1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #152 1円の価値について知り..
2023-12-05 40:58

#152 1円の価値について知りたかった〜MoneyMoneyMoney〜

▼2ヶ月集中オンラインパーソナルでリバウンドしないダイエット

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▼本日の研究レポート

「MoneyMoneyMoney🎵」


▼本日のキーワード

お金、雇用、給料、1円の価値、資本主義、保険医療、民間企業


▼本日の成果

・1円の価値について考えられる。

・給料との向き合い方が変わるかもしれない

・この会話はあくまでも個人的な意見です。


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キミにあげる

00:13
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
はい。前のね、あの〜配信で少しちょろっと言ったんですけれども、
はい。
あの、今年ね、もう12月ということで薬トレラボ忘年会を、
おお〜。
えっと、YouTubeライブでいいんですかね?
いいと思います。
はい。で、やらせていただきます。日程はですね、12月26日の火曜日。
おお〜。
で、夜ちょっと時間はね、まだ未定なので、また追ってご報告させていただきます。
はい。
あの、Xなツイッターですね。
はい。
でも、決まったら発表させてもらいますので、またこのね、後日のラジオでもね、発表させてもらいますので、ぜひね。
はい。
時間決まったらまた確認してみてください。ぜひ皆さんご参加待っております。
お願いしま〜す。
はい。
早いですね〜。あの、忘年会ってもう何年目ですか?このラジオ。2年目ですか?
丸2年ぐらい経ったんじゃないかな〜。
おお〜。
だから3年目入ったぐらいかな。
去年何やってましたっけ?年末は。
去年年末何もやってない。
YouTubeも初めて。
たぶん骨メイク、骨メイクをリリースするって言ってバタバタしてましたからね。
バタバタしてますね。確かに。YouTubeも今年からそうね。
そうそう。ちょうど、あともうすぐで骨メイクリリース1年、1周年ということでね。
1周年。記念すべき。
ね、早いのかちょっと遅いのか分からない感じの、なんか不思議な感じですけど。
うんうんうん。
ね。初ですかね?だからヤクトラボ忘年会は。
いや本当ですね〜。
うん。ね。
う〜ん。
初なのでぜひね、皆さんあのお時間あえばYouTubeライブにてお待ちしておりますのでぜひね、ご参加ください。よろしくお願いします。
お願いしま〜す。
アーカイブは残すかもしれません。
そうですね。あの全然有益情報か分かんないんでですね。
ええ。そうです。もしかしたらまあ切り抜きになるかもしれないし。
はい。いつもね。
有益情報を言ってた場合はね。
そうですね。
はい。ちょっと楽しみにしておいてください。
はい。
あと毎度宣伝をしておりますが、2ヶ月ね、短期集中のオンラインパーソナルですね。
おお。
こちらはダイエット食事管理含めて生活中患病を予防改善しようというコンセプトでやっておりますので、ぜひちょっと気になるよとか健康診断ね、これからの方が多いかもしれないですけど、もし何かね気になることがあればぜひまずご質問からでも構わないので相談してみてください。
03:08
予約のリンクは概要欄に貼っております。
はい。お願いします。
では西国さん、今日の研究レポート行きますか?
はい。今日の研究レポートはですね、マネマネマネです。
カラオケですか?アバのマネマネマネ歌ってらっしゃいますけど。これ研究レポートですか?
そうですよ。知ってますか?この歌。
はい。あのね、アバかな?
1ヶ月1万円生活ですね。
あーそっかそっか、それのあれかBGMというか。
そうだね、懐かしいね、1ヶ月1万円生活ね。
世代ですよね、これ完全に。
多分我々の世代ですね、確かに。マネマネマネってことはどういうことですか?今日は。
今日はですね、お金についてです。
おーお金に都合いいですね。
これ、なんでこういう回にしようかってしたかっていうと、僕たちのことを知ってほしいっていうやっぱり回もちょくちょく入れたいんですよ。
あーはいはいね。ちょっと最近ね、いろいろそういう僕ら職みたいなの出していってますけどね。
やっぱりリスナーの方も増えていただいて、すごいこう応援してくださる方たちもいるからですね。
あと知識とか技術的なものを評価していただいている方にさらにですね、人間味っていうのが伝わったら、もっとこう、良くも悪くも加速するのか減速するのかわからないですけど。
まあまあどっちに進むかわからないけど、もしかしたら追い風になる方はもうその方がいいもんね。
そうですそうです。よりこういう人生観で仕事してるんだなって思ってもらうだけで、なんかこう結局技術職も人間性じゃないですか。
いやまあそれは絶対あると思います。やっぱりそのね、もちろん知識は前提の上で、あとはそのどの人をねこう信用するかみたいなとこはね、やっぱりこう人柄っていうところも必ずね、人間同士であれば絶対あると思うんで。
そうですよね。なんか技術も人間性って言ったのも、なんだってこう技術さえ良ければいいっていう界隈もあるかもしれないですけど、結局その洗礼された技術もその技術職の中で何が大事かっていうのを選んでいく人じゃないですか。
うん。
だから結局なんかこう同じ技術職でも、実際社会で提供するサービスって違いが出てくると思うんですよ。
はいはいはい。
だから結局人間性が一つの例えば資格なら、資格の中でどんどん枝分かれしていく技術がですね、結局だから人間性を知ってもらわないと、今僕たちが発信している内容もなんかあんまり信憑性っていうかですね、信じ難くなったりするかもしれないんで。
06:07
はいはいはい。
人間性をしっかり知った上で技術のない面も選んでもらった方が、よりですね、よく転ぶと僕たちは思ってるんで発信してるんですけど。
よりね身近に感じていただきたいがために僕らはずっとね、これからどんどん人間臭さを出していくんじゃないかというね。
そうですね。
ということで今日は。
マネマネマネですね。
あのお金ですねお金。
お金に対してどう向き合っているかみたいな。
そうですねそういうこと。
大事ですかそれ。
いや大事ですこれはね。
あんまり直接ねこう人と人とでこう話すようなネタではもしかしたらないのかもしれないけどあえてそういうところのね価値観とかも知っていただけるとよりねこうわかっていただけるかもしれないんでね。
逆になんかそういう臭い部分と臭いというかそういう汚い部分とかですね。
あのそういうのをしっかり話していくことでより人間のですねなんか本質が見えてくるのかなっていう感じなんですけど。
まあ自分たちはこれよく捉えてるんであの発信するんですけどあまりにも世の中に公表できないようなことだったら発信しないじゃないですか。
まあね。
だからあの自負してるってことなんですけど。
そうで今日はですねそういうお金についてですね。
お金についてどういう。
結局どういう大きい流れかというとどういうお金との向き合い方をしてこの今サービスを提供しているかっていう感じです。
だから価格設定とか人生的に何を望んでお金を稼ぐ仕事をしているかっていう話なんですけど。
まあこれ雑談ですね雑談。
そうだね。
別にゴールもあれもないんですけど知ってもらおうかなっていうあれですね。
でそもそも僕はですね前ですねあのまあ聞いていただけたらいいんですけど薬取りラボの原点全編で経緯をすごい喋ったんですけど。
そうですねはい。
あれは社会的なものをすごい喋ったんですね。
社会的なものっていうまあその薬剤師業界がこういう感じで薬剤師としてはどうありたいかっていうところを喋ったって感じですよね。
そうです。だから全然お金って出てこなかったんですけど。
そうだね確かに。
ですよねで今回はですね個人的なものじゃないですかお金の価値観って。
まあまあそうだね確かに。
で実はですね事務をこれあれですね薬取りラボの番外編ですね原点の番外編。
いきなり番外編になりましたねじゃあ薬取りラボ原点番外編ということを今からお届けしたいと思います。
09:01
結局ですね1円の価値を知りたかったんですよ僕は。
あーでもずっと西岳さん言ってますよねこれはね。
そうこれいまだにわかんないんですけど。
わかんなくはないけど。
ゴルフの時から言ってますよ。
本当ですか?
うん言ってた。
1円の価値を知りたくて1円をですね稼ぐのにどれだけ大変かっていうのを知りたくてですね。
民間の事務とかそういうのを立てたっていう物販とかですね。
っていう個人的なコンプレックスって言うんですかこういうの。
まあでもそうだと思うだからそれをわからなかった自分に対してちょっとなんていうのコンプレックスを感じてたってことですね。
1円の重みを感じてなかった自分に対してね。
だからお金を使う時になんか身を削る思いっていうのが僕なかったんですよ昔。
ちっちゃい頃ってかそのまあ大学生とかまあそれこそ社会人になってすぐとか。
なんかお金ってやっぱ自分で汗水垂らしってやるじゃないですか。
働くからそう。
それがないからこそなんかこう身を削る思いがなく出費してたんですよ。
まあだから自分は払えるのが当然だと思ってたって簡単に言うとそんな感じかな。
まあそれもあるしその払えるだけのお金がそんなに汗水に比例しないぐらいで入ってきた感覚があったんですよ。
なるほどなるほど。
だから多分あんまり痛みを感じ、痛みじゃないけどその価値を知らずに出してたっていうのもあってですね自分の中で。
じゃあその今目の前に払ってるお金って結局僕たち保険診療なんで。
あんまりお金に直結してるっていう働き方を実感しない職種じゃないですか。
まあ簡単に言うとお客さんはそのお医者さんからの誘導で流れていって。
さらにその支払ってくれたお金っていうのはお客さんとしては3割でほとんどの人がね。
多くの人が3割負担で7割は国に請求してまたもらってるっていう業務形態ですね。
保険診療っていうのはね。
保険医療か。
今やってる医療って言っただけに人が存在する限り絶対国が制度で定めてるように人って絶対病院に来るんですよ。
まあまあ。
だからつまり薬局にも来るんですけど。
だから別に集客しなくても来るんですねほぼ。
そういう制度というかそういう来やすい仕組みになってるっていうことだよね。
だから正直受け身な状態なんですよ医療機関の医療従事者って。
まあまあはいはいはい。
だからよくまあこれすごい僕の偏見ですけどこれだから何か思ったらどんどんコメントください。
医療機関の人って結構こうあんまりこう気取ってるじゃないけどちょっとこう謙虚さが足りない気がするんですよね医療従事者って。
なんていうんだろうこうどっちかというとまあこれも偏見かもしれないけどお客さんっていう感じじゃないですか。
12:07
感覚じゃない。
サービス側とお客さんっていうこれも日本もちょっと過剰だって言われてるから何がせいなのかわからないけど。
感覚ですもんね。
サービス側が少し公平な態度を取ることもまあ多々あるというかそういうイメージはどっかにはあるかもしれないですね。
でよく僕病院で働いてたんですけどやっぱ同じ思いをしましたもんねそのやっぱり従業員の人たち見ると結構まあ来る人たちをこなすみたいな感覚。
そうそうそうっていう感覚がすごい出てるんですよやっぱ。
でまあ病院受診される時思われる人もいるんじゃないですかねそうやって。
まあそうかもしれないね。
働いてる側からしてもそう思ってたんで。
僕が思ってたのかわかんないですけど人見ててもそう思ってたんで。
そうでまあだから結局保健診療で働いている以上こうそもそもお金が手に入っているお金を稼げている感覚も少ないビジネス形態なのと。
あとはやっぱりどうやったってニーズがあるというかまあ病気になった人が来るんで。
そうっていう意味でも自分で追い求めて稼いだものじゃないっていう感覚がすごいあって。
なるほどね。
だからこそかつ医療従事者ってまあここだけの話結構まあ所得はまあまあいいじゃないですか。
そうだねまあ比較的ね。
だからその割にすごいこう生活は担保されてるっていうか。
だからといってもこれ全員ってわけじゃないんでみんな大変な人がいっぱいいると思うんですよ医療従事者ってですね。
だから僕のただの価値観なんですけど。
だから全然無視していいんですけど。
ただそれは思ったんで民間に出ればですね全てが自分次第じゃないですか。
まあね。
何やるにしても。
だから稼ぐも失うも誰も来ないも来るもそう全部自分次第なんで。
いよいよそれでやっと稼ぐっていうですね感覚が手に入るのかなと思って。
1円の価値を知りたいためにですね。
1円を出す100円出すのにすごいこうちゃんと考えてこれはあれに匹敵する大変さなんだみたいな。
そういうのを味わうために僕はある意味民間に出たっていうのもあって個人的にですね。
だからこそその大変さも知るし知った後それを払ってくれてる人たちの背景だってやっぱり大切にしたいじゃないですか。
要はみんな民間で働いてる中でその大事なお金を僕たちにですねニーズを見出してもらってしっかり出してもらうっていうのを考えられるとすごくですね。
大変さもあるしやっぱ感謝にもなると思うんですよ。
ってなるとやっぱ自分が稼いだお金を出す時にやっぱりちゃんとこう節約するとかできるのかなって思ったんですね。
15:02
大事に大事に大事に。
そうで使うべきところでちゃんと感謝して使うですね。
あと自分に自信を持って使うっていういい使い方ができるのかなと思ってですね。
そういう自分のそのまあコンプレックスじゃないけどそういう部分も払拭するために世に出た。
世に出たというかこう民間にですね出てみたっていうのもあるんですよ実は。
いやすげーでかいモチベーションですよねでもそれは。
そうなんですよ多分。
あと言って僕民間出身ですけどじゃあ民間のその保健医療の協会で働いてなくてそのお金の価値が分かっていたかっていうと僕は普通にノーなんですよね。
佐々木さんも同じこと言ってたんで僕と仕事始める時。
同じこと言っててビビってましたもんね。
簡単に一言で言うならば自分の年収が自分の価値なのかっていう。
まあなんかそういうイメージなんか僕からするとねそのなんだろう給料をもらっているけれどもそれっていうのは会社がどうにかしてお金を作ってそれを社員に分配しているっていうまあ仕組みだから。
もちろん何て言うんだろう貢献してないわけではないんだけど。
だって仕事内容っていうのがありますもんね。
だからそこがなんかこうダイレクトにつながっている感じがしなかったんですよね。
会社員の時に。
会社員の時は。
だからそういうなんだろう自分でやるっていうところまあ僕も役取りラボの原点後編で少し話しましたけどまあその自分で何かをやりたいなっていうところの原点。
佐々木さんほどなんかこう1円の価値を知りたいっていう思いが強かったかっていうとわからないそれは比較できないかもしれないですけど。
そういうとこは僕もやっぱ少なからずあったしそういうサラリーマンである自分に対して完全に納得できてたわけじゃなかったんで。
そういうとこはやっぱお金のこのやっぱまだ分かってない部分というかこの納得いかない部分みたいなのは僕もありましたねだからそこはなんか民間なのか保健医療なのかっていうところももちろんあると思うけど。
民間ですもんね元々佐々木さん。
働いてる業態にもよるんだろうなまあもちろん僕がその民間でその経営側にもっと経営層にいたらまた別だったのかもしれないですけど。
私の職種というかその役割の中ではそういった部分がなかなか感じづらい。
もちろん数字何千万とか何百万とかの案件とかっていうのはそういうのをやってたりはしたんですけどそれがなんかダイレクトに給料に返ってきている感覚があったかというとそうではない。
18:01
なるほどなんかあれですねまあ当然会社員の方でも当然しっかり身に染みながらそれこそ部合とか営業の人とかそういう人たちって結構つながりを感じる可能性も高いじゃないですか。
いやそれはうん絶対あると思います。
だからこう一概に言えないからもうこれすべて完全に個人の話で。
いやもう完全に個人の話。何がいいのかとかはない。
だから誰全員に言ってるわけでもないしそういうのがわかる人にわかってほしいだけで全然違う場合の人は全然聞き流してもらっていいしですね。
っていうのはある中で言うとやっぱ決まったお金が定期的に入るっていう給料制っていうものに疑問を持ったことがない人たちがもしいたらちょっと考えてみると面白いかもしれないですね。
いやまあ多分面白いと思う。
まあそれこそだから佐々木さんが考えたってことですよね。
まあねそれは思ってたし。
ここはもう本当にでもやっぱりもちろん会社っていうのがそういう仕組みになっていることはめっちゃ強みなんですよ。
定期的な給料払えるっていうモデルの上にもお金を稼ぐ仕組みが成り立っているっていうのが会社だから。
別に社員がそれを疑問に思わなくても回る仕組みが作られているっていうのが会社なんですよね。
でもそれってあれですよね。法律でただ日本が決めただけで。
そうまあまあそう。
そうですよね。
だからこう難しいですよね。
雇用ってめっちゃすごいことなんですよ。
相当守られてますよねやっぱ。
そうそうそうそう。
まあなあ。
それに関してはめちゃくちゃなんかこう僕はこの1年かけて。
まあでもこんなこと言いながら僕は会社員の時これぐらいの働きで何円もらってたみたいな数字をやっぱね頭でわかっててもそれを払拭するのに結構時間がかかったんですよね。
これぐらいやってあれぐらいもらえてたっていう事実をなんかこれそれをもう全く今もう環境が違うからその考え方なんてもう捨てなきゃいけないんですよね。
普通に考えたら全然違うところで働いてるし状況も違うからなんだけどやっぱりどっかでなんかその自分の自分の価値はそうじゃないんだけれども
その数字となんかその働く時間みたいなのの過去のその数字みたいなのが払拭しきれてなかった時期も結構あったんですよね。
で僕はそれ結構この1年で感じて。
なんか言ってましたね。
そう自分たちでさそのいろいろプロダクトその商品を出したりとかサービスを出したりして少しずつ積み上げていく段階じゃないですか。
21:05
それをどんどん通じて僕はなんかそのお金っていうのをこういうこれぐらいやってやっとこれなんだっていうのを何回も経験して社会人の時染み付いてしまってた数字感覚みたいなのがこうだんだん払拭されてきてお金のその価値というか。
ちなみにそのあのちょっとこれ完全に素人の質問なんですけど僕全然これ知らない人の質問なんですけど
雇用者、従業員の人たち要は雇用されている人たちの方を守る制度って何でできたんですかね。
逆じゃダメだったんですかね僕全然これ意味もわかってないんでただの質問なんですけど
雇用者を守る方に傾いた理由って何かあるんですかね。
傾いてるのかどうかわからないけどまあそれってまあなんだろう老期法とか
労働基準法とかそういうあれだよね経営団連のまあなんかその団体に入ってるかどうかみたいなものもあると思うんですけど僕もあんま詳しくないけど
でもだってどう考えたっていやこれちょっと言い方悪いですけど給料が決まってるわけで何やったって一緒なわけですよ
良い成績の人も悪い成績の人も。
まあまあね言ってしまえばね。
っていう制度の時点でもう守られてるって僕はちょっと思っちゃうんですよね。
これって何でそういうふうにしたのかなと思ったんですよ。
いや別に守られちゃダメだと言ってるわけじゃなくてあのそもそもそうなった理由をただ知りたいだけなんですけど。
これ僕全然答えじゃないんだけどこうかなって思うのは
あーなるほど。
どっちかというと何て言うんだろうこう労働者がいないと最終的にその事業で回んないから。
あーもうなるほどですね。
だからそのやるぞって言った人が一人であってじゃあそれに対して労働者が集まらなければ結局はそれのやるぞって言ったことは実現できないことになる。
今の聞いて僕ちょっと異論言っていいですか。
これ完全にただのあれなんで僕が全然なんか悪かったら全然コメントください。
質問ですよただの。
経営側がもし優遇された場合ですよ。
そしたらみんな経営者になりたくなると思うんですよ。
そうすると資本主義社会ってめちゃくちゃ発達しますよね。
だって雇用側が守られちゃったら雇用者になりたいって思うじゃないですか。
そうすると雇用側がすごい増えて逆に言うと経営側が減ってくってなるとやっぱ会社の独立って減ってってサービスの多様性っていうの減ってくわけじゃないですか。
ってなると資本主義と経済の発達っていうのはちょっと弱くなるのかなって今思ったんですけど。
確かにあのね今の考え方で言うとこれからの資本主義はその可能性があるなっていうのは僕はちょっと勉強してて少し思いました。
24:05
でも過去のケースで言うとやっぱり資本主義って最初はやっぱりその工場労働とかだから大量生産で大量供給だったんですよ。
その戦後とかどうですか。
もちろんそう技術が発展していてで今その仕組みで今回ってるからちなみにその変わってないんですよね。
状況は違うのに。
専門家に言わせたら多分なんか全然わかってねーのに何言ってんだって感じだけど。
自由ですもんね。
ざっくり言うとその戦後というかその大量に生産すればするほど売れる時代のベースで今なんかそのそしたらさ労働者がいればいるほど生産量が上がるから。
僕は今ちょっと話終わって悪いんですけど言っていいですか。
あれじゃん。
要は今多分ちょっと戦後って僕言ったけど戦後の時を想像するっていいですかそれで。
そうだね。
戦後の時って多分発展期だから要は大体のサービスが世の中に必要なものだったと思うんですね。
そういうこと。
ってことはそもそも会社の数よりも大量生産性の方がニーズがあったわけで。
今そういうこと。
でも今って大量生産よりもやっぱもう文化も発展してきてやっぱ国民のニーズも上がってるじゃないですか。
その中で多様性っていうのがどんどん必要じゃないですか。
ってなると業態変わらないとやばいですよね。
そこそこだからそういうことだから今って簡単に言うと作った分だけ売れないんですよ。
だって戦いするものは競合しかないから。
だから西国さんは大量生産する側の人たちが増えまくっちゃってもしょうがないんじゃないかって言いたいんだよね。
今ふと思った疑問ですけどね。別にそこに意見はないんですけど。
ただふと思ったらそうだなと思って。
多分合理的に考えてもそうだとは思う。
そうですよね。
そっから多分だからこれね資本主義だけの考え方じゃないんだよ。
やっぱりじゃあ労働者じゃない方を優遇してもし雇用がめちゃくちゃな雇用がさカットされちゃって
大リストラ、大教皇みたいになった場合。
治安もですね。
そう。だからそこなんだよ。だからそこって政治的な問題ない。
民主主義。だからそこは民主主義的な。
これ民主主義もめちゃくちゃこの定義が難しいから何が民主主義なのかっていうのはあるんですけど
そことの兼ね合いにもなってくる。
つまりちょっとここに来てまとめると、実力主義の社会に出ないと大事さってわかんないのかなって思ったんですよね。
まあまあまあ。
大事さっていうのは。
お金のお金の。
まあまあまあそれはそうだとは思う。
27:00
結局自分の力で戦って、まあ戦ってると思うんですよ保険診療の人も。
ただ民間に出てみるともっと違う視野での戦いっていうか。
まあ多分これちょっと言うとあれですけど保険診療もおそらく民間化してくるんですよ時期。
要はもうサービスの要は今まで保証されてきた医療従事者の数ももう結構飽和してきてるんで。
お医者さんだって結構人間性とかそういうコミュニケーション力って言われるように。
歯医者さんも多いですもんね。
だから結局もうサービス業化っていうかそういうスキルも必要になってくるじゃないですか。
だからどんどん民間によりになってくるんですけど。
ただ業態的にはまだ民間化してないんで。
その医療のお金の出どころとかですね。
だからそのお金の出どころから実力主義になってしまうと本当に自分次第じゃないですか。
その時にやっと自分は一円の価値が知れんのかなって思ったんですよね。
だから実力主義っていうフィールドに出たくて。
前の前編でも言いましたけど自分だけで何ができるのかっていうのを試したかったんですよ。
まあそれは絶対そうだと思うし。
だからそういう人は絶対必要なんよ。
だから西岡さんみたいに自分で切り開いていくタイプの人はめちゃくちゃ必要なんだけど。
じゃあ全員そういう人になってしまったら世の中回るのかっていうと。
間違いなさそうね。
やっぱり多様性が必要で。
そこはいろんな別にお金の大切さよくわかんないけどとりあえず目の前に出された仕事はガンガンやれますみたいな人ってさ。
いますからね。
それはもちろん管理できればめちゃくちゃ効果的じゃないですか。
やっぱり結局は全員が全員そういう価値観である必要はないっていうもともとそういう前提の話なんだけど。
今ってすごい民間の中での話してるじゃないですか。
もう民間の中でも雇用と経営っていう話になってるけど。
元をたどると民間と保険診療っていう話だったとすると保険診療って考えると守られすぎてると思うんですよね。
まあそうだね。
だからもうそこはなんか違う視点を持ってみる保険診療の人たちなんですよ。
民間っていう流れっていうかどういうみんな戦い方してるのかっていうのを知るのもすごい面白いし。
そうだね。そこは大事かもしんないですね。
逆にその民間の中での人たちもなんかこう雇用ってある意味守られてて保険診療みたいなものなんですよ。
まあまあそうだね。
だからその中でお金を実際に生み出してる方の、まあみんな生み出してるんですけど、
本当の資本主義的戦い方をしてる民間の側に立ってみるとですね考え方とかもいろいろこういつも同じ日に入る給料とかそういうものに対する向き合い方もちょっと変わるのかなって。
30:11
それは絶対変わると思いますね。
とかですねその毎日普段何気なく払ってるお金も決まった給料の中から分割して出すっていうやりくりも大事ですけど、
そもそもこれってどういう価値があるのか、この灰振り込まれる給料ってどれくらいの価値があるのかっていうのを知ると、
なんかすごいまた使い方を変わってくるのかなとか思うんですよね。
いやまあ絶対それはそうだと思う。
っていうあれなんですけどね雑談。
僕180度お金の使い方変わりましたもんね。
てかいかに今まであのいらんことばっかしてたのかっていうところに気づく。
なんか別にこれって僕生活水準をめちゃくちゃ落としたわけじゃないんですよ僕は実際そのお金の使い方変わったって言うけど、
別に満足度あんま変わらないし、変わらないというかむしろ増えてると思うんですよね。
見つけ出せてますもんね。
何に投資するのかっていう。僕結構何でも投資って言っちゃうんだけど、何もかもね。
何に投資するのかっていうのをしっかりこう見極めるのもやっぱこう勉強だし、やっぱ何事にも全部考えるようになった。
っていうのはやっぱもうこれは仕事においても多分大事なことだし、それこそね商品の価格決めるっていうのも。
その商品だけで成り立つ商品なのかもしかしたらその他のプロダクトがこういろいろカバーしながらその商品はこの価格で提供するみたいなそういういろんな連鎖するものもあるじゃないですか。
だからなんかそういういろんなプライベートでもそういうお金の使い方の思考みたいなのは、いいのか悪いのかわかんないけど変わったっていうのはあるね。
その先に来るお金ってすごい有意義だと思うんですよ。その原点の先に来るお金ってめちゃくちゃ有意義だと思うんですね。
でちょっと僕が言うとその先にすごい金額で言うと大金だし1円の価値すらついてくるんで。
もうめちゃくちゃそれってお金の本質を知ってるスタートなんじゃないかなって思うんですよね。その考え方って。
だからこう面白いですよね。
そう考えると次お金って交換ツールだとか。
そうだね。
っていう風にどんどんなっていくっていうのかな。まあいいも悪いもないけど僕の理想はそういうところ。
いやでもそうでしょ。だってお金はまあそのどううまく交換するかで増えるか減るかっていうのは変わるからよね。それはね。
そう。面白いですよね。
いやでもこれ結構その最後かわかんないけど話したいというかすごい勉強になったというか。
33:08
僕は価格の決め方で言うとその僕からしたらやっぱりその民間の企業でやっぱ結構高価格ソフトウェアの商品だったから。
そういう感じでしょうね。
特にBtoBその要するに企業向けのプロダクトだったからもうなんか何百万何千万みたいな商品だったんですよね。
だからなんかそこから今のそのBtoCになってからの価格議面のところでやっぱりその最初西国さんと多分価値観が合わなかった部分みたいなのも多分あって。
それはそんなに安い。
僕安いのずっと設定しますもんね。
そう。安くてやれんのかみたいな。
でも僕結構1年かかったかわかんないけど最近わかってきたのがお客さん側もう続けないと意味がない。やっぱ僕らずっと続けないと意味がないって言ってるじゃん。
そうですよ。
続けられるものの1個の要素として絶対お金はあるし、それは自分が今やりくりしている中でもやっぱり続くものを選びたいしっていうのでやっぱりそこらへんがわかってきた感覚があるんですよ。
要は自分に適応できてきたってことですね。価格の考え方がCになれたんですね。
あそこまで西岡さんこだわってる理由っていうのがやっぱそのめっちゃ顧客目線だなっていうのがあって。
僕はあんまり逆に企業対企業って取引したことないんで。
だからねそこらへんの感覚はわかるしだからこの商品はこの価格にしなきゃいけないんだなとか。
っていうのをだいぶ感覚的というかそのいろんな商品によってもちろん全部思考停止で安くしようとかいうわけではなくて。
やっぱりその場その場でやっぱ払える人というかこれぐらいの価値を提供できるものはもちろん払ってもらうし。
その収益でやっぱ他安くないと続けられない人にこう商品を提供するっていうサービスもあるしっていうところで。
そのお互いのその商品同士がこう助け合っていろんな目的にあった人いろんなフェーズの人たちに継続してこう商品提供できるものをどんどんどんどん広げていきたいなっていう感覚がやっぱこうできてきてから。
なんかその価格設定っていうのはすごく面白いし難しいしすごい考えるべきところだな。
36:00
大事っすよ。
まあいろいろね実験もして価格の変動とかももちろんやったりはするんだけど。
当然自分たちの身を守る価格設定は絶対あるんで。
もちろんね。全部ボランティアではないからね。
それは間違いないんですけどただその中でちゃんとこう相手のためになるっていうのが仕事の大前提なんでお客さんのためになるっていうのはですね。
っていう中でかつ自分たちの生活も保証していくっていう価格設定っていうのはすごい難しいけど面白くて。
でもその時やっぱり絶対条件に相手のためになるっていうのがあるんで。
相手のためになった時その利益にプラスして嬉しさが来るんですよね当然。
利益の先に逆に来るかも嬉しさの方が。
で当然その生活を担保できる収益も入ってっていう風になるんで。
相手のためになるっていう意味でも価格設定って大事なのかなって僕は思ってるんですよね。
そうそうそれがすごい1年をかけて難しい思った。
自分たちも継続しなきゃいけないしお客さんもちゃんと継続しなきゃいけないっていう。
でもその継続性っていうところがそこまでいろんなところに関わっていくんだなっていうところを肌で感じれたのは。
だからやっぱあれですよ今後キングジムのサービス受けてたり商品買ってくれる人たちにも言えることは
要は安いものばっかりで利益がなかったら要は回転数が足りなくなるけど
その分誰かにまた雇用とかいう形をとって回してもらうっていうのもできるけど
でも絶対的に足りなくなるんですよね利益が。
だからちゃんと付加価値の高いもの相手に提供相手のためになるのが前提だけど
その価値がやっぱり高いものサービスでも物でもですね
そうっていうものはしっかりそれに見合った価格を設定していかないと
だからそこの方が利益率が高いってことですね。
それでやっとトータルのサービスを補えると思ってるから
だから競合がいるかいないかとかそういう中でやっぱりこう
うちが本質だとしてもやっぱり皆さんにはわからない部分もあるんで
価格で戦わなきゃいけない部分もあるし
でも競合もいずれにかつ与えるサービスの内容っていうのは相当でかいんであれば
その分しっかり質問を上げる代わりに利益もしっかり取って
全体をやりくりしていくっていう
そういう民間ならではのきつさでもあり楽しさ
そうだね
みたいなのも民間に出てみてよかったなって思ったですね
はい
っていう感じです
思いました
いやーもうこれ白熱してね
50分近くで白熱になって
面白いですね
こういうの興味ある人はぜひこの回聞いてほしいですね
39:02
お金とかっていう
お金について漠然と何でも聞こうって思う方は特に面白いかもしれないですね
はい確かにね
本当そうだね
自分の会社のお金がどういうふうに生み出されてるのかとかっていうのも
すごい知りたいですよね
意外とこういうところで儲けてるのかみたいなところも多分あると思うんで
ぜひそういうところをもう一回向き合ってみると
また仕事の姿勢とか
変わるかもしれないですね
これからどうするかみたいなところまで
もしかしたら考えて直すことができるかもしれないので
もしかしたら人生変わるかもしれないですもんねお金の見直し方をするとですね
いや変わると思うだって西国さんも僕も
変わりましたもんね
多分そこだよね多分ね
またこういう話もしかしたら忘年会でも出てくるかもしれないですね
すぐねちょっとお酒入ったらこういう話し始めますからね僕らね
ぜひ楽しみにしてください
はいぜひねよろしくお願いします
じゃあこんな感じで毎週2回ですね
ヤクトルラボ配信しておりますので
ぜひ次回も来てください
お便りねあの募集しておりますので
そちら概要欄の方にお便りフォーム貼ってます
あとはオーダーメイドサプリですねやってますので
まずLINE公式アカウントの登録からね
ぜひやってもらえたらなと思います
今飲んでるサプリメントの相談であったりとか
これもしかしたらまとめられますかみたいな問い合わせでもいいんで
ぜひお気軽にお問い合わせいただければなと思います
はいお願いします
お願いします
ではねまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう
さようなら
さようなら
40:58

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