としては一般的に痩せ気味でいる若干ですね。
若干痩せ気味な状態で生活してると脳細血管ってただ血管があるだけなんで。
基本的には古くはならないんですね。
酸化する物質がなければ古くならない。
だからエネルギーをマイナスにしておけば脂肪はつかないから。
脳細血管にもつかず。
脳細血管につくわけがなく酸化はしない。
要するに脳細血管の年齢は若いままってことか。
若いまま。
で、脳細血管が若いと体は当然若いっていう風に見られるんですね。
当然痩せ気味なんで見た目も若く見えるだろうし、
ここってちょっとすごい感覚チックにはなってくるんですけど、
当然体が若い状態であれば放つものも若いと思いませんか。
それはまあ感覚チックにはなってきますけれども、
それはそう思いますよ。
やっぱり疲れてる人よりも元気な人の方が若く見える。
15:02
それはそうだね。
魅力的っていうのは一緒で、
体自身が若い人は当然外に放つものも若く捉えられるんで。
だって脳細血管で体中すごい、
体もほとんど脳細血管でできてると言っても過言ではないと思うんだけど、
結局その脳細血管が元気だと、脳細血管で何のためにあるかって言ったら、
やっぱりエネルギーというか栄養を、
活動のための栄養をちゃんと運ぶっていうのが、
やっぱり一つ役割だと思うから、
それがちゃんとできてるってことは、
それは元気だし、何かその人が起こしてるアクションっていうのは、
やっぱり感覚チックにはなってくるけどあれだよね。
そういうこと。
魅力的だってことはそれはそうなるよね。
なので若く言おうと思う人は、脳細血管をまず着目して動いてみると、
全てうまくいくんじゃないですかね。
そういうことか。
逆に脳細血管を若くできない人は、何やってもダメだと思います。
めっちゃ厳しい言葉言ってる。
別に今、脳細血管年齢が高い人が悪いって言ってるわけじゃなくて、
何かを始めようとした時に、
仮に脳細血管年齢を若くしていこうって思った時にですね、
若くできない、行動してもできないんであれば、
基本的に他のところを若くしようとしたって、
外見のもの。
まず本当にベースとして、脳細血管をまずいたわれと。
だから何も行動してなくて、脳細血管年齢が高い人は全然、
それは今から動けばいいんじゃないですかね。
そうだね、確かに確かに。
だからそれくらいの意気込みでやっても問題ないぐらいの価値があることですね。
なるほどね。これは本当に本質的なことだよね。
いくら外からいろいろつけたりとか飲んだりとかするよりも、
やっぱり先に整えておくべきところは脳細血管だと。
で、そこからどんどん体が痩せ気味になるんで当然。
若い時って痩せてるように、今は当然若く見えるんですね。
で、そうやって自己肯定感が上がっていくと、
次にまた美容とか、外見の綺麗さを追い求めていっても間違いない。
ただ、内面を綺麗にできてないのに外見を先にやるっていうのは、
多分限界が来るんじゃないですかね。
まあね、効率も悪いだろうね。
だって美容のために栄養摂取しようとか、
外から塗ってみようみたいなことになっても、
やっぱり結局何が働くかって言ったら、
脳細血管が結局栄養を届けるじゃん。
それが良くない状態だったら結局それも意味ないから効率が悪いよね。
18:06
だから美容にはまず脳細血管の土台を作って、
さらにプラスでやらないとあんまり効果が出ないみたいな感じのお話なのかな。
そうですね。
なんで僕がいつも強く言う理由って、
それくらいの意気込みでやる意味があるよって言いたいんですね。
ってことか。
もうこれをトライしてできなかったってなるんだったら、
もう僕は何もできないんだって思えるぐらい、
くじけそうになっても頑張る価値がある。
これはもうくじけて何度でも立ち上がってでも、
守るべきものは脳細血管だと。
もう最悟見とけよぐらいの勢いでやってみてもいいんじゃないですかね。
おさらいとして方法は何でしたっけ?
方法はですね、まずは適正体重まで痩せるってことですね。
なるほど。ってことはエネルギーなのかなやっぱりね。
そう、エネルギーを枯渇させて適正体重まで戻せば、
しっかり体から脂肪分っていうのは落ちていくんで、
当然血管についた脂肪も落ちていきます。
っていうことだね。
だから血管を大事にするっていうイコール、
まずはもしちょっと太ってる方はですね、
痩せてみて、でトータル的に血管はやっぱり綺麗になっていくんで、
そこを指標にして、
そして痩せきったらある程度、違う意味でも自信ってついてくるし、
うん、確かにそうだね。
その一つとして血管がそういう風にさせてるっていう面もあるんで、
そうかそうか。
血管が自信を持たせてる面もあります。
だから血管のために、血管が内面から美しくなるなら痩せてみようって思うきっかけでもいいし、
なるほど、確かにそういう新しいきっかけにもなるわけか。
そうですね、っていう感じです。
やっぱりそうやって痩せるっていうか、
脂肪っていうのはやっぱ脂肪って結構本当に何に対してもダメなんだね。
そうですね。
特に今のね、こういう社会、食べ物が十分処理できる時代にとってはね。
脂肪がないといけない部分もあるんですけど、つきすぎはよくないですよね。
やっぱりそうなんだよね。
だから生活習慣病っていうところは、
血管から来ますね。
血管だもんね。糖尿病だって血管だもんね、結局ね。
血管がボロボロになってしまう病気だからね。
だって別にそのきっかけさえちょっと例外を外せば、
何歳になったって糖尿病に生活習慣でなる人はなるし、ならない人はならないんで。
確かに確かに。
21:00
子供だって例外を除いてですね、
新型糖尿病とかはなる人はなるし、生活習慣によってですね。
で、年取ってなる人も大勢いるし。
逆に年取ったって全くならない人もいます。
いるってことだよね。
だからつまり血管が最終的に外に現れてくる、病気につながってくるってことは、
それは極端な話で、血管がだからもう年取ったって若くいられるし、
若くったって血管は衰えていくし。
ってことだよね。
なんで血管を一つのその体の内部の指標、若々しさと思ってやるっていう感じですね。
毛細血管は大事ですわ。
血管の内科の先生が言ってたんですけど、
毛細血管が若々しい人は見た目以上に若々しいっていう発言もポロッとしてたんで、
やっぱりそういう臨床で見てる先生たちもそう思う部分あるじゃないですかね。
いろんな患者さん見てるけど、
外見が若々しい人はそもそもやっぱり内面がね、血管が綺麗だとか、そういうことなんだよね。
いろいろつながってるからですね。
かなりつながってるね。
細いから若く見えるっていうのは、若い時が細いからっていう逆算からもあるかもしれないですけど、
医学的に言うともしかしたら毛細血管が綺麗だから若く見えてるのかもしれないですね。
その説は僕は結構大いにあるんじゃないのかなと思いましたね。
何が若く見せてるのかっていうのはもう一つ、ただの外見だけじゃないってことだよね。
血管大切にするために僕も暴飲暴食は控えますわ。
ちゃんと脂肪をつけない生活をしてくれたらいいんじゃないですかね。
結構ダイエットとかカロリーみたいなお話は過去回でもたくさんしてますので、
過去回で話したエネルギーをマイナスにしていくっていうのは、
今日の毛細血管の年齢にもつながってくるっていうことだったので、
そうですね。
ぜひ過去回も参考にしていただいて、
マイナスにするのはちょっと根性もいりますけれども、意思も大切ですけれども、
それ以上に価値があります。
自分を大事にするためにも一つ取り組んでみてはいかがでしょうかという回でした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ではこんな感じで毎週2回ですね、薬トレラボを配信しておりますので、
ぜひ次回も聞きに来てください。よろしくお願いします。
お願いします。
あとキングジムはですね、キングジム自体は福岡にあるんですけれども、
オンラインパーソナルということで、
全国の皆さんにオンラインでパーソナルのサービスを届けるというものもやっておりますので、
24:03
ぜひチェックしてみてください。
お願いします。
あとね、YouTubeでも映像でもですね、配信しておりますので、
そちらのほうのチェックもよろしくお願いします。
はい。
あとはサプリメントですね、骨メイクも販売しておりますので、
特にね、骨密度とか気になる方はぜひね、
はい。
ご覧になってください。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
ではこんな感じで本日の薬トレラボを締めていきたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
24:47

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