みなさんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうもー、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
これダメだな。バレバレだな、これ寝起き。
バレバレや。ちょっと今声作ったんですけど、バレバレですね、これ。
あの、寝起きなんですよね、今めっちゃ。
いやほんと、整体もね、やっぱストレッチ必要なんですね、これ。
なんなんすかね。
どうしてもやっぱこの、声をさ、寝て起きた後にさ、声を発生するまで一人で住んでたりすると時間がかかるわけじゃん。
やっぱ一発目全然出てないもんね。
なんかやっぱ、今僕思ったけど、機動力みたいなもんじゃないですか、これ。
機動力?
なんかそう、何事にもやっぱ、ちょっと準備時間っていうのがいるんすかね。
やっぱ絶対いるよ。
いやいると思いますよ、だってこう、声ですら全然違いますよ。
これ自分で聞いて笑いそうになりました、僕、ようこそって言ってる時に。
バレバレやなーって。
なんでそう思うかっていうと、結構日常で、どんな時でも速攻できるようにするっていうように考えちゃうんすよ、なんでも。
できるようにするというか、できるんじゃないかと思うってこと?
そう思っちゃってるからできるようにするっていう風に対策立てがちだけど。
はいはいはいはい。
こんだけできない時はできないんだったら、できないことを前提に考えた方がいいっすね。
そうですね、いや絶対その方がいい。
しかもできないんですね。
できない。
だったらそんな考える必要ないな。
そうなんだよなー。
まあ今日は元気にね、朝収録ですけどやっていきたいと思います。
そんなむっちゃいわけじゃないですけどね、7時過ぎですけどね。
まあねうん、でもこう、声を出す一発目っていうのがあれだったんだろうね、多分。
まあまあまあ。
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はい。それではじゃあ、西岡さん、今日の研究レポートいきましょうか。
はい。今日はですね、トレーニーの食事は体に良い?です。
あー、良いんだろうかね。
まあ、何でもし競技ってなると、やっぱり体には良くないですよね。
なんか結論がポロッと出てますけれども。
ちょっとこちらもお便りいただいてますので、読ましていただきますね。
はい。お願いします。
こちら、以前もいただいております。30代の男性の方です。
ラジオネームは、最寄駅は役員の醸造家さん。
ありがとうございます。前回は、西岡さん大会に出ますか?っていう質問をしていただいた方です。
ちょっと読ましていただきますね。
前回、今年の大会について質問したものです。
今年は大会に出ないと話されている回をお聞きしましたので取り下げます。
もう我々も取り上げましたので、その回もぜひ聞いてください。よろしくお願いします。
代わりに質問です。
血糖値スパイクについてお話をお聞きしたいです。
血糖値スパイクは糖尿病予備群みたいな情報をネットで目にします。
血糖値スパイクの症状がある人は将来的に糖尿病になるのでしょうか?
トレーニーは、臓療機には大量の炭水化物が必要です。
そのため、血糖値スパイクが起こりやすいのかなとも思います。
とのことですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
前回、趣味と社会性についてという回を取り上げて、
多分、薬取りラボ最長の回になったんですけど、
その回のきっかけになった、最寄りは役員の定像家さんですけれども、
多分それよりも前に、我々は大会に出ないという話もしていたので、
その回を聞いてくださったので、取り下げますというお便りをいただいたんですけれども、
また、趣味と社会性の回についても取り上げてますので、
それも聞いてほしいなというのと、
血糖値スパイクですね。
そうですね。これ、血糖値スパイクに限らず、
臓療に大量の炭水化物が必要ということも、
普通に体にいいかどうかということですよね。
そうですね。確かに。
全体的に見ていこうかな。
血糖値スパイクは、
糖尿病予備軍みたいな情報をネットで目にするというのはその通りですけど、
その通り、それは。
ただ、例えば減量の時にすごく血糖をバーンと上げるようなタイミングも、
大会の直前とかあるだろうし、
ああ、まあそうか。
そういうのもそうだし、
痩せてるからといって、
血糖値をコントロールする、
その要は競技的にですね。
競技的に血糖値をコントロールするというのは、
血管の健康としてはそんなに良くないですよね。確かに。
まあそうですよね。
血糖値スパイクっていうと、
一気に血糖値が上がって、
そこからまたガッて下がるってことですよね。
だから血管に良くないっていうね。
血管に良くないですよね。
糖尿病って言っても、
やっぱ慢性的に血糖値が高い方を言いますけど、
食後高血糖とかは、
インスリンの出が悪い人とか、
出が悪いというか、出が遅い人とか。
そうだね。
インスリンとかホルモンも、
やっぱり臓器なんで人それぞれ体質っていうのがあるんで、
やっぱりインスリンの出る速度が遅い人とか、
食後高血糖になりやすい。
まあ、前痩せ方の人にちょっと多いみたいな。
そうなんですよ。
そうですよね。
シャープ215で、
食べても食べても痩せる人のリスクっていうところで、
お話ししてますね。
ここでもまた参考にしてほしいんですけれども。
そうですね。
なんで、そういう痩せ方の人にも多いパターンもあって、
全員が全員じゃないんですけど、
なんで、だからこそですね、
何が言いたいかというと、
血糖値スパイクが糖尿病というか、
血管へのダメージとしては大きいんですよ、結構。
糖尿病よりも、糖尿病も良くないですけど、
血糖値スパイクっていうのが、
結構血管へのダメージは大きいと言われてて、
なんで、食後高血糖で慢性的に血糖値が低い人でも、
やっぱりスパイクが大きい以上は、
動脈効果っていうのは進みやすいんですよね。
そうか。
血糖値スパイクと糖尿病っていうのは、
完全にはイコールではないんだけど、
糖尿病っていうと定義すると、
基本的に常時血糖値が高い感じ。
そうですね。で、もちろん食後も。
食後も高い。
そう、だってインスリーヌ効きが悪い人なんで。
そうかそうかそうか。
やっぱり下がりにくいですよね。下げれないんでですね。
はいはいはい。
だったり、インスリーヌ効きはいいんだけど、
出が遅い人もいるんですよ。
出が遅かったら、出てない時の最初の方でも一気に
血糖値がバーン上がっちゃうってことだよね。
そうそうそう。
だから血管へのダメージは大きいんで。
だからこそ、それ面でもそうだし、
あとは増量に大量の炭成化物とかって、
つまり増量したいんですよね。
そうだね。
オーバーカロリーでトレーニングして、
強度を落とさずに脂肪をつけてってやっていく中で、
なんていうんですか、少なからずオーバーカロリーっていうだけに
体重も増えていくし脂肪も増えていくし、
炭成化物の量によってずっと血糖値スパイクって
観点もあるだろうし、
あとは単純に炭成化物ばっか取ったからといって、
体の血液の中のコレステロールとか血圧とか、
そういうのも炭成化物だから上がらないんじゃないかって。
例えば中性脂肪とか、
炭成化物だから糖尿病だけを気にしなきゃいけないかとか
そういうことじゃなくて。
体脂肪の蓄積が絶対あるわけじゃないですか、増量って。
そうですね、確かに。
だから体脂肪の蓄積があるっていうのは、
僕たちの食事パーソナル生活中菌病改善でもありますけど、
結局それ由来で、体脂肪の増加由来で、
血管の中の栄養素たちがあふれる。
そこら辺にすごい起床があるんですけど、
血圧が上がったり、
コレステロールだって脂質多くとってないから上がらないんじゃないかじゃなくて、
単純に上がるんですよね。
肥満になってくると上がってくってこと。
炭水化物を摂って血糖値が上がるとインスリンが出て、
血糖値を下げるときに脂肪に変わるというか、
脂肪に取り込むみたいなね。
だから結局炭水化物が原因で肥満になると。
肥満になってくると、
生活中患病という高血圧とか高コレステロールとかになってくる。
全部関連性があるということですよね。
そうです。
炭水化物で太ったから糖尿病だけってわけじゃなくて、
全部リスクがあるんで。
だから単純に動脈効果のリスクが高いんで、
同レベル、うんうんうん。
もう別にそれを分かってやる人もいいし。
ああまあね、確かに確かに。
ああ、血管へのダメージってやっぱり蓄積だとしてもリスク減らしたいなって思う?
まあだから死んでまでやる、まあ死ぬって言ったらちょっとあれですけど、
体を痛めてまでやることじゃないなって思う人は、
あの健康のためにやるだろうし。
そうですね、まあね。
だから別にそれは価値観なんで、上も下もないんですけど、
だからまあそれを分かって選べばいいんじゃないですかね。
ちなみに僕はですね、もう余裕で健康タイプですね。
健康をとりますと。
余裕で健康をとります。
なんでかっていうと、あとは前どっかの回で言ったかもしれないですけど、年齢もよると思うんですよね。
はいはいはい。
例えば30代とか、これ僕のあれですけど、30代40代とかで、やっぱり増量減量を繰り返してるっていうのは、
やっぱりその人間ってですね、よくドクターも言いますけど、
健康に生きてたって絶対劣化はしてるんで。
まあね、そもそもね。
そう、例えば赤ちゃんのまんま100歳迎えてポーンと死ぬわけないじゃないですか。
ですね。
要は絶対にこう老けてって、いくら健康とは言われても老けていくんですよ。
で、いくら健康とは言っても100歳前後ではもうシュワシュワで死んじゃうんですね。
これ事実なんで。
まあね、はい。
シュワシュワですよ。
そう、抗おうとすごいするのはいいと思うんですけど、ある程度のその生物の大化っていうか、生物としての絶対的に起こるものっていうものはちゃんと受け入れとかないと、
そうですね。
なんかすべて不満になって、しかも不満の観点も論外みたいなところを言うじゃないですか。
例えば目尻のシワが嫌だって言っても、それはもう分かりますけど気持ちは。
確かに。
当たり前なんですよね、そういうのは。だから目尻のシワが健康か健康じゃないかなんて言っても健康じゃないですか、別に。
まあね、そうだね。
目尻のシワで死ぬわけじゃないんで。
そうだね、それはもうただの現象だよね。
現象。健康っていうのは担保でいきますけど、ある程度は。
はい。
だけど目尻のシワは生まれるように。臓器だって健康だけど正しい劣化っていうのはあるから。
まあそうですよね。
ってなると、そこら辺がじゃあ何なのかっていうのは受けられなきゃいけないし。
そうですね。
その項目がですね。
はい。
だからその年齢でですね、やるかやらないか増量減量とか、やるならどの程度やるかとか。
はい。
これはやっぱり自分の価値観、正しい情報を手に入れて、自分の価値観で選ぶべきだと思うんですけど。
うん。
まあ自分の価値観で言うと、もう30代になったんですよね、僕たちは。
そうですね、我々は、はい。
で、やっぱりここって生活習慣病がよく出てくる年齢なんですよ、こういう年齢って。
ああ、もうやっぱり30代ぐらいね。
やっぱ太ってくるじゃないですか、30代って。
ああね、なんか何してても太るみたいな。
そうそうそう。
先輩から聞いたことありますけど。
うん。
確かに確かに。
それただ食ってるだけなんですけどね。
言ってください。
それ食ってるだけやぞと。
よく空気食って太るとか言うんですけど。
ありえないですからね。
なので、そういう年齢なんでですね。
僕はそういうのもあって、ここからはより健康にですね、気を使いながら生きないと。
体も消耗品なんでですね。
そこらへんを考えると、健康のためにやろうかなって思いますよね。
そっかそっか、まあそうだよね。じっとしてても劣化してきますからね。
そう。
だから内臓も同じってことですね。
今回でいう血糖値でいうと、インスリン出すのは水蔵ですかね。
あとは血管だって、当然消耗品なんで。
その通りだよね。そうだ、血管は消耗品ですもんね。
多少の改善はするんだろうけど、悪化させないぐらいだろうし。
まあだから、いかに使うべきとこは使って、体っていうのは。
使うべきとこは使って、無駄に消費させないとこは消費させない。
まあよく言いますけど、筋肉とか脳とか骨っていうのは使ってなんぼなんですよ。
筋肉、脳、骨、そうですね。確かにそうか。
やっぱり頭はフル回転しておかないと死ぬまで、何て言うんですかね、劣化していくんで逆に。
使わなくなったら、それこそ認知症みたいな感じで脳が萎縮していくみたいになる。
あれはやっぱり使う機会が極端に減ってしまうっていうのも原因みたいだよね。
そうですね。だから適応するための臓器は使った方がいいと思うんですよね。
脳とか骨とか筋肉っていうのは多分環境によってすごい適応していく臓器だと思うんで。
適応ってことはやっぱり環境がどうであるかであるがある姿が決まるわけじゃないですか。
そうですね。確かに。
そこはよく頭を死ぬまではっきり生きておきたいと思うんだったら、そういう環境に身を置かなきゃいけないし。
ですね。
よく考えるとか脳トレするとかですね。
人と話すとかね、そういうのがいいって言いますよね。
あとは骨だったり筋肉も重力とか置かれた環境によってがっつり変わってくるんで。
もうだって重力、地球に生きるために筋肉と骨はありますもんね。
そうですね。
ですよね。
なんであとはどうやってそれをちゃんと死ぬまで歩いたり綺麗な体をムキムキしておきたいなら。
ムキムキしておきたいです。
そう、おきたいですよね。であれば重力をどう生かした生活環境を送るかとか。
はい。
っていうのもあるし、あとは肝臓とか腎臓とか膵臓とか。
うん。
そういう臓器って消耗品なんですよ、腸。あと血管。
大事なものだけどやっぱり消耗品なんだよね。
これは環境に強いられるとかじゃなくて。
ほう。
なんて言うんですかね、環境に強いられるって言うよりも。
うん。
自転車みたいなもんですよね。
自転車。
何でもそうですけど、使えば使うほど劣化してくるじゃないですか。
そうですよ、もう。チェーン錆びてきますから。
そうで、慎重できないんで。
はい。
もう。
そっか。
だったらできるだけ雨の日は室内に入れるとか。
はい。
錆びるような環境はちょっと避けるとか。
そうだね、そっかそっか。
っていう風にしないと。
うん。
まあ言い方悪いですけど、道具みたいなもんなんで、生きるための。
いや、まあでもほんとそうですよね。
うん。
だから頭とか筋肉とか骨、まあだから頭がそこは考えてやらないと。
はい、そうですね確かに。それは頭を使わないといけないんだ。
そうなんですよ。
メンテナンスするにはね。
そうですそうです。だから頭が指揮官なんで全部の。
はい。
体なんてもうほんとに目に見えない単位で完全に指揮されてるんだ頭に。
はい。
そう、だからある意味指揮されてるってことは自由自在なんですよね。
まあそうだね。
うん。
その考え次第でね。
考え次第で。だから体をどうやっていくかっていうのは、まあ人生100年時代を逆算して。
はい。
コントロールするっていうのがいいんじゃないですかね。
ね。
って僕は思いますけどね。
いやまあ大事ですよほんとに。やっぱり毎回思うけどそれすら忘れちゃう感覚になりますよね。
うん。
当たり前に生きられてるから。
うん。
なんか臓器もピンピンしてんのかなと思いきややっぱりこう劣化していくっていうね。
そうですよ。すごいですよね。
僕がぼーっとしてる間もずっとめちゃくちゃ動いてくれてるわけですもんね。
うん。
何にもせずこう朝起きてぼーっとねこうしてる時間もフル活動してくれてますからね。
そうですよね。
いやほんと、腎臓とかもとんでもない量の水、一日何リットルでしたっけなんか。
150ぐらいですかね。
150ぐらいか。の水をろ過してるというかね。
すごいですよね。
とんでもない臓器なんですよね。
なんでそれやらないと生きれないんで。
はい。
要は生きるために負荷をかけすぎたらもうそれは疲弊していくじゃないですか。
はい。
だから頭がしっかりそこがコントロールしたり。
うんうんうん。
だけどじゃあその頭とか骨筋肉っていうのも守ってたらダメなんですよねここら辺は。
ここら辺は環境に適応していく臓器だから。
その3つに関してはガンガン使っていくっていうの方が丈夫になる。
丈夫でいられるんで。
それもそれで面白いねこの切り分けというかね。
そうそうそうそう。
確かに臓器に関してはやっぱり休める時間だったりとかした方がいいけど。
骨もね使いすぎたら疲労骨折とかね。
まあまあまあ。
あるけど。
一般的にはそこまで追い込める人いないですよね。
いないよね。
それこそ脳が制御してしまうからね。
そうそうそう。
超えた人が吸っちゃうんでですねそれ。
確かに確かに。
面白いですよね。
まあまあまあ。
そういう切り分けはでも面白いね。
そうなんでこれは年齢とか価値観とか今みたいな情報を得て100年時代に体をどう持っていくかとか。
あとは競技への打ち込み方とか。
これは人それぞれだと思うんで。
もういろいろあっていいと思うんですけど。
ただ年齢にもよるって言いましたけど。
おっしゃる通り体に負荷をかけてるのは間違いないし。
よく条例原理は体に良くないとは聞いてると思うんですけど。
はい。
どういう風に良くないのかっていうのを知るだけで人って言葉が変わるんですよ。
はいはいはい。
例えば生活習慣病改善パーソナルも何でもですねただ痩せるとか。
それに基づいて広報だけをやっていくってわけじゃなくて。
なんでそういう風な方法を取るとその1個のポイント例えば血液検査の何かとかが落ちるのかとか。
逆になんで上がってるのかとか今の状況で。
ていうことね。
っていうのが体なんで可能性がいっぱいあるから1個ポイントボーンってつけるわけじゃないんですけど絶対いつも。
ただ考えられる可能性っていうのは全部言う上でですね。
最善策を取っていくんですけど。
その理由を細かく知るとですね人って動こうと思うんですよ。
ああそうか。
分かっちゃったらやるかやらないかじゃないですか。
まあそうだね確かに。
分かんなかったらなんかこう手段がそもそもないけど。
そうそうそうそう。
分かると判断ができるようになるからってことだよね。
もう目に見える、手に取るように分かったら。
やってみようとかやらんとなーとか。
やっぱり危機感もいい意味ですね生まれたりするんで。
だから体に増減量は良くないっていうのは分かってるけど何で良くないのかっていうのを知れればまた行動変わると思うんですよね。
ですね。
簡単に言うと体の消耗を促進進めてるってことですね。
ですね。
体の蓄積ダメージを進めてるっていうのは事実なんで。
そこ分かった上でやるっていうのはすごく良いことです。
だからといってそれをやったから絶対早死にするかっていうと違うんで。
それはもう神様しか知らないんでですね。
そうですね。
でもあとはその上で自分をどう守るかとか何に賭けていくかとかっていうのは選ぶものだと思うんで。
僕は余裕で健康取りましたね。
生きてないとそもそも何もできないからね健康じゃないと。
あとはやっぱり賭けるものとして違ったっていうか自分の人生をより良くするための手段だと思ったんで筋トレは。
はいはいはい。
なのでそう割り切っちゃったらあとはどう人生に入れていくかになるじゃないですか。
そうだね。
ってなるとそれが一番いい価値観自分の価値観での位置づけだったんですよね。
はい。
これは人それぞれなんで。
そうですね本当に今の自分の行動って体にどういうふうに影響してて体どういうふうに消耗してるのかっていうところをね。
もう少し解像度高く考えていただけるとまたねだいぶ行動も変わってくるのかなっていうね。
変わったらいいっていうか判断をして変えるんだったら変えるらしい。
別にそれはもう自分の価値観だから今まで通りやるっていうのは全然それはそれでもいいしっていうところですよね。
だから何ももったいないのは何も知らずに消耗しちゃってるっていうところがちょっと怖いからそこは判断して自分の道を決めるのが健康にもいいんじゃないかっていうところですよね。
知らないっていうのが一番怖いですよねやっぱ。
いやですねほんとね。
なんでもぜひ我々の薬取りラボも聞いていただけるのもいいしポイントをしっかり抑えたいなっていう方はぜひ我々の食事パーソナルね。
カロリー化のスキルもそうですしそういうこの体で何が起こってるのかこういうことをすると体が何が起こるのかってところもその2ヶ月1.5ヶ月から2ヶ月を通して知識もついてきますので。
そうですねなんであれじゃないですかやっぱ人間の心臓って3大疾病って言いますけどですね脳卒中がん狂血性心疾患っていうんですかとかああいうのは心臓のですね心筋梗塞とか脳卒中って言いますよね脳梗塞とか言いますねがんですよね。
ここらへんっていうのが僕たちの定義する健康なんでここから回避するのがですね。
健康って死から遠ざかれば遠ざかるほど健康ってちょっと思ってるけど間違いなんですかねこれ大丈夫ですよね。
それはそうじゃないの。
そうですよねそうであればもうその死からいかに遠ざかるかっていうとその死の疾病をしっかり特定して。
そうだよね。
その原因から遠ざかってでもその遠ざかるもちゃんと生活人間の今の現代の生活習慣にどう落とし込んでいくかポイントつけば簡単に落とし込んでいけるんで。