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皆さんようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西獄さん。どうも薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西獄です。
そしてファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。お願いします。
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お願いします。概要欄に貼ってます。では早速今日の研究レポートは何でしょうか。
はい今日はですね、党とエイジズの関係です。党とエイジズの関係。エイジズっていうのは何でしょうか。エイジズって言って100%あってるかわかんないですけど読み方が。はいはいはい。
エイジですね。年。年、英語のエイジ。だからAGEって書いてエイジのS。複数って感じですかね。はいはいはい。党とエイジズの関係ということですね。はいはいはい。では今回もですね、お便りをいただいてまして、ちょっと読ませてもらいますね。はい。
前回もいただきました。はい。ラジオネームナルトさんですね。ありがとうございます毎度。ありがとうございます。ナルトさん。はい。これもね、あの実はの100回記念の配信時にいただいてたお便りで、ちょっと読むのが遅くなってしまったんですけれども、今日ちょっと取り上げさせてもらいます。はい。
内容を読ませてもらいますね。はい。 最近ツイッターで疲れの原因は糖の取りすぎかもみたいな宣伝文句のサプリ薬の広告が表示されます。
私は平日には我慢して食べないスイーツを週末にご褒美と称して食べることが多いのですが、 週明けの月曜日から疲れていることが多いのはそのせいかと思うようになってきました。
過去回でも触れたかとは思いますが、 お二人はエイジズ対策をされていますか?
またお二人は年齢的にはまだまだお若いですが、それでも年齢を重ねたことを実感することはありますか? という質問ですね。
なるほど。面白いね。 これは一般的に解釈されている通りにナルトさんも解釈されているのかなーってパッと見思いました。
一般的に解釈されているっていうのはどういうことですか? そう、それがですね、まさに今日は目次います。
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等とエイジズの関係。1個目ですね。 2つ目に実際に年齢を重ねた実感することと実際のエイジズ対策。
はいはいはい私たちのってことですか? そうですね。これは実際に実感すること、過励を実感することっていうのは
エイジズっていうそもそも印象が美容とか見た目の年齢を重ねるみたいなイメージなんですけど
実際に見た目で実感する、過励を実感することもあれば、体の機能として実感することもあると思うんですけど
体の機能としての実感っていうのはエイジズっていうよりもおとろえを感じるっていうことですかね?
まあそうだよね、なんか体力がなくなったなーとかね、そういうのはあるかもしれないですけど
まあちょっと難しいとこですよね。 確かに確かに。
まずですねこれすごいこれが最近というかちょっと前から話題なのが糖とエイジズの関係ですね。
まさにこのナルトさんはどっぷりこの情報に使ってるんですけど糖を摂ることで疲れが出てるんじゃないか?
なんかそういう宣伝みたいのがあるみたいですね。
糖を摂ることが疲れになっているっていうことは疲れって美容っていう感じしませんよね?疲れなんで。
疲れだから美容って感じはしないね。
肌とかですね。 そうだね、美容って言うと肌ってイメージありますね。
見た目とかですね。ただ確かに疲れもエイジズというのであれば、実はですねこのエイジズって年取るみたいなイメージなんですけど糖がじゃあ年を取らせるのかってこと。
ああまあまあそうかそうか。
で実際ですね細胞の古くなるとか老化っていうのは確かに糖化って言うんですよ。
確かによく聞きますよね糖化。
糖化すると要はもう年取っていくような、要はサビみたいなもんですよね。
錆びていく。
錆びていくみたいなイメージ。糖化っていうと。
確かに錆びていくとそれは経年劣化みたいにエイジズにちょっと関係しそうじゃないですか。
実際に糖と混じっていると結構その細胞っていうのは錆びみたいなイメージですよ。錆びじゃないけどそういうふうに衰えたようになっていくっていうのは間違いなくて。
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これ具体的に言うと糖ってグルコース、ガラクトース、フルクトースって前言いましたよね。
カトウ、ブドウトウ、ガラクトース。
バクガトウなのかな。
バクガトウはグルコースの2号。
2糖の。
なんでガラクトース確か和名ないんじゃないですかね。ちょっと忘れた。
ないって言ってたわ。そうだそうだ。ごめんなさい。
そうですね。でこれの中でどれかって言うとどれだと思います?
エイジズのあれが?
ほぼと言われている原因。
だから要するにさっき言ってた糖化する原因になるものはってことだよね。
糖の種類。どれかなんですよ。
諸糖。
諸糖は2糖です。
だからフルクトース。
正解!グルコースとガラクトースとフルクトース。で諸糖って甘いやつ。だからグルコースとフルクトースが結構多いんですね。
でその通りで甘いやつは諸糖。うち半分がフルクトース。下糖ですね。
こいつが実際エイジズとかなり関係してるって言われてて。
あ、そうなの。それはもう一般的に言われてるんだ。
そう。なんで逆に言うとご飯食べてもあんまりならないだろうし。グルコース同士なんで。
確かにあれはグルコースの糖質だもんね。
そうそうそう。
いわゆる甘くない糖質。
甘くない糖質。
なんでおっしゃる通りこのナルトさんが甘いものを食べてるとエイジズが進むんじゃないかっていうのはまさに諸糖の中の下糖が多いのでその通りかなって思います。
あ、そうなの。じゃあもうその通りっていうことでいいのか結論としてはとりあえず。
ただそれがですね週明けの月曜から疲れていることと関係してるかっていうとそれはですねやっぱり情報を知るとすごい間に受けてもうそのせいなんじゃないかって人って結構思いがちなんですよ。
確かに確かにね。原因を一つに決めがちというかね。
なんですけどゼロではないけどでもそのせいだって言い切るよりもいろいろ他にも要素ってあるじゃないですか。
週明けだから1週間始まるよきついなーっていう。
メンタル的にきついとかありますもんね。
とかあるし例えばちょっと肥満気味だったら疲れてるだろうし逆にすごい食べなさすぎて減量注意だったら疲れてるだろうし。
まあまあそれはあるよね。
あとは睡眠が足りてないとかいろんな要素があるんで週明けの月曜から疲れていることイコール週末のスイーツとは僕はどっちかっていうと違うと思った方がいいかなって思います。
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だからまあそういうスイーツね平日我慢されているスイーツを週末に食べてそれが疲れに響いてるっていう考えはまあちょっと考えすぎなんじゃないかなっていう感じですかね。
でなんであえてそこをそういうふうに違うと捉えた方がいいと思ったかっていうとそれ捉えちゃうとスイーツやめますよね。
やめちゃう。
スイーツやめちゃう方が多分人生の質が落ちるんですよ。
前回の配信でも革命を起こした西国さんですけれども。
なんでスイーツを食べるタイミングがどうしても多くなっちゃうんでそれはちゃんとスイーツを楽しむためにも好きならそこはこう直結させない方がいいのかなって思うし実際に直結してるのもほんの数パーセントだと思うんで。
ただ一個だけですねこれ後で言うエイジズ対策でもあるんですけど秘訣があるんで後で言います。
後でじゃあはいはいはい後でね。
秘訣があります。
で2つ目華麗を実感することと実際のエイジズ対策ということで実際に華麗を実感することと言ったらありますね。
おある。
僕31歳なんです今。
はい僕と同じですね。
同じですよね。
でまあ確かにナルトさんのおっしゃる通り全然ぺいぺいなんで。
まあねぺいぺいですね。
ただ30歳っていうのは事実なんです。
何感じるかっていうとやっぱ尿とかですね。
全く同じちょっと待って全く同じな気がするちょっと僕が言おうとしたのと。
男性って結構トイレの時間が長くなっていくんですよ。
ですよね。
でよく男子トイレでも子供は速攻来て速攻出てくるけどおじさんになればなるほど立ってる時間が長くなるんですよね。
分かる分かるなんでだろうって思ってたもんね確かに。
これは多分おしっこのキレが悪い。
分かる。
え、西国さんもそう?
なりますよ。
そうなの?
なんていうか残量感って言うんですかね。
別に何かできらないってわけじゃないんだけど何かこう最後の数滴が後で出られたら困るから全部今出し切らないと良くない。
だからそうなんかこうね最後もうできてんだけどずっと立ってるみたいな状況がやっぱこれって年のせいですか?
だと思いますね。
でこれをエイジズ対策とは言わないじゃないですか。
まあだって結構内側のものだからね確かに確かに。
例えばじゃあ生活習慣病にならないこれやっぱあの人は代謝が代謝というか体の中での利用率が落ちていくのでどうしても年取ると生活習慣病になりやすくなる。
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まあまあねそれはねはい。
それを対策することをエイジズ対策というかというとあんま言わないですよね。
まあそうだねもしかしたら言う人もいるかもしれないけどまあこのラジオではそうじゃないっていう定義でしょうか。
なんでって考えると年齢を実感することを対策することすべてがエイジズ対策とは僕は思わないんで。
ああそうかそうか。
ちなみにそういう残量感とかそういうのの対策ってCといえばあるんですよ。
ただ実際に遠回りすぎる対策なんで実際やれてないのが事実ですよね。
僕は勝手にサイコフさんは筋肉を鍛えてるじゃないですかだからその骨盤なんか僕勝手に骨盤テイキング的なあの筋肉。
あれとかスクワットで鍛えられるもんとかって思ってたんだけどそういうわけではないの?
まあなんかですね確かにスクワットでも鍛えられると思うんですけどあの辺なんで。
ただ具体的な行動がスクワットかって言うと違うんですよね。
まあよく言うんですよ座って床にボールを置いて足の裏でぐりぐり転がすとか。
それがもうあれなの?それが逆に股関節周りの筋トレになるってこと?
筋トレ。
足の裏をマッサージしてると思いきや。
ゴリゴリゴリゴリやるっていうのはある意味股関節の筋肉を使うみたいなんですね。リハビリみたいなもんじゃないですか。
まあまあまあ確かに確かに。
でまあっていうのは一つあるんですけど。
であとこれ次実際のエイジズ対策これが大事だと思うんですけどここが一番難しいんかな。
あのまずは大前提でエイジズ対策をしようって思ってるのが一番大事なんじゃないですか。
やっぱりそういう意思ですね。
それを思ってる時点でもう多分身なりに気をつけるんですよ。
ああ確かに。
例えば髪の毛はしっかりセットしようとか無駄に太らないようにしようとか。
洋服はちょっと綺麗にしておこうとか。
それがまず一つ相当なエイジズ対策だと思うんですよ。
なるほどそういう本当にゴリゴリの見た目というか。
なるほどねそれが結構大事なんだね。
これが最大のエイジズ対策じゃないですか。
私そこから湧いてくるなんていうんだろう根本的な欲というかね若く痛い。
そこを医学的に中身から本当にするってことは僕たちが知ってると思うんで。
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そこを強いて言うならさっき言った糖フルクトースをどうやって取るかっていうのがあって。
体がマイナスの状態でフルクトースを取っても正直生きるのに使われるんで。
あんまりそうやって無駄に糖化させるような要力はないんで。
そうかちゃんと生きるのに。
だから今極端な言い方をすると飢餓状態ですって時にフルクトースを取ってその糖化っていう老化の原因になるというか疲労化の原因になるフルクトースを取ってもそういう糖化とかに使われずにもちゃんと生命活動に使われる。
つまり普段痩せるような節制している状態を作っていれば別に週末に食べたところで全然細胞を糖化するようなことはないのかなって思ってます。
だってそもそもそんな要力ないんで。
逆に言うとちょっと肥満状態とかオーバーカロリーでフルクトースを多めに摂取するとそれは人より無駄に。
例えばタンパク質とって太った人とフルクトースとって太った人じゃそれは体のサビ具合っていうのは変わるのかと思います。
なるほどね。
なのでエイジズ対策としてはちょっとマイナスの状態で楽しむ人生をするといい感じに。
ただ僕最近聞いたのがある意味これもエイジズ対策なのかと思うのがあえて太っておくといいっていう意見を聞いてですね。
僕は真逆だったので。
結構真逆だよね。
痩せてる時の方が絶対体の反応っていいんですよ。だって免疫力も上がるし嗅覚も上がるし。
なんで痩せてた方がいいとは思うけど確かにその意見聞いて思ったのが体の末端まで栄養が行き届かないんじゃないかっていう。
例えば髪の先っちょとか爪の先っちょとか皮膚の表面まで栄養が行かないんじゃないかっていうのは確かにある。
生命活動に本当に必要なものにはちゃんと栄養が行くんだけどそもそもそのマイナスで生活していることによって末端がちょっとなくなるそうな気がするっていうのはわかる。
なるほどねなんか感覚的にはわかる。
行き届かないのはもうわかる。だからその末端に大事な栄養素をマイナスの状態でちゃんと摂っておく。
だから常にマイナスでもやっぱりタンパク質は多く摂る。
ビタミンミネラルはしっかり摂るとかそういうふうにしておけば一番いいエイジズ対策なんじゃないかって。
だってプラスの状態でいるとやっぱり食べるものとかによってはエイジズが進むだろうし栄養液届いてても。
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逆に言うと余力があるからこそ無駄なものも増えるじゃないですか。
例えばガンとかそれこそ糖化だって無駄な状態にカロリーがあるからこそ脂肪もですよ。
酸化する脂肪は。
なんで逆に華麗にもなる。
一丁一単ですよね。
でも痩せてる状態もある意味一丁一単。
でも一丁のが圧倒的に多いんですよ。
そういうね思うけどね。
一丁一単っていうのは足りないのもないあるんじゃないかって言われたらそこはしっかりそこを狙った食事をとるっていうのがいいのかって思うんで。
つまり何が言いたいかというとマイナスな状態で楽しむときに楽しんでおけばトータル的にいい感じで体はできるんじゃないかって思います。
それなりのエイジズ的な観点で見おいてもね。
あともう一個がエイジズ対策として。
もう2個か。
あとはマグネシウムの摂取ですね。
前言ってましたよね。
これは血液中の磷濃度が低く保たれたら基準値内で。
年齢よりも若く見られるっていうのはもう腎臓が寿命を決めるって最近テレビであったように。
もうどの腎臓内科の先生も言うし間違いない。
血中の磷濃度を基準値内で低く保つには磷を摂取を控える。
タンパク質以外でですね。
例えば加工品とか添加物に多いんで。
ただ他にもマグネシウムを摂取するっていうのが血液中の磷濃度をすごい下げるんです。
なんでマグネシウムを摂取する。
かなりですねいい感じに。
磷が原因だけどその磷を減らしてくれるのがマグネシウムの役割だからマグネシウムを摂取している方がっていうことで。
確かに昔の回でも取り上げましたけれどもそれこそマグネシウムがすごく豊富に含まれている海藻、海苔だっけ。
海苔の農家というか漁師っていうのかなわからないけど養殖されている人はすごく見た目も若々しかったみたいなね。
それを言ってましたよねその腎臓の先生がね。
そういう話をしてましたけれども。
そういうことだよねマグネシウムが磷。
磷の排泄を促すの?
排泄も促すし血液中の磷濃度を下げるという作用もある。
下げるという作用もある。
だから聴感で結合して吸収させないのもあるしそもそも磷を血液中から落とすという作用もある。
だからつながってますよね。
つながってますねいろいろね。
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最後はやっぱ保湿とかそういうの大事なんじゃないですか。
僕も絶対それは大事だと思う。やっぱ肌がね。
肌肌。
くるよね本当に乾燥シワとか。
シワとかたるみとか。
だからやっぱりできるだけ紫外線に当たらずに保湿をしっかりする。
この2つでだいぶ変わるのかなって思います。
思いますね。
僕もだから僕の唯一のエイジズ対策じゃないですけど走るときは必ず日焼け止めを塗ってますね。
大事ですよね。
そうという感じです。
感じですかね。
じゃあまとめると糖とエイジズの関係というのは糖というのは古く糖質。
要するにざっくり言うと甘い糖質というのは糖化の原因になるけれども
それは取りすぎた場合であって基本的にマイナスにしていればそれは生命活動に使われるからそんなに影響はないんじゃないかという
とりあえず今日の結論。
あとマイナスっていうのはカロリーかってことですね。
カロリーですね。
カロリーがマイナスの状態で過ごしてたら余計に取ったとしても別にそんなにですね。
そうだよね。もう理論上それは体に使われるってことだもんね。
貯蓄というか無駄なところには使われないっていうことですね。
そうですね。生きるために。
あと実際のエイジズ対策としてはそもそも心意気としてエイジズ対策をすると若々しく痛いという気持ちがまず一番大事と。
大事なんですかね。
具体的な医学的なアプローチからするとマグネシウムを摂ってリン濃度を下げると。リンを下げると。
あとは紫外線とか保湿とかそういう皮膚のケアをすると。
結構モーラーできたんじゃないですか。
いいですよね。あと筋トレですかね。
筋トレ出た。
筋トレした方がいいですね。
ナルトさんされてると思う。
ナルトさんは筋トレも有酸素をされてる方だと思うので。
有酸素しすぎも活性酸素がすごい発生しちゃうから。
それこそ、さっき糖化って言いましたけど酸化っていうのも多分老化の原因でもあると思うので。
そういうのもね、なかなか僕もランナーなのでそういうのも気にしちゃいますけど。
まあでも走るけどねって感じですね。
だからまあ意識を持っていれば何かしらの行動には移ると思うので。
そんな感じですかね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ今日はナルトさんお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
またぜひお便りフォーム概要欄に構えてますので、なんか気になったことがあればどしどしと送ってきてください。
あとツイッターもやってますので、ツイッターの方でメッセージいただいても私たち反応させていただきますので、
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ぜひ送りやすい方で送っていただければなと思います。
あとですね、お知らせになりますが、オーダーメイドサプリですね。
リリースされましたので、ぜひ皆様、まずLINEの公式アカウントに友達になってもらって、
そこからアンケートとかLINEのやり取り、それを元に提案させていただくというサービスになってますので、
前回ね、ラジオで詳しい内容はお話しさせてもらったので、そちらの方を聞いてもらって、
概要欄の方からね、ぜひアクセスしていただければなと思います。
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ぜひね、そちらの方チェックしてみてください。よろしくお願いします。
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ではね、今日はこんな感じで薬トレラボ毎週2回ですね、配信しております。
今日はこんなところでお開きにします。ではまた次回の薬トレラボでお会いしましょう。さようなら。
